こんにちわー!

大雪の前の静けさなのか、今のところ

穏やかな天気です。

今朝も普通のシューズで濡れずに走れ

ました。
北風が強くて、途中、ライトを付けた

帽子が飛ばされました。
それでもうれしくって、ウキウキで

スリーセブン。


明日の日曜はまともに走れるかなあー。

アメリカのMastering Diabetes、インドの

Freedom from Diabetes、どちらも、プラント

ベース食を含めたライフスタイルの変更を

オンラインで指導し、参加者のグループコミ

ニュティもある組織で、すでに多数の2型糖尿病
の人を寛解、断薬に導いています。
どちらも、参加者のサクセスストーリーを定期

的にネットにアップしてて、読んでるとすごく

勇気と希望をもらえるんですが、今日はMDが
最近紹介した人の話がとっても興味深かった

ので訳しました。

このおばはん、長年に渡ってヴィーガン。
(つまり毎日完全な菜食)
太ってもいない。糖尿病家系でもない。
そして、なんと糖尿病予防教室の講師を仕事

としている、いわば糖尿病予防のプロで、当然

自分もヘルスコンシャスな生活をしている。

毎日自炊し、運動もしている。

そんな人が、突然ヘモグロビンA1cが上がった!

しかももう70才を過ぎてる。

さあどうする?
 

今更これ以上できることはある?
年のせいだと諦めて、上がり続けるようなら、

受診して薬を処方してもらうしかない?
たぶんほとんどの人はそうするしかない、

と思うかもね。

でもまだ道はあったのね。

結局のところ、糖質制限をやめてオイルを抜い

て、低脂質を徹底して未加工炭水化物を増やし

たっていうシンプルな戦略なんだけど。

体重は3㎏ほど減ってるみたいだけど、この3㎏

ってのが細身に見えるおばはんの身体の中で
インスリンの仕事を妨害していた余分な脂肪な

のかもしれません。
バランスの良い食事してこまめに歩きましょう、

みたいなそこそこのアドバイスって、健康な人

にはいいのかもしれないけど、一旦糖尿病を

発症してしまったらいまいちな戦略でしかない

のかも。
そして、ひねくれた見方をすれば、2型糖尿病

の人が薬も通院も必要なくなったら、医療業界

も製薬業界も利益がなくなりますから、そこそこ
の生活習慣アドバイスを普及させ患者達を

「生かさず殺さず」の状態にとどめておきたい

んじゃないの?って気もしちゃいます。

このおばはんもどうやらランナー。
70代にしてはすごくいい太もも!
私もこういう太ももを密かに目指しています。
だから朝走って、昼にジムで高負荷のバイク

を漕ぐ!
15から始めたバイクの負荷は現在32になり

ました。
走った後、筋トレとバイクやった後、身体

が「炭水化物ちょーだい」って言ってる

のをいつも感じます。

炭水化物が身体をアクティブにしてくれる

ってこと、ほとんどのランナーさんは同意

されるよね?

 

****************************

 

 

ロージーは自分が正しいと信じることを何十年

もやってきました。
毎日運動し、ほぼすべての食事を家で自炊し、

ファストフードは避け、12年以上ヴィーガン

でした。そして、糖尿病予防教室の講師を

仕事にしていたのです。
それで、彼女のA1cが間違いなく境界型糖尿

病のレベルである6.3に上がったとき、その

結果に大きな不安を感じました。

家族に糖尿病の人はいませんでした。
彼女はアクティブでエネルギッシュで、いつ

も孫たちと運きまわっていました。

しかし血液検査の数値は違うことを語って

いました。

血糖値が上がるのは単に老化によるもので

避けられないものだ、という見方は受け入れ

たくありませんでした。
その代わり、自分がわかってると思っているこ

とを今一度疑ってみて、もっと深いところに

ある真相を探ることにしました。
 

この決断がすべてを変えました。

●「正しい」ことをすべて行っていた
つもりが、不十分だった。

ロージーはケンタッキー州に住み、3人の子

どもは近くに住み、7人の孫がいて、忙しく

していました。
糖尿病予防教室で10年以上講師をしていて、

基本的にライフスタイルが糖尿病予防の解決

策だと信じていました。
何年もの間、彼女のA1cは5.7から5.8で安定

していて、定期的にチェックしていましたが、

まったく心配はしていませんでした。

しかしそれが上昇したのです。
検査結果に6.3という数字を見て難しい現実

に直面することになりました。
 

糖尿病予防について人に教えている私にこ

んなことが生じるなんて、何が間違ってたの?
 

何事もほどほどにして、「健康的な脂肪」を摂取

しましょうという標準的アドバイスが、現実に

は役に立ってないのかもしれない、と思いはじ

めました。

●新たな視点でMastering Diabetes(MD)と

再び接する。

何年か前に、親族の1人が、A1cが12になって

インスリン治療が必要になり、その人をサポート

している過程で彼女はMDのアプローチを知りま

した。その親族はMDのプログラムをしっかり
続けていって、劇的に改善し、インスリン治療

から離脱できました。

その時は、この結果はたまたまだろうと思いました。
しかし今度は自分のA1cが上がっている事態に

直面し、もう一度MDの本を読み、ウエビナーに

参加しました。
そしてこの時は受け取ったメッセージが前とは

違って聞こえました。

インスリン抵抗性についての説明がついに点と

点をつなぎました。
問題は炭水化物ではなかったのです。
余計な脂肪がインスリンシグナルを妨害して

いたのです。
ロージーはヴィーガンでしたが、植物オイルや

高脂肪の植物性食品をたくさん摂ってて、まっ

たくそのことを気にしていなかった、というこ

とを認識しました。初めて、何が問題だったの

かがわかりました。

●低脂肪のホールフード食のアプローチへ

シフト。

ロージーは何年もプラントベース食にしてた

とはいえ、オイルを排除し脂質の摂取を大幅

に減らすことには大きな変更が必要でした。
野菜を油で炒めるのをやめ、水か野菜ブロス

で炒めるようにしました。
食事はよりシンプルでより軽くなり、しかし

よりエネルギーが得られるものとなりました。

彼女は糖尿病予防教室ではそう教えていなかっ

たのに、炭水化物を制限していました。

それで、ホール(未加工)の炭水化物の摂取を

増やしました。
以前は避けていた芋類は基本食材の一つになり

ました。さつま芋、じゃがいも、山芋などを、

焼く、蒸す、スープにする、圧力鍋で煮る、など

して食事に取り入れていきました。
ロージーは「制限されてる」というよりむしろ

「解放された」と感じました。
今までよりたくさん食べる炭水化物がワークア

ウトのためのエネルギーを与え、回復力を改善し、

孫たちと動き、フィットネスクラブのグループに

参加するアクティブなライフスタイルを支えて

くれました。
身体のエネルギーは絶えず満たされていて失わ

れないことに気づきました。

●結果によって、正しい道を行っていることが

確認できた。

ロージーは6月中旬にMDのプログラムに参加

しました。食べたものを記録し、参加者のコミ

ニュティに入り、何週間かのうちに、大きな変化

に気が付きました。

身体のエネルギーが改善され、このプロセスが

論理的で持続可能なものだと感じました。

10月中旬、血液検査の結果で、すでに感じてい

たことが確認できました。

6月中旬のA1c6.3→10月中旬6.0

数値の変化はそこそこに見えますがロージーに

とっては強力なものです。インスリン抵抗性は

70才を過ぎても改善できることを証明するもの

だからです。年齢は問題ではありません。
ライフスタイルが動かすレバーだったのです。

●健康に年を取るとはどのようなものか、

を再認識。

ロージーにとって最も大きな成果の一つが、

加齢についての見方が変わったことです。
A1cは年齢とともに上がるのが自然で、それを

防ぐためにできることはほとんどない、としば

しば聞いていました。
彼女の経験はその考えに挑むものです。

献立の計画を立てること、作り置きをすること、

きちんと食材を選ぶことなどにフォーカスし、

彼女は引き続き元気ハツラツです。
ジムでのルーティーン、ヨガ、グループ
レッスンでの運動を続けています。
食べる量を増やした炭水化物が彼女の活動を
支えています。

彼女は自分が得た洞察を彼女が教えている

糖尿病予防教室にも取り入れています。
個人的なこの体験によって、彼女は力強く教

えることができるようになり、インスリン抵抗

性はどうにもできないものではない、という

ことを示す実際のエビデンスを得ることがで

きました。

●最高のギフトとなった知識

Mastering Diabetesは科学と実体験を組合わ

せたものだと、ロージーはヘルスケアのプロと

して評価しています。
MDのサポート体制、食材リスト、記録用ツール、

参加者のコミニュティは彼女の自信と継続を強め

ました。
彼女が受け取った最高のギフトは知識です。
インスリン抵抗性がどのように生じ、食べ物が

細胞レベルの健康にどのように影響を及ぼすか

を理解しました。そして持続可能な変化はどんな

年齢でも可能であることも理解しました。
それらの知識が自分の身体をコントロールでき

るようにしてくれました。

●ロージーが他の人に知ってもらいたいこと。

ロージーは、健康を表面上のことだけで判断し

ないように、と人々に伝えています。
血糖値の問題は、アクティブでヘルスコンシャス

な人にも生じるのです。
彼女のメッセージはシンプルです。
A1cが上がることはどうしようもない、と考え

ないで。
正しいアプローチでインスリン感受性は改善

します。変化は可能です。
極端な制限も、炭水化物を諦めることも必要あり

ません。

 


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