沖縄発のBlog
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ステーキ88

基本的に肉食のオレ。
ステーキ、焼肉、
なんでも好き。

お刺身も超好き。

もはや、肉食は関係ない。

さて、
沖縄の人は、お酒飲んだ後、
ステーキ食べに行きます。
みんな行きます。
と、言いたいところだが、
「飲んだ後にステーキ?
  行かんしっ!」
と言う人もいるので、
みんなではないが、
けっこう、行きます。

ステーキ88
に行きます。

飲んだ後のステーキ。
たまらん。

夜中なのに、
たくさんお客様がいます。

やっぱ、みんなステーキ好き。

ステーキなので、
値段もそれなり。

飲んだ勢いで食べるので、
翌日、お財布からお金が
無くなってて、ビックリします。

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復帰40年

今日は、
沖縄の本土復帰
40年の記念日。

沖縄は未だに
基地問題で
厳しくて辛い現状が
続いている。

米軍の海兵隊による
”悪”さは、
酷くなる一方だ。

外交に強い日本に
なる日はいつになるのか。

日本国内の対立でも
強いリーダーシップを
発揮しているリーダーはいない。


いや、一人だけいる。


大阪維新の会 橋下徹市長だ。


彼が日本のリーダーになれば
きっと、外交に強い日本が
創れるんだろうなぁ。


沖縄本土復帰40年。

この現状を変えていくには、
真の強いリーダが必要だ。






台風

最近の台風 ぐるぐるがおかしい。


いつもなら
台風が発生して
どんどん勢力を増して


ピーク 大きい のときに沖縄上陸


というのが
今までの台風だったはず。


だが、最近の台風は
沖縄近海で発生。

沖縄を通過しながら
勢力を増して
高気圧の影響を
受けて九州地方に
方向転換して

ピークに達して
九州上陸 あ~

となっている。



沖縄としては
台風がピークのときに
上陸しないのは
ありがたい?
ことだが、

九州地方にとっては
たまったもんじゃないはず。


沖縄の人は
ぶっちゃけ
台風慣れしている ふふんっ 笑。


だから
台風が発生した!
というNEWSを見ても
「学校休みかっ!」
「仕事休みかっ!」
が気になって
まずは、バスが止まるかどうかを
テレビで確認するのが
お決まりだ。


そして、
台風の日に
わざわざ買い物に行く人までいる。
行く人もすごいが
営業している店もすごい。笑。


被害は受けることもあるけど
台風は沖縄にとって
欠かせない?
ような気もするなぁ。


興南高校

興南高校


優勝!
 
春夏連覇!


沖縄県民の期待に
見事に応えてくれた
興南ナインに感動した!じーん



沖縄発のBlog

※興南ナインの写真

  (島袋・山川・我如古・銘苅・泉・もう一人は分かりません。)

  偶然、興南ナインが沖縄に帰ってきた日の翌日に

  興南高校近くのお店にいたので。超うれしい!

  とは、言っても私が会ったのではなく、友人がだけど。笑。



かなり期待していただけに
圧倒的な強さでの優勝は
テンション上がりまくり。上がる


島袋がよく投げた。ヒット

調子悪いなかでも失点しないのは
さすが島袋。


1番:国吉大陸が打ちまくった。
先頭打者として勢いをつけた。

まさに核弾頭ドッカーン

あんなに先頭打者が打ちまくったら
相手投手がかわいそうなくらいだ。


2番:慶田城が甲子園で本来の力を出せた。
バントが上手い
足が速い
ランナーを進めるバッティングができて
それでいて、長打を打てるパンチ力がある。
県大会は不調むー
甲子園入りしても準々決勝までは不調むー
しかし、
我喜屋監督の指導により見事に調子を上げ、
大舞台で大活躍 ハムハムキラリ
見事である。


3番:主将我如古は、やっぱ、チャンスに強かった。おぉ~
東海大相模の一二三投手から打った
スリーランホームラン。カッキーン
あそこで打てる選手はなかなかいない。
我如古は沖縄県大会決勝でも
糸満高校の宮國から同じような場面で
満塁ホームランを打っている
MAX147kmの本格派右腕の宮國からである
ボールを引き付けて打つのが上手い。
甲子園に出場している好打者をたくさん
見てきたが、我如古より引き付けて打てる
打者はいない。ふふん

右打ちの上手い中距離打者だが、
シャープなフルスイングで
レフト方向へホームランも打てる


ホームランを打ったあとに
ダイヤモンドを早いスピードで
走る姿は、とてもかっこいい。かっこつけ


チャンスにめっぽう強い
素晴らしい打者だ。



4番:真榮平大輝
決勝戦で放ったライトフェンス直撃の
スリーベースヒット。
凄まじい打球。


あれ、人に直撃したら死にますよ。笑。魂


あれが真榮平の本来の打撃。
ホームランこそ出なかったが、
あれこそ真榮平の打球だ。
本当はもっと真榮平が爆発するのを
見たかった。
それと真榮平は甲子園で結果を出せなかった
にもかかわらず、日本選抜に選出された。
日本高野連さすがだ。
選手の力を見抜く目がある。
テレビでは伝わりにくいが、
実際に真榮平の素振りを見たら
その凄さがわかる。

ホント、まじ、ハンパないです。

日本高野連の方々は、真榮平の素振り見て
驚いたに違いない。



5番:銘苅圭介
我如古主将と同じ中学出身。
今回は銘苅の打撃が光った。
いいところで銘苅に回ってきて
確実にヒットを打つ。
さらに3点を追う展開のときも
センター前に素晴らしいヒットを放つ。
あの打球は、相手投手及び野手に
与える影響が大きい。
それくらい凄いバッティングだった。
銘苅は以前に行われた
報徳学園との練習試合でも
2安打を放っている。



6番:山川大輔
島袋が投げやすいように
うまくリードする
報徳学園戦で外角にストレートを
連続で要求して痛打される。
そこで、5回か6回に内角を攻めて幅を出した。
それにより、決め球の外角ストレートが
効果的に決まりだした。
決勝戦では、先頭打者にストレートを痛打され
変化球主体の配球に変更。
東海大相模打線を見事に抑えた。
島袋の調子を見て配球を組み立て、
うまくリードする。
島袋の球を受け続けてきた山川だからできる技である。



7番:伊禮伸也
甲子園でホームランを打った。
長打力のある選手だ。
沖縄県大会でかなりいい当たりを
連発していた。
芯でとらえたライナー性の打球だ。
甲子園でも調子を維持して
初戦から安打を重ねた。
興南打線の下位打線において
火付け役 燃える となる打者である。
山川が送りバントをして
伊禮に打たせるというシーンを
よく見る。
本来なら6番山川で打たせたいところを
7番に伊禮がいるから送りバントで
得点圏にランナーを進めることが
できるのだ。



8番:島袋洋奨
興南のエース
なんども言わせてもらうが、


10年に1人の投手。
本物の本物である。キラyellow


島袋は打者としても長打が打てる
パンチ力のある選手だ。
センバツの日大三高戦でも
長打を放っているし、
沖縄県大会の準決勝の八重山高戦では
スリーランホームランまで放っている。
さらに打ちまくり、ツーベースヒットが
出ればサイクル安打達成という状況だった。
残念ながらサイクル達成とはならなかった。
島袋は野球センス抜群なので
打撃が良いのは当然なんだが。



9番:大城滉二
以前のブログにも書いたが、
タイミングが合っていない空振りをする
しかし、次の球をジャストミート


空振りでタイミングを取るタイプか えー


甲子園でもそのシーンはあった。
聖光の歳内君のスピリットに空振り。
ぜんぜん、合っていない空振りである。
あの空振りを見た人は、
「あー、大城は今日はダメかもな」
と感じるはず。
しかし、私は、
「次の球、間違いなく打つ!」
と予想できた。
歳内君はスピリットを投げる。
予想通りレフト前にヒット。
1打席の中でタイミングを合わせることができる
素晴らしいセンスを持った打者である。 ふふん

守備については、
打ったバッターがかわいそうになるほど、
捕りまくる。
三遊間に飛んだ打球で、足が速い選手なら
間違いなくセーフと思われる打球を
確実にアウトにする。
打球が飛んできてアウトにするまで
4秒ジャストくらいで処理する。 オーマイガー
中学ではピッチャーだったから肩もいい。
そりゃ、俊足な選手でもアウトになるよ。



控え選手も素晴らしい選手がそろっているが
出場機会が少ないためデータが少ない。


それにしても
最後の打者を空振りの三振に仕留め
捕手山川がマウンドに走っていき
島袋と抱き合って喜ぶシーンが
あったが、興南の選手は
常に控えめだから喜びをどう表現
してよいのか分からないって感じ(笑) きゃぁ~
だったが、主将の我如古が
勢いよく飛びつき天に向けて№1だと
吠えたとたんに島袋と山川も
喜びを表現できたのが

とても良かった。笑。

なんか良かった。笑。



どこまでも
興南野球部だなぁと感じた
最高の瞬間だった。


あの表情、あの瞬間を見て
島袋にキュンときた女性は
多いことだろう。笑。


本当によく頑張った!
 
興南ナイン。 パチパチ



興南高校

興南高校


1回戦 興南 9-0 鳴門
2回戦 興南 8-2 明徳義塾
3回戦 興南 4-1 仙台育英
準々決勝 興南 10-3 聖光


順当に勝ち進んでいる。


打撃好調。ふふん

我如古真榮平に当たりが
出ていないが、他の選手が
みんな調子いい。

特に国吉大陸銘苅圭介大城滉二がいい。sao☆
これで、我如古真榮平
当たりがでたら・・・・。


考えるだけでわくわくする。
他の高校が気の毒なくらい。笑。


しかし、


島袋の調子が上がらない。がーん

点数取られすぎ。

こんなもんじゃない。
島袋洋奨。キラキラ


ストレートのキレは問題ない。
変化球のキレも問題ない。
問題なのは、
コントロール。
特に変化球のコントロールが
乱れている。

島袋と言えば、


「抜群のコントロールが最大の魅力」


島袋は投げ込んでいくうちに
調子が上がるタイプなので
連投になれば、本来の
コントロールが戻ると
見ているが。


そんな絶不調 だめだ でも
失点しない、
もしくは最少失点でくいとめる力がある。

聖光は島袋から3得点した。
たいしたもんである。
見事な連打だった。

しかし、
その後、追加点が取れそうで取れない。
聖光のピッチャー歳内君
「ヒットは、うちもけっこう打っていたが
 抑えるところがすごい」
と言っていた。

まさにそのとおり。

それが島袋の凄いとこである。ふふん


それにしても
昨日の聖光との試合は
素晴らしい内容だった。

島袋が3失点 えー はめずらしいことだが、
3点を先制されて追う展開がよかった。
頂点に立つためには、こういう不利な状況から
逆転まで持っていく過程を経験した方がいい。

点差をつけられ、追う展開のときこそ、
メンタルが重要になってくる。

興南の選手は、全員が焦ることなく
平常心を保ちながら、興南野球を実践した結果、
あっさり逆転に成功。
その後も着実に得点を重ね、終わってみれば
10-3の大差で勝利した。


「オレ達にはできる!」 腕。 と信じて挑むのと
「もう無理かも」 dame とあきらめモードとでは
結果に大きな差 大山 が生まれる。


はっきり言って、他の高校とレベルが違いすぎる。強い

興南を応援しているからヒイキ目というのも
あるかも知れないが、それにしても


興南、凄すぎる!


我喜屋監督、どんな育て方をしたんだっ!


特にピンチでの平常心の保ち方がいい。

さらにそこから自分たちの力を集中して発揮する。

相当、技術メンタルが鍛えられていないとできない。


彼らは、まだ、高校生。
ハンパな精神力ではない。



優勝。春夏連覇。優勝旗


大会前からほぼ確実にできるとは思っていたが、
ここまで圧勝するとは。
ここまで力の差があるとは。


それと、
島袋はピンチで三振取っても涼しい顔して
ベンチに走って戻っていく。
他の高校のピッチャーのように
三振取って「吠える!」ようなことはしない。


本物の本物である。アール


東海大相模の一二三君も島袋と同じだ。
やはり、彼も本物である。



野手にしても
長打を打って塁上でガッツポーズ ヨッシャー などしない。
他の高校は、ガッツポーズしまくり。ヨッシャー×2

なんなんだ、あれは?
うれしいのは分からないではないが、・・・・。


表現は自由なので、
どちらが正しいということはないけど。


興南高校、
かっこいい。犬?


このスタイル、
来年から流行るんじゃね?
誰もガッツポーズしなくなるんじゃね?笑。


今年のチームは最強最高なチームだ。サイコー
沖縄尚学が優勝したときのチームに匹敵する。
いや、それ以上かも知れない。


こんなにわくわくする
夏の甲子園は久しぶりだ。


頑張れ!興南高校!頑張れ日本! 黒豆




興南高校

ついに
やってきた。


第92回
全国高校野球
選手権大会。


そう、
夏の甲子園ボール


今日は、
その抽選会の日。


沖縄からは
興南高校が出場。


春夏連覇
期待がかかる。キラキラ


興南高校は
投手・打撃・守備
チームワーク
監督采配
どれを取っても
最高のチームだ。強い


名将我喜屋監督
育てた最高最強
チームである。


仕上がりの
ピークも
甲子園に
合せてきた
あたりは、
さすが
我喜屋監督。


特に
投手の島袋君

彼は素晴らしい。
最高の投手だ。


ストレート
変化球
コントロール
牽制球
フィールディング
状況判断能力
内に秘めた闘志燃える


すべてにおいて
他のピッチャーより
上をいっている。


10年に1人の逸材。
本物の本物の
ピッチャーだ。



島袋君と
一度対戦した
ことがあれば
きっと、
こう言うだろう。


彼に弱点が
 あるなら
 教えて欲しい
 くらいだ
」 ううっ・・・



1年の頃から
島袋君が
投げるのを
見てきたが、
常に安定して
なかなか
点数を取られない。


球の伸び、キレ、角度
どれも一級品だが
コントロール
特に素晴らしい。


外角はもちろん
内角にズバッ!
と投げ込んでくる
あのコントロール。


あんなとこに
あんなキレの良い
ストレートを
投げられたら
手が出るはずもなく。


変化球も
ここしかない!確定
というコースに
投げる。


しかもキレが超凄い!


打席に立ったことは
ないけど、おそらく
打者からは、

「球が消える!」え゛!
という感じかっ!


春のセンバツで
対戦した大垣日大の
阪口監督のコメント
を雑誌で読んだが、


「10回対戦したら
 10回負ける」白旗


とのこと。



島袋君の凄さを
実感してあれだけ
認めることができるとは
さすが名将坂口監督である。


また、
打撃もすごい興南高校。
どこからでも点が取れる
打線は驚異だ!


1番打者の国吉大陸
野球センス抜群で
初球からガンガン
振ってくる
ミートが上手い打者だ。


3番打者の我如古盛次
外角内角どのコースにも
対応でき、特に右への
打球が伸びる。
彼は選球眼が良い中距離砲。
かなり高いアベレージを
たたき出し、チャンスに
めっぽう強いプレイヤーだ。


そして、驚くのは
4番打者の真榮平大輝
彼の打球は超高校級を
通り越して、プロ級だ!


まじ、ハンパない。


試合前に素振りしてる
のを見たら分かるように
他の選手とは振りが違う。
素人(女性)が見ても
振りの違いが分かるほどだ。


彼のホームランを何度か
見たことあるが、
飛距離がハンパではない。
それでいて逆方向にも
強い打球を打てる。
あれだけ好打者が揃っている
興南打線でも間違いなく
4番にふさわしいスラッガーである。カッキーン


島袋君もシャープな打者だ。
ミートが上手く、飛距離もある。


9番打者の大城滉二
唯一の2年生レギュラー。
彼には驚かされた。
彼の、空振りを見たら
打てる気がしない。
なんだ?この空振りは?BA-90・肌色・白目
と思うほどだ。
しかし、その次の球を
見事に打ち返す。
ピッチャーとの
タイミングを瞬時に
軌道修正できる能力を
持つセンス抜群の
プレイヤーである。


守備専門と思いきや
打撃が凄い、というか
上手い。
小さくシャープな振りで
合せてくるタイプではない。
大きな振りだがタイミングの
取り方がうまいから
強い打球が打てるし、
飛距離もでる。
アベレージもかなり高い。



他にも素晴らしいプレイヤーが
たくさんいる興南高校。

優勝候補筆頭だ。


1回戦を勝てば
優勝するだろう。

これほど期待できる
ってなかなかない。


頑張れ!
興南高校!
ちばりよ~!




おしぼり

居酒屋で

おしぼりおしぼり

出てくる。


とりあえず、

手を拭いて


そして、



コースター コースター

にする。



ん?


これって

沖縄だけなのか?



ビールビール を注文する。


 ↓


冷え冷えである。

ジョッキの表面が

少し凍っている。


 ↓


しばらくすると

表面の氷が溶けて

滴がおちてくる。


 ↓


コースター

になっている

おしぼりが吸い取る。



合理的だ!笑。


そうかな。笑。



おしぼりを

コースター

にする。


悪くない発想だと

思うのだが。



おいらは

やらないけど。笑。


えーーーーーっ!笑。



琉球ガラスで飲む泡盛

家でよく

晩酌する。


まず、

①ビールビール

 ↓ ※1本~2本

②泡盛お酒


という感じで飲む

ことが多い。



沖縄の人酔っぱらいおやじ。

といっても

やはり、

ビールビール

飲んでから

泡盛にうつる

ということなのか?


って、

誰に聞いてるんだ

オレ?


出だしから

泡盛を飲む

というのは

あんまやらないなぁ。



なんとなく


おいしくない。


ホント、

なんとなく

なんだが。笑。



先日、

しまってあった

もらい物の

琉球ガラスキラキラ

グラスを出した。


赤いヤツと

青いヤツの

2個。


さらに

水差しも

2個。


うん。

見た目が

鮮やかで

心地よい。ふふ~ん


それに

泡盛を注いで

飲んだら、


プヒャーッ!


う、うまい!



ビールを飲まずに

泡盛から飲んだが

これは、うまい!うえ


なんとなく

だと思うが。笑。



やっぱ、

お酒は

雰囲気で

変わるんだと

感じた瞬間だった。


飲み食いを

より楽しくするには、

食器やグラスなどに

こだわることは

大事だよなぁ。


同じ時間を

過ごすなら

楽しむ工夫して

楽しんだ方が良い。


お金をかけすぎるのは

どうかと思うが

少しの工夫で

楽しめる雰囲気を

作ることは

とても大切だなぁ。






運転免許更新

運転免許の更新
に行くと

講習終了後に
募金?
のような
コーナーがある。

というか、
そのコーナーを
通らないと
帰れない。

そこで
当たり前のように

1000円払え。

みたいになる。

なぜか、
みんな
払うんだよね。

あれ、
払わなくて
良いんじゃね?

もしかして
沖縄の人だけ?
払ってるの。

と言う
おいらも
払ってしまう
のだが。笑。



高校野球の審判

2009年の

沖縄県

高校野球 野球

甲子園代表校は

興南高校に

決まった。


エースの

島袋君ないす

中心とした

守りの野球で

ハイレベルな

沖縄県代表を

勝ち取った え゛!


甲子園でも

素晴らしい

試合を期待

したいし、

期待できる

チームである


さて、

今回の

高校野球

沖縄県予選を

観戦しての

感想だが、

ベスト16に

勝ち上がって

きたチームは

投手力、野球

守備力、黄金グラブ

が鍛えられており

締まった試合

運びであった。


打撃 野球 に関しては

集中打による

1イニングでの

得点が目立った

試合が多かったが

どこからでも

得点できるような

爆発力 ヒット のある

打撃が凄いチーム

は、いなかったのが

正直な感想である。


ただ、

気になったのは

審判のレベルだ ジーッ


はっきり言って、

レベルが



低い!



低すぎる!



ストライクと

ボールの

判断に

ばらつきが

あり過ぎ ガーン


野球は、

1球で流れが

大きく変わる

ことが多い。


特に

ツーアウトから

審判のミスで

フォアボール

を出した場合

などは、失点

に絡むケースが

多い ダッシュ


八商工と興南

の試合は、

まさにそれである。


ツーアウトから

大嶺投手が

投げたカーブ 野球

の判定がボール

となり、結果

フォアボールになった。


その後、

ヒットを打たれ

フォアボール

出して、流れが

悪くなり、決勝打

を打たれた。ガクリ


あれは、

ストライクだろ。


テレビを見ている人

の多くがストライク

と思ったはずだ。


島袋君が

試合の途中で

ボール判定に

首をかしげる

シーンも何度か

あった じぃ~


その他の

試合でも

あきらかに

判断ミス

あった。


ワンナウト

2塁3塁で

犠牲フライを

打ち上げ、

タッチアップする。

捕球した外野手が

サードに放って

ランナーを

アウトにした

シーンが何度か

あった。


あのシーンでは

3塁ランナーが

ホームを踏むのと

2塁ランナーが

サードで刺される

のと、どちらが

早かったかを

見極めないと

いけない。


が、

おいらが見た

試合では、

審判は

あきらかに

見ていなかった え゛!


しかも2回


沖縄の高校野球の

レベルは上がって

いるわけで、

きわどいジャッジが

必要なシーンが

多くなるのは

当然だ。


審判、


もっと勉強



するべき。



選手は、

3年間

頑張ってきたのに

審判の判断ミス

で負けたとあっちゃ

あまりにかわいそう

である なく


納得いかないだろ。


審判の

レベルを

上げていかないと

ダメだ。


沖縄の高校野球は

観客動員数が多い。

それだけ高校野球は

ファンが多いのだ。


ゼスチャーを

大げさにして

自信満々に

判定しても

高校野球ファンの

目は誤魔化せません ジーッ


ミスジャッジは

明らかに分かります。


審判の

レベルアップ

これ、重要です。







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