繁盛店をつくる人材育成の方法 -747ページ目

DMに必ず書くべきこととは?

反応率65%のDM事例 を見た方からたまにこんな質問をいただきます。

※ご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

http://1dmken.com/



「 このDMはお客さんへの気遣いがすごいですね。だから良かったんですか? 」



確かにお客さんのことを気遣ってのDMってのは反応が取れます。


でも、それだけの気付きでは惜しいです!!

近からず遠からずというところでしょうか。

「 お客さんへの気遣い 」それだけでは残念ながら50点なんですね。


DMで本当に、伝えなきゃいけないのはそれをした時に相手が受けるメリット、
もしくはDMに書かれたことをしなかったときに受けるデメリットです。

簡単にいえば
「書いてあることをすればあなたにこんないい事があるよ。」

もしくは
「書いてあることをしないとあなたにこんな悪い事がおこるよ。」

ということですね。


「 ○■▽という商品が今なら○○円!! 」


これじゃ、気持ちは動きません。



これで気持ちが動くのは、


「 あ~!!!○■▽がほしい。ほしいんだよ~!! 」


というお客さんだけ。



逆に、


「書いてあることをすればあなたにこんないい事があるよ。」

と、書いてあれば、


「そっか、そんないいことがあるならお店に行ってみよ」


となるわけです。


ほとんどのお客さんにとってほしいものは商品やサービスそのものではないんですよ。

本当にほしいのは「自分にいいことがある!」もしくは「いやなことから逃げられる!」その現実だけなんですね。


以上、


DMに書くべきことは、


「書いてあることをすればあなたにこんないい事があるよ。」


もしくは、


「書いてあることをしないとあなたにこんな悪い事がおこるよ。」


なんだよ~。


というお話しでした。

リピート客のデータのみかた その2

※ リピート客のデータのみかた その1  の続きです。



いろいろ考えていくとややこしいですが、

大事なことは、


お客さんが増えているか?減っているか?

「 これから何をしていけばお客さんが増えるのか? 」


これを考えることですよね?



では、、どうやって、


「 これから何をしていけばお客さんが増えるのか? 」

という一番肝心なことを見つけるのか?


となったときに、数字の動きをチェックしてたことが大事になるんですよ。



やっと核心に迫ってきました。


「 これから何をしていけばお客さんが増えるのか? 」


これを見つけるためには・・・・・


   ↓
   ↓



「 いままで何をしたらお客さんが増えたのか? 」


こ れ を 見 つ け れ ば い い ん で す 。



要するに、


「 前やってよかったんだから、おんなじことすりゃまたお客さん来るだろう! 」


という安易な考えですね。(笑)



でも、これ、かなり結果が出やすい考え方ですよ。

ここで、数字の出番なんですね。


数字をきちんと追っかけていくと、いままで自分では気づいていなかった、


『「新規客数が減っているのにお客さんが減っていないケース」これはプラスの意味でおかしい。』


そんなケースが見つかるもんなんですよ。



そして、それは金脈と一緒♪



・その時なにをしたんだっけ?

・その時はどんなお客さんが来てくれたんだっけ?

・その時はお客さんはどんなこと言ってたっけ?

・その時はどんなサービスをしてたんだっけ?

・その時はどんな店内ディスプレーだったんだっけ?

・その時はスタッフは誰と誰だったんだっけ?

・その時はスタッフはどんな感じで仕事してたっけ?

    ・
    ・


と考えていくとそれこそかなりのヒントが見つかるはずです。

しかも、一度結果が出ていたことですから、かなりの確率でうまく行きます。



うまくいくと仕事が楽しくなりますから、そこから善循環が始まることも少なくありません。



「 うーーーん、どうしよう???? 」


なんて悩んでいるくらいなら、データひっくり返して、


『「新規客数が減っているのにお客さんが減っていないケース」これはプラスの意味でおかしい。』というポイントを探してみてください。



いろいろと見えてきますよ!



もし、データ管理ファイルをお持ちでないのなら、

「小さなお店向け売上管理ファイル完全版2009」

これに入力するとグラフ化して見られます。


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あと、データの話をすると、


「 今まできちんとデータ残してなかったから・・・ 」


という方も多いですが、データは完璧でなくてもOKです。
欠けていたり多少の誤差はあってもヒントは見つけられますよ。


「 うーーーん、どうしよう???? 」

なんて悩んでいるくらいなら、データを一度チェックしてみませんか?


ヒントが見つかるかもしれませんよ。



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リピート客のデータのみかた その1


リピート客のデータのみかた その1


前回の記事 で、


「 新規客数 」「 来店者数 」それぞれの、前年同月比のデータを比べてみて・・・・、


「 前年同月比の新規客数 」がプラスもしくは、ほぼ同じなのに、
「 前年同月比の来店者数 」がマイナスならば、それは利用空白期間が長いということ。


逆に、


「前年同月比の新規客数」がマイナスもしくは、ほぼ同じなのに、
「前年同月比の来店者数」がプラスならば、それは利用空白期間が短いということ。



ということを書きましたね。
覚えてます??


ところが、この話の後、


「 もう少し詳しく菅さんの考えを説明してくださ~い! 」


というメールが届いたので、もう少し掘り下げた説明をしておきますね。



では、行きましょう!!

・・・・と、その前にお断り。


今回のお話はかなり字が多いです。
ややこしいので、ぜひ、印刷して読んでみてくださいね♪



では、行きますね。


お客さんの動きを考えるときに、例として数字を入れてみるとこんな感じですよね?


まずはこちらのケース。



> 「前年同月比の新規客数」がプラスもしくは、ほぼ同じなのに、
> 「前年同月比の来店者数」がマイナスならば、


これに例として数字を当てはめるとこんな感じですよね。



例1)「前年同月比の新規客数」がプラスのケースその1

新規客数 前年比プラス10人 + リピート客数前年比プラスマイナス0 = 来店者数 前年比プラス10人



例2)「前年同月比の新規客数」がほぼ同じのケースその1

新規客数 前年比プラスマイナス0 + リピート客数前年比プラスマイナス0 = 来店者数 前年比プラスマイナス0



つまり、新規客数が前年比プラス、もしくは前年比プラスマイナス0の場合、通常は、来店者数もプラスか、プラスマイナス0になるわけです。



逆に、前回の記事 で書いたような、


> 「前年同月比の新規客数」がプラスもしくは、ほぼ同じなのに、
> 「前年同月比の来店者数」がマイナスならば、


というケースは例を書くとこういうことです。



例3)「前年同月比の新規客数」がプラスのケースその2

新規客数 前年比プラス10人 + リピート客数前年比マイナス15人 = 来店者数 前年比マイナス5人



例4)「前年同月比の新規客数」がほぼ同じのケースその2

新規客数 前年比プラスマイナス0 + リピート客数前年比マイナス5人 = 来店者数 前年比マイナス5人



どちらもリピート客数がマイナスになりますよね?


▼ つまり、このようなケースの場合はかならずリピート客数がマイナスになっているということです。



ちょっと、長くなりますが、続けますね。

前回の記事 で紹介したもう片方のケース、


> 「前年同月比の新規客数」がマイナスもしくは、ほぼ同じなのに、
> 「前年同月比の来店者数」がプラスならば、 それは利用空白期間が短いという


こちらのケースも例をあげてみてみましょう。



例5)「前年同月比の新規客数」がマイナスのケースその1

新規客数 前年比マイナス10人 + リピート客数前年比プラス15人 = 来店者数 前年比プラス5人



例6)「前年同月比の新規客数」がほぼ同じのケースその1

新規客数 前年比プラスマイナス0 + リピート客数前年比プラス5人 = 来店者数 前年比プラス5人



この場合は、どちらのケースもリピート客数はプラスになっています。


▼ つまり、このようなケースの場合はかならずリピート客数がプラスになっているということです。


ちなみに「リピート客数がプラス」ということは、「利用空白期間が短くなった」ということと結果的には同じ意味です。


こんなことを踏まえて前回の記事 でしたようなお話になったわけですね。



・・・・・・・・ついてきてます?(笑)



さて、こうやって書いていくとややこしいですが、
実は、この話、



「 新規客数が増えているのなら普通はお客さん増えるもんでしょう? 」


「 新規客数が減っているなら普通はお客さん減るもんでしょう? 」



単純にそういう話です。



「新規客数が増えているのにお客さんが増えていないケース」
これはマイナスの意味でおかしい。


「新規客数が減っているのにお客さんが減っていないケース」
これはプラスの意味でおかしい。


そう考えてみればわかりやすいのではないでしょうか?


ちょっと長くなりましたので、「 リピート客のデータのみかたその2  」に続きます。



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