食事と共に

最初は、オーストラリアのちょっと変わったワイン。
葡萄の種類は、忘れましたけど、変わったものでした。
酸味がもう少しほしいけど、グラスワインだと、限界かな。

赤は、ピノノアールです。
思ったより、酸味が足りなかったかな。
軽さはちょーど良かった。
グランすワインとしては、まーまーな感じかな。

HRW CS 2007

二日目はとってもおいしかった。丸みが出てタンニンもちょうど良い。
一日目は、硬く、口当たりも強すぎた。
二日目は複雑さはないけど優しく、しっかりとしていて、とってもリーズナブルなワインだ。

Freeman RRV 2010

お手頃価格のFreeman RRV.
酸味がしっかりしていて、若い感じのワイン。
結構強く感じる。
味もわかりやすく、Freemanの特色がよくわかる。

Calera Ryan 2006

やっぱりおいしいです。
複雑で、バランスのいいワインです。
今日は、ハーフボトルで、程よく飲みました。
2006年と程よくまろやかになった味わいが、とってもいいです。






Android携帯からの投稿

お正月

今日は、お正月で家族とワインでした。
最初は、白。カーメルバレーのワインです。結構複雑で美味しいです。酸味は少なくしっかりしています。

次はフランスワイン。おいしかった。飲み疲れしないバランス。強すぎず酸味、タンニンがありいい感じ。香りは、ソースのようなしっかりした感じ。フルーティーさはなく、主張は強すぎない。

最後はダラバレ 1998。色は熟成感が出始めていて、ちょっと赤茶ぽくなっていた。カベルネの力強さは丸びを帯びていて、酸味とタンニンが優しく交わっている。とっても美味しいバランスのわいんだった。

ヴァンピックル

ヴァンピックルで軽く二次会。
フランスワインを飲みました。
料理が焼き鳥とおでん風煮込み。
今度ゆっくりきたいな。

十勝屋

十勝屋でワイン飲み放題を注文（勝沼国産ワイン限定）。
最近あまり飲んでいなかった国産ワインを飲みました。
印象に残っているのは、別離ノーボー。
さっぱりしていて、フルーティーさもあり。これは飲み疲れせず、長く飲めて、料理にも色々会わせやすそうだった。

夕食とともに。

最後が締まらなかったかな。

Nicols：Pisoni Vineyard 1998

1998年のPisoni Vineyardです。
これだけ熟成したPisoniのPinot Noirは初めてです。
熟成間のある色と香り。
味わいは、もちろん熟成間のある酸味が効いた感じ。
でも、Pisoniらしいうまみは存在していて、熟成感とほどよいハーモニー。
Pisoniのブドウも熟成させると、丸みを帯びて酸味と優しくまじわっていておいしかった。

トリフ塩

ふと、デパートで買ってしまったトリフ塩。
香りがとってもトリフ。すごいです。
これにオリーブを付けて、パンを食べると最高。
一度、このトリフ塩で肉でも焼きたら、どうなるのかな。