こんにちわー！
月曜日のラジオ体操に96才女王陛下
が来られてなかったので心配してたん
ですが「二度寝したら寝過ごした」って
ことで一安心。
しかし女王陛下は最近時間の感覚が
おかしいらしい・・
「6時過ぎにここに来てみんなを待って
ると、なぜかだんだん日が暮れていく
んや・・」
「朝の散歩してて、すれ違う人に『おは
ようございます』って挨拶すると変な顔
され、そのうち日が暮れていくんや・・・」
シュールすぎる（笑）
もっとシュールなのは、それを聞いてる
他のジジババが「あるある」って言う
こと（爆）
私、あのグループの中にいると自分が
めっちゃ若返ったような気分になります！
ラジオ体操第二の「片足跳び」ができる
のも私だけです（えっへん！）
今週から「なんちゃって一日おきファス」
をしております。
月・水・金をファス日にします。
ファス日は朝だけしっかり食べる。
しかし夜に空腹感と欲望に負けてちょっと
何か食べたり、飴をなめたりしちゃうし、
土日は連続で普通に食べるので「なんちゃ
って」ですけどね。
糖尿病界隈では有名なカナダのジェイソン・
ファン医師も一日おきファスを糖尿病の人
に勧めているのね。
私はこの先生は糖質制限派なので同意でき
ないこと多いけど、ファスはやはり耐糖能
改善にも有効なのだろうと思います。
トリパチ先生も強く勧めるし。
（投薬治療中の人は医師と要相談）
グレガー先生は減量のためにはファスよりも
継続的なカロリー制限を推してる感じ。
しかし私のような誘惑に弱いタイプは毎日カロリー
制限するのは難しくいっそ「食べない時間」を
決めてしまうほうが取り組みやすいです。
来年の桜マラソンまでにもっと脂肪を
落とし、耐糖能をアップさせ、筋肉を増や
したい！（去年もそう思っておりましたが）
そして来年は背中に「私は菜食とランニング
で2型糖尿病を克服しました。」と書いた紙
を貼って走る予定！
今年はバイクで脚力を強化！
今日は負荷15で13分。昨日は12分。
汗ポタポタ落としながら必死で13分漕ぎ
つづけても消費カロリーは98kcalですって。
厳しい～。明日は13分半を目標！
これは水曜日の朝ラン。
いいペースで8㎞行けました。
これは今朝。ファスティングランです。
今朝も5分40秒台で行けた。桜はまだまだきれい。
先日紹介したTazanのランの良いことの記事の
パート2。
https://tarzanweb.jp/post-306075
うん、走ることにはいいことしか
ないですね！
火曜の夜はまた打ち豆のカレー。
黒インゲン豆も入れました。
緑の野菜は「折り菜」というアブラナ科野菜です。
癖がなくて美味しい。
生野菜に乗せる豆腐マヨはデフォルトになり
ました。もうフムス買わない。
水切り豆腐＋酢＋味噌＋塩です。
ちょっとデーツシロップ入れるとコクが出ます。
FFDの体験談、今年の3月分がアップされ翻訳が
追いつかない。
とりあえず今日は1月と2月分から3人。
つる薔薇さんはすっかりトリパチ先生にフォール
インラブして、動画を見てトリパチメソッドを
実践して絶好調になってきたようです。
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2024年1月
●Viswanatha Sarma Peri氏
51才男性 ナイジェリア在住
2015年、疲労感、虚弱感、強い食欲亢進など
の症状が出て、検査をしたところ糖尿病と
診断されました。
過体重の問題もありました。
父方母方の両方が強い糖尿病家系でしたし、
それに仕事のストレスが加わって、この病気
が発症したように思えます。
時間とともに血糖値を安定させるためにイン
スリンが必要になりました。
病気の進行は辛くて嫌なものでした。
インドに滞在中、ある友人がFFDに参加して、
体重と身体のエネルギーと血糖値が驚くほど
変わったということを話してくれました。
さらに別の友人もFFDで大きな変化を遂げて
いて、私もFFDに参加してみようと思いました。
私の目標は、糖尿病の薬から離脱し、余分な
体重を落とし、健康的なライフスタイルを通し
て長生きすることでした。
FFDはこれらの目標に向かっていける希望を
差し伸べてくれました。
FFDの旅は私を完全に変えました。
参加時には私は朝と夜に14単位づつのイン
スリンを打ち、2種類の内服薬を飲んでいました。
しかしなんとFFDのプログラムを始めてたった
21日でインスリンの量が朝10単位だけに減り、
一か月後には完全にやめることができたんです。
参加前に9.1だったA1cは大きく下がって6.1に
なりました。
減量にも成功し、85㎏から75㎏になり、以前より
も活発で若々しく見えるようになりました。
運動ルーティーンは一日おきに朝に35分のウォー
キング、ヨガの太陽礼拝を10回、スカンダサーナサ
（腹筋）を5回、ヴァシスターサナ（サイドプランク）
を5回、30秒キープするナウカンサナ（V字プランク）
を5回、サマコーナサナ（開脚）を5回、パダハス
タサナ（前屈）を20回以上、スクワット20回、
午後に25分のバドミントンです。
私の健康とライフスタイルをポジティブに変えて
くれたFFDに感謝します。
●Neeraj Mahna氏
53才男性
私のライフスタイルは健康的ではありませんでした。
頻繁に会社の宴会があり、お酒を好きなだけ
飲んでいました。
そしてその反動が表れるようになりました。
口が乾く、多尿、喉の渇きなどの症状が
出てきたのです。
2022年、ヘモグロビンA1cを調べてもらおうと
決心しました。そしてA1cは12という危険なレベル
で、血糖値は400を超えていることがわかりました。
全身の倦怠感にも襲われていました。
家族歴に関しては、母が糖尿病で進行して腎臓病
になり透析が必要となっていました。
私は緊急に自分の健康を最優先にする必要がある
と悟り、自分の健康にとって効果的な方法を探す
旅を始めました。
そしてインターネット、特にユーチューブを
通して、FFDを見つけたのです。
私は薬を使うという考えが嫌いでした。
FFDの、運動、食事、ストレスマネージメントと
健康的なライフスタイル全体を強調するいうホリ
スティックなアプローチは間違いない、
と思いました。
トリパチ医師の紹介動画を見て自信を強め、
すぐにプログラムに参加しました。
FFDに参加したことは素晴らしい報いをもた
らす決定となりました。
それは私の期待以上のものでした。
鍵となる４つのプロトコル、すなわち食事、
運動、内面の変革、医療介入は私の新しい健康
の基本の柱となりました。
昨年は15日間だけ薬を飲んだのですが
FFDに参加するとすぐにそれらの薬をすべて
やめることができました。
A1cは素晴らしく改善され、12だったのが5.8
になりました。
さらに、体重も大きく減って89㎏から74㎏に
なり、身体のエネルギーが増え、身体が軽く
感じ、身体のバランスが強められました。
熱心なランナーとなり、2023年の11月23日
以降、3回の10㎞マラソンを完走できました。
タイムも1時間8分から2024年の1月14日の
レースでは1時間1分に短縮することが
できました。
次の私の目標はOGTTをクリアすることです
が、自信があります。
献身的なFFDのチームの皆さんが私の自分を
変えていく旅の間ずっとたゆみないサポートを
してくださったことに心から感謝します。
同時に、こんな達成を可能にするために支えて
くれた妻と家族にも感謝します。
薬から自由になり、元気で健康になった人生は
美しいです。FFD、ありがとう！
2024年2月
●Shilpa Rahul Agarwalさん
46才女性
私は体重は重かったですが、常にアクティブな
ライフスタイルを維持していました。
糖尿病だとわかったのは妊娠中で、ショックでした。
すぐにインスリンによる治療が始まり、安静に
するよう言われました。
この期間中、インターネットで検索してトリパチ
医師の動画を見つけました。
それは非常に啓発的でした。
その動画のアドバイスに従ったところ、主治医も
私も驚いたことに、インスリンが不要になりました。
これは素晴らしい瞬間でした。
出産後はしばらくは血糖値は問題ありませんで
したが、2019年に悪いニュースを受け取り
ました。
血糖値はひどい状態になり、体重も増えて
130㎏にまでなりました。
これは危険な状況で、健康を取り戻すために
なんとかしなくてはいけないと思いました。
私は薬を使ってるのが嫌でした。
FFDは希望をくれました。トリパチ医師の紹介
動画を見てすぐにプログラムに参加しました。
FFDの旅は素晴らしいの一言です。
FFDのチームは私の状態を丁寧に分析し、
個別の治療プランを作ってくれました。
それが素晴らしい結果をもたらしました。
体重は130㎏から92㎏になりました。
本当にすごいことです。
今後は目標である75㎏にまで減量しようと
決心しています。
まだ糖尿病の薬は使っていますが、これまで
になかったようなバイタリティを感じています。
A1cが6.2になったのにも満足しています。
甲状腺の薬の量が減ったのもボーナスです。
抗重力運動のテクニックはとりわけ私には
有益でした。
いくらかの個人的な問題で、完全にプロ
グラムに従うことができていなかったの
ですが、自分の健康を完全にコントロール
するために再びFFDのプログラムに参加して
いきたいと強く思っています。
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