こんにちわー！
前歯の差し歯（3本連結）が
グラグラして取れそうで、慌てて
歯医者に電話。今日は仕事を早めに
終わらせて行ってきます。
半年前くらいにも取れた記憶が・・
差し歯ってこういうもんなのかな。
今後も定期的に脱落するんやろか（笑）
マラソンのレース中に外れたら、と
想像すると震えます。
9月は8月よりも距離を踏む！と大胆
な目標を立てました。
どんなラン関係の本にも、週に一日は
走らない日を、と書かれているけど、
どうも私の膝は毎日走っていたほうが
調子いい気がします。
ジムでのバイクも再開したし、太もも
がだんだん逞しくなってきてる！
日曜日はもうポッキーでお茶を濁さず
もっと走ってやる！と「行こ行こラン」
（15.15㎞）暑かったけど頑張りました。
途中セブンで冷凍マンゴーとコーヒー。
お米は豊作ですよ！
月曜日は雨だったけど張り切って8㎞。
裸足に台湾サンダル。
普段はふくらはぎサポーターしてるので
膝から上だけが日焼けしてツートンカラー
の脚になってます。
今朝も8㎞。
今のところ9月はロケットスタート
できてます。
つる薔薇さんが、台風の影響なのか、とっ
ても眠いとブログで書いておられました。
私も台風や爆弾低気圧が来るとやはりなん
となく身体が怠かったりします。
そんな気象病に効果的なマッサージをX
でフォローさせていただいている鍼灸師
の吉澤先生が教えてくださってたので紹介
します。ちなみに吉澤先生もヴィーガン。
【気象病が辛い時はこれが効果的】
— 吉澤 宏平@東洋はり灸院 大津石山院 (@yoshizawa_kohei) September 8, 2023
台風の影響は大丈夫でしょうか。
気圧の変化による頭痛、めまい、吐き気などに効果的な耳ほぐしをご紹介↓
やり方は簡単！
・人差し指と中指で耳の前と後ろを上下動かしながら上から下までほぐしていきます。
・下までいったら上にもどりこれを5回繰り返しましょう… pic.twitter.com/ulwjR1n6CX
耳の周りの血流を良くすると自律神経
が整うそうです。
あと、隙間時間でできる「爪もみ」。
【スキマ時間で自律神経を整えよう】
— 吉澤 宏平@東洋はり灸院 大津石山院 (@yoshizawa_kohei) September 17, 2023
爪もみって皆さん聞いたことがあると思います。
今回は一気に刺激できるやり方をご紹介↓
爪の生え際には神経が密集しており、刺激すると自律神経や血流を整えることができます。
辛い肩こりや冷え症の方にも効果的な爪もみ。
やり方は簡単！… pic.twitter.com/1iBi1qpmWn
私は動画見てないんだけどつる薔薇さん
いわく、トリパチ先生も動画で手足の指
のマッサージを勧めているとか。
おそらく爪もみは耐糖能改善にもいい
はずです。
信じない人はやらなくていいけど
私はこういう東洋医学的なツボの刺激や
血流の刺激って侮れないと思ってます。
FFDも西洋医学に、アーユルベーダや
ヨガといった東洋医学系のアプローチ
を取り入れている感じですね。
これらのマッサージはすきま時間に手軽
にできるしお金も努力もいらないから、
お勧めです。
XでUCLAの津川先生のこの一連のツイー
トがちょっと話題になってました。
日本では時々、高齢者になったら虚弱を予防するために牛肉や豚肉などの赤い肉を積極的に摂取したほうがよいという意見を目にしますが、エビデンスはありません。研究結果を見ると、高齢者でもその他の年齢層と同じような食事内容が推奨されます。赤い肉の摂取量が多い高齢者ほどフレイルになりやすく、… https://t.co/4tiDpmdc3y
— 津川 友介 (@TsugawaYusuke) August 31, 2024
日本では、高齢者が好きでもないのに健康によいという理由で、（周りの人からのプレッシャーで）がんばって牛肉や豚肉を食べさせられている場合があり、これは不幸なことです。
— 津川 友介 (@TsugawaYusuke) September 2, 2024
実際には健康になることもなく、本人も好きなものを食べられなくなるからです。… https://t.co/oAVrY8laTg
「高齢者になったら肉を食え！」
って、あの和田某先生が盛んに
言ってることですね。
アメリカでは年々「赤肉のデメリット」
が強調されるようになってきてる
感じだし（2型糖尿病のリスクを
上げるのは間違いないみたい）
津川先生は「最近のエビデンスでは、
健康のためにはそれほど多くのたんぱく
質を摂取する必要がないことが分かってきました。
また、動物性のたんぱく質はがんや動脈硬化
のリスクを上げることも明らかになってきた」
と書いておられます。
肉が大好きな人は適量楽しめばいいと思い
ますが、別にそれほど好きでもないのに、
高齢者に「もっと肉を食べて、もっと蛋白質
を摂って」と強く勧める必要はないんじゃ
ないかしらね。
筋肉を増やして強くするのは、蛋白質の補給
じゃなくて、やはり運動（筋肉や骨への負荷）
なんじゃないかな。知らんけど。
でもこの先生の意見はその通りだと
思いました。私はまだまだ悪あがきしたい
ですけどね。（でもこの先も動物性のものは
ほぼ食べないわ。）
不摂生は人生の最終段階を生きる人の特権。
— 佐々木 淳 ＠医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) September 3, 2024
僕は在宅患者さんに健康によくないことがわかっている赤い肉を勧めることがあります。
その理由は以下の３つ。
１．後期高齢者に対する食事療法の長期的効果は限定的（塩分制限など）。特に予後10年未満の要介護高齢者の場合、悪影響も限定的ではないか。… https://t.co/ypkuPFJjHf
【悲報】たった今、差し歯がポロっと
取れました・・
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