価格設定を上げたお店のブログ
こんにちは菅(すが)です。
今朝朝のメール&webチェックをしていると、うれしい方からの読者登録の申請がありました。
その方というのは、愛知県一宮でデラセラというお店を経営されているシェフ☆トミー(フランス人?) さん。
シェフ☆トミー(フランス人?) さんは私がこの仕事をはじめて間もないころからお付き合いがある方なので、「 懐かしくてうれしい!! 」それが読者登録のコメントを読んだ時の第一印象でした。
でもね、ブログを拝見してみてびっくり。
もともと、とても素敵なお店だったのですが、さらに磨きがかかってるのがブログをみてみたら一目瞭然なんですよ。
はっきりいって無茶苦茶楽しそう。
また、こうやって成長しているお目の当たりにできることは私にとってもうれしいことです。
先日このブログで原価率は何割にする という話や、価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)という話を書きましたが、それを4年前に実践されたお店です。
その証拠にブログの冒頭にはこんなメッセージが書かれてます。
以前安売りをしてお客様を見殺しにして自らの首を絞め
悪循環にハマって潰れそうになった事があります。
それから、『どうせ潰れるんだったら、自分の好きなことをやって潰した方が後悔せんな。』と
早い・安い料理は作らない。自分のポリシーにそぐわない人は断る等して、
開き直ってから約4年・・・デラセラもボク自身も大きく変わりました。
まさに激変という言葉がピッタリかもしれません。
以上シェフ☆トミー(フランス人?) さんのブログ誕生日のお祝い専門レストラン デラセラのブログ より引用
お店の経営の方向性や、細かなマーケティングの手法、ホームページの作り方や、写真の撮り方&活かし方、お客さんとのコミュニケーションの取り方などなど、参考になるポイントを上げていったらきりがないくらいです。
なにより、お客さんもシェフ☆トミー(フランス人?) さんも楽しそう。
読んでいるあなたにもその楽しい気持ちが伝染するはずですから、ぜひ、ご覧になってみてください。
では、こちらからどうぞ。
■ シェフ☆トミー(フランス人?) さんのブログ
あ、最後に一つだけお願いがあります。
もし、あなたにとってこのブログが参考になったのなら、右側のサイドバーにある、
このボタン↓
これ、3つクリックして応援してあげてください。
シェフ☆トミー(フランス人?) さんのブログはあなたにとっても参考となる記事がいろいろあるはずです。
でもそれは、シェフ☆トミー(フランス人?) さんが試行錯誤の末に得たものから生まれたものなんです。
そのノウハウをただで読めるんですから、それくらいのお返しはしたいと思いませんか?
「 そうだよね~、応援したいよね~!! 」
って思ったらで結構ですので、ご協力よろしくお願いします。
では、念のため最後にもう一度ご紹介です。
■ 価格設定をあげたお店、シェフ☆トミー(フランス人?) さんのブログ
私が最近見たお店のブログの中では一押しですよ。
検証:忙しい日はクレームが多いか?
こんにちは菅(すが)です。
先日、「 売上アップの前兆とは? 」という記事で、
「 忙しい日にクレームが多い 」これは当たり前
というお話しを書きました。
書き終わってふと、
「 一見それって正しいように思えるけど本当か? 」
と思ったので、ちょっと検証してみました。
モデルに使ったのはある美容院のある年のデータ。
まず、はそう来店者数の確認です。
この年のこの美容院の、1年間の総来店者数は5356人でした。
次に、忙しい日がどれくらいあったのか?
これ、考えてみます。
この年のこの美容院の営業日数は309日。
ということで、一日あたりの平均来店者数は約17.33人。
とりあえず、今回は平均より2割来店者が多い日、つまり21人以上の来店者数があった日を「 忙しい日 」と定義してみます。
「 忙しい日 」(21人以上の来店者数の日)を数えてみると、全部で95日。
1年は365日ですから、
95日(忙しい日) ÷ 365日(一年の日数) × 100 = 約26%
一年のうち忙しい日は約26%ということになります。
そして、この「 忙しい日 」95日で何人のお客さんが来てくれたかというと、2354人。
この年の総来店者数は最初に言ったように、5356人ですから、
2354人(忙しい日の来店者数) ÷ 5356人(一年間の来店者数) = 約44%
つまり、忙しい日は日数で見るとたったの26%しかないのに、来店者数は44%もあるということです。
逆に「 忙しくない日 」これを見てみましょう。
「 忙しくない日 」は、
365日(一年の日数) - 95日(忙しい日) = 270日
で、270日。
270日 ÷ 365日(一年の日数) × 100 = 約74%
ですから、1年のうち「 忙しくない日 」は約74%あるということです。
一方、来店者数でみると「 忙しくない日 」の来店者数は3002人。
3002人(忙しくない日の来店者数) ÷ 5356人(1年間の来店者数) = 約56%
つまり、「 忙しくない日 」は日数で見ると1年間の75%もあるのに、来店者数でみると56%しか無いということです。
では、本題のクレームの数を考えてみましょう。
仮にこのお店のクレーム率が1%だとします。
つまり、
「 100人お客さんが来ると1件クレームがある。 」
そう仮定します。
まず、「 忙しくない日 」そんな日にどれくらいのクレームがあるか考えてみましょう。
「 忙しくない日 」の総来店者数は3002人でしたから、
3002人(忙しくない日の来店者数) × 1%(クレーム率) = 約30件(忙しくない日のクレーム数)
つまり、1年間で「 忙しくない日 」にはクレームが30件あるということです。
1年間で「 忙しくない日 」は270日でしたから、「 忙しくない日は何日に1回クレームがあるのか? 」これを計算すると・・・・、
270日(忙しくない日) ÷ 30件(忙しくない日のクレーム数) = 9日
つまり、
「 忙しくない日 」は9日に1件しかクレームがない
ということ。
次に、忙しい日にどれくらいクレームがあるか?これを考えてみてみましょう。
「 忙しい日 」の総来店者数は2354人でしたから、
2354人(忙しい日の来店者数) × 1%(クレーム率) = 約24人(忙しい日のクレーム数)
つまり、1年間で「 忙しい日 」には24件のクレームがあるということ。
1年間で「 忙しい日 」は95日でしたから、「 忙しい日は何日に1回クレームがあるのか? 」これを計算すると・・・・、
95日(忙しい日) ÷ 24件(忙しい日のクレーム数) = 4日
つまり、
「 忙しい日 」には4日に1件クレームがある
ということ。
・・・・・・ついてきてます??(笑)
はい。長くなりましたがやっと結論です。
「 忙しくない日 」は9日に1件しかクレームがない
「 忙しい日 」には4日に1件クレームがある
だから「 忙しい日はクレームが多い 」と感じるのは当たり前。
以上、「 忙しい日はクレームが多いと感じて当たり前 」というお話しでした。
関連記事
・クレームを減らすノウハウ (アメンバー限定記事)
・クレームの活用方法 ・
・クレームの活用方法回答編 (アメンバー限定記事)
「怖い」と言うとなぜ売上が上がるのか?
こんにちは菅(すが)です。
前回、「 売上アップの前兆とは? 」という記事で、
「 経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にした3ヶ月後には売上がアップする 」
と言うお話しを書きました。
※詳しくはこちら
今回はその解説編です。
では、まず、どんな時に経営者さんは「 ちょっと怖いですね・・・・。 」と言うんでしょう?
ま、いろんなケースががあるとは思いますが、経営者さんが「 怖い 」と思うとき、それは、
「 結果が解らない時 」
これではないでしょうか?
「 こうすればこうなるはず 」
そんな経験則から外れたチャレンジをしてみるときには、人間だれしも、「 怖い 」そう思うものです。
でもね、ちょっと手を止めて考えててみてください。
あなたがこのブログを読んでいるのはなぜですか?
「 今のままでは繁盛店になれないかも・・・ 」
「 今の自分にない何かをつかまなくては!! 」
そう思っているからこのブログを読んでいるのではないですか?
直接私に相談してくれる方も皆さん同じです。
「 今のままでは限界が近づいている・・・。 」
「 でも、きっと何とかできるはず! 」
そう思って、私に相談してくれてるんです。
今のままで売上がアップしていくのなら私になんか相談してません。
このブログも読んでません。
みんな、
「 今のままで大丈夫! 」
とは思っていないんですね。
今のままで大丈夫でないと思うのなら、何かを変えていかなくては売上がアップしてくことはないですよね?
そして、何かを変えるときには「 怖い 」と、思うものです。
こんなことを書くと、「 自信過剰なヤツ!! 」と思われるかもしれませんが、すべきことをすればお店の売上げをアップさせるのはホントは大変なことではないんです。
やることやれば売上アップなんて簡単なことです。
それが、できてないから売上が伸びていかないんですよ。
ちょっと考えてみてください。
あなたが今している仕事って理想の状態を100%としたら、せいぜい50%程度じゃないですか?
それを60%、70%の状態にアップさせたら売上だって当然上がるでしょ?
ただ、それを実現できるような環境をつくるってことは今の常識を崩すということでもあります。
たとえばこんな感じ・・・・・、
・お客さんの声を集めるときに『 このお店を利用して「 ○○○○○ 」、「 ○○○○○○ 」をお聞かせ下さい。 』と書く
⇒ お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)を参照してください。
・コンサルタントの言うことを聞かない
⇒ コンサルタントの言うことなんて聞かない (アメンバー限定記事)を参照してください。
・価格を上げる
⇒ 価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。
・無理して予約を取らない
⇒ 無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。
そりゃ怖いですよね。
でもね、これらをするってことは、「 自分の理想の状態に近づける 」ってことではないですか?
あなたが真剣に考えて、自分の人生をかけてしている仕事です。
そりゃ、本気になって理想を求めて行動してけば売上だって上がりますよ。
と、言うことで、
なぜ、「 経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にした3ヶ月後には売上がアップする 」のか?
これ、何となくわかりましたか?
あ、念のために言っときますけど、先ほど紹介した、
・お客さんの声を集めるときに『 このお店を利用して「 ○○○○○ 」、「 ○○○○○○ 」をお聞かせ下さい。 』と書く
⇒ お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)を参照してください。
・コンサルタントの言うことを聞かない
⇒ コンサルタントの言うことなんて聞かない (アメンバー限定記事)を参照してください。
・価格を上げる
⇒ 価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。
・無理して予約を取らない
⇒ 無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。
これ実行しても、
「 自分の理想の状態に近付かない・・・ 」そう思うのならやっちゃダメですよ。
そんな場合はこれらのことやっても売上アップしません。
ご注意を。
関連記事
・お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)
・コンサルタントの言うことなんて聞かない (アメンバー限定記事)
・価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)
・無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)