こんにちわー!
いつも行くジムがある体育館に明後日の
「鯖江つつじマラソン」のポスターが
貼ってあるんですが、そのポスターには
「つつじマラソンは友達と一緒に、家族
で一緒に、楽しく走れる市民マラソンです。」
って書いてあるんだけど、ハーフの制限時間
が2時間15分では初心者はまったく楽しめる
余裕がないわ!責任者出てこい!と1人で
キレておりました。
パンフも置いてあったからコース図を見
たんだけど、給水所は何か所かあるんだ
けど、トイレがない!書いてないだけ
かな・・もう、不安要素だらけ。
今朝の新聞に参加者の名前が載ってましたが、
ハーフは男子はめっちゃ多い(600人超え?)
のに女子はごくわずか(50人くらい?)。
しかもほとんどが県外からの参加。
つまり自信満々の女傑たち(笑)
私、申し込む部門を間違えたわ・・
大人しく10㎞にしておけばよかった。
ああ、絶対最終ランナーだわ・・
これは昨日のラン。ファスティング
ランです。
素晴らしい青空でした。
こんな青空と咲き誇る花々を見れるのは、
朝ランのご褒美。
動画でスロージョグのやり方ってのを学ん
だので実践。(タカヤマラソンさん)
ポイントはピッチを落とさず股関節の動き
を意識して、その場ジョギングの動きで前
にゆっくり進んでいくこと、かな。
いつもと違う筋肉を使ったのか普段痛くな
らないところが痛くなりました。
今朝もレース2日前なのでゆっくり短めで。
明日はほぼ絶食。
なにしろ、トイレがないかもしれない
んですから!
はあ~レース前にガンガンカーボロー
ディングできる人になりたい。
今日のお昼はブッダボウルにしてみました。
ご飯はパックの雑穀米。
野菜とさつま芋しか乗ってませんが、豆腐
マヨのおかげで、全部混ぜ混ぜして食べたら
驚くほど美味しいし、身体が喜ぶのがわかり
ます。
フォークスオーバーナイブスに「あの人は今」
って記事が。
人気のあるサクセスストーリーの当事者が、
現在どうしているのか、って記事です。
その中の何人かは私のブログでサクセス
ストーリーを紹介した人達だったので、
その翻訳記事と一緒に紹介しますね。
自分のブログの過去記事を掘り起こして
くると、過去の自分とも会うことになり、
懐かしいやら照れくさいやら。
ここ何年も私の走力は上がってない、って
ことにも気が付きます。(でも走れる距離
は長くなっていってる。)
アル中からの肝硬変で食道動脈瘤が7か所
破裂して死にかけたおっちゃんが、すごい
トレーニーになってるのに驚きました。
あの状態では一命を取り留めたって、普通に
回復するのはもう無理って思うよね。
先祖代々から受け継いできた2型糖尿病を
PBWF食で逆転させたおばはんは、今は
ウルトラランナーになっていた!
どの人も、健康になってからもPBWFの
ライフスタイルにとどまっておられます。
鍵はこのライフスタイルで手に入れた新
しき人生を愛すること。
私も元気に毎日走れて、通院からも薬から
も完全に解放されて、不調が全然ないという
この幸せな日々にもっと感謝して、この
ライフスタイルをストイックに続けて
いきたい。でも修行のように思うのでは
なく楽しんで!
*********************************
● Aaron Calderさん
アーロンさんは約10年前にPBWF食で重度
の肝臓病とその合併症を逆転させました。
現在、「もう絶対後戻りしない」と言って
います。
「全身の健康と肝臓病は改善し続けています。
2021年にジムに再び入会し、2時間のワーク
アウトを毎日行っています。
植物も十分な蛋白質があることを学びました。
私の身体と筋力がそれを証明しています。」
ここ何年にも渡って、たくさんのアルコール
依存と肝臓病に苦しむ人が彼に近づいてきま
した。
「私は自分の知識と自分が助けられたこと
を伝えています。そしてプラントベース食
に切り替えた人はやはり健康が改善して
います。」
●Amy Hornさん
アミーは、6年前にPBWF食にして彼女
の家系が何世代も受け継いできた2型
糖尿病を克服しました。
夫のロッドも心臓発作を起こした後に
同じ食事を始めました。
そして現在も夫妻は引き続き植物の
パワーで元気です。
彼女のサクセスストーリーを掲載した
2021年以後、アミーは3回のウルトラ
マラソンと数回の50㎞マラソンを完走
しました。
「私の糖尿病と自己免疫性疾患は食事
でコントロールされ、薬は飲んでいま
せん。」
夫妻は彼らのストーリーを他の人達に
シェアし続けています。インスパイア
された何人かの友人は牛乳をやめました。
「WFPBのライフスタイルはやっていけ
ます。いくつかの空港で素敵なWFPB食
のオプションを見つけることさえでき
ました。」
●Anthony Masielloさん
アンソニーはまだ33歳だったのに
高血圧と病的肥満のために保険への
加入を断られました。
子どもの成長を見守っていきたいと
いう思いから、WFPB食にして人生
を変えました、
それから19年になりますが、彼のこの
ライフスタイルへの熱意は依然として
強いものです。
自身の変化を仕事のミッションにして
患者とプラントベースドクターをつなぐ
ウエブ上のプラットフォームを開設しま
した。
「妻と成長していく子供たちと一緒に
ランニング、スキー、スノーボード、
ハイキング、自転車、スケートボード、
縄跳びなどをし、美味しくて健康的な食べ
物をいつも見つけてきました。
これ以上の人生は想像できません。
子どもたちにこの健康的なライフスタイル
を受け継がせることができることに感謝
しています。もし私が最初にこのライフ
スタイルの変更をしていなかったらいった
いどうなっていたかわかりません。」
● Tim Kaufmanさん
ティムがフォークスオーバーナイブス
を見つけたのは13年前です。
その時の彼の体重は180㎏以上あり、
鎮痛剤に依存し、ほぼ動くことができず、
一日20錠以上の処方薬を飲んでいました。
そして現在、彼は競技レベルの持久競技
アスリートで、薬はまったく飲んでおらず
妻のヘザーとともに元気はつらつです。
「私達は二人合わせて約125㎏減量し、絶対
に不可能と思えた人生を手に入れました。
この食事を長く持続させる鍵はこの人生を
心から愛することです。適切な食事なしでは
十分に満たされた人生を生きることはでき
ません。私は、そうしなければいけないから
ではなく、私にエネルギーと目的と喜びを
たっぷり与えてくれるこの生活を心から愛し
ているので、この道に留まり続けるのです。」
● Dave Wegenerさん
彼のサクセスストーリーは2024年に
シェアされました。
その5年前に彼はWFPB食に切り換え、
その後64㎏減量しました。
現在も彼と奥さんはプラントベースの
ライフスタイルにコミットし続け、一生
続けるつもりだと語ります。
● Evon Dennisさん
イボンは、精製食品への依存と過食に
何年も戦った後に、塩とオイル、小麦粉、
アルコール、砂糖フリーで未加工の植物
だけの食事に切り替えて、心身の健康を
大きく改善しました。
「最もうれしい驚きは、ジャンクフードへ
の渇望を感じなくなったことです。」
彼女のストーリーをシェアした2021年以降、
一時期だけ後戻りしたきとがありましたが、
それ以外はこの食事を続けています。
とどまり続けるために、彼女は穏やかな生活
を送ることにフォーカスし、休息と気楽さを
最優先し、常に「なぜ」そうするかを明確に
するようにしています。
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