熊が増えすぎて、今年はかなりの貴重な人命が失われたうえ、回復不可能な怪我を負った方々が多数いらっしゃいます。
これ以上の犠牲を防ぐためにも、熊を計画的に駆除していくことが必要です。
さて、ハンターが高齢化していき、ほぼボランティアとしてハンターが市民を守っているのが現状ですが、このままで良いのでしょうか?
否。
私が思うに、駆除頭数の管理や弾薬の管理などの観点から、そろそろ組織化した方が良いと思っています。
そもそもハンターになるのがめちゃくちゃ難しすぎます。そのうえ、仕事としては成り立ちにくい。
専業にすることで、ハードルを下げつつ仕事としてやれるようにします。
まず、仕事で銃を使うために地位としては警察官であるべきだろうと思います。また、正規雇用である方がいいと思います。
今いるハンターは、希望により顧問として正規に雇い、さまざまなテクニックを伝授していただくのが良いでしょう。
さて、問題はどの程度の装備で立ち向かうかでしょう。
個人的にはヘリやドローンと地上部隊が連携しつつ、場合によってはヘリから熊を撃つのが効率的だと思います。
装備としては自衛隊がかなり合致するのですが、完全に同じ仕事をするわけではないので、新組織とした方が良いのかなと思います。
《銃》
7.62mm NATO弾を自衛隊と共同で調達し、HK417やMAXIMIとスナイパーライフルを3〜4名で持っていく運用が良いと思います。
《服》
超高分子量ポリエチレン繊維などを用いた服を使って、噛まれた際の重症化を防ぐのが良いでしょう。
《ヘルメット》
鉄帽を自衛隊と共同で調達すれば良いと思います。
自衛隊の鉄帽は、ライフルからはあまり守れませんが、クマの牙ならセーフでしょう。
自衛隊が鉄帽を更新する際にお下がりを貰えればちょうど良いかもしれません。
《精神鑑定》
年に一度の精神状態の検査を義務付け、業務遂行可能かどうかを検査し、無理な場合は都道府県庁などの事務職に移行するのが良いと思います。
調査と駆除を一手にやる組織とする事で、頭数管理をしやすくし、過剰な駆除を防止します。
なお、保護というのは今はまだその段階には無いと思います。
一部の団体が保護や餌付けをしようとしていますが、彼らの主張通りに活動しているまさにそのエリアで人的被害が出ているため、彼らの主張には一切説得力がありません。
そのエリアでの人的被害については、人慣れを起こして人的被害が起きた可能性が無いかDNAで調査するべきだと思います。
人間に加害した個体については、どの個体がどこで何をしたのかDNA検査などで調べるべきでしょう。
また、人に飼われた個体や野に放つ個体のDNAを保存する仕組みが必要だと思います。
また、あらゆる野生生物への餌やりを原則禁止とすべきです。
一部の鳥インフルはスズメなどが媒介した可能性が指摘されています。
人間社会だけでなく野生生物のパンデミック防止のためにも、全ての野生生物への餌やりを法律で原則禁止とする事が必要です。
また、これにより素人が自然界のバランスを無計画に壊す事を防げると思いますし、餌付けなどによる人的被害を防げます。
ハッキリ言いますが、クマへの餌付けは地元民からすればテロのようなものです。
北海道では条例で禁止されてはいますが、罰則が甘すぎると思います。
非常に厳しい罰則を設けたうえで、法律により禁止してほしいと思います。