繁盛店をつくる人材育成の方法 -207ページ目

今週の無料メルマガは「 お客様ではなくて○○○○○と考える 」

こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。

今週のメルマガですが先ほど配信予約をしておきました。

 

 

お題は「 お客様ではなくて○○○○○と考える 」

 

今日のメルマガは安売りから脱却したい経営者さんのために書きました。
 
じつは、
 
高い商品を売れる人はお客様をお客様だとは思っていません
 
だからこそ、
 
「 高い!! 」とお客様に言われたときに「 いやこの値段ならメチャクチャ安いですよ♪ 」平気で言えるのです
 
なぜ、そんな事が言えるのか?
高い物を普通に売れる人はどう考えているのか?
 
そんな話をまとめとしてメルマガにしました。

 

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今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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「正しい値段の決め方」基本の4項目とは?

こんにちは、菅です。

今日は、

 

正しい値段の決め方とは?

についてお話しいておきます。
なぜ、唐突にこんな話をしているかと言うと、

適当に値段をつけて大損している経営者さんが多過ぎるから

たとえばね、先日、

売上が206%になっているクリーニング店

の記事でご紹介したクリーニング店さん。

なぜこのお店で売上がこれほど上がっているのか?

その一番の理由は、

正しい値段のメニューに変更したから

だといえます。
つまり、

いままで適当につけていた値段を正しい値段に変更した

だから、

売上が206%にもなった

というお話ですね。
この事例以外でも、

値段の設定を変えたから大きく売上が上がった

そんな事例は山ほどありますよ。

その証拠に、このブログでは客単価アップの事例を何度も何度もしてきていますよね?

ハッキリ言いますが、

多くの経営者さんは値段を適当に決めすぎです

 

もっと言えば、

 

不必要に安すぎる値段をつけている経営者さんばかりです


だから、お店の経営が苦しくなってしまっている。

だって、こう想像してみてください。

目隠しをしてバッターボックスに立ってバットを振り回している

そんな状況でヒットやホームランを打てると思いますか?
こと、値段の決め方に関しては多くの経営者さんがこんな状態です。

さらに言えば、

他店の値段より少し高くするか安くするか?

としか考えていない

つまり、

 

他店の値段が値段を決める一番の根拠


そんな状況です。
だから、

絶対に利益が出ない値段が業界標準になっている・・・・

なんてひどいことになっていることも決して珍しくはありません。

でもね、
それはある意味仕方がないことなんです。

なぜなら、
いままで、

正しい値段の決め方を誰からも教わっていなかったから

値段の決め方を知らないのなら、

周りの人を見てとりあえず真似してみる

というのはある意味自然な行動でですからね。
でも、だからこそ、

正しい値段の決め方を知ると大きく経営が変わります

それでは、

早速正しい値段の決め方をお話します。

じつは、

値段の決め方はいくつもあります

ただ、そのすべてを話すと膨大な量になります。
だから、ここでお話するわけにもいきません。

そこで、

特に大事な値段の決め方
 

として、

 

正しい値段の決め方基本の4項目

 

に絞ってお話します。

具体的に言うとこちらです。


1.他店の値段を参考に決める
2.いままでの自店の値段を参考に決める
3.原材料の値段で決める
4.かかる手間と時間で決める

 

 


まずはこの4つだけでも意識するだけで、今よりずっと値付け上手になるはずです。

順番に説明していきますね。

1.他店の値段を参考に決める

これは、

 

競合店を参考にする値段の決め方

競合店の同じサービスより高くても売れるのか?

それとも、

競合店より安く売る方がメリットがあるから安くするのか?

という感じで値段を決めるという方法ですね。

多分多くの経営者さんがここを最重要に値段を決めているはずです。

たしかに、この値段の決め方は、

値段で大きく失敗をすることがない

という大きなメリットがあります。


2.いままでの自店の値段を参考に決める

 

これは、


他店ではなくていままでの自分のお店の値段を参考にする値段の決め方

いままで同じようなサービスがすでにある場合は、

それよりより良いサービスになったので値段を上げる

という考え方も出来ますし、

今までより簡単に売ることができるようになったから安く売る

という考え方も出来るかもしれません。
どちらにしても、この方法も、

値段で大きく失敗をすることがない

という意味では他店を参考にする方法と同じように無難な方法です。


3.原材料の値段で決める

 

これは、

 

原材料の値段を基準に値段を決める方法


「正しい値段の決め方」というのならこれが一番わかりやすいかもしれません。

たとえば、

原材料費を1割にする

と決めておけば、
値段はただ計算するだけで出てきます。

たとえば、

材料費が500円かかる

そんなサービスならば、

値段は材料費の10倍の5000円にする

小学生の算数で正しい値段が求められます。


4.かかる手間と時間で決める

 

これは、

 

人件費を基準に値段を決める方法

 

材料費と同じように計算で正しい値段を決める方法ですね。

どれくらいの手間と時間がかかるのか?

ということから値段を決めます。
たとえば、

時間生産性5000円にする

と決めておけば、

1時間かかる施術は5000円

逆に、

30分で終わる施術は2500円

さらに、

2時間かかる施術なので1万円

という感じで、こちらも小学生の算数で計算できます。


もちろん、これ以外にも、

正しい値段を決める時に考えることはいくつもあります

ただ、この、

正しい値段を決める基本の4項目

だけでも覚えておけば、

 

きっと今よりずっと利益が取れる値段設定ができるはずです

途中でも言いましたが、

ほとんどの経営者さんが他店の値段を基準に値段を決めます

だから、
あなたは、

そこから一歩踏み出してほかの3つの要素も意識して値段を決める

それができるだけで経営者としては大きな成長ですよ。

まず、初心者のうちはこの4項目をしっかり考えてみてください。

正しい値段の決め方基本の4項目

 

1.他店の値段を参考に決める
2.いままでの自店の値段を参考に決める
3.原材料の値段で決める
4.かかる手間と時間で決める





それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

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売上が206%になっているクリーニング店

こんにちは、菅です。

今朝のことです。

以前このブログで、新型コロナウイルスに負けず5月売上が196,438円アップだったクリーニング店としてご紹介した、

福島のクリーニングショップバルーンの経営者薄井さん からこんなLINEが届いていました。

───

 

おはようございます

昨日の売上げも良かったので報告です!

ついに前年対比206%達成しました!

もちろん、

今までの努力の結果

ですが、
やはり、

先月出ていない分がずれて出ていると思います。

なのでこの結果は、意味があるようでないかもしれません。

 

 


 

───

はい。
気がつかれましたよね?

昨年対比で売上が206%になっている

というご報告です。

念のために言っておきますが、あなたの見間違いじゃないですよ。

昨年対比にひゃくろくパーセント

つまり、

昨年の2倍以上の売上になっている

というご報告です。
新型コロナウイルスのおかげでなにかと閉塞感のある世の中で、

売上がいま2倍になっています!!!

というのですから、なんとも景気がいい話です。

でもね、この話、

売上が206%になったという部分に囚われると本質を見誤ります

なぜなら、

売上が2倍になるときは裏にいろいろな事情があるのが当たり前だから

たとえば、

このお店の売上規模はクリーニング店としては小さめだ

というのも一つの要因。
これ、知らない方も多いと思うのですが、

コロナショック後は小規模店舗で売上が増えている事例が続発しています

人が集まるお店は感染が気になってお客様の足が遠のきがちになります。

だから、

大規模店から小規模店へお客様が流れている

ということが結構起こっているんですね。
あとは、先ほどのLINEにもありましたが、

先月は長雨と低温でクリーニングに出なかったものが今月集中して出ている

ということも、大きな要因の一つです。

また、極端な話ですが、

 

昨年8月は改装で営業日数が半分だった

 

とか、

 

いままで販促を全くしていなかったお店が的確な販促を始めた

 

とか、

 

金券などを一気に販売して売上をかさ上げした

 

なんてことでも売上が大きく伸びることがあります。


だから、

売上が2倍になったお店でやったことをそのまま真似すれば自分のお店の売上も2倍になるはず!!

そう考えるのは大きな勘違い

 

そうではなくて、今回の事例もそうですが、

いままでいろいろなことを頑張ってきたからたまたま条件が重なって非常識な結果になった

という事実を知っておくことが大事。

でもね、

ただ頑張っているだけで売上が2倍になるわけでもありません

このクリーニング店さんでもそうですが、

店舗経営で売上アップの結果を出したい

そう思うのならこの2つは絶対条件です。

1.価値に見合った料金設定にする
2.お客様の悩みや望みを聞き出す丁寧な接客をする


とくに、コロナショックが起きている今の状況ではこの2つが重要になっています。

 

そのうえで、たまたま好条件が重なると売上2倍というヘンテコな結果がでることもある。

そんなお話です。

だからこそ、今回ご紹介している経営者さんもLINEの中で、

なのでこの結果は、意味があるようでないかもしれません。

そう言われているのですね。
また、ココでは紹介しませんでしたが、この経営者さんからは、

売上を継続するために次は○○と○○をしようと思っています

というご報告もいただいています。

覚えておいてください。

 

いま目の前にあるのは問題ではなくて結果です

いま良い結果が出ている経営者さんはこれまでしてきたことをさらに頑張る。

いま困った結果になっている経営者さんはこれまでより良くなることを頑張る。

 

そうすれば次も必ず良い結果につながります。


売上206%は確かにスゴイ結果です

称賛されるような素晴らしい結果だという事は間違いがありません。

 

でも、
それは、

いままでこの経営者さんが取り組んできたことと偶然が重なっただけのこと
 

だから、

今することは、

この先良い結果が出ることを積み重ねていく

結局はそれだけですね。
ただ、今回ご紹介している経営者さんはそれをしているのですから、

 

来年はさらに非常識な結果になっている

 

そう言えますね。

楽しみです(^^)


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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