繁盛店をつくる人材育成の方法 -711ページ目

「怖い」と言うとなぜ売上が上がるのか?

こんにちは菅(すが)です。


前回、「 売上アップの前兆とは?  」という記事で、


「 経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にした3ヶ月後には売上がアップする 」


と言うお話しを書きました。


※詳しくはこちら


今回はその解説編です。



では、まず、どんな時に経営者さんは「 ちょっと怖いですね・・・・。 」と言うんでしょう?



ま、いろんなケースががあるとは思いますが、経営者さんが「 怖い 」と思うとき、それは、


「 結果が解らない時 」


これではないでしょうか?



「 こうすればこうなるはず 」


そんな経験則から外れたチャレンジをしてみるときには、人間だれしも、「 怖い 」そう思うものです。



でもね、ちょっと手を止めて考えててみてください。


あなたがこのブログを読んでいるのはなぜですか?


「 今のままでは繁盛店になれないかも・・・ 」

「 今の自分にない何かをつかまなくては!! 」


そう思っているからこのブログを読んでいるのではないですか?


直接私に相談してくれる方も皆さん同じです。


「 今のままでは限界が近づいている・・・。 」

「 でも、きっと何とかできるはず! 」


そう思って、私に相談してくれてるんです。


今のままで売上がアップしていくのなら私になんか相談してません。

このブログも読んでません。


みんな、


「 今のままで大丈夫! 」


とは思っていないんですね。


今のままで大丈夫でないと思うのなら、何かを変えていかなくては売上がアップしてくことはないですよね?


そして、何かを変えるときには「 怖い 」と、思うものです。



こんなことを書くと、「 自信過剰なヤツ!! 」と思われるかもしれませんが、すべきことをすればお店の売上げをアップさせるのはホントは大変なことではないんです。


やることやれば売上アップなんて簡単なことです。

それが、できてないから売上が伸びていかないんですよ。



ちょっと考えてみてください。


あなたが今している仕事って理想の状態を100%としたら、せいぜい50%程度じゃないですか?

それを60%、70%の状態にアップさせたら売上だって当然上がるでしょ?



ただ、それを実現できるような環境をつくるってことは今の常識を崩すということでもあります。



たとえばこんな感じ・・・・・、


・お客さんの声を集めるときに『 このお店を利用して「 ○○○○○ 」、「 ○○○○○○ 」をお聞かせ下さい。 』と書く

 ⇒ お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)を参照してください。


・コンサルタントの言うことを聞かない

 ⇒ コンサルタントの言うことなんて聞かない (アメンバー限定記事)を参照してください。


・価格を上げる

 ⇒ 価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。


・無理して予約を取らない

 ⇒ 無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。



そりゃ怖いですよね。



でもね、これらをするってことは、「 自分の理想の状態に近づける 」ってことではないですか?


あなたが真剣に考えて、自分の人生をかけてしている仕事です。

そりゃ、本気になって理想を求めて行動してけば売上だって上がりますよ。



と、言うことで、


なぜ、「 経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にした3ヶ月後には売上がアップする 」のか?


これ、何となくわかりましたか?



あ、念のために言っときますけど、先ほど紹介した、


・お客さんの声を集めるときに『 このお店を利用して「 ○○○○○ 」、「 ○○○○○○ 」をお聞かせ下さい。 』と書く

 ⇒ お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)を参照してください。


・コンサルタントの言うことを聞かない

 ⇒ コンサルタントの言うことなんて聞かない (アメンバー限定記事)を参照してください。


・価格を上げる

 ⇒ 価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。


・無理して予約を取らない

 ⇒ 無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)を参照してください。


これ実行しても、


「 自分の理想の状態に近付かない・・・ 」そう思うのならやっちゃダメですよ。


そんな場合はこれらのことやっても売上アップしません。

ご注意を。



関連記事

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お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)

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価格を上げるとお客さんは減るのか? (アメンバー限定記事)

無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)



売上アップの前兆とは?

こんにちは菅(すが)です。


私の仕事はお店の経営者さんの売上げアップのお手伝いです。


ですから、お店の経営者さんとお話しをたくさんしてきました。

当然、それがきっかけとなって売上アップを達成される方も珍しくはありません。


そんな仕事を4年続けてきて、売上アップに関してある法則があることに気づきました。


それは、


「 『 ある前兆 』があった3ヶ月後には売上がアップする 」


ということ。


たとえば、


「 夕焼けがきれいだったら翌日は晴れる 」とか、

「 つばめが低く飛ぶと翌日は雨 」とか、


そんな感じで、「 『 ある前兆 』があった数ヶ月後には売り上げがアップする。 」

そんな法則があるんですね。


ちょっと思い返してみてください、あなたのお店にも法則ってないですか?


たとえば、


「 一番最初のお客さんがいっぱい買いものをしてくれるとその日の客単価は高い 」とか、

「 忙しい日に限って対応に困るようなクレームがある 」とか、

「 備品が壊れるときは必ず日曜日 」などなど・・・、


意識してみると意外と、


「 何となく理由がわかるような気もするけどいまいち確証が持てない法則 」


そんなものが日常の中には結構あるものです。



たとえば、


「 夕焼けがきれいだったら翌日は晴れる 」ってのは、

「 夕焼けがきれい 」 = 「 西の空が晴れている 」 ということ。


通常は西から天気が変わってきます。

だから、


「 西の空が晴れている 」 = 「 翌日も晴れる可能性が高い 」


ということです。

つまり、


「 夕焼けがきれい 」 = 「 西の空が晴れている 」  = 「 翌日も晴れる可能性が高い 」ということ。


したがって、夕焼けがきれいなら翌日は晴れる可能性が高いのは当たり前。ということになります。



たとえば、


「 忙しい日に限って対応に困るようなクレームがある 」というのも、別に忙しいからクレームがあるわけではありません。


クレームがある確率ってのはふつうは一定。

たとえばクレーム率が1%なら、100人お客さんがきたら1回はクレームを受けるということ。


「 忙しい日 」というのは、土日祝日、盆暮れ正月ゴールデンウイークなどです。

単純に土日だけでも通常は104回くらいは来る。


あ、念のため補足しておきますね。


1年=約52週ですよね?

だから、52回の土曜日と、52回の日曜日があるので、


 52日(土曜日) + 52日(日曜日) = 104日 ということ。


そこに、祭日やお盆、年末、正月、ゴールデンウイークなど平日でも忙しくなる日をプラスしたら、


1年間の3分の1は「 忙しい日 」


「 忙しい日 」と、「 普通の日 」これを比べたら「 忙しい日 」の方がお客さんが多いのは当然です。


ということは、「 忙しい日にクレームが多い 」これは当たり前だということがわかりますよね。



そんな感じで法則ってのは何となく理由が見えてくるものがほとんどです。



ちょっと話がそれましたが、最初にお話しした、


「 『 ある前兆 』があった数ヶ月後には売上がアップする 」


という法則も、何となく理由が見えている法則の一つです。



さて、では、肝心の


「 『 ある前兆 』とは何か? 」


これお話ししなくちゃいけませんね。


売上アップの数ヶ月前に起こる『 ある前兆 』・・・。



それは・・・・・・・・。



「 経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にする 」



そうなんです。私が4年間経営者さんのお手伝いを続けてきた法則。

それが、


「 経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にした3ヶ月後には売上がアップする 」


という法則。



実は、経営者さんが『 怖い 』というと売上アップするんですね。



あ、当然、


「 はぁ~~~~??? 」

「 何それ!? 」


となってますよね?(笑)



なぜ、経営者さんが『 ちょっと怖いですね・・・・・。 』という言葉を口にした3ヶ月後には売上がアップするのか?


それについてはまた、この記事の続きを書いて説明しますね。



ところで、あなたは最近、


「 ちょっとこれは怖いなぁ・・・・。 」


なんてことを口にした記憶はありますか?



では、また次回。

ラストオーダー後のお客さんをどうするのか?

こんにちは菅(すが)です。


先日、


たとえば、あなたが飲食店のオーナーさんだったとします。

ラストオーダーは22:30。


そして、時間は22:33。


ふと入口のドアを見るとお客さん。



あちゃ~。

なんともタイミングの悪い・・・・。



もう、ラストオーダーの時間は過ぎている。

でも、過ぎているといってもたったの数分。



さて、どう対応しよう・・・・。



こんな記事が白岩@右肩上がり さんのブログ「 飲食店経営 右肩上がりブログ  」でされてますよ~。

と、ご紹介をしました。


今朝その回答編がアップされていましたのでご紹介しておきます。


こちらです。


ラストオーダー直後に来たお客さま…どうします?_2

ラストオーダー直後に来たお客さま…どうします?_3



詳しくは記事をご覧になっていただくとして、ラストオーダー後の対応を考えるときにぜひ、気に留めていただきたいのが、この部分。


それは昔と異なり、


「お客さんとお店は対等ふたご座


時代が近年であり、


むしろ場合によっては、


「お店がお客さんを選択しても良いパー


という時代になったということです。


飲食店経営 右肩上がりブログ  ラストオーダー直後に来たお客さま…どうします?_3  より引用



そうなんです。


今はお客さんとお店は対等なのですから、ラストオーダー後に来店したお客さんの対応は、あなたのしたいようにすればいいんです。


だから、もし、私が、


「 ラストオーダー後に来店したお客さんの対応ってどうすればいいでしょうか? 」


そんな相談を受けたらこう応えます。



「 あなたはどうしたいんですか? 」



とね。



「 ラストオーダー後だけどぜひ食事していってもらいたい 」


そう思うのなら、喜んでお迎えすればいいですし。



「 ラストオーダー後なんだからお受けしたくない 」


そう思うのなら、ラストオーダーの時間を説明してお断りすればいいんです。



あなたが「 こうしたい! 」そう思うことをしてください。



ただし、ラストオーダー後のお客さんをお受けするなら、


「 ラストオーダーの時間を過ぎているんだからこれくらいは・・・・。 」


というわけの分かんない言い訳はなしですよ。



そんな言い訳が思わず口に出そうになるのなら、それは本心では「 こうしたい! 」と思っていない証拠です。

だったら、きちんとお断りしましょう。


「 なぜ原価率で悩まなくてはいけないのか?  」の記事や、「 無理して予約を取らないと売上はどうなるのか?  」の記事でお話ししているように、


「 あなたが納得して充実した仕事ができる環境をつくる 」


これが一番大事です。



あなたが本心から「 こうしたい! 」「 こうなったら最高! 」ということをしてくださいね。



関連記事

ラストオーダー直後に来たお客様

なぜ原価率で悩まなくてはいけないのか?

無理して予約を取らないと売上はどうなるのか? (アメンバー限定記事)


飲食店経営 右肩上がりブログ より

ラストオーダー直後に来たお客さま…どうします?_1
ラストオーダー直後に来たお客さま…どうします?_2
ラストオーダー直後に来たお客さま…どうします?_3