こんにちわー!

毎日鬼のように暑い!
夜もエアコンなしでは寝れない。
もし大規模停電が起こったら死者が

たくさん出そうだ・・

朝は多少涼しく爽やかなので引き続き

毎朝走ってます。湿度が高くてちょっと

しんどいけど、朝ランを終えて、スムー

ジー作って飲むのがなにより幸せな時間。
今の時期はスイカかメロンがマスト

アイテム。

緑野菜はスベリヒユ(無料だから!)

一年を通して必ず入れるのはブルーベリー、

フラックスシード、チアシード、

ブラックシード、水煮レンズ豆、豆乳、

バナナ、シナモン、緑茶、アムラパウダー、
ターメリック、くるみ。
豆のプロテインとココアパウダーもこの

ところ毎日入れてます。

糖尿病の人が食べてはいけない食材は

ない、というけど毎日食べるべき食材が

あるとすればそれはズバリ!ブルーベリー

だと信じてる「ブルベ信者」です。
(グレガー先生の影響)
今食べてるのはお隣の鯖江市にふるさと

納税してもらった無農薬のやつ。
粒が大きくて美味しいです。

これは木曜朝のファスティングラン。


身体軽くて気持ちよかった!

これは昨日。

これは今日。

ちょっと寝坊してしまって5㎞ほどしか

走れなかった。

これで29日間連続で走ってることに。
自分でももしかしてすごい?って思うけど
最近私のアメブロのフォローフィードは

ガチのランナーさんばかりで、ウルトラ

マラソン走る人とか走って富士山登る

レースに出る人とかすごい人ばかりで

練習量も内容も私なんぞ足元にも及ばない

ので、まだまだへっぽこランナーにしか

思えません。SNSでフォローする人達を

変えると見える景色ががらっと変わり
ますね(笑)

富士山登山競争ってのは昨日行われて、

距離は21㎞だけど登る標高が3000mって、

私なら歩いても1日以上かかる気がする。

(いや、山頂に到達できる気がしない)
そんな山頂コースにエントリーした女子

は85人で、60代が8人もいるって驚き。
男子は1747人で60代は114人。
世間には物好きがたくさんいますね。

私もまだまだこれからさ!

水曜日の夜にいつも整骨院に行くので

すが、隣のベッドの人が初めての人で

私と同世代か少し若いくらいの女性。
長年卓球をやってて、ある時膝が痛く

なり、整形外科に行って注射を打って

もらったりしたけど全然良くならず、

しばらく運動しないでおいて、少し痛み

が引いたからとまた運動したらまた再発。

それを繰り返し1年以上たっても一向に

治らないので整骨院に来たって話して

おられました。
整形外科に通っても、湿布を出されるだけ。
ったく、整形外科にしろ糖尿病の治療で

通う内科にしろ、どこもその場しのぎの

対症療法だけ続けて、永遠に通わせるシス

テムに陥れていくだけのような気がする(笑)
 

私も50肩や膝の関節炎で、鎮痛剤と鎮痛

剤の湿布をアホほど使ったけど、あれって

その時だけ楽になるだけで血流悪くする

から治っていかないのではないかと思います。
寝れないほど痛いときは使うしかないん

だけど。

整骨院の先生はその女性に、「筋肉をつけて

いって、少しづつ動かしていかないと、筋肉

不足だと動かせない、動かさないと関節の変形

が進み、さらに動かせない、って悪循環が

進みます。スクワットしましょう。」

って話してました。

私も膝が腫れあがって激痛だったときは絶望

しかかったけど、結局膝回りの筋肉を付けること

を意識して筋トレして、自転車漕いで、サポー

ター付けてじわじわと走る距離を伸ばしていって、

毎日のように走るようになってから、膝は落ち

着いてきました。
まだきちんと正座はできないんだけど。
もうサポーターも不要になったわ。
60代のランニングは「いかに老化する膝と

上手につきあうか」がキモかも。
(グレガー先生のブログ見てたら変形性

関節炎にもブルーベリーが効くんだって。

やはり毎日食べよう!)

昨日は、フィレンツエという名前の丸茄子

で梅煮を作り、キンキンに冷やしてオート

ミール蕎麦と合わせました。


茄子の袋に「世界一美味しい茄子」って書か

れてたけど、そこまででもない気がした・・
パプリカとスベリヒユとぶなしめじと

オクラと茗荷を入れました。
味付けはオーサワの菜食めんつゆと
梅干しのみ。
瓜とミョウガはぬか漬けです。
あー、美味しかった!

今日はグレガー先生のサーカディアンリズム

のシリーズの続き。要約のみ。
 

身体の中には脳のセンター時計と
各臓器の抹消時計があるんですって。
それを調和させておくことが健康の

ために大事らしい。
早めの時間帯の食事と規則正しい睡眠、

が鍵みたいね。

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脳の時計と身体各所の時計を調和させる

Michael Greger M.D. FACLM 
2024年5月7日

最近の大きな発見によって、身体のほぼ

すべての臓器には末梢の体内時計があり、

脳にある中央時計と並行して半自律的に

機能していることがわかりました。

心臓、肺、腎臓、消化管など様々な臓器

がサーカディアンリズムによって動か

されています。
肝臓の遺伝子の80%以上はサーカディアン

(日周期)発現します。

消化管全体も同様で、食べた脂肪の吸収や

酵素の分泌というような機能に影響を及ぼし
ます。

各臓器の時計をシンクロさせておくことは、

体全体の健康に大切です。

各臓器の時計の脱同期化は、時差のある場所

への旅行、夜勤などによって生じます。
それによって健康問題が生じることがあります。
ちょうど、子供をブランコに乗せて押して

あげてるときに、正しいタイミングで押さ

ないと動きが乱れてしまうのに似ています。

脳の中央時計を調節しているのは光で、

内臓の時計を動かすのは食べ物の摂取です。
食事時間が不規則になると、中央の時計

と末梢の時計のリズムが調和しなくなり
代謝の混乱が生じます。

朝食と午前中の食事は末梢の時計の
調節の役割を担っています。
朝食を抜くと体内時計による遺伝子
発現が混乱し、代謝に悪い影響を与え

ますが、食事の時間を規則正しくする

ことで逆転させることが可能です。
 

食事のタイミングは、コレステロールの

合成に影響を与えるので、各食事の時間

を早くすることでコレステロールのレベル

を改善することにつながります。
 

 


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