こんにちわー!

昨日、月末の「花はすマラソン」の
受付ハガキが届いたんですが、そこに
今年はレース中、エイドで「花はす素麺」

が振るまわれると書いてあって、もう

それだけでモチベ上がった単純な私。

20㎞レースですから「遅すぎて残って

いない」ってことにはならないはず。
 

花はすマラソン、初参加の去年は途中の給水所

で地元のババ様たちから謎の手芸品(匂い袋)

をいくつも押し付けられお菓子と勘違いして

ポケットに詰め込み、走りながら取り出して
見て、「なんじゃこりゃー?」となって

がっかりしたり、でもゼッケン番号がラッキー

ナンバーに選ばれて素敵な賞品もらえたり
レース中福士加代子さんに話しかけられたり、

楽しかったな。
今年も楽しく走れますように。

そして私もこんな身体になりたい!

 

 

昨日は天気予報が雨で、やっとランオフ
できるわ、って思ってたけど、たいした
雨ではなかったのでやっぱり走りたくなり、

短めに走りました。

ラジオ体操はお休みだったわ。

今朝はもう快晴に戻ってて(いったい梅雨は

いつ来るのかな)楽しく走ってきました。

 

月曜の夜は業スーのサラダボウルミックス

(地中海味)を入れたビッグサラダとトースト。


野菜は8種類ぐらい。
クレソンが売り切れてて、ないのが寂しい。

その代わり、ミニセロリがたくさん入ってます。
かぼちゃの煮物は野菜直売所で買いました。

月曜日に発酵あんこ(玄米麹と小豆のみで作り、

デーツシロップと塩麴を適量足しました)を

仕込み、昨日の朝に完成。
オーバーナイトオーツにベリー類とともに

乗せました。あー、美味しい!

 

昨日の夜は夏野菜と大豆ミートのガパオ炒め

(業スーのガパオペースト使用)を作って

ガパオライス。

ライスはブルグルとひよこ豆と蕎麦の実と

もち麦とキヌア。満足!

そして今日は朝食後から水曜ファスです!

週一ファスにも慣れちゃって全然つらく

ないわ。暑いからかな。
冬場はファス日は寒くて寒くて・・

最新のFFDの体験談集にドクターが2人

いました。
それも、1人は総合病院の理事長(?)で、

血液銀行や薬科大学の役員もしてる先生。
もう1人は医科大の教授です。

いわゆるインドの富裕層?

そんな、社会的地位の高いドクターたちが、

自分が慢性疾患を発症したら、FFDのプロ

グラムにすがったって話。
慢性疾患は、どんだけ金持ちでも、どんだけ

医学的知識があっても、最新医療を際限なく

受けられる環境下にいても、顎で使える医者を

何人抱えていても、本人がライフスタイルと

メンタルを変えていかないと治せない。

自身が慢性疾患の患者の通院と服薬から大きな

利益を得ているくせに(笑)「私は薬を使うの

が嫌」って・・
さらに薬での治療を嫌ってFFDのプログラム

に参加したことを隠すのではなく堂々とネット

上で報告してるってのがインド人って面白いな、

って思いました。
教授は「まるで魔法のようだった。」と言い、

プログラム終了後もヴィーガン食を続けて

おられるようです。

そしてこの二人のドクターの話を読んで、

トリパチ先生って「内科版のブラック

ジャック」みたいだって思っちゃった。

(私はブラックジャックの熱狂的ファン

なのです)
BJは無免許の天才外科医で医学界では
完全アウトローでしたが、時々正規の
医者から手術を依頼されたし、ある時
は医師会の会長から銃撃された息子の
手術を懇願されました。
(その会長の力で無免許での医療行為を
告発され、逮捕されて留置場にいるBJ
に会長がBJのために作った医師免許を
差し出し頭を下げるんですが、BJは
それをビリビリに破くんですよね・・)

トリパチ先生はちゃんと免許を持った
医師だけど、たぶんインドの医学界では

アウトロー的な存在ではないかしら。

(でもこそこそと怪しく診療をしている

のではなく、海外のメジャーな糖尿病学会

にも論文持って乗り込んでいってるから

かっこいい。)

そんなトリパチ先生のプログラムに一般人と

一緒に1年間参加したドクターたちもえらいと

思います。
「なんで完全ヴィーガン食にしなきゃいけ

ないんだ?そこにエビデンスはあるのか?

蛋白質が足りなくなるんじゃないか?
牛乳もNGっていう理屈を説明しろ。」
「この論文ではこう言ってるぞ!」なんて

小賢しいことも言わずに素直に従ったわけ

だから。

というわけで今日はその二人のドクターの

サクセスストーリーを紹介します。

教授は糖尿病ではなく高血圧と肥満に悩んで

いたようです。

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2024年5月
 

●Dr. Madhu Dhakadさん
51才女性

総合病院の病院長、パラメディカル(医師

以外の医療従事者)団体、血液銀行、薬科大学

のディレクター。


9年前(2014年)、ひどい疲労感と体重減少があ

り糖尿病と診断されました。
血液検査をしたところ、血糖値が300mg/dlくらい

あり、投薬治療を始めました。
しかし、時とともに、改善が見られなくなって

いきました。

日に日に疲労感が増し、そのため運動もできま

せんでした。

視界のぼやけ、夜間頻尿、皮膚のトラブル、

不眠、抑うつ、自信低下などの症状もあり、

コレステロールも高い状態でした。

グーグルとユーチューブを通してFFDのことを

知りました。

私は薬を使っているのが嫌でした。
2型糖尿病を逆転させ、健康でエネルギッシュな

生活をしたいと思いました。
FFDはその希望を差し伸べてくれたので、すぐに

2型糖尿病逆転プログラムに参加しました。

FFDに参加したことは、それまでの人生の中で

最善の決定となりました。
期待以上の成果が得られました。
FFDのチームは私の症例を丁寧に分析し、私の個人

プランを作ってくれました。そのプランに従うと、

良い結果が出始めました。

血糖値は安定しはじめ、薬は減っていきました。

A1cはFFDに参加する前は8.2だったのですが、

5.4に下がりました。
私はまだ薬を飲んでいますが、すぐに完全に

薬から自由になれると自信を持っています。

内面の変革のセッションのおかげで
よりポジティブで楽天的になれました。
Paramita先生は私がネガティブな考え方を

乗り越えるのを助けるのに大きな役割を

果たしてくれました。

今はどんな運動もできますし、ジムに定期的

に通っています。
「私の運動」はサイクリングにしようと考え

ています。

薬から自由になり、健康な人生を送る道を教え

てくれたFFDに感謝します。

●Dr. Prabhakar Patil氏

46才男性 医科大学教授


2013年は私の健康の大きな転換点になりました。

高血圧であることがわかり血圧の薬を飲み始め

ました。
自分のライフスタイルのせいで、余分な体重が

増えたことも認めざるを得ませんでした。

薬は必要でしたが、薬だけに頼らず自然に

高血圧を管理し、体重を減らす方法を探そうと

決意しました。

しかし、それらの目標を達成するための道を

見つけるのに苦労していました。

前にFFDに参加したことがあるSanjay医師が

FFDのことを教えてくれました。
彼の成果に感銘を受けていたのです。

私は体重を減らし、高血圧を逆転させ再び

健康を取り戻したいと思いました。
それでプログラムに参加しました。

FFDに参加したのはまさに賢明な決定でした。

私の予想を大きくしのぐものでした。
プログラムのガイドラインに従うと、すごい

結果が得られました。

体重は76㎏から63㎏になり、FFDのプログラム

の効果性を体現しています。
 

2013年からずっと飲んでいた高血圧の薬を

やめることができ、大きな幸せを感じています。

現在の私のルーティーンはヴィーガン食を食べ、

3:2:1プロトコル(FFD独自の運動プログラム)

で運動することです。

108回の太陽礼拝もコンプリートでき、週末

には10㎞のサイクリングをしています。

「自分の運動」はまだ決めていませんが、

とてもアクティブに動いている自信はあります。

FFDの旅で最も大きな変化があったもの
の一つが「内面の変革」で、特にModi先生の

セッションでした。
それは私の心の持ち方に大きな良い影響を

与え、より楽天的な人にしてくれました。

私を担当した栄養の専門家のNaik先生、
運動の専門家のKale先生のたゆみない導き

とサポートに特別な感謝を表したいです。
彼らがいなかったら、何一つ可能では
なかったと思います。

FFDは私にとってまるで魔法のようでした。

この変化すべてに感謝します。
 

 


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