こんにちわー！
今日のお昼、ジムの帰りにセブンを2軒
はしごしましたが、豆腐ガトーショコラは
売り切れでした・・「雑食者は買うな！」と
叫びたい（笑）
今週も月水金とファス予定。
ファス日は朝だけ食べることにしてま
すが、月曜の夜は誘惑に負けてお菓子を
つまんじゃった・・
しかし昨日、今日と朝の体脂肪率がガクン
と減りました。
あてにならない数字だけどモチベが上がり
ます。
月曜・火曜とお昼のジムで筋トレの後、
バイクを負荷15で14分漕ぎました。
（滝汗が出るけど消費カロリーはたった
115kcal）
昨日はファス状態で朝6㎞あまり走り、
午前も午後も仕事が忙しく、その間にジム
行って私的にはハードなトレーニングした
ので、さすがに疲れを感じました。
還暦過ぎたんだから、もっと体の声を聞いて
セーブしなきゃ、と昨夜は思いましたが、
なぜか一晩寝ると元気。
あちこち筋肉痛でしたが朝ランしているうち
にほぐれた。
自分の身体じゃないみたい。
菜食パワーは素晴らしい～。
これは昨日の朝ラン。
途中で雨に降られて濡れました。
これは今朝のラン。
そこらじゅうにチューリップ。
昨日のお昼は、バゲットにセブンの豆腐ガトー
ショコラとイチゴを乗せてココアパウダー振って、
デーツシロップもちょろっと。あー、美味しい。
夜はガパオ炒めにパスタを合わせてみました。
いつもはパスタを乾麺で100ｇ食べるけど、
昨日は50gにして糖質制限したわ（笑）
このガパオペースト、ほんとに美味しいです。
大豆と玄米でできたミンチと打ち豆も
入れました。
椎茸は地元の原木なんですが、普通の椎茸
って炒めるとキューっと縮むのにこの椎茸
は縮まずプリプリ。
サラダに入ってるアスパラとブロッコリー
も直売所で買った地元産。
アスパラがめっちゃ美味しかった！
昨日の福井新聞に桜マラソン特集号が付い
てて、完走者全員の記録が掲載されました。
永久保存しておきます。
今日ジムに行ったら「こまつクロスカントリー」
という大会のパンフがあったので、面白そうなの
で8㎞の部にエントリー。
6月2日です。道路ではなく公園の中のコースを
走ります。アップダウンや階段もあってきつそう。
クロカンって初めてなので楽しみ。
小松まで新幹線で行ってみようかと思った
けど片道の運賃だけで3000円越え。
第三セクターの鈍行で行きます。
これで5月は鯖江つつじマラソン10㎞、
6月はこまつクロカン8㎞、南越前町花はす
マラソン20㎞と、３つエントリー済みです。
まさかこの私が還暦すぎてアウトドア派
になるとは・・・糖尿病のおかげかな。
では今日は食事（完全菜食）と運動とメンタル
変革で糖尿病逆転して人生も新しくなった
というインドのFFDのナカーマの体験談を3つ。
今回の3人はどの方も罹患歴がとっても長い
ですね。
2番目のおばはんは、入院してるときに横でご主人
が新聞開いてて、トリパチ先生のインタビュー記事
が目に入りそれがきっかけだったようです。
人生って不思議なものですね・・。
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2024年2月
●Girish Basavraj Bangi氏
57才男性
初めて糖尿病が発覚したのは2000年、
23年前のことです。
その時私はまだ若かったので、これは
大きな困難となりました。
2005年には別の健康問題も生じました。
高血圧です。
何年かの間に私の血糖値はだんだんと
管理が難しくなっていき、やがて
インスリンが必要となりました。
FFDに参加した時点で、私は一日12単位
のインスリンといくつかの内服薬を
使っていました。
それに加えて、過体重にも苦しんでいました。
体全体の健康のために真剣に取り組む
必要があると悟りました。
FFDはインスタグラムで見つけました。
私は薬を使うのが嫌でした。FFDは希望を
与えてくれて、すぐにプログラムに参加
しました。
FFDに参加したのは賢明な決定でした。
こんなにすごい成果があるとは思って
いませんでした。
私の担当となったFFDのチームは私の状態
を徹底的に調べ、個別のプランを作って
くれました。
そのプランに従ったところ目に見える
成果が出始めました。
糖尿病の薬を減らすことができ、3か月後
にはすべてやめていい、という嬉しい知らせ
を受け取りました。
まだインスリンだけは使っていますが
FFDの導きとサポートがあれば、そのうち
これも要らなくなると自信を持っています。
A1cは7.2から6.1になり、体重も76㎏から
58㎏へと大きく減りました。
FFDの食事と運動のプロトコルにしっかり
従っています。
高血圧の心配以外は、すべての面において
私の健康は改善しました。
FFDでの体験はとてもポジティブなものです。
糖尿病の逆転と良い健康へと導いてくれて
いるFFDに感謝します。
●Ela Dixitさん
62才女性 主婦
20年前のことです。私の健康は予想もしない
曲がり角を迎えました。
しつこい疲労感を感じ、めまいもあり、医者の
アドバイスをもらおうと、一連の検査を
受けました。
糖尿病とわかりうろたえました。
母方の家系に糖尿病がありましたが
自分が発症するとはまったく予想して
いませんでした。
その後状態が悪くなり、血糖値を安定させ
るために内服薬に加えてインスリンも使う
ようになりました。辛い状況でした。
さらに、高コレステロール、甲状腺の異常、
高血圧も加わり、私の健康状態はさらに複雑
なものになりました。
この年月の間に余分な体重が増えていき、
86㎏に到達しました。
こんないくつもの健康危機に直面し、包括的
な介入が緊急に必要だと思いました。
それは小さな出来事でした。
私はある時ICUに入院していたのですが、横で
夫が新聞を広げて読んでいたのです。
夫が新聞をめくったとき、フルページに渡る
トリパチ医師のインタビュー記事が目に入って
きました。
私は薬を使い続けるのが嫌でしたし健康を
再び取り戻したいとも思いました。
FFDはその希望をくれました。
トリパチ医師の紹介動画を見て自信が強まり、
すぐに2型糖尿病逆転プログラムに参加しま
した。そしてその後は一度も後ろを振り返って
いません。
私のFFDの旅は本当にすごいものでした。
その成果はすべての面で私の期待を超えて
いました。
私を担当するFFDのチームは私の状態を包括
的に分析し、治療プランを立ててくれました。
私はそのプランにしっかり従いました。
するととても良い変化が生じ始めました。
私はまだ糖尿病の薬を使っていますが血糖値は
安定し、A1cは7.0になりました。
今後もFFDの治療アプローチに従い続ければ
すぐに薬から自由になれる自信を持っています。
体重は86㎏から72-73㎏に大きく減って、
これも素晴らしい成果です。
FFDのプログラムは他の数値にも効果を出し、
血圧も安定し、クレアチニンの値が2.8から
1.9になりました。
これも本当にすごいことです。
FFDの腎症用の食事プランはこの点でとり
わけ有益でした。
そして、全体的にFFDは私の健康に大きな
良いインパクトを与えてくれました。
FFDは私にとってのワンストップソリュー
ションとなりました。
いつもトリパチ先生に感謝しています。
●Deepa Malkarさん
48才女性
2010年の健康診断で糖尿病であることがわかり
ました。両親のどちらとも、家系に糖尿病があり
ましたが、驚きました。
私は体重の管理にいつも苦労していていましたが、
健康への自信は失ってはいなかったからです。
さらに近年は、多嚢胞性卵巣症候群、高血圧、
甲状腺の異常などの様々な健康問題にも直面し、
自分の全身の健康を維持するための努力はさらに
ややこしいものとなっていました。
たまたまフェイスブックでFFDについての記事
を見つけたとき、これだと思いました。
自分の健康を最優先にすべきと感じていて、
その時幸運にもFFDを見つけたのです。
トリパチ医師の紹介動画を見て確信が深まり、
糖尿病を逆転させ体重を落とすためにすぐに
プログラムに参加しました。
最初は挑戦でしたが強い決意を持ってプロ
グラムに参加しました。
健康を最優先にする、と心に決めていまいた。
FFDの旅によって体重は15㎏減り、身体的にも
精神的にも自分が変化していくのを経験しました。
今は血糖値のコントロールも甲状腺の機能も
良くなっています。
以前よりも自信にあふれ、積極的かつ楽天的
になったと感じています。
このプログラムでお世話になったドクターたち、
とくにトリパチ医師と、私の担当のソラット医師、
担当の栄養士、ジムに入会することを勧めてくれ
たトレーナーの先生たちに深く感謝します。
2024年の私の目標は理想的な体重になること
と、できれば薬をすべてやめることです。
積極的な見方とこのプログラムに参加できた
ことへの感謝を胸に、2024年を楽しみにして
います。
FFDは私にとって人生を新しくする変革の旅
となっています。
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