スタッフが辞めたクリーニング店で起こること | 繁盛店をつくる人材育成の方法

スタッフが辞めたクリーニング店で起こること

こんにちは、菅(すが)です。

先週のメルマガで、

───

あるクリーニング店の経営者さんから、

「 次から次へとスタッフが辞めていっています 」

でも、

「 いま、 」

「 どんどん会社が浄化されているような感じです(笑) 」

と、ご報告を受けたました。


───

というお話をしました。

実は、

「 スタッフが育つお店にしようと行動していくとスタッフが辞めていく 」というのはよくある話です

お店を良くしていこうと行動するとそれにともなって、

足を引っ張るスタッフが出てくるものです

しかし、そこに気を取られずに、

協力してくれるスタッフのための改善を続けていく

ということを続けていくと今度は、

足を引っ張るスタッフが辞めていく

ということが起こります。
なぜなら、そうすることで、

自分の都合を優先して仕事をしてきたスタッフにとってどんどん居心地が悪い会社になっていくから

そして、その結果、

「 このお店を良くしていきたい 」そう思う人だけの会社になっていく

だから、このクリーニング店の経営者さんは、

「 会社が浄化されていると感じている 」

と言われたんですね。

そんな話をメルマガでしたのが1週間前のできごとです。

 

ところが・・・、

このクリーニング店さんではさらに次の展開が待っていたようです

先週、その経営者さんが電話コンサルティング中にこう教えてくれました。

───

前回の電話では、

「 僕のヘルプが必要なのでお店に入る時間が増えています 」

と言っていましたが、

あれ、

解決しちゃいました

じつは、

もう人手不足では困っていません

あのあと、

あのお店で以前働いていたスタッフが戻ってきてくれたんです

そして、さらに、

ほかのお店でも残ったスタッフがシフトの組み方を工夫して回るようになりました

だから、僕が入る必要はなくなっています。


───

わかりました?

ようするに、

  1. スタッフが辞めた直後に以前辞めたスタッフが戻ってきてくれた
  2. 残ったスタッフがシフトを工夫して少ないスタッフでも回るお店にしてくれた

この2つのことが起こったので、

スタッフが次から次へと辞めたのにヘルプに入る必要が無くなった

という状況になったようです。
そういえば、

覚えていますか?

以前、

同じような話をこのブログでしましたよね?

こちらです。

 

求人をせずにスタッフの穴埋めができたクリーニング店

どちらの事例でも、

スタッフが辞めたのにすぐあとに以前辞めたスタッフが戻ってきてくれた

ということが起こっています。
これ、

偶然にしては出来過ぎだと思いませんか?

実は、

スタッフが育つお店にしよう

と頑張っていると、

辞めたスタッフの代わりにもっといいスタッフが戻ってきてくれた

ということが頻繁に起こります。
これ、嘘のようなホントの話です。

ほんと、

 

人の縁って不思議なものですね

ちなみに、

この話は書籍と合わせて読んでいただくと理解しやすいはずです。

第5章 スタッフは”ほったらかし”で育成しよう

こんな美容院は100%つぶれる 200ページ)

をぜひ合わせて読んでみてください。

お手持ちでないのならこちらからも購入できます。

 

 

 

 

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。