マルク・ド ヴィリエ, Marq de Villiers, 松元 寛樹, 作田 直子
ロマネ・コンティに挑む―カレラ・ワイナリーの物語

ハートブレークグレープとして有名なピノ・ノアールのワイン作りに挑戦するジョシュ・ジェンセン氏の本。もちろん目指すは、ロマネ・コンティ・
ジェンセンの生い立ちから、ワイン作りをロマネ・コンティで学んだころの話など現在に至るまでの生涯がわかります。ワインの造り方、とくに土地とワイン作りの過程がどのように、味に影響を及ぼすか書かれています。またジェンセンが石灰質の土壌にこだわるさまが、よくわかります。
特にジェンセン氏のワイン作りに対するこだわりが、よくわかる本となっています。また、なぜミルズ・リード・ジェンセンという銘柄があるかなどよくわかります。

翻訳文ですが、非常に読みやすく、まとまっています。

ジェンセンは、ピノ・ノアールの苗木をどこから手に入れたのでしょうか?

James Conaway, 松元 寛樹, 作田 直子

カリフォルニアワイン物語 ナパ 単行本
カリフォルニアのナパバレーのワイナリーの歴史を紹介している本です。
主要なワイナリーを紹介しており、ナパをざっくり理解するには最適だと思います。
また、カリフォルニアのワインがフランスワインより、よい評価を得た「パリ事件」のことなど
もかかれています。その際に、活躍したワイナリーがどのように誕生したかなどわかり、面白いと思います。

翻訳文なので、ちょっと読みにくさも感じられます。また、本の構成がいろいろと飛ぶので
読者が自分で構成をまとめて読む必要があります。
数種類のワイナリーの話が同時進行で、段落を分けて話が進みます。ひとつの章で、ひとつのワイナリーの話が完結しないので、よく整理して読む必要があります。

あくまで、ナパの主要なワイナリーと歴史を抑えるには、手ごろな本多とおもます。

日本にもかなり多くのワイナリーがあります。ワイナリーというとフランス・イタリア・ドイツと考えがちですが、国内にもたくさんあります。
もちろんニューワールドのカルフォルニア、オーストラリア、ニュージーランドもあります。でも、意外と灯台元暗らしだったりします。

海外の方は、日本のワイナリーめぐりなどでき何のですから(特に海外の方が、行きたい日本国内ワイナリーはない?)、日本に住んでいる利点を利用して回ってみるのがよいと思います。国内の家族旅行の中に取り入れてみるのも面白いとおもます。

私自身、高校のときの部活動の合宿にOBとして参加して、よってきたのが今回のワイナリーです。
家族で、合宿とワイナリーに行ったので1回の旅行で、家族旅行・後輩指導・ワイナリーめぐりと3つもおいしい思いをしました。

ワイナリー:新潟2  ワイナリー:新潟1

合宿は越後中里であり、その後さらに北に向かって高速を走りつきました。冬場スキーができるようなところにもワイナリーがあるなんでびっくりです。
ワイナリーは非常にきれいで、整っていました。地下には、冬の時ためた雪を利用したワイン貯蔵所があります。非常に涼しくて気持ちよかったです。
レストランも併設しており、ランチを取るのもいいかもしれません。
また、地元の野菜の即売会もすぐ隣の架設でやっており、スイカ、とうもろこしや豆などを購入しました。

シャルドネ・新潟

今回購入したのは、フラッグシップワインの白と赤、それとメルローです。
飲んだのはまだ、白だけです。
香りが特注のある、力強いものでした。後味は、さっぱりした飲みやすいワインでした。

赤やメルローを飲むのが楽しみです。

再び、日本産のワイン甲州です。今回は、アジアで初めてロバート・パーカーから点数をもらったことのあるグレイスの甲州ワインです。ただし、私が飲んだものは、そのものではありませんが。

グレイス 甲州
香りは、柑橘系の香り。においをかいでいるだけで、口の中にツバがたまっていく感じです。
味は、酸味がちょうどよくあり、さっぱりしています。
渋さなどはなく、非常にすっきりしています。後味も、すっきりしていて口の中をきれいにしてくれます。

ちなみに、いつも一人で1本は飲め何ので、飲み残すのですが、2日目はだいぶ弱い味わいになってしまいました。

シャルドネなどと比べると、味などは国内ですが、なんと言うのでしょうか。かみそりのように切れがよいという感じがします。決して国内、あっさりな味わいだとおもいます。
ロマネコンティに挑むピノノアールで有名なカレラのシャルドネを飲みました。
もちろん、ピノノアールもストックしていますが、最近シャルドネにはまっているので
いろいろ飲んでいるところです。

カレラ:シャルドネ   ○[40%OFF] カレラ シャルドネ セントラルコースト 2001

ラベルが、かっこいいですよね。
香りは、これも特徴ありますよね。
若干スパイシー?な香りとりんごが混ざったような感じ。
ちょっと複雑です。この香りも大分特徴があるとおもます。
柑橘系というよりは、すごく強い樹木の香り?がします。
味は、あま~いりんごの風味がします。でも、やはり香りで感じた特徴ある樹木?
の風味がします。(何の香りかな。)
酸味は、ちょうどよいです。後味は、まろやかで、しっかりした味わいです。

今度、ピノノアールを飲むのが楽しみです。

ただ、最近非常に暑い日が続いているので、どうしても白に手が伸びてしまいます。

季節が変わったら、赤でも飲もうかな。

飲みました。ルバイヤート甲州 2004。
久しぶりの甲州でした。

先日もNHKで甲州ワインの特集をやっており、何かと話題性があるようです。
NHKの番組は、シリーズものでまだ2回ほどあるようです。

さて、今回飲んだのはルバイヤートの甲州です。

ルバイ・甲州   ルバイヤート・甲州・シュール・リー<ボルドー・ボトル>2004(白)
最近知ったのですが、シュルリーという製法で作っているようです。
言葉は、最近よく聞いていたのですが、意味がわかっていませんでした。
ちょうどよく、先日テレビで放送しており理解しました。
香りや味の希薄な甲州ぶどうをカバーするために、澱引きをせず、
澱を使用して香りや味を強くするそうです。

さて、ボトルを開けて、注いでみると・・・・。
ん?香りは一瞬、ちょっとスパイシーなような感じがして、でも柑橘系のすがすがしい香り。
だいぶたってからは、非常に薄いシトラスのような香り?
味は、酸が効いています。その分、さっぱりとした味で、すっきりしています。
酸味は強すぎず、口の中をさっぱりしてくれます。
渋みが若干あり、しっかりとした味わいでした。
のど越しは、薄いですが、蜂蜜のような風味がありました。

おいしかったです。かなり個人的な感想ですが、強く主張しない甲州は、
味の薄い日本食にぴったりだとおもいます。また、魚の油にも、しっかりとした味わいで
ちょうどよいとおもます。

更に甲州ワインを、いろいろ飲みたいと思います。


成田には、JALのラウンジがいっぱいありますね。
税関を抜けて、右手に上下の階に1件づつ。左に、グローバル会員用。
サテライトに、右に1件。更に右に、グローバル会員用。

今日はそのなかの、税関を抜けて右手上の階にあるアネックスラウンジ。
雰囲気がちょっと違いますね。部屋が小刻みにあり、少し圧迫感を感じます。
Barなどがあり雰囲気がいいですが、私は、見渡しのいいほかのラウンジがいいと思います。

ここにおいてあるワインを見たところ、変わったものがありました。
ラウンジにより、置いているものが違うようです。
他のラウンジのときは、フランスものだったとおもます。今度写真取ります。


ニュージーランドのソーヴィニオン・ブランです。

NewZ

久々のソーヴィニオン・ブランでした。最近シャルドネばかりなので、ソーヴィニオン・ブランに対する情報がありません。比較検討できるほど、まだ情報がたまっていません。
感想としては、このワインがというより、どうも私自身シャルドネの方が好きなようです。

この葡萄、非常に特徴のある香りがします。以前は、この特徴のある香りが好きで、
楽しんでいたことがあります。
ただ、シャルドネを飲みだすとこの香りが非常に強く感じられます。

フローラル、草木の香り
レモンのような酸味(すっぱさを感じます。)、タンニンはまったくない軽いのみ越し。

ん・・・・・。まだまだ修行が足りないようです。シャルドネと比較することはできても、ソーヴィニオン・ブランの品種のなかで、このワインの位置づけが分かりません。
ソーヴィニオン・ブランはまだまだ飲みたいり無いので、今度いろいろと飲んでみようとおもます。

家には、まだFume Blancがあったと思うので、飲み比べて違いを確認しようとおもます。

このかおりは?ワインのボトルを取ったときから香りました。非常に強い香りです。

なんだ??シャルドネの香り?

初めてでした。なんかちょっと変わった香りです。
緊張しながら、グラスに注ぎ、じっくり香りを堪能しました。
んん・・・・。これがミネラルの香りというものか?白桃の濃い香り。
鼻にスーッと抜けるすがすがしさ。シトラスの香り?
うまく表現できませんが、非常に気持ちのいい香りです。
bonaccorsi

味は、いろいろな味が混ざった感じでトロピカルフルーツのよう。
後味は、ハチミツ風味ですが、濃くありません。
酸味はちょうどよく、濃くもしっかりあります。

世界で約100人しかいいないマスターソムリエであるマイケル・ボナコルシ氏のワイナリーのシャルドネです。もとは、ソムリエでしたが、ワイナリーを設立し、43歳という若さで亡くなってしまいました。
今は、ボナコルシ夫人を中心に素敵なワインを造っています。
今回、初めてのボナコルシのシャルドネを飲みましたが、今まで飲んだシャルドネとぜんぜん違いました。
特に香りは、今まで感じなかったものです。
非常に、香りと味を楽しんで飲むことができました。
今度このワインを飲めるのは何時になるなかな~。





こないだビールを飲みました。しかもベルギービールです。学生時代の同窓会で神楽坂で飲みました。
神楽坂の夜道は、はじめででしたが赴き深いですね。雰囲気がいいのにびっくりしました。ちょっと横に入ると隠れや的な料亭があり、いろいろといってみたいと思いました。
今回は2次会で行ったときに飲んだビールが面白かったのでご紹介します。

DUVEL(アルコール13%ぐらい)

Duvel

つよい。
香りが、青草の感じ
ワインでいうとソーヴィニオン・ブランの感じ?
日本のビールみたいに麦芽の風味がありません。
やっぱりビールは麦芽が効いたものがいいですね!!

私の知り合いは、KWAK飲んでました。
Qwak

入れ物も面白かったです。(コップのほうです。写真取り忘れました。)
酔っ払うと”クワック”と人間が言い出すからだそうです。
(←本当かよ。私の知り合いが言っていました。オランダ人とのハーフです。)

ビールもいろいろあるのですね。面白そうでした。
イギリスに住んでいたこともあり、そのときはエールやGUNESSを楽しんでました。
そのころは、あまり味に興味のない若いころなのでがぶ飲みしてました。
今思うと、もったいなかったです。

夏もそろそろ終わりなので、最近ご無沙汰の赤ワインを飲もうかと計画しています。
ワインセラーにも赤だけ買ってばかりで、たまってきてしまいました。


ラベルがかわいいので買ってしまいました。何かの雑誌にも載っていたと思います。内の妻も気にっていました。
Yellowtail
テイスティングですが、香りはりんごの香りがして、その中に若干青臭いような、草木の湿った香りがしました。味は、蜂蜜の風味が強く感じられます。大好きな風味です。若干発砲気味のようで、舌ではじけるのを感じます。グラスにも泡が若干見えます。りんご風味もあります。ただ、酸味が少ないようです。酸味があまり多いのは嫌いだと思っていて、ないほうがよいと思っていたら、そうでもないようです。バランスがあるのかな。僕にとっては、このシャルドネの酸味は足りなかったです。全体的に、リングジュースのような感じで、後味に切れがありませんでした。酸味のバランスについて、ちょっと勉強になりました。