繁盛店をつくる人材育成の方法 -757ページ目

いいアイデアが出ないのはなぜ?



■ 売上アップするには?


突然ですが、


「 あなたは売上アップしたいですか? 」




え?

「そんな当たり前のことをいまさら聞くな!」ですって? 


・・・・・・・・・はい、聞くまでもないですね。
失礼しました(笑)。



では、あなたは、

「 売上アップするためには何をしたらいいのか知っていますか? 」

これご存知ですか?



私はメルマガや、ほかの媒体などでこの話はさんざん
お話しているのですでにご存知かもしれませんね。



■ 私が売上アップの話をするときは必ずこう言ってます


「 「 売上アップ 」というと、わけがわからなくなるので、
【 売上アップの方法 】これは考えないでくださいね。 」

とね。


売上アップしたいなら、することはこの3つです。


1.【 客単価の向上 】

つまり、セットやプラスアルファの購入をお勧めして、
売上伸ばしちゃおう!!

ってことですね。


2.【 新規顧客の獲得 】

つまり、今までうちのお店を知らなかったお客さんに
うちの店を体験してもらおう!

ってことですね。


3.【 利用空白期間の短縮 】

2度も3度も来てもらおう!
次は2ヶ月後に来るはずのお客さんを今月に来させちゃおう!!

ということですね。


売上アップするためにすること、それは、

【 客単価の向上 】【 新規顧客の獲得 】【 利用空白期間の短縮 】

この3つなんですね。

「 売上を上げるには? 」という抽象的な質問では、
いいアイデアなんて出ないんですよ。



逆に質問が具体的になればなるほど、
シャープないいアイデアが放っておいても出てくるもんです。


つまり、


「 売上を上げるには? 」


と、考えるよりも、


「 セットやプラスアルファの購入をお勧めする方法はない? 」


と、考えるほうがよほど考えやすくて、
いいアイデアが出るってことです。



さらにいうと、

「 セットやプラスアルファの購入をお勧めする方法はない? 」

これも質問としては抽象的なのでもっと、
シャープないいアイデアを出すためにはもっと具体的にしていきます。

「 セットやプラスアルファの購入でお金いっぱい使ってくれたお客さんは誰? 」


さらに、さらに言うと、
こう質問するともっとアイデアが出やすくなります。

「 先週一番お金いっぱい使ってくれたお客さんは誰? 」
「 そのお客さんは何と何と何を買ってくれた? 」
「 それをほかのお客さんにも勧めやすくするためにすべきことはなに? 」



まだ、まだ、これからのボーナス&お中元&夏休み前の書き入れ時
に向けて準備するなら間に合うタイミングです。

ぜひ、このチャンスに少しでも結果を出せるように、
いろいろと具体的に考えてみてくださいね。

やれば、必ずなにかプラスになることが見えてくるものです。



こういった地道な積み重ねの差が結局繁盛店になれるかどうか?


ということの分かれ道なんだな~と、
最近つくづく感じてます。



まずは一歩踏み出してみませんか?

犬のしつけと繁盛店の対応の共通点とは?

突然ですがあなたは犬のしつけってしたことありますか??

また、しつけをしたことがある方、あなたに質問です。


あなたは、犬をほめてしつけましたか?

それとも叱ってしつけましたか?


犬をほめてしつけをするときの基本的な考え方に、

「 オペラント条件づけ 」

という理論があるんです。


わかりやすく言うと、


「 何かする 」 → 「 いいことがおこる 」
「 何かする 」 → 「 悪いことがなくなった 」


こういう状況を何度も繰り返すと、
その行動を繰り返そうとするようになる。

逆に、

「 何かする 」 → 「 いやなことがおこる 」
「 何かする 」 → 「 いいことがなくなった 」

こういう状況を何度も繰り返すと、
その行動を繰り返さないようになる。

という考え方なんです。


もうすこし噛み砕くと、

「 名前を呼ばれる(何かする) 」
 → 「 餌をもらえる 」「 なでてもらえる 」(いいことがおこる)

これ繰り返すと名前呼ばれると寄ってくるようになりますよね?
逆に、

「 名前を呼ばれる(何かする) 」
 → 「 叱られる 」(いやなことがおこる)

ということを繰り返すと名前呼ばれると逃げるようになっちゃう。


だから、名前呼んでも寄ってこない犬には、
まずは、

「 名前を呼ぶ 」 → 「 餌をあげる 」

この繰り返しを何度もする。

そうすると、「 名前呼ばれる 」 = 「 いいこと、うれしい!! 」

となって、名前を呼べば餌をあげなくても寄ってくるようになる。


ようするに、

「 いいこと 」をいっぱい感じたら、繰り返したくなる。

ってことですね。


わかりました?




ただね。




これ、







犬だけの話じゃないんですよ。








ここだけの内緒の話ですが、「お客さん」も一緒です。






「 お店をいっぱい利用する(何かする) 」 → 「 いいことがおこる 」



一部のお店ではこう しつけ してるんですよ。
しつけ というと言葉は悪いですけどね。

そうしつけられたお客さんの中では、

「 お店を利用する 」=「 いいこと 」

となってますから、ますますそのお店を利用したくなる。

ところで、あなたのお店では、


「 何かする 」 → 「 いいことがおこる 」


という体験をあなたのお店でお客さんにしてもらってますか??


たとえば、

「 いっぱい買い物をする 」→「 いいことがおこる 」

こんな仕組みがきちんとありますか?



「 いっぱい買い物をする 」→「 いいことがおこる 」

こんな仕組みがきちんとあるお店では、
お客さんはその行動を繰り返そうとします。

つまり、

「 いっぱい買い物をする 」→「 いいことがおこる 」

ということがあると、その行動を繰り返そうとしますので、


→「 またいっぱい買い物をする 」

という流れになるということですね。



逆に、

「 いっぱい買い物をする 」→「 いいことがおこる 」

ということがなければ特に繰り返そうとはしませんから、
そのあとはどうなるんでしょうね?


いや、私にもわかりません。(笑)


神のみぞ知るって感じでしょうか?



だったら、今からでも、

「 いっぱい買い物をする 」→「 いいことがおこる 」という仕組みを作ってみたらどうでしょうか?



別にそこまで難しい仕組みを作らなくても、今すぐできることもあるんですよ。

「 いっぱい買ってくれたら 」=「 ありがとう!と気持ちをこめて言う 」

「 いっぱい買ってくれたら 」=「 うれしいです!と気持ちをこめて言う 」

「 いっぱい買ってくれたら 」=「 いつもより丁寧にお見送りをする 」

「 いっぱい買ってくれたら 」=「 ほんのちょっとおまけをする 」

こんなことでもいいんですよ。


そんな小さなことでも、やればかならず状況は変わりますからね。
さて、あなたのお店ではどんなことをしてみたいと思いますか?



犬のしつけの話

今日は突然ですが犬のしつけのお話です。


あ、


「 犬って、いぬ??、あの毛がふさふさしてて尻尾振って寄ってくるあの犬?? 」


なんて思ってます?


そうです。

その犬のお話です。



犬をほめてしつけをするときの基本的な考え方に、

「 オペラント条件づけ 」

という理論があるんですけど、わかりやすく言うと、


「 何かする 」 → 「 いいことがおこる 」
「 何かする 」 → 「 悪いことがなくなった 」


こういう状況を何度も繰り返すと、
その行動を繰り返そうとするようになる。

逆に、

「 何かする 」 → 「 いやなことがおこる 」
「 何かする 」 → 「 いいことがなくなった 」

こういう状況を何度も繰り返すと、
その行動を繰り返さないようになる。

という考え方なんです。


もうすこし噛み砕くと、

「 名前を呼ばれる(何かする) 」
 → 「 餌をもらえる 」「 なでてもらえる 」(いいことがおこる)

これ繰り返すと名前呼ばれると寄ってくるようになりますよね?
逆に、

「 名前を呼ばれる(何かする) 」
 → 「 叱られる 」(いやなことがおこる)

ということを繰り返すと名前呼ばれると逃げるようになっちゃう。


だから、名前呼んでも寄ってこない犬には、
まずは、

「 名前を呼ぶ 」 → 「 餌をあげる 」

この繰り返しを何度もする。

そうすると、「 名前呼ばれる 」 = 「 いいこと、うれしい!! 」

となって、名前を呼べば餌をあげなくても寄ってくるようになる。


ようするに、なにかして、

「 いいこと 」をいっぱい感じたら、その行動を繰り返したくなる。

ってことですね。


わかりました?




ただね。




これ、







犬だけの話じゃないんですよ。








ここだけの内緒の話ですが、「お客さん」も一緒です。






「 お店をいっぱい利用する(何かする) 」 → 「 いいことがおこる 」



一部のお店ではこう しつけ してるんですよ。
しつけ というと言葉は悪いですけどね。

ようするに、お店をいっぱい利用してくれたお客さんに特典がつくってことですね。

もともとは、ポイントカードなんかもこの考え方です。



そして、そうしつけられたお客さんの中では、

「 お店を利用する 」=「 いいこと 」

となってますから、ますますそのお店を利用したくなる。

ま、言われてみたら単純な話です。



さて、あなたに質問です。


あなたのお店ではあなたのお店をいっぱい利用してくれているお客さんを、

そうやって、


「 あなたのお店を利用する 」=「 いいことがある 」


と しつけ していますか?



まさか・・・・・・。


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「 このお客さんは常連さんだから こ れ く ら い は大丈夫だろう。 」


なんて思ってませんよね??



そんなしつけをされたらお客さんだって逃げていって当然ですよね。