「うちで働いてもらえないか!?」という経営者さん | 繁盛店をつくる人材育成の方法

「うちで働いてもらえないか!?」という経営者さん

こんにちは、菅(すが)です。

先日、 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング の経営者鈴木さんがこう教えてくれました。

───

「 やっぱりクリーニングの仕事に戻りたい 」

近くのクリーニング店で働いていた知り合いの男性からそう言われました

 

その話を聞いて、

「 うちで働いてもらえないか!? 」

と、考えていたのです。

 

しかし、

 

税理士の先生から、

「 それなら25万円くらいの月給を出してあげる必要がある 」

 

「 だから今の売上じゃ無理だ 」

「 雇いたいのならよっぽど売上を増やさないと 」

と言われてしまいました。


───

ちなみに、鈴木さんのことはこのブログで何度もご紹介してきました。

つい先日も、

 

高付加価値メニューが9.3倍売れました

とご紹介したばかりです。
たしかに、

このお店ではいろいろな改革を続けてました

そして、そのなかで、

いままで抱えてきた多くの問題を解決してきました

だから、

将来のための行動をとる

ということはタイミング的にもバッチリです。
しかし、その一方で、

まだまだ売上に関しては発展途上です

税理士さんの言うように、

人を雇うのなら売上アップが絶対に必要な状況です

だから、このお店をお手伝いする経営コンサルタントとしては、正直なところ、

「 難しいから慎重に考えた方がいいですよ 」

と言いたくなるところです。

 

でもね、

ちょっと考えてみてください。
そもそも、

なぜこのお店では改革を続けてきたのでしょう?

以前にもこのブログで書きましたが、このお店ではいろんなことがありました。


値上げをしたり

スタッフが辞めたり

 

保管料を払わないお客様とトラブルになったり

営業時間を減らしたら受付が集中して大変になったり

お客様を困らせる決定をしたり

お客様の要望を聞かなかったり

「ワイシャツは捨ててくれ!」と言われたり

 

そうやっていろいろなことを乗り越えてきたのは、

このお店を良くしていこう!

そう思ったからにほかならないのです。

だから、

こういう時はシンプルに考えます

つまり、

この人を雇った方がお店は良くなるのか?

と考えるという事ですね。

鈴木さんの答えはこうでした。

───

先日お会いした方は、芯がしっかりしていて、

「 これだったら頼める 」

と思える方でした。

これから大変ですがやりがいがありそうです


───

はい。

こう言われてしまった・・・・、

らやるしかありません

だから今、

私の胸の内は、

こうやって経営者さんが将来に期待を持てているのに・・・・、

それを支えられなくてなんのコンサルタントなのでしょう!!


という感じです。(笑)

ま、

 

「 怖い 」と言うと売上が上がります

ということは知っているので、本当は心配していないのですけどね。

実際にこの方が働き始めるのは来春からです

しかし、

準備は待ったなしです

新しい方が来られる前に足場を固めなくてはこの決断が無駄になりますからね。

また、このブログでいろいろとご紹介できるはずです。
ぜひ、楽しみにしていてください。

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。