こんにちわー!

明日ぐらいから大雪になるって予報

で、走れる時に走っておこうと、今朝は

かなりの雨の中、防水ジャケット着て

走りました。
暗くて足元はっきり見えないから何度も

水たまりに突っ込み、足元はずぶ濡れ。
8㎞に届かなかったけど頑張りました。

 

昨日は霧雨状態の中8㎞あまり。

走り終える7時頃にならないと明るくなら

ないのがつらいわー。
今が一番日の出が遅い時ですね。
毎日、寒くて悪天候な暗い道を走る寒修行。
ペースは気にしないで、安全第一で

ゆっくり楽しんで走ろうと思います。

月曜日に整骨院行って、また転んだみた

いだけどよく覚えてない、って話したら、

先生に「アメフトのヘルメットをかぶっ

て走ったら」って言われちゃったよ(笑)

今日は水曜ファスティング。
明日の朝のお楽しみとして発酵あんこ

を仕込んでます。

舞子さんからリクエストあったので
業スーのサラダボウルミックスの画像

をまた置いておきますね。

ヴィーガン認証ついてる商品で、味付けが

どちらも絶妙で激うま。
何種類かの豆を一度にたくさん食べれます。

ほぼ無添加、人工調味料フリー。

インドのFFDの体験談シリーズ、今年の

11月分がアップされたので、また訳して

お届けします。
PBWFと運動で糖尿病寛解チャレンジする

無数のインド人のナカーマたち。
 

2番目のおっちゃんは、罹患歴25年以上で

インスリン治療歴10年。58才。
2か月で10年打ち続けてたインスリンから

卒業。うれしかっただろうな。

4番目の61才の女性も罹患歴21年以上で
インスリンの使用も10年以上。
しかし100単位も打っていたインスリンが

たった3か月で不要に。泣くよね。

まさにマジック!
だけど奇抜なことはやってないんです。

淡々と未加工植物主体の食事(生野菜と

温野菜と豆と全粒穀物を1:1:1:1が基本

ルールみたい)と精力的な運動、瞑想など

でメンタルの改善とストレスマネージメント

を行ってるってだけなんですから、
「糖尿病は治らない」ってのは大嘘じゃ

ないかと、ここの体験談読んでると強く

思いますし、私も引き続きがんばろー、

って励まされます。

*******************************
2023年11月

●Amol Ramesh Jayawant氏
47才男性 オーストラリア在住


2020年、定期健診で血糖値が高く、糖尿病で

あることが間違いない、という喜ばしくない

知らせを受けました。

この病気の多くの人と同じように、病気を

管理するために内服薬が処方されました。
父方に糖尿病の家族歴がありましたが、自分

もそうなるとは予想していませんでした。

それ以前から長い期間高血圧の薬も飲んで

いたんですが、2020年にはコレステロール

の薬も追加になりました。
糖尿病の診断は、より良い健康を求める旅を

始めるきっかけとなりました。

すでにFFDのことは知っていました。
シドニーにいる友人が参加していたことが

あるからです。

私は薬が嫌でした。FFDは希望をくれました。

私のFFDの旅はまさにすごいものでした。
FFDの家族の一員になってから、私の人生には

ポジティブな変化しか生じていません。

もっとも驚くべき変化は、参加してたった5,6日

で、糖尿病の薬が不要になったことです。

本当にすごい出来事でした。

A1cも素晴らしい改善を示し、7.5から
なんと4.8になりました。
さらにすごいことに、体重は15.3kgも減り

ました。この変化に家族も友人も驚き、別人

になったようだと言っています。

さらに、血圧も安定し今は正常です。
この新しい健康とバイタリティを維持する

ためにサイクリングとFFDのトレーナーが

勧める運動にも取り組んでいます。

A1cの改善は以下の通りです。

2022年10月8日 7.6
2023年4月14日 7.5
2023年8月7日  5.9
2023年10月17日 4.8

(おそらく4月にFFDに参加)

小さな怪我をして一時的に後戻りしてしまっ

たんですが、また元の道に戻る決意をして

います。妻にも心から感謝しています。
妻も甲状腺機能低下症の管理のためにFFDに

参加しているのですがたゆみなく私を支えて

くれています。

FFDは私に新しい人生を与えてくれました。
ありがとう!

●Sudhir Purohit氏
58才男性

1998年(25年前)のことです、尿路感染症に

なりました。それでたまたま外科医の親戚が

いたので、どうしたらいいか相談しました。

診断のためのプロセスとして通常の検査を受け、

その結果、糖尿病であることがわかりました。
それに加えて高血圧もあることもわかりました。
糖尿病の家系、仕事のストレス、不健康なライフ

スタイルなどが合わさって要因となりこの状態に

なっていたのは明らかです。

糖尿病の旅は薬とともに始まりました。
しかし2013年頃、主治医は薬を使ってるのに

血糖値のコントロールが悪いことを懸念し、

そしてインスリンの注射が日々のルーティ

ーンに加わりました。
そして大幅に体重が増え、一番重い時で120㎏

になり、体調も悪くなり、何かを変えなくては

いけない時が来た、と思いました。

親戚に糖尿病専門医がいて、その人から
血糖値をコントロールするにはこの先も
インスリンに頼るしかない、という見通しを
告げられ、私は不安になりました。
それで私は代替的な食事療法による解決策

をすぐに探し始めたのです。
調査の過程で、トリパチ医師のインスタグラム

への投稿に目が留まりました。
興味をそそられ、さらに代替療法について

探ることになりました。

私はインスリンも薬も嫌でした。
FFDは希望を差し伸べてくれました。
トリパチ医師の動画とたくさんの患者の体験談

がFFDのプログラムに参加するよう背中を

押してくれました。

自分の本能に従ったことがゲームチャンジャ-

になりました。

FFDに参加したことはこれまでの人生の中で

最良の決定でした。
FFDの4つのプロトコールに一生懸命に従うと、

健康状態に大きな変化が生じました。
たった45日から60日の間に、10年も続け

ていたインスリンの注射が終りました。

奇跡のようです!
内服薬も大幅に減り、現在は最少量を飲んで

るだけです。
A1cも大きく改善して6.9から6.2になりました。
最も素晴らしい成果は減量の旅です。
118㎏もあったのが88㎏になりました。

さらに血圧の薬も段階的に減っていき、
ついには完全断薬するよう言われました、
FFDはまさに健康へのホリスティックな
アプローチです。
以前は家で運動していましたが、今は近くの

公園で日々の運動メニューをこなしています。
 

身体のエネルギーが上がり、身体の軽さと

楽しさを感じています、

この機会に妻に深い感謝を表したいです。

妻のたゆみないサポートはこのすごい変化

の助けとなりました。

FFDは私に、自分を律することの大切さを
心に注入してくれました。そのことに深く

感謝しています。

● Alkaさん
60才 医師(現在は退職しておられる)


私は年に一回の健診を常に受けていました。

そしてある年の健診で境界型糖尿病の状態

であることがわかりました。

そして時とともに病態は進行していき、
500㎎のメトホルミンを処方されることに

なり、その後、1000㎎を一日2回飲むこと

になりました。

2023年の2月、私のA1cは8.5という高値に

達し、とても心配になりました、
この時点で、もう2種類薬を増やすようアド

バイスされたんですが、嫌でした。
そして、代替的な解決策を探し始めたのです。

FFDのことを最初に知ったのはDr.Hedge
の動画を通じてです。
私は薬を使い続けるのが嫌でした。
根本から完全にこの病気をコントロールした

かったのです。FFDはその希望をくれました。
トリパチ医師の紹介動画を見て確信が強まり、

すぐに参加しました。

それまでにも自分の努力によっていくらかの

成果は出ていたのですが、FFDは本当にすごい

成果を私にもたらしてくれました。
4月にプログラムに参加して以来、驚くような

結果を体験しています。
 

5月から6月の間に、糖尿病の薬をすべてやめる

ことができ、大きな幸せを感じました。
A1cはプログラム参加時に7.0だったのが

6.0に下がり、体重は84㎏から68.5㎏に減り

ました。これもすごいことです。

さらに、コレステロールと血圧の問題から

も自由になりました、
熱心に食事ガイドランに従い、今までやった

ことがなかったファスティングも取り入れて

います。

運動ルーティーンは完全にはこなせてないの

ですが、友人や家族からの誉め言葉と励まし

が、モチベーションとなっています。

人生を取り戻させてくれたFFDに深く感謝

しています。

● Bhuma Sachdevさん
61才女性 主婦


1992年(21年前)の健診で糖尿病である
ことがわかりました。まだ20代の終わりで

したからショックでした。
何年かは薬で管理していたのですが、
2011年には薬ではもう効果がなく、
インスリンを使いはじめました。
 

FFDを知る前には、一日に100単位、
1日4回のインスリンを打たなくては
いけない状態になっていました。

さらに不幸なことに、2020年には高血圧
と脂質異常症も健康問題に加わりました。

私の夫はインターネットで解決策を見つ

けることにいつも熱心な人なのですが、

その夫がFFDのことを私に教えてくれ

ました。

薬が嫌でした。FFDは希望をくれました。
トリパチ医師の紹介動画を見て確信が

強まり、すぐにプログラムに参加しました。

「糖尿病から自由」になったことは私の
人生において間違いなく最も重要でポジ

ティブな変化です。
健康のためにホリスティックなアプローチ
を用いることはとても重要だと思いますが
FFDはその哲学を実践しています。
私は熱心に、心をこめてFFDのプロトコル

に従いました。

するとたった3か月で100単位も使って

いたインスリンをやめることができた

のです。

内服薬も大幅に減り、今は最小限の量

しか必要としていません。
A1cは大きく改善し、10.0から6.5になり

ました。すごい成果です。
コレステロールの薬でさえ断薬できました。
そして体重が105㎏から81㎏になりました。
なんと24㎏も減量したのです。
これらの素晴らしい成果は私の人生をより

良いものに変えています。
身体にエネルギーが満ちて本当に幸せに

感じています。毎日ウォーキングと運動に

励んでいますが、これまでは自分が運動を

楽しむなんて絶対ないと思ってました。

この機会に、大きな支えとなってくれた
夫にも感謝を表したいと思います。
そして、すべてのことにおいてFFDに心から

感謝します。
FFDの包括的なメソッドを賞賛します!
私は今、アップグレードされた人生を

楽しんでいます!

 


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