7月に大きくプラスになるお店の共通点
こんにちは、菅(すが)です。
7月も終わりが近づいて、今月のクライアントさんの成績が見えてきました。
今月は総括すると、
全体としては6月よりかなり売上が作りやすかった
しかし、
大きくプラスになるお店と低迷を続けるお店に大きく分かれた
そんな印象ですね。
では、
この7月に大きくプラスになるお店はどんな店か?
なにか共通点が無いかとデータを詳しく見てみます。
すると、一つの真実に気が付きます。
それが、
7月に売上好調なお店はスタッフ1人当たり売上が60万円を超えている
という事実。
ちなみに、
スタッフ1人当たり売上
というのは、
総売上 ÷ スタッフ数
の計算式で出てくる数字のことです。
スタッフ1人当たり売上が60万円を超えるお店は調子がいい
逆に、
スタッフ1人当たり売上が60万円に届かないお店は下回っている金額に比例して苦しんでいる
それが、7月の売上を見るとハッキリしています。
しかし、それもよく考えてみれば当たり前のお話。
「 スタッフ1人当たり売上 」というのは言い換えると「 生産性 」という言葉になります
つまり、
生産性が高いお店はコロナ過でも売上を伸ばしている
それだけのお話でしかないのです。
要するに、
生産性が高いお店はピンチにも強い
ということですね。
お店の状態を見る数字はいろいろあります。
でも、
最低限経営に困らない状態にしておきたい
もし、あなたがそう考えているとしたら、
一番こだわるべきことはスタッフ1人当たりの売上です
そして、その目安が、
スタッフ1人当たり売上が60万円
という数字。
ただし、
実際にはこの数字以下のお店はたくさんあります
だからこの基準を下回ったからと言ってすぐにつぶれるわけではない。
また、
本当の事を言うと、
スタッフ1人当たり売上が60万円でも正社員だとかなり厳しくなる水準です
しかし、
それでもなお、
スタッフ1人当たり売上60万円は石にかじりついてでも達成すべき数字だ
経営コンサルタントとしてはそう言える基準ですよ。
そして、実際に、
それを達成しているお店はこんな時でも苦労はしていない
逆に成長し続けている
それが現実です。
なお、
スタッフ1人当たり売上が月60万円
という数字は、
サービス業での目安です
物販や飲食の場合は粗利率がまるで違うのでまた別の数字になります。
その点はご注意くださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ブログでは言えない実践的な話はメルマガにてをお話します
興味がある方はぜひメルマガ登録しておいてください
メルマガの登録は無料です。
こちらからどうぞ。
小さなお店専門の経営コンサルタ…のmy Pick
