利用空白期間が短いのか?長いか?簡単に見分ける方法
さて、今回は、
「 利用空白期間が短いか?長いか? 」
ということを簡単に見分ける一つの方法をご紹介しておきますね。
必要なデータは、
「 過去2年間の新規客数 」のデータと、「 過去2年間の来店者数 」のデータ。
「 新規客数 」「 来店者数 」それぞれの、前年同月比のデータを比べてみて・・・・、
「 前年同月比の新規客数 」がプラスもしくは、ほぼ同じなのに、
「 前年同月比の来店者数 」がマイナスならば、それは利用空白期間が長いということ。
逆に、
「前年同月比の新規客数」がマイナスもしくは、ほぼ同じなのに、
「前年同月比の来店者数」がプラスならば、それは利用空白期間が短いということ。
うーーん、字で書くとちょっとややこしいかな?
グラフ化するとわかりやすいんですけどね。
これに入力するとグラフ化して見られます。
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一番簡単なリピート対策
先日のことです、ある方からこんなメールをいただきました。
「 リピートが少ないことがわかりましたので対策をしていこうと思います。 」
ちなみに私がこのメールを読んだ時に思ったことは、これ。
「 リピート対策なら一番結果出しやすいから。きっと大丈夫! 」
そうなんです。
お店の売上げをアップさせる方法ってのはいろいろありますが、その中で一番結果を出しやすいのは、リピート対策なんですね。
あ、ちなみにお店の売上げをアップさせたい!って思った時にすることって何があるか知ってますか?
「 お店の売上げをアップさせるには? 」
って考えるちゃうとちょっと難しい気がしますが、実は基本的にお店の売上げをアップさせるには方法は3つしかないんですね。
それがこの3つ。
【1】新規客の獲得
【2】客単価の向上
【3】利用空白期間の短縮(リピート率の向上)
【3】の利用空白期間の短縮ってのは、リピート率の向上って言葉で説明されることが多いです。
ただ、「リピート率」って言う数字はその定義もいろいろですし、非常に計測しにくい数字です。
だから、私は「利用空白期間の短縮」って言ってます。
売上アップの方法と言ってしまうと、
「○○制度の導入」とか、
「○○の作成」とか、
「○○の発行」とか、
「○○での集客」とか、
なんだか難しい話が多い気がしますが、どれだけ小難し言葉で飾ってみても、結局することはこの3つでしかないんですよね。
そして、この3つの中で一番難易度が低いのが、
【3】利用空白期間の短縮(リピート率の向上)
これなんです。
ちなみに【3】【2】【1】の順番で難易度が上がると私は考えてます。
なぜ、【3】利用空白期間の短縮(リピート率の向上)が難易度が低いか?
というと・・・・、
↓
↓
「 次は○月○日に来てくださいね♪ 」と、言うだけでOKだから。
あ、
「 ふざけんな!! 」
って思ってます!?
いや確かにそう思うかもしれませんが、これ、ほんとなんですよ。
「 次は○月○日に来てくださいね♪ 」
と、お客さんに必ずいうようにすると、確実に来店サイクルって短くなるんです。
難しいことはなにもなし。
費用もかかんない。
ただお客さんに、ただ言うだけ。
それだけです。
しかも効果は折り紙つきです。
↓
↓
・・・・・・って、言ってもほとんどの人が実行しないんですけどね(笑)。
なんで実行しないんでしょう?
それは、きっとこんな理由。
「 そんなこと言われたら嫌な気になるお客さんがきっといるから・・・。 」
「 お客さんにも都合があるから、こちらの都合を押しつけたら迷惑だろう・・・。 」
確かにきっと、そんなことを言ってお客さんに嫌われるのは嫌です。
お客さんだって忙しいでしょうから、そんなにいつでも暇ではないでしょうし。
でもね、ひとつ考えてみてほしいんです。
「 次いつ来るのがベストなのか判断できるのはお客さんですか?あなたですか? 」
「 そのタイミングでお客さんが来てくれたらその恩恵を一番受けるのはだれですか? 」
当然、その商品やサービスについて一番良く知っているあなたのはずです。
お客さんは素人だから、あなたのお店に来るわけですからね。
たとえば、
・このパーマは次にいつ手当をするのが一番髪が傷まずスタイルも決まるのか?
・このお米は1日どれくらいの量をどれくらいのペースで食べるのが一番おいしくて健康にいいのか?
・この整体の施術を次はいつに受けてどれくらいの期間続けると一番痛みがなくなっていくのか?
こんなことを、一番的確に判断できるのはお客さんじゃなくてあなたでしょ?
だったら、
「 次は○月○日に来てくださいね♪ 」
と、いうことはあなたの仕事ではないんでしょうか?
そうすることで、お客さんがあなたの商品やサービスの良さを一番よく体感できるはずなんですから。
大事なのは、
「 次は○月○日に来てくださいね♪ 」
という言葉の裏側に、
「 きっと、それがあなたにとって一番いいから!! 」
という気持ちがあるのか?
ということ。
そういう気持ちがあれば、きっとお客さんはそうやって、次回の来店時期を強制されることも喜んでくれますよ。
そして、それは確実に売上の数字に現れてきます。
せっかくの機会です、ぜひ一度考えてみてください。
「 あなたのそのお客さん次はいつ来るのがベストなんでしょう? 」
この答えが見つかったら、ぜひ、
「 次は○月○日に来てくださいね♪ 」って、
言ってみてくださいね!
売上を伸ばす一番の秘訣
今朝ちょっと(いや、 か な り か!!)嬉しいことがあったのでちょこっと日記代わりに書いてます。
今朝は珍しく早朝のメールチェックをせずに事務所に来たのですが、
事務所のパソコンを立ち上げてメールチェクをすると、今私がお手伝いしているEさんからメールが一通。
ご本人になんの承諾もいただいていないので、勝手にそのメールの内容をお話しはできませんが、
要するに、
「先日のアドバイスのあと、いい結果でました。うれしかったです。」
というご報告。
いや、なんだかんだでこの仕事を始めてからもう4年以上になりますが、
こうやってクライアントさんからの嬉しいご報告ってのは、何よりもうれしいもんです。
Eさんありがとうございました。
・・・ってこれだけ、書いただけではせっかくこのブログを見に来てくれたあなたに申し訳ないので、
ちょこっとだけ、「なんてアドバイスをしたのか?」というお話。
これは、Eさんに限ったことではなくて、無料であろうと、有料であろうと
ご相談を受けた時に最近はほぼ間違いなくいっていることです。
「 なんで○○なのかお客さんに(スタッフに)聞いてみたらどうですか? 」
「 お客さんに(スタッフに)何をしたいのか、どうなりたいのか聞いてみたらどうですか? 」
「 そもそも○○さんは何で○○なんですか? 」
「 ○○さんはどうなりたいんですか? 」
・子供のように素直にどうしたいのか?なぜなのか?聞いてみる。
・そして、大人の知性でそれを実現する方法を一緒に考える。
最近はほとんど、こんな方向性でアドバイスしてます。
ノウハウやテクニックも確かに効果が出ていいんですが、
結局長い目で見るとそんな根本的な事と向き合っていくことが一番なんですよね。
それで実際に売上も伸びますし。
遠回りのようにもみえますが、
「自分は何をしたいのか?」
「スタッフは何をしたいのか?」
「お客さんは何をしたいのか?」
それらときちんと向き合うことが一番の売上げアップの秘訣なんですね。
さて、
「 あなたはなんで今のお店を経営しているんですか? 」
「 あなたは何をしたいですか? 」
ぜひ、手を止めて一度考えてみてくださいね。
それでは、また。
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