繁盛店をつくる人材育成の方法 -559ページ目

ほったらかし人材育成術のキーとなる「条件付け」とは?

こんにちは、菅(すが)です。

今回は、ほったらかし人材育成術のお話しです。

・・・が、今日はちょっと難しい話です。

表面的な概念だけをざっとご紹介しておきますので、

「 ふーーん、そうなんだ。 」

という感じで読み流してみてください。

では、いきますね。

毎度、唐突な質問で恐縮ですが、「 人材育成 」っていったい何でしょう?
いろんな考え方があるとは思いますが、とりあえずここでは、

「 人材育成 」=「 社員が学習できる状況を作る 」

そんな、とらえ方をしてみてください。

では、

「 社員が学習できるとしたらそれは何が起こった時か? 」

これ、解ります?
こんなことをいきなり聞かれたら、

「 どうだろう?こんなケースだろうか!? 」

なんて頭の中でいろんなイメージが湧くかと思います。

でもね、

実は、人間に限らず、

生き物が学習するパターンと言うのは、突き詰めていくと4パターンしかないんですよ。

その4パターンと言うのがこれ。

・ 自発的に動くようになる

のがこの2つのパターン。

⇒ 正の強化:好子出現による強化
 ○○をした → いいことがあった♪

⇒ 負の強化:嫌子消失による強化
 ○○をした → 嫌なことが消えた♪

何かをした時に、

「 やった、いいことが有った! 」

とか、

「 やった、嫌なことから逃げられた!! 」

なんて事が起こると、

「 同じことを繰り返えそう!! 」

と学習します。


つぎに、逆のパターン。


・ 今までしていた行動を止める

のがこの2つのパターン。

⇒ 負の弱化:好子消失による弱化
 ○○をした → いいことが無くなった・・・。

⇒ 正の弱化:嫌子出現による弱化
 ○○をした → 嫌なことが起こった・・・・。

何かをした時に、

「 うげっ!好きだったものが無くなった!! 」

とか、

「 うげっ!!、嫌なものが出て切っちゃった!!! 」

なんて事が起こると、

「 もうそれをするのは止めておこう!! 」

と学習します。

ちなみにこれ、オペラント条件付けと、言います。
興味がある方は「オペラント条件付け」で検索してみてください。


たとえばね、あなたが、

「 指示待ち社員が多くて困っているんです・・・ 」

と、言っているとするじゃないですか。

そんな状況になるのは、社員が、

a. 指示待ちをしていたらいいことが有った

b. 指示待ちをしていたらイヤなことが無くなった

c. 自発的に動いたら好きなものが無くなった

d. 自発的に動いたら嫌なことがあった

そんな経験を繰り返したからだということですね。

ただ、これだとサッパリわからないので、
例を挙げてみます。

・ 指示待ちをしていたら楽に仕事が終わった

・ 指示待ちをしていたら店長から文句を言われなかった

・ 自発的に動いたら休み時間が減った

・ 自発的に動いたら怒られた

そんなことが有ると、
社員はドンドン学習して指示待ち社員へとまっしぐら。

指示待ち社員で困っているあなた。

なにか、心当たりがありませんか?

スタッフが指示待ちで動かないのに、

「 ああ~、なんでボーっとしてんだよ!! 」

と思いつつも、

指導するのが大変だからほったらかしにしていませんか?

逆に、

スタッフが何かをした時に、

「 なんで、そんな勝手なことしたんだよ!! 」って怒ってませんか!?


もし、あなたにそんな心当たりがあったのなら、

それはラッキーです。

なぜなら、今日から逆の行動をすれば、
社員は、

「 指示待ちよりも自発的に動いた方がいいことが起こるんだ♪ 」

と、どんどん学習していくから。

では、具体的には、

自発的に動く社員を育てるには何をしたらいいのでしょう?

もうお分かりですね?

先ほど、お話ししたことと逆のことをすればいいだけです。

つまり・・・・、


と、言う話は、長くなりましたので、
また明日アメンバー限定記事でお話しします。

アメンバーの皆さんは、
ぜひ、明日答え合わせをしてみてくださいね。

基本的に、お店や会社を経営されている方、自分のお店を持つために努力している方からのアメンバー申請は100%お受けします。

まだ、アメンバーになられていないのならぜひ、申請してくださいね。

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それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


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同じ記事でも読み返すと違う事に気付きますよ

こんにちは、菅(すが)です。

今回は、

10月に読まれた記事BEST3

のご紹介です。
同じ記事でも読み返すと違う事に気付きますよ。

では、どうぞ。

1位 正しいリピート率の計算方法とは?

2位 
原価率から価格を計算する方法
※ 原価率から価格を自動で計算するエクセルファイルのプレゼント案内があります

3位 
当たる求人広告のノウハウを知りたい方へのお知らせ

相変わらず「 リピート率 計算方法 」「 値段設定 原価率 」などのキーワード検索でこのブログに来てくれる方が多いようです。

でも、今回の一番の注目は3位の記事ですね。
先月からご紹介を始めた、求人広告に関するノウハウのお知らせがランクインしています。

結局、当たる求人広告の出し方とか言いながら、

「 今までお話ししてきたことと同じことを、違う切り口で紹介しているだけだなぁ・・。 」

そう感じることが多いですね。
なにごとも、基本となる考え方は同じという事でしょうか?

求人広告の具体的なノウハウや考え方などの情報は、メールマガジンでお届けしています。
まだ、登録されていないようでしたら、ぜひ、配信登録をしておいてくださいね。

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売上だけでは上手く行かなくなる理由

こんにちは、菅(すが)です。

今回は、ほったらかし人材育成術のお話しです。

少しずつでも確実に成長して、売上を伸ばしていく会社

と、

良い時もあったのに、気づけばどんどん売上が減ってジリ貧になっていく会社

この違いって何だと思います?

いろんな会社、いろんなお店を見てきましたが、

「 この2つがそろっている会社は、長く続いていくのかな? 」

そう思っているものがあります。

それは、

お金 と 存在理由

この2つ。

会社をの続けていくのにお金が必要だ

この考え方はいいですよね?
多くの場合、会社がつぶれるのはお金がないからです。

逆に言えば、

お金があればそうそう会社はつぶれない。

では、

お金、つまり、売上だけを考えて行けばそれで上手く行くのか?

と、聞かれるとちょっと違うのではないでしょうか?
ほら、よくニュースなどでも取り上げられる会社、売上第一主義で売上を伸ばしていった会社って、これまでもいっぱいありましたよね?

でもね、その会社って5年後どうなっています?

多くの会社が5年持たずに売り上げを大きく落としているようなイメージがありませんか?

売上第一主義ってなかなか長持ちしないんですよ。

あとね、

もう一つ大きな問題があります。

あなたは、

「 お金が一番大事だ!お金を稼ぐことを一番の目的にするぞ!!! 」

と、なれますか?

あなたは金の亡者ですか?(笑)

もし、そう考えられるのなら、売上第一主義でも上手く行く可能性は高いでしょう。
でもね、それには違和感感じるでしょ?

「 お金は確かに大事、でも、ほかにも大事なものがあるよね? 」

そう思っていませんか?

だから、お金だけを追いかけると自分にブレーキをかけてしまうんですよ。
お金を稼ぐのに違和感を感じると言ってもいいかもしれません。

だから、もう一つの要素が必用なんですね。
それが、存在理由。

なぜ、あなたの会社が必要なのか?

その答えです。

さて、あなたに質問です。

あなたの会社はなぜ必要なのですか?

あなたの会社があることで、だれが、どんな風に喜んでくれていますか?


普通、そんなこと考えないでしょ?(笑)

だから、逆にそこをきちんと考えて、社員がそれを常に感じる工夫をすると、売上も上がって、社員も育つ。

そして、

それが長く続く。

そんな結果になるわけです。

面倒くさくて、真面目に考えるのは恥ずかしいような気がするかもしれませんが、大事なことですよ。

ちなみに、会社の存在理由というのは、昨日の記事でお話しした、

あなたの会社は何をする会社ですか?

という事と同じです。

また、あなたの会社の存在理由を確認する方法は凡人が最強スタッフを育てる魔法の人材育成法メールセミナーの第6回でも詳しくお話しています。

もし、きちんと知っておきたいのならご登録下さい。
登録はこちらです。

・ 凡人が最強スタッフを育てる魔法の人材育成法メールセミナー


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。