*私がかなりしつこく
我が神(高次元の意識)に
言われている
大変重要な事
を書きます
が
人によってはコレ↓によって
過剰に反応してしまう人が
いるかもしれないので・・・・
くれぐれも
「そう思っちゃいけない」
という話ではなくて
私達が幸せになるため重要なヒントを
教えてくれているのだ・・・
私は何を思ってもいいのだ・・・
という事を念頭に置いてお読み下さいネ
「被害者」という
切り札を手放しましょう
自分が被害者であれば
責められずにすむ
というのは
大きな誤解です。
「自分は被害者である」
という認識・観念は
さらなる被害的状況を
自分の人生に引き起こします
自分が被害者であれば
相手の優位に立てる
相手を責める事ができる
というのも
大きな誤解です。
自分が
「自分は被害者である」
という認識を持っている限り
被害的な状況を引き起こし続けるし
「相手を責める」
という事は
「誰かを責めなくてはいけない」
(被害をこうむる)
という状況を引き起こし続けます。
モチロン
「嘆いてはいけない」
とか
「怒ってはいけない」
という意味ではありません。
ただ
「自分は被害者である」
「アイツが悪い」
という思いを握りしめている限り
あなたは
幸せをはじき返すエネルギー
を、放ち続けてしまうのです。
もう一度言いますが
「相手が悪いと思ってはいけない」
という話ではありません。
「自分が可哀想だと思ってはいけない」
という話でもありません。
何を思ってもOKです。
それも必要なことなのです。
だけど
いつまでもその思いを手放さない事は
自分で自分の人生に
爆弾を投下しているようなものなのです
だから
怒りや悲しみはできるだけ早く
発散して、癒して
思考の内容を
「望むこと」
でいっぱいにして
心の中を
「ウキウキわくわく」
でいっぱいにしてほしいのです。
そうすることで
あなたは本当の意味で
「被害的な状況」から
自分を守る事ができます
それどころか
「ツイてる人、持ってる人」
へとシフトすることができるのです。
恨みを晴らすのか
望みを叶えるのか
あなたが手にできるのは
≪2つに1つ≫です。
なぜならば
「被害者」と「ツイてる人」
は
真逆の性質だから
です。
もしあなたが
心から望んでいる
完全に満たされた幸せ
現実にしたいのであれば
「被害者」
という切り札を捨てなくてはいけません。
ぜひその悔しさを超えて
大いなる幸せを掴んで下さい
******************
自分は被害者だ
という思いがある限り
それを相手に知らしめようとする限り
自分からは
「私は被害者です」
という波動が出ます
でも・・・・・・・・
・相手に謝って欲しい
・相手が悪いんだ
という事を証明したい
・私は悪くない
・私は傷つけられた
という事を証明したくて
「私は被害者である」
という観念が手放せない
というのは・・・・・
よくわかります
私も一足飛びにはいきません。
でも
どんなに理不尽に感じても
自分が「被害者だ」
という波動を出している限り
さらなる「嫌な出来事」を
引き寄せる
という事を
よ~~~~~~~~~~く
嫌と言うほど体験してきたので
「手放すしかないんだ」と
毎日一歩一歩なのです
湧きあがる怒りや復讐心は吐き出して
「それでもこれは私の波動なのだ」
「望むことを考えよう」
と切り替えて・・・
嫌なものを消そうとするのではなく
望む世界にシフトすることを考える
そうすると
必ず
一歩一歩変わってくるのです。
だから
あきらめずに毎日
「自分の観念を変える」と決めて
吐き出して、切り替えて
を繰り返すのです
「被害者」
という札を手放して
「強運キング」
という札を掴みましょう。
被害者の札と
強運キングの札は
同時に持つ事が
できないのです
どっちが欲しいのか?
選び続けましょうネ
*******************
アルケミストの主人公の青年は
終盤で、ボコられるのですが・・・
なんと、そのおかげで
その相手のおかげで
金銀財宝のありかが分かって
ウハウハになるんです
何がどこに繋がってるかは分からない
それを
お宝への道に
変えられるかどうかは
自分次第
なのです(*´ω`*)
*くれぐれも・・・・
「我慢しなさい」
という事ではありません
嫌なものは
「嫌」と言う
それもまた
この世の学びでございます
一番大事な記事
質問をしたくなったあなたへ
助けて下さい&どうしたらいいですか?というご質問へのお答えです☆
その他のおススメ記事
ありのままでいいのか変わらなきゃいけないのか、どっちよ!?って話