こんにちわー!

突然夏がやってきました。暑いです。

朝から暑い!朝ランで滝汗!

昼のジム(エアコン入ってる)で

また滝汗!

こんな暑さなのに今月20㎞レースにエン

トリーしちゃったことを今頃プチ後悔・・。
ま、死ぬ気でがんばる(笑)

昨日も今日も暑くてお疲れ気味だった

けど、なぜか速いペースでそれなりの

距離を走ってしまったわ・・おかげで今日は

疲労を感じる。

これは昨日。そろそろ紫陽花の季節。

これは今日。薔薇たちもまだ元気。

 

昨日、近所のセブン行ったら「あれ」が20本

ぐらいぶら下がっててびっくりしたー。

店長さん、良く売れるから張り切って仕入れた

のかな。スイートポテト味は売れないみたいで
もう消えました。

店長の心意気に応えなきゃ、と5本も買って

しまったわ。消費期限はまだまだ先ですしね。

で、今朝も豆乳オーバーナイトオーツにイチゴ

とブルベジャムと一緒に刻んで入れました。

シナモンもかけた。


オートミールを長期的に継続して食べてる

とLDLコレステロールが4~23%も下がる

らしいですよ。

 

 

米が値上がりすると騒がれてるけど
それならオートミール食べればいい
じゃない。

昨日は大豆ミートと打ち豆のベジカレーを

作りました。

カレーに入ってる草は三つ葉です。
三つ葉とカレーは意外とあう!
クレソンとザワークラウトを添えました。
ご飯はブルグルともち麦と蕎麦の実。

うーん、素晴らしく抗酸化パワーを感じる

食事だわ(笑)

ついに私の台所から米がなくなり今後は

私の主食穀物はブルグルになる予定。
オートミールは朝に食べる。

今日は水曜ファスティング。
今のところ誘惑にも負けず順調。
紅茶のポーションを炭酸水で割ったのが

美味しい。珈琲を炭酸で割ったら不味かった。

今日、Xで聖帝様が耐糖能改善には筋肉の

グリコーゲンがなるべく減った状態でなる

べく高強度の運動をするのがいい、とおっ

しゃってたわ。
 

 

 

 

ってことはやはりファスティングランは最強かも

しれない。
明日の朝もグリコーゲン枯渇状態でガンガン

走っちゃおう。そうするときっとラン後の

朝食の糖質をターボ状態で身体が取りこんで
くれる気がする。知らんけど。

では今日はFFDの4月のサクセスストーリー
から痩せ型のおっちゃん2人をご紹介。
(2人目のおっちゃんの写真、おそらく
ビフォーとアフターが逆です。)

最初の50才のおっちゃん、FFD参加前は一日

2時間のウォーキングをして0た、と書いてます。
それでも糖尿病はちっとも良くならなかった

ようです。
特に痩せ型の人はゆるめの有酸素運動では

あまり効果がないんでしょうね。
(肥満型の人なら、どんな運動でも減量に

つながるなら有益なのでしょうが)
おそらくこの二人はどちらもFFDで筋トレを

指導されたのではないかと思います。

日本だったら、痩せ型で食が細く筋肉がない人

だと、肉や魚やホエイプロテインを食べて

蛋白質を摂れって言われがちですが、FFDでは

肥満でも痩せてても食事はヴィーガン食。

ファスティングも勧めます。
それでも健康的に筋肉付けていけるとこの

二人は証明していますね。

そしてFFDの体験談読んでいつも励まされる

のは、ヴィーガン食だ運動だと、きっちり従う

のは大変そうなプログラムなのに(特に忙しそう

な仕事の人とか)それを1年やりとげて糖尿病が

逆転しても「もう二度と嫌」だなどとは言わず
「人生が変わった」「一生続けていく」って

楽しそうに語る人が多いこと。
結局のところ生活習慣改善というものは一時的

にやったって意味はあまりなく、一生続けていか

なきゃいけないもので、そのためには楽しく

なきゃいけません。
そんなマインドにしていくのもFFDの「内面の

変革」セッションの一部なのかもね。
 

私も、菜食もランも最初は「糖尿病を治したい」

一心で始めて、最初はしぶしぶだったけど、ランは

つらいとしか思えなかったけど、今はどっちも

「楽しくてやめられない!」って感じ。
今の課題は「お菓子をやめること」を「苦行」

から「楽しい」に変換していくこと。
これがハードル高いんだけどね。

お酒はもう完全にやめられましたよ(笑)

この一連の記事を読んで、もう一度気持ちを新た

に頑張ろうと思えました。
内容が難しいので何度も読み直したわ。

 

 

 

 


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2024年4月

●Rajmohit Thalluri氏
50才男性 IT技術者


異常な喉の渇きと多尿、体重の減少といった症状

があり、主治医に血液検査を勧められ、糖尿病で

あることがわかりました。

父方に糖尿病家系があり、心筋梗塞の家族歴

もあります。

仕事でもプライベートでも大きなストレスを抱えて

いたのですが、不規則な仕事のスケジュールに

よってそれがさらに悪化していました。

私は薬を使っているのが嫌でした。
また、体重を増やしたいとも思いました。FFDは

その希望を差し伸べてくれたので、2型糖尿病

逆転プログラムに参加を決めました。

FFDに参加してよかったです。それは貴重なレッスン

で満ちた、報いのある旅となりました。
私の状態に合わせて組んでくださった個別プランに

従っていくと、健康に目に見えて改善がもたらされ

ていきました。

うれしいことに、血糖値が安定しました。
A1cは11.3から6.6に下がりました。
私はまだ薬を使っていますが、この進歩にとても

喜んでいます。

私は体重を増やすことを目標にしてきました。

そしてFFDのプロトコルのおかげでそれを達成

できました。
体重は69㎏から73㎏に大きく増えました。
75㎏まで増やしたいと思ってますが
きっとできると信じています。

以前は2時間ものウォーキングをしていたの

ですが、Malhar先生からの貴重なアドバイス

によって大きな益を得られました。

トリパチ先生他、私の担当チームの先生たちの

ガイダンスとサポートに感謝したいです。

FFDは私に健康な人生を生きれるという希望

をくれました。

●Rajendra Singh氏
60才男性 機械エンジニア

糖尿病と診断されたのは2005年です。
喉の渇きと頻尿があったのを覚えています。
糖尿病の家系があり、祖母も糖尿病でした。
時とともに、主治医は血糖値をコントロール

するために薬を増やしていきました。

間欠的な腰痛(第三腰椎と第四腰椎が原因)、

脚の神経障害、つま先の痺れがありました。
それらは薬で良くなったり、また悪くなった

りを繰り返していました、

さらに、ひどい乾燥肌と蕁麻疹で一日に

2回か3回は全身を搔きむしっていました。

BMIが低すぎるのももう一つの問題でした。

私は正しい方向へのガイダンスを必要として

いました。

FFDはグーグルを検索していて見つけました。
私は薬を使っているのがいつも嫌でした。
そして、さきほど述べた様々な症状から
回復したいとも思っていました。
FFDはその希望を差し伸べてくれていると

思い、2型糖尿病逆転プログラムに参加を

決めました。

FFDでの治療に私の身体はすごく良い反応
を示し、全身の健康と血糖値が改善してい

きました。
糖尿病の薬の量は大きく減って、1/4になり

ました。素晴らしいことです。

体重は6㎏増えて59㎏から65㎏になりました。

FFDは、困難に思える増量さえ可能にする

のです。

もう腰痛も脚の神経障害もなくなりました。

身体を掻きむしることもなくなり、乾燥肌も

良くなりました。

Mayurika先生との内面の変革のセッション
は驚くべきものでした。
先生は、心を落ち着かせ、平安を見つける
テクニックを教えてくれました。

FFDに参加する前はひどい胃の不調があって

ちゃんと食べることができなかったのですが、

FFDに参加して、1,2か月もしないうちに

しっかり食べれるようになり、今はものすごい

身体のエネルギーと幸福を感じています。

運動のルーティーンは、家での高強度の
筋トレを週に3日、柔軟運動を週に2日、
サイクリングか山登りを週に1日です。

2024年3月に一年間のプログラムをやり遂げ

ました。

私を担当してくださった医師、栄養専門家、

運動専門家、心理療法の専門家の先生方の

素晴らしいサポートとガイダンスに感謝します。
そしてトリパチ先生を始めとする素敵な

FFDチームにも感謝いたします。
 

FFDは私の人生を永久に変えました。


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