繁盛店をつくる人材育成の方法 -139ページ目

7月に210万円売上アップしたクリーニング店

こんにちは、菅(すが)です。

7月が終わって8月もスタートしましたね。
あなたのお店の7月はいかがだったでしょうか?

今月は総括すると、

全体としては6月よりかなり売上が作りやすかった

しかし、

大きくプラスになるお店と低迷を続けるお店に大きく分かれた

そんな印象です。
ところで、

 

なぜこの7月は売上が作りやすかったのか?

その理由はいたって簡単。

天気が良かったから

梅雨も明けて夏らしい天気になったことで人の動きもお金の動きも少し良くなったようです。

さて、それでは早速、

7月に特に売上が良かったクライアントさんの事例

ご紹介していきましょう。
今日ご紹介するのは、

600万円の売上アップを達成したクリーニング店

 

としてこのブログではおなじみの 日立白洋舎の経営者、鵜沼さんの事例 。

まず、結果からご報告すると、

2,124,597円の売上アップ

わかりやすく表記すると、

約210万円の売上アップ

という結果ですね。

 



それにしてもこうやってグラフを見ると、4月の600万円売上アップのインパクトが強すぎで210万円アップが霞んで見えます。(汗)

ただ、そこに惑わされないように見ていくと600万円の売上アップより大切なことに気が付きます。

それが、

5か月連続の売上アップ達成

という事実。

 

3月約110万円の売上アップ

4月約600万円の売上アップ

5月約40万円の売上アップ

6月約60万円の売上アップ

7月約210万円の売上アップ

 

と数字の多い少ないはありますが5か月連続での売上アップです。

ところであなたに質問です。


1か月で100万円の売上アップと10か月連続10万円の売上アップ

どちらか選ばないといけないならあなたはどちらを選びますか?

 

どちらも売上アップの幅は100万円。しかし、それを1ヵ月で達成するのか?それとも10ヵ月に分けて達成するのか?という質問ですね。


これ、実は、きちんとした戦略があるなら1か月で100万円の売上アップを選んでもまるで構いません。

しかし、多くの経営者さんはこちらを選ぶのでは無いでしょうか?

10か月連続10万円の売上アップ

なぜなら、

安定して売上が伸びる方が圧倒的に精神的に楽だから

もちろん、資金繰りも売上が安定した方がやりやすくなります。
ちなみに、そうやって、

安定して売上が伸びている状況をV字回復と言います

実際にこのクリーニング店さんの売上はV字回復中でこんな感じ。

 



まさに、

絵にかいたようなV字回復

と言えますよね?
では、

なぜこのクリーニング店さんではこれほど安定して売上が伸びているのか?

答えは簡単です。

昨年始めた高額メニューがきちんと売れているから

その証拠に客単価はこんな感じです。



ちなみに、

このようなグラフを右肩上がりと言います

当然、V字回復よりもさらに良い形だと言えます。
このお店の経営者の鵜沼さんの報告によると、

───
オリーブコース売上は
1.942.052円(税別)で昨年より
1.092.296円プラスする事ができました

───

とのこと。

ちなみに、この「オリーブコース」というのが高単価メニューですね。

つまり、

高額メニューの売上だけで一ヶ月で100万円も上乗せでいている

そんな状況だという事ですね。
なお、

一番売れているスタンダードメニューはその下の価格帯に設定されています

そして、先ほどもご紹介したようにその結果がこちら。



売上V字回復と客単価右肩上がりのコンボ

ですね。

お店の売上をアップする方法はいろいろあります

しかし、私はがおすすめするのはこのパターン。

  1. 高付加価値の高額メニューを用意する
  2. 高額メニューを体験するお客様を増やす
  3. そのお客様にしっかりリピートしてもらう

詳しい理由ややり方はここでは説明しません。

でも、きちんとやれば、

 

売上もスタッフ育成も、お休みやスタッフの待遇も、全部取れる

 

そんな結果になります。

そして、

 

今日ご紹介しているクリーニング店さんはそんな道に踏み出している

 

というお話ですね。

なお、

 

このクリーニング店さんでやって来た事や今の課題、この先の戦略など、裏の事情は 石井文泉堂さんとのコラボセミナー でお話しています

 

ぜひ受講してください。

・・・、

と言いたいところなのですが・・・・、

多分すでに募集枠ギリギリです(汗)

キャンセル待ちなど参加希望の管理は石井文泉堂さんにお願いしています。

参加希望される方はまず石井文泉さんに問い合わせてみてください。

 

石井文泉堂さんとのコラボセミナーはこちら

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

石井文泉堂さんとのコラボセミナーはこちら

 

 

 

スタッフの成長に直結するマニュアルの活かし方とは?

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7月に大きくプラスになるお店の共通点

こんにちは、菅(すが)です。

7月も終わりが近づいて、今月のクライアントさんの成績が見えてきました。

今月は総括すると、

全体としては6月よりかなり売上が作りやすかった

しかし、

大きくプラスになるお店と低迷を続けるお店に大きく分かれた

そんな印象ですね。
では、

この7月に大きくプラスになるお店はどんな店か?

なにか共通点が無いかとデータを詳しく見てみます。
すると、一つの真実に気が付きます。

それが、

7月に売上好調なお店はスタッフ1人当たり売上が60万円を超えている

という事実。
ちなみに、

スタッフ1人当たり売上

というのは、

総売上 ÷ スタッフ数 

の計算式で出てくる数字のことです。

スタッフ1人当たり売上が60万円を超えるお店は調子がいい

逆に、

スタッフ1人当たり売上が60万円に届かないお店は下回っている金額に比例して苦しんでいる

それが、7月の売上を見るとハッキリしています。

しかし、それもよく考えてみれば当たり前のお話。

「 スタッフ1人当たり売上 」というのは言い換えると「 生産性 」という言葉になります

つまり、

生産性が高いお店はコロナ過でも売上を伸ばしている

それだけのお話でしかないのです。
要するに、

生産性が高いお店はピンチにも強い

ということですね。
お店の状態を見る数字はいろいろあります。

でも、

最低限経営に困らない状態にしておきたい

もし、あなたがそう考えているとしたら、

一番こだわるべきことはスタッフ1人当たりの売上です

そして、その目安が、

スタッフ1人当たり売上が60万円
 

という数字。

ただし、


実際にはこの数字以下のお店はたくさんあります

 

だからこの基準を下回ったからと言ってすぐにつぶれるわけではない。


また、
本当の事を言うと、

スタッフ1人当たり売上が60万円でも正社員だとかなり厳しくなる水準です

しかし、
それでもなお、

スタッフ1人当たり売上60万円は石にかじりついてでも達成すべき数字だ

経営コンサルタントとしてはそう言える基準ですよ。

そして、実際に、

それを達成しているお店はこんな時でも苦労はしていない

逆に成長し続けている

それが現実です。


なお、

スタッフ1人当たり売上が月60万円

という数字は、

サービス業での目安です

物販や飲食の場合は粗利率がまるで違うのでまた別の数字になります。

その点はご注意くださいね。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

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