繁盛店をつくる人材育成の方法 -337ページ目

ナンバー4スタイリストになりたい

こんにちは、菅(すが)です。

先日スタッフの売上が上がっている美容院でしたことの記事でご紹介した美容院経営者の遠藤さんとお話をしていると面白いことを言われました。

───

ぼく、

早いところ、


ナンバー4スタイリスト になりたいんですよ



───

 

???

 

いったいどういう事でしょう??


ナンバーワンスタイリストになりたい

そんな希望を持っている人は多いと思います。
実際私もそんな話を聞くことは多いものです。

しかし、

ナンバー4スタイリストになりたい

という希望を聞いたのは今回が初めてです。

13年に及ぶコンサルタント生活でも初体験です(笑)

では、

なぜ、遠藤さんはナンバー4スタイリストになりたいのでしょうか?

その答えとしてこう教えてくれました。

───

そりゃあ僕だって、

このお店でナンバーワンじゃなくなるのは少し寂しい気持ちもあります

でもね、
いつまでも僕がナンバーワンだったら、


みんなが「 自分のお店だ 」って思えないじゃないですか



───

なるほど。
言われてみれば確かにその通り。

売上は社長がナンバーワン

営業時間も商品内容も価格も販促もお店のことは全部社長が決める

こんな状況では誰が見たってそれは、

社長のお店

です。

逆に、

売上は自分がナンバーワン

営業時間も商品内容も価格も販促もお店のことも全部自分たちで決める

こんな状況になっていれば当然、スタッフは、

自分のお店

という感覚になるでしょう。

「 社長のお店 」とスタッフ全員が思っているお店

と、

「 自分のお店 」とスタッフ全員が思っているお店

どちらが成長するかはお分かりですよね?

さて、あなたに質問です。

あなたは自分のお店のナンバーいくつになるのがベストだと思いますか?

そんなことを考えるのも人が育つきっかけになるかもしれませんね。

 

なお、今回の記事は先日の記事と合わせて読むと理解しやすいはずです。

ぜひ、ご一緒にどうぞ。

 

スタッフの売上が上がっている美容院でしたこと


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 
 

今週の無料メルマガは「スタッフに反対されたときにはどうする?」

こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。

火曜日のブログ更新はお休みです

これからしばらくは、

月曜日、水曜日、木曜日、金曜日 → ブログ更新

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水曜日 → 有料メルマガの配信

そんなパターンで情報発信していきます。
ぜひ、有効活用してくださいね。

ちなみに、今日の分は先ほど配信予約をしておきました。

 

 

今回のお題は、

 

スタッフに反対されたときにはどうする?

 
経営者さんは「 間違いなくこうした方が良い 」そう分かっている
 
それなのに、
 
スタッフは協力してくれない
 
そんな時にはどうしたらいいのか?
ということをお話ししています。
 

このあと13時頃に配信されます

 
ぜひ、あなたの目で確認してください。
 
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スタッフから反対意見が出たときにまず考えることとは?

こんにちは、菅(すが)です。

今日のブログ記事は、

今の状況を変えたいでも変えるのは怖い

そう思っている経営者さんに向けたお話しです。

 

何かを変えることって怖いですよね?
でも、

○○に変えた方が良いはずだから変えていこう

と考えて行動を起こしたときには・・・・、

必ず反対意見が出てきます

これ、

断言してしまいますが「 必ず 」です

ただね、冷静に考えてみればわかるのですが、
大事なのは反対意見がでるといことよりも、

では、その反対意見をどうするのか?

という、その対応ですよね?

その反対意見を取り入れた方が良い結果になるのか?

それとも、

反対意見があっても実行した方が良いのか?

というのはもちろんケースバイケースです。
だから、

取り入れた方が良い反対意見だけ取り入れたい

逆に、

取り入れたら悪い結果になる反対意見案なら取り入れたくない

と思うのは当然ですよね?

そこで今日覚えておいてもらいたいのが、

役に立つ反対意見と役に立たない反対意見の見分け方

です。
実は、

誰が反対意見を言っているのか?

ということに注目すると、

あなたのお店に役立つ反対意見かどうか?

ということが見分けられます。

はい。
もう、何となくわかりましたよね?

反対意見を言ったのが、

 

「 個人売上も少なくほかのスタッフの足を引っ張るスタッフだった 」

というケースでは、

その反対意見を聞くとドンドンお店はダメになります

これ、ほんと、面白いくらいです。

崖から転げ落ちるように売上も、スタッフとの関係も、お客様との関係も、

すべてダメなお店になります

逆に、

反対意見を言ったのが、

 

「 個人売上も多くほかのスタッフを助けてくれるスタッフだった 」

というケースでは、

その反対意見を聞いた方が良いお店になります

これ、面白いのでぜひ試してほしいのですが、

活躍しているスタッフの意見を聞けば聞くほどすべてがうまく回りだします

その一例は先日もブログ記事でご紹介していますよね。
こちらです。

スタッフが辞めたクリーニング店で起こること


お店を良くしていこうと行動を始めたときには必ず反対意見がでてきます

だからその時には思い出してください。

その反対意見を出したのはお店ですでに活躍してくれているスタッフなのか?

ということを。

活躍してくれているスタッフの意見を聞く

そこさえ間違わなければ、何かを変えても大変なことにはならないものですよ。

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。