経営者さんのお休みを増やす方法
こんにちは、菅(すが)です。
先週からメルマガの読者さんを対象に、無料コンサルティングを行っています。
ざっくり計算してだいたい一週間で15時間くらいコンサルティングをしてました。
ただ、コンサルティングには準備や下調べの時間もかかります。
だから、これくらいの時間をコンサルティングに費やすと、
はい!完全燃焼でコンサルティングをやり切りました!!
という感じになります。
実際、週末は、
消し炭のようになっていました・・・・(笑)
でも、それだけ多くの方のお手伝いができるというのは幸せなことでもありますよね。
さて、私の話はこれくらいにして、本題に行きます。
今回初めての方とも何人かお話したのですが、
お店の経営者さんが皆さん口をそろえて言う事があります
それが、
時間がない
ということ。
確かにお店を経営していると、やらなくてはならないことは山積みです。
だから、
気が付いたらプライベートの時間がどんどん減っている
という方も少なくありません。
ただ、それでも、プライベートの時間があればまだいい方で、
1ヶ月に1日お休みがあるかどうか・・・
そんな経営者さんもいます。
もちろん、それで、
ああ!私はこんなに仕事がたくさんできて幸せ!!!!
そう思えているのならいいのですよ。
でも、そんな方はまずいません。
正直なところもう少しお休みが欲しいです・・・・
と間違いなく言われます。
ただね、結論から言うと、
あなたのお休みを増やしてもお店の経営には全く問題はありません
なぜなら、
お店の営業時間中でも売上が少ない時間帯はたくさんあるから
だから、
売上が少ない時間の営業をやめる
ということをしても売上げにはほとんど影響はありません。
同様に、
売上が少ない日の営業をやめる
ということをしても売上げにはほとんど影響はありません。
ただし全く影響が無いわけではありません
営業時間や営業日を減らしたらやっぱり少しは売上が減ります
だから、
何もしないで営業時間だけ減らすと売上は右肩下がりで下がり続けます
でもね、先ほども言ったように、
営業を止めるのはもともと売上が無い時間
ということにさえ気を付ければ、
空いた時間でほんの少し売上を底上げする努力をする
ということができると、
営業時間を減らしても売上は横ばいか増えることになります
つまり、それは、
休みを増やしてできた自由な時間をほんの少し仕事に回す
ということができれば、
休みを増やしても売上は増える
ということ。
もし、あなたが、
経営が苦しい自分の時間がほとんど取れない・・・
お休みがもっと欲しい!!
そう思っているのなら、覚えておいてください。
売上を減らさずお休みを増やすことは簡単です
ただし、
それには条件があります
その条件というのがこちら。
1.もともと売上が少ない時間を休みにする
2.できたお休みのほんの一部を売上アップのために回す
どちらも決して難しいことではないですよね?
この2つがきちんとできれば、
売上を減らさずお休みを増やすことは簡単です
仕事をするのはとても大事なことです。
でもね、
無駄な仕事をする必要はありません
ぜひ、時間にコントロールされるのではなくて、時間をコントロールしてくださいね。
なお、この話の実践例はこちらです。
ぜひ、合わせて読んでみてください。
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
amazon人気ランキング1位獲得です
お客様の予約を断りたくありません
こんにちは、菅(すが)です。
ある美容師さんとの電話コンサルティング中に、
こんなご相談を受けました。
───
今月から一人スタッフが減っています
だから、
お互いにヘルプに入る
という形で予約を取っています。
でも、そうすると、
ヘルプに入ったスタッフは自分の予約を取れません
先日、
そのことを心配したスタッフから、
「 お客様の予約を断りたくありません 」
と意見があったんです。
そのときは、
先に予約を入れてくれたお客様を優先する
というルールを説明したのですが、
それで良かったのでしょうか?
───
なるほど。
スタッフが減ったときには、
今までとは違う予約対応が必要になる
そんな場合がほとんどです。
でも、そうすると、当然、
今まで受けられていたお客様をお断りしなくてはいけない
そんなケースが出てきます。
大事なお客様をお断りする
それはきっと、スタイリストさんにとってとても心苦しいことでしょう。
だから、
ヘルプに入ることで自分のお客様の予約が取れないのは困る
と言っている。
その気持ちは確かによくわかります。
でもね、
ちょっと考えてみてください。
なぜヘルプに入ることで予約を断らないといけないのでしょう?
お客様の予約をお断りしたくないのなら、ほかにも方法はあります。
しかも、それはとても簡単なことです。
たとえば・・・、
次回予約をお願いする
とか、
早めの予約をお願いする
とかね。
先ほどもお話ししたように、このお店のルールはシンプルです。
先に予約を入れてくれたお客様を優先する
だから、予約を断りたくないのなら、
ほかのお客様より先に予約を入れていただくようにお願いする
それだけですよね?
ね?
すごく単純な話でしょ?
あと、
もう1つとても大事なことがあります
それが、
次回予約や早めの予約をしてくれたお客様
と、
予約をしないで思い立った時に来店しようとするお客様
どちらが、
美しく最高の状態を維持できるのでしょうか?
当然、
次回予約や早めの予約をするお客様
ですよね?
勘違いしないでください
次回予約や早めの予約をお願いするのはお客様のためです
もちろん、売上のこともありますよ。
でも、それは2番目の理由で十分。
逆に、
予約をいつでもお受けするのは誰のためでしょう?
もし、その答えが、
お客様のため
といえるのならなんの問題ありません。
無理をしてでも予約を取ってください。
でもね、
本当は・・・・、
お客様に文句を言われたくない
という、
自分のための判断
ではないですか?
お客様第一主義
そんな言葉があります。
でもそれは、
「 可能な限りお客様の要望にこたえる 」ということでは決してありません
お客様を良い状態にするためには何が必要か?
そして、そのためには心苦しいお願いもする。
それが本当のお客様第一主義です
そして、それこそが、繁盛店になるために必要なことです。
ヘアサロンさんは予約に関して悩むことも多いものです。
だから、そんな時は、思い出してください。
それは、
お客様のためなのか?
それとも、
自分のためなのか?
そこをきちんと考えることが繁盛店になるための一歩ですよ。
なお、
この話は今月の有料メルマガでしている理念の話とリンクしています
ぜひ、合わせて読んでみてください。
有料メルマガはこちら
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
amazon人気ランキング1位獲得です
高付加価値メニューが売れまくっているクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
今回の記事は、
の続きです。
もし、お読みでないのなら先にあちらの記事をお読みください。
こちらからどうぞ。
さて、いいですか?
では、本題に行きます。
先日のことです。
あの記事でご紹介した 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング の経営者鈴木さんの奥様留美さんが電話コンサルティングの時にこんな話をしてくれました。
───
リフレコースをしてもらえるようになってきました
昨日も、
たったの1日で20点も出していただけたんです
これで、
先月の2.7倍になりました
───
ちなみに、リフレコースというのは高付加価値のメニューです。
価格でいうと約1.5倍のコース
価格が1.5倍のものが2.7倍も売れたのですから、
単純計算で売上は5.55倍
となります。
しかも、これは、
まだ半月分の集計です
いったい、今月終わったときにはどこまで行ってしまうのでしょう???
また、非常識な結果を見せてくれそうでとても楽しみです♪
ところで、
なぜ、ながいクリーニングさんでは急に高付加価値メニューが売れだしたのでしょう?
その理由の一つとして、留美さんはこう教えてくれました。
───
一番の要因は、
DMを手わたしに変えたから
だと思います。
いままでは、
ハンガーに貼りつけていました
ただ、それでは目につきづらいですし、
「 きっと読まずにそのまま捨ててしまうのだろう 」
と思っていたんです。
それを、今回からは手渡しにしました。
すると、
「 読んでくださいね 」と言うだけで目を通してくれたりします
そうやって、読んでくれるんだ。
ということが解ったのは大きかったです。
DMを読んでくれているのでリフレコースの説明が普通にできるんです
───
はい。
わかりました?
つまりこういうことです。
DMを手渡しするようになった
↓
そのときに「 読んでくださいね 」と一声かけるようにした
↓
すると、その場で目を通してくれるようになった
↓
DMの内容を見ているのでおすすめしやすくなった
↓
その結果高付加価値メニューがバカ売れしだした ← いまココ
なんのことはない。
DMを手渡しにして「 読んでくださいね 」と一声かけるようにした
ただそれだけで高付加価値メニューがバカ売れしだした。
と、いうお話です。
ただね、
この話を聞いて、
「 そうかわかった!! 」
「 DM手渡しして読むように声をかければいいんだ!!!!! 」
そう思ったとしたら、
それは大きな勘違いです
きっと、あなたのお店でそれをしても上手く行きません。
なぜなら、
ながいクリーニングさんはすでに高客単価のお店になっていたから
つまり、
高単価のメニューが売れる土台があった
だから
声をかけるだけで売れるようになった
というのが今回のお話しの真相です。
ちなみに、ながいクリーニングさんの客単価グラフがこちら

はい。
まさに、
うなぎ登り↑
これ以上ないくらいに客単価が上がっていますよね?
今日お話ししている出来事はこの土台があればこその結果です。
だから、
「 DMを渡して声をかける 」というところだけ真似しても意味がありません
たぶん、あなたのお店でそんなことをさせると、
「 あれしろ、これしろ、とうるさいこれど、今でも大変なのに・・・ 」
「 社長は何もわかっていない!!!! 」
と、スタッフの反感を買うだけです。
もし、高付加価値メニューを売れるお店にしたいのならば、
「 高くても売れるお店にしておく 」という土台作りが肝要です
逆にそれさえできていれば、今回ご紹介しているクリーニング店んさんのように、
ほんの些細なきっかけで高付加価値メニューがバカ売する
ということは珍しくもなんともない話です。
急がば回れ
なんて言葉もありますが、
目先のノウハウより経営の土台作りのほうが大きな結果を生むものです
このブログの読者のあなたは、ぜひ、覚えておいてくださいね。
なお、
「 じゃあ、その土台作りってどうやったらいいの? 」
ということが当然気になると思います。
大丈夫です。
それもいま、
そのノウハウをお伝えする準備をしています
詳しくは、
【 10月22日月曜日配信 】の無料メルマガで発表いたします
来週月曜日のメルマガでご確認くださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ドコモ、au、Softbankなどの携帯アドレスの方はこちら
