繁盛店をつくる人材育成の方法 -748ページ目

一番大切なお客さんは誰ですか?

さて、先日の「 なんでこの仕事をしているのですか? 」という記事 で、

> 「 なんで自分はこの仕事をしているのか? 」
>
>
> これ、一度ゆっくりと考えてみませんか? 

と書きました。

あなたはこれ、考えてみましたか?


昨日お話ししたようにこれ考えるだけでも、いろいろなメリットがあるのですが、実はこの話には続きがあります。


たとえば、あなたが焼肉屋さんだったとしますね。

「 なんで自分はこの仕事をしているのか? 」

この理由が、

「 上質のお肉を気軽に楽しんでもらいたい 」

こんな理由だったとします。


お客さんが減ってきたとき、資金繰りが厳しくなったとき、

「 もっと気軽にたくさん楽しんでもらえるように値下げしようか・・・・ 」とか、

「 チラシまいたら集客できるんじゃないか・・・? 」とか、

「 割引クーポンばらまいたらいいんじゃないか・・・? 」とか、考えた時に、


「 上質のお肉を気軽に楽しんでもらいたい 」

という「あなたが仕事をしている理由」を考えると、値下げすると「気軽に」ということはクリアできても、「上質のお肉を」これをクリアできなくなっちゃうからこれ以上値下げはできない。

そうやって判断しましょう!

そんなお話が昨日のお話 でした。


でね、

たとえばそれで安売りをしようか?と迷った時に、そう考えてみて安売りを思いとどまったとするじゃないですか。

ただ、当然そのあとこうなりますよね。



「 でもどうしたらいいんだろう・・・・ 」



そうです。

お店の経営者としては、


「 じゃあ、どうしたらいいんだ? 」


これが一番の問題ですよね?


そんなときには、まず、今あなたのお店に来てくれているお客さんを思い出してみてください。


先ほどの焼肉屋さんの話ならば、「 上質のお肉を気軽に楽しんでもらいたい 」と思っている。

ならば、

「 今のお客さんで一番「上質のお肉を気軽に楽しんでくれているのは誰だろう? 」
「 この自分の考えを一番理解して、一番喜んで、一番応援してくれているのは誰だろう? 」

これ考えてみてほしいんですよね。



たとえばこの質問の答えが、「 山田さん 」というお客さんだったとします。


そうしたら、

「 山田さんは自分のお店のなにを評価してくれているんだろう? 」
「 山田さんがうれしくて「○○さんありがとう!!!!」なんて、言ってくれて、うれしくて仕方なくなっちゃうような商品やサービスってなんだろう? 」

そして・・・・、

「 山田さんが今の料金の5倍払ってもニコニコして帰ってくれるとしたら、どんな商品やサービスを提供したときなのか? 」

これ、ぜひ考えてみてほしいんです。

実在のお客さんを思い出してみればすぐ理解できるはずですが、あなたが一番好きで、「このお客さんは大切にしなきゃ!」って思っているようなお客さんは、

「 安いからあなたのお店に来てくれているわけではない。 」

そんなお客さんのはずです。


また、あなたも、

「 安売りをして世のため、人のために尽くしたい! 」
「 そのためなら自分は苦しくても平気だ!!! 」

そう思ってお店をしているはずではないはずです。


多くの経営者さんは、

「 お客さんが喜んでくれて、笑顔を見せてくれるのが一番うれしいんです 」

そう言います。


冷静に考えてみてください。

あなたにとって大切なお客さんは「安売り」を求めているわけではありません。

あなたも「安売り」がしたいわけではありません。
あなたが求めているものはそんなものではないはずです。


おなたにとって大切なお客さんが一番求めているものそれは、



「 自分が期待していた以上の喜び 」



これだけです。値段は関係ありません。

そして、あなたが一番求めているのは、
そんなお客さんの嬉しそうな姿を見ることではありませんか?


きちんとした価値があれば高ければ高いものの方が
それだけ満足度が高いというのが現実です。

本当は高いものの方が満足度は高いんです。


どうですか?

あなたも変な言い訳はなしで、本当に大切なお客さんに全力でぶつかってみませんか?
お客さんもそれを待ってくれているかもしれませんよ。


関連記事

・ なんでこの仕事をしているのですか?

ブログなんて書かなくてOK

突然ですがあなたに質問です。




「 あなたは今ブログ書いてますか? 」




YESです?

YESの方はちょとお待ちくださいね。



NOの方、ブログ書いてない方に質問です。




「 あなたはそろそろブログも始めきゃいけない 」




そう思ってませんか?


「そんなことないよ~、ブログなんて書く気さらさらないよ~」

そんな方もちょっとお待ちくださいね。



・今ブログを書いていない方


そして、


・ブログを始めようかな~


そう考えている方に大事なお知らせです。


  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓

  ↓


ブログなんて書かなくてOK!!





また爆弾発言ですかね。(笑)


こう世の中、


これからはITの活用がカギ!とか、

小さなお店こそネットで集客!とか、

ブログがお客様とのつながりを・・とか、


なんとな~く、


「ブログもやんなきゃいけないのかな~」


なんて雰囲気があるじゃないですか。



でもね、


「ブログを始めたからお客さんワンサカ!!」


そんな甘い話ナイデス。



いや、きちんと活用すればブログってすごい力を持ってますよ。

もちろん集客もできますよ。


人脈も広がるし、ひょっとしたら本とか出版できるかもしれませんよ。


でもね、それができるのは、


「 ブログってたのし~!!! 」


って思えるほんの一握りの人か、


「 これが失敗したら、あとがない!!!! 」


そんな切羽詰まったぎりぎりの人だけのお話。



だから、変なスケベ根性で始めるのならほかのことしたほうがよっぽどましです。



だって、ちょっと冷静に考えてみてください。

お客さんは、


「 経営者がブログ書いているから 」


こんな理由ではお店に来ませんよね?



お客さんがお店に来てくれるのはいつだって、


「 わたしの欲しいものがここにあるから♪ 」


この理由だけです。



だから妙な期待感でブログなんかやんなくても、

きちんとお客さんの話を聞いて、お客さんが本当に求めているものを用意すればその商品やサービスはかならず売れます。


逆に売れないのはお客さんの感情と商品がマッチしていないからという理由だけなんですね。


ただね、そうは言ってもブログ書くってのは、

やっぱりメリットがいろいろあるんですよ。


いままで縁のなかった方に出会えたり、

日々ブログを書いていることで自分の考えがまとまったりとね。


だから、ちょっとでも興味があるのならブログ始めてみるのはおススメできることなんですね。



ただ、「変な色気を持っているとがっかりするよ。」ってだけでね。



と、前置きが長くなりましたが、


やっぱりブログってのはいいもんなので、できるなら書いてほしい。

また、今ブログ書いている人には頑張って続けてほしい。


先ほどふと、


「 そんなブログを書いている人を応援したいな~ 」


と、そんなことを思ったので、

このブログで勝手に経営者さんのブログを紹介していこうと思います。


よそのお店の方が行動しているのを見るのって、やっぱいい刺激になりますからね。



ということで、記念すべき第1回目のご紹介はこちら、




■ 米屋ながはら4代目の玄米生活

http://blogs.yahoo.co.jp/siawasenonekopanti/28360825.html


さぬきうどんの本場香川県は高松でお米を販売されている、

老舗のお米屋さんのブログです。




私がお手伝いしているお米屋さんなのですが、

小冊子を使った集客など参考になると思いますよ♪


ぜひのぞきに行ってみてください。



さて、最後に個人的なメッセージを。


永原さ~ん、今週ブログ連日更新されているのを見て、

思わず紹介しちゃいました♪


おかげでネタになりました。(笑)


感謝です!





では、また「 あ~、このブログ紹介したい! 」

ってブログがあれば紹介しますね。



お店の経営者さんのブログなら基本的にどなたのブログも紹介しますので、

自薦でも他薦でもOKです。


「 このブログ紹介して~ 」


ってのがありましたらメッセージか、コメントにてご連絡くださいね。



なんでこの仕事をしているのですか?

こんにちは菅(すが)です。

さて、突然ですがあなたに質問です。


「 あなたはなんで今の自分の仕事を選んだんですか? 」


あなたはこう聞かれた時に何と答えます?
意外とこういったことって真面目に振り返ってみることは少ないですよね。


突然そんなことを聞かれると、

「 え?そんなこと聞かれても・・・・ 」と、

返答に詰まるかもしれません。

また、

「 なぜ突然そんなことを言うの? 」

そんなことを思っているかもしれませんね。

実は、


「 なんで自分はこの仕事をしているのか? 」それを思い出すこと。


これ、売上アップのノウハウなんですよ。


あ、

「 え~、そんなことで売り上げアップするの!? 」

なんて思ってます?



確かに、ノウハウとしてはインパクトありません。
はっきりいって地味~なお話です。(笑)



でもね、ここだけの話。



下手な広告のノウハウよりよっぽど売上に直結します。


それをするかしないか?
それが、繁盛店になれるか?なれないか?


その分かれ道だったりします。


たとえばお店の経営をしていると、うまく物事が進まなくて悩むなんてことはしょっちゅうです。


でも、そんなときには思い出してもらいたいんですよね。

「 自分はなんでこの仕事をしているんだっけ? 」

ってことをね。


そうすると、その悩んでいたことって意外と、自分が仕事をしている理由それとは、関係のないことだったりするんですよ。


そして、自分がその仕事をしている理由とずれていることをすればするほどお店の売上って落ちていくものなんです。


小さな規模のお店で一番危ないのは、あれもこれも、と欲張って手を出したけれどそのどれもが中途半端になってしまうことなんですね。


たしかに、お店がうまくいかないときなどは、

「あれしたら店が良くなるんじゃないか・・・」

「コレしたら集客に役立つんじゃないか・・・」

なんてあれこれ考えちゃうもんです。

でもそんなときに、

「 これは自分がこの仕事している理由ときちんと合っているのか? 」

ってことを考えてみるとお店の方向性がブレなくなるんですね。



たとえば、今日私は嫁さんと天然酵母のパンを買いに行ってきました。
そのパン屋さんのパンは自然な風味としっかりした旨みがあって、とってもおいしいパンです。


でも、


自家製の天然酵母を使うから1週間前から予約しておかないと沢山は買えないんです。

お店に行っても閉店の午後6時近くでは、ほぼ間違いなく品切れだそうです。

しかも、場所は自宅から車で40分~50分ほどかかる場所です。


お客さんの私からすると、

「 もっといつでも気軽に買えるようにしてくれればいいのに~ 」とか、

「 もっと近くに支店だしてくれればいいのに~ 」とか、

「 ネット通販とか、電話注文で配達してくれればいいのに~ 」とか


思うわけですよ。


でも、そのパン屋さんは決してそれはしないでしょう。

なぜなら、

「 もっといつでも気軽に買えるようにしてくれればいいのに~ 」

という要望にこたえようとすると、自家製の天然酵母では作れなくなるから。

「 もっと近くに支店だしてくれればいいのに~ 」

という要望にこたえようとすると、そのお店の味とは違ってきてしまうから。

「 ネット通販とか、電話注文で配達してくれればいいのに~ 」

という要望にこたえようとすると、店頭に来てくれるお客さんが買えなくなるから。


そのパン屋さんはきっと、

「 自家製の天然酵母のパンの美味しさを多くの人に知ってもらいたい 」

そう思ってパン屋さんやっているんでしょう。

このパン屋さんに、

「 あなたはなんで今の自分の仕事を選んだんですか? 」

と、質問したらきっと、

「 初めて食べた自家製の天然酵母のパンの味に感動したんです! 」

って答えるんじゃないでしょうか。


きっと、

「 もっと気軽に買ってもらえるように沢山作ったり、保存がきくように出来ないだろうか・・・・ 」

とか思ったりしてこともあるはずです。

でも、そのパン屋さんはそれをしなかった。

だから、繁盛してるんですよ。



だって、考えてみてください。


「 予約しないと手に入らない自家製天然酵母のパン 」

「 じっくりと発酵させるので仕込みに時間がかかります、急なご予約や、大量のご注文にはお応えできません。 」


そんなパンの話を聞いたらあなたもちょっと試してみたいと思いませんか?

実際うちの嫁さんもそんな話を聞いて、ふらふらとそのお店に引き寄せられたんですけどね。(笑)


おっと、話がそれました。


そうやってお店の方向性のブレをなくすことが、他のお店にない魅力を生む何よりの原動力になるんですね。


でも、やっぱり人間だから迷っちゃうこともある。



だからこそ、


「 なんで自分はこの仕事をしているのか? 」これを、じっくりと思いだしてもらいたいんです。


ま、なんにしてもとりあえず考えてみるだけならリスクはゼロです。



「 なんで自分はこの仕事をしているのか? 」


これ、一度ゆっくりと考えてみませんか?