こんにちわー!

私は結構真面目な人間だった
ようで、まだ毎日仕事前に8㎞
走ってます!えっへん。
意外なほど疲れないし膝も無事。

走り終えるときは「あー、疲れた!」」

ではなく「あー、気持ちいい!」と感じ

ます。自分じゃないみたい。

これは昨日の。


ご近所の家、大根と柿を干してました。
 

これは今日の。

近くの公園になぜか芭蕉の句の石碑が。

昨日は業スーのサラダボウル(豆と穀物など

のミックス)の地中海味でビッグサラダを。

この豆ミックス、ひき肉のよう食感なんですよね。
フムスとリンゴ酢入れて野菜やカボチャや

さつま芋と混ぜ混ぜしたら激うまでした。
これだけで夕食の主食になります。
トムヤムスープも美味しくって毎日のように

作ってます。(味噌汁の味噌をトムヤム

ペーストに変えるだけです・・笑)
すっかり業スーマニア。あ、ヨルダンのフムス、

再入荷していました!よかったー。

ファミマでプラントベース商品がいくつか

リリースされたと話題なので、今日のお昼の

ジムの帰りに行ってみました。

 

 

一番食べたい「大豆ミートとケールのサラダラ

ップ」はなかった。(どうやら関東限定みたい)
スイーツ系はありましたがショコラテリーヌと

クロワッサンはカロリーと脂質量が半端なくて、

とても買えません。
仕方なく(笑)モンブラン買ったわ(おい!)
美味しかったよ!

今日はまたFFDの体験談を紹介。
 

2番目のおっちゃん、診断されてから20年。

途中からインスリンの注射も必要になってた人。
そんな人でもインスリンと内服薬から自由に

なり、ついにはOGTT(75gブドウ糖負荷試験)

をクリア!OGTTクリアってことはもう糖代謝

は正常化してるってこと。

2型糖尿病は罹患歴10年越えると寛解は難しい

とか、罹患歴長いともうβ細胞の機能不全は

回復しないとか、絶対違うと思う。
人の身体には元の状態に戻ろうとする力

(ホメオスタシス)があって、数が減って

衰えてしまったβ細胞もまた増えるんじゃ

ないかと思う。
(そのためには膵臓の細胞内の脂肪をフラ

ッシュアウトするとか体内の慢性炎症を

抑えるとか、体内環境を整える必要がある

んでしょうけど)
トリパチ先生は糖尿病の内服薬がこのホメオ

スタシスを妨害する、と言ってました。
薬で末端の数字だけ下げると身体は「この

ままでいいんだわ」とその状態にとどまって

しまうとか・・知らんけど。
 

4番目の女性はインスリンを一日100単位も

打っていた人で、罹患歴も10年越えていますが

それでも短期間でインスリン卒業できてます。

3番目のおばはんは65才とは思えないほど

お肌がきれい!

考えてみてください。FFDのプログラムは

その人に応じた個別指導なので細かいところ

まではわからないですが、間違いないのはプロ

グラムに参加すると全員が「ヴィーガン食」
(緑色野菜と豆を強調し、精製糖質はNG。

植物オイルは少し許容)になるのです。

つまり、肉も魚も卵も牛乳も乳製品も全部

やめるわけで、DHAもEPAも摂らない、ホエイ

プロテインも摂らない、ヨーグルトも食べない、

コラーゲンもゼラチンも食べないのです。
そういう食事だと不健康だとか老けるとか

いう人がいます。
あるいはカルトだとかトンデモだとか。

でもFFDの参加者たちはその食事で糖尿病の

薬からもインスリンからも解放され、元気

はつらつになって第二の人生を歩き始めます。
70代の参加者も結構いるけど、みんな若返

って、バリバリ運動できる身体になってる。
 

菜食は老ける?骨が弱くなる?
動物性蛋白質摂らないと筋肉が衰える?
ほんとなんですか?
1人や2人じゃないですよ。
このインドの組織だけですでに14000人

が薬から卒業しています。
寛解してOGTTクリアしてる人もたくさん

います。
白人のような超巨漢の人も少なくインスリン

分泌能力はおそらく日本人とそう変わら

なさそう。
痩せ型の人の体験談もちらほら見つけら

れます。
大幅減量の人は少な目で、10㎏ほどの適度な

減量で、アフターの写真でもややぽっちゃり、

って人が多い感じ。
FFDに参加する前は標準的な食事療法と運動

療法を頑張っていたけど結果が出なくて落胆

してた、って人も多いです。

FFDは血糖値やA1cを下げることだけにフォー

カスせず、身体全体を元気にすることを一番

の目標にしています。
2型糖尿病は人生を乗っ取る病気だと思います。

エンドレスな通院と投薬・・

エンドレスな合併症への恐れ・・

糖代謝が悪いからいつも疲れやすい・・
毎日、血糖値と食べる糖質量のことが

気になる。


そんな重荷から自由になるって本当に
宝くじ当たったくらいの僥倖だと思うし、

その希望があるなら試しにPBWF食にし

みる、ってのもありだと思うんですけどね。

そりゃ、好きなもの食べて普通に暮らしてて、

健康でいられるならそれに越したことはないし、

そういう人は羨ましいと思うこともあるけど、
でもしょうがないじゃない。

発症してしまったんだから・・

アメリカ生活習慣医療学会のHPの新しいブログ

記事も「希望と癒し;2型糖尿病の寛解」

というものですが、その中にも「2型糖尿病の

治療に最も効果的な食事法は未加工植物主体
の食事です。」とはっきり書かれています。

 

 

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2023年10月

● Leonee Pradhanさん
34才女性 主婦

2019年の定期健診で糖尿病と診断されました。
まだ30才という若さでしたから、まったく

喜ばしくないニュースでした。
父方が糖尿病家系でしたが。

肥満にも悩んでいて、体重は89㎏にもなり、

自分の健康への不安が増しました。

これ以上こんな状態でいてはいけないのは

明らかで、これらの健康問題の解決策を

探すべきだと思いました。

FFDのことはSNSを通して知りました。
私は薬を使うのが嫌でしたし、体重も減らし

たいと思いました。
FFDはその希望を与えてくれました。
トリパチ医師の紹介動画を見てすぐに参加

しました。

FFDに参加したことは本当に素晴らしい

経験となりました。すごく感謝しています。
最初は、ベジタリアンからヴィーガン食に

するのが挑戦でした。

高いハードルに思えましたが、健康を改善

するという決意が勝ちました。
FFDは食事、運動、内面の変革について包括的

なガイダンスを提供してくれました。

それは私の必要に応じてカスタマイズ可能で、

驚くほどの成果をもたらしました。
糖尿病の薬は3錠から1錠に減りました。
血糖値も今はうまくコントロールされていて、

A1cは8.7から5.7になりました。

この旅のもっともすごい成果は25㎏の減量

です。89㎏から64㎏になりました。

FFDが勧める運動プログラムにも一生懸命

従い、日々の食事の選択もより賢明にできる

ようになりました。

健康を維持するための、こんなにも貴重で

一生もののガイダンスを与えてくれたFFDに

深く感謝します。FFD万歳!

●Ram Sundararaman氏
54才男性 ビジネスマン


20年ほど前のことです。視野に不安が生じた

ため眼科専門医のところに行きました。
驚いたことに、眼には異常がなく、しかし

神経科の専門医のところに行くよう言われ

ました。

その神経科の医師の勧めで一連の検査を受け、

血糖値が危険なほど高いことがわかり、

糖尿病と診断されました。

とてもショックでした。なにしろその時は

まだ34才だったのですから。
仕事を変えてデスクワークが増えたことと、

父方が強い糖尿病家系であったことが大きな

要因のように思えました。

さらに血圧にも問題があり、循環器科にも

行くことを勧められ、そこで高血圧とコレステ

ロールの薬も処方されました。
つまり、糖尿病と高血圧と脂質異常症の3つの

病気を薬で管理することになったわけです。

一時期、ファーマン博士のガイダンスに従い、

すごく改善したんですが個人的な事情で

やめてしまいました。
糖尿病を逆転させようという考えを一切

捨ててしまった時もありました。
絶望を感じていました。

そしてコロナのオミクロン株に感染して

状態が悪化し、インスリン導入になりました。
皮膚の感染症と抑うつにも苦しみました。

妻の友人がFFDのことを教えてくれました。

その人の叔父がFFDで素晴らしい成果を

出していたのです。
私は薬を使いたくありませんでした。
糖尿病を逆転させたいと思いました。
FFDはその希望を与えてくれたのです。
トリパチ医師の紹介動画を見て確信が

強まり、すぐに参加しました。

私のFFDの旅はファンタスティックな

スタートでした。
10月に参加し、12月までにはすべての

糖尿病の薬をやめることができました。
インスリンからも内服薬からも自由になる

というのは素晴らしい気持ちでした。
さらに、A1cも大きく下がって、8.2から

6.4になりました。
体重は89.4㎏から72.5㎏に減りました。
エネルギーレベルは今までないほどに

上がり、昼寝する必要もなくなりました。
ジムに熱心に通うようになりました。
この変化は自分でも信じられません。

もっともうれしかったことは今年(2023年)、

OGTTをクリアしたことです。
これらすべてを実現させてくれたFFDに

心から感謝します。
FFDは私の人生に対する姿勢を完全に変え、

人生の目的を見つけるのを助けてくれました。
本当にありがとう!

2023年2月

● Anita Lata Guptaさん
65才女性 元教師

 

忘れもしません、2011年の1月のことです。

すごく身体が弱っているのを感じ始めました。
体重が減っていってました。
理由がわからないから病院に行き、検査を

すると糖尿病であることがわかりました。
家系に糖尿病の人はいないので自分が糖尿病

になるとはまったく思っていませんでした。
しかし他の健康問題も増え続けました。

高血圧、甲状腺の異常、視力の低下などです。
 

2018年、心臓発作を起こしました。
食事と運動でコントロールしていましたが、

まったくA1cは改善せず、落ち込みました。

FFDのことはユーチューブで知りました。

トリパチ医師の動画に感銘を受け、私も

やってみようと励まされました。

増え続ける薬と上がり続けるA1cの数字に

もううんざりしていましたし、この重荷から

自由になりたいと思いました。
トリパチ医師の紹介動画を見てすぐにプロ

グラムに参加しました。

FFDの旅は素晴らしいものでした。
プログラムを11月6日にはじめ、11月20日

までにすべての糖尿病の薬から自由になりました。
体重が減ったのも良いことでした。
体重は約8㎏減りました。
これらのことはFFDの4つのプロトコール

(食事・運動・内面の変革・医療的介入)に

従っただけで生じたことです。

A1cも大きく改善して7.8から5.8になりました。

私の運動アイデンティはヨガです。
ヨガ行者になることにしたのです。

糖尿病の薬だけでなく、コレステロールの薬

からも自由になり、血液凝固防止剤もやめる

ことができました。

ものすごくエネルギッシュになり
「疲れた」という言葉が私の辞書から
消えました。
そして、すでにOGTTを2回クリアして
いることをお伝えするのはうれしいこと

です。これからも毎年OGTTの検査を

受けたいと思ってます。

この進歩を本当にうれしく思い、これから

も一生FFDとつながっていたいです。

●Shradha Sunil Saka さん
39才女性

 

私が糖尿病であると知らされたのは
2013年、妊娠中のことでした。
父と祖父も糖尿病でしたのでこの病気の

家系です。
幸運なことに他の大きな健康問題はあり

ませんでしたが、インスリンの注射が必要

になりました。
FFDに参加する時には一日100単位の
インスリンを打っていました。

FFDはフェイスブックで知りました。
フェイスブックでFFDを4,5年フォロー

していたのですが、ついに自分も参加して

みようと思ったのは、二人の友人がすでに

FFDに参加していてその素晴らしい成果

を目にしたからです。

私は張り切ってFFDの旅を始めました。
4つのプロトコルにしっかり従いました。
すると想像もしていなかったような結果が

もたらされました。
たった一か月でインスリンをやめることが

できたのです。信じられません。
もう必要がなくなったインスリンの薬瓶を

薬局に返しにいったときは人生で一番

幸せな日でした。

一日4錠飲んでいた内服薬はFFDのおかげ

で2錠に減りました。
これも素晴らしい成果です。
A1cは10から8に下がりました。
体重が10㎏減ったのもうれしいことです。
 

運動に関しては、私はジムに通い、サイク

リングもしています。

何事にもやる気が出て、瑞々しく若返った

ように感じています。
FFDにとても感謝しています。

 

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