こんにちわー!

昨日も今日もものすごくいいお天気!
なのに週末は雨ですと・・
雨のレースは嫌だなあ・・

これは昨日の朝の抜けるような青空。

今朝は脚温存のためウォークとラジオ体操。

近所の薔薇が満開です!
ラジオ体操で、女王陛下からご褒美の

お菓子を賜りました!
地元の無添加のアラレと、シャトレーゼ

のダグワース!チョイスが素敵すぎます。

にしおかすみこさんもマラソンランナー

であることを、今朝のこの記事で

知りました。

 

 

彼女の文章は面白いねー。
そして、すごく共感しました。

先日少し紹介したEatPlantBasedの

サイトのサクセスストーリーがどれも

凄すぎて、読みふけってしまいます。
たくさん力をもらえます。
少しづつ、翻訳して紹介して
いきたいと思います。

今日は44㎏減量して今も減量中で、

ランナーになったという30代の

お姉ちゃんの話。

(44㎏減らしてもグラマラス)
 

彼女の成育歴、デブ歴、体重との
苦闘に、すごくすごく共感。
私の実家も「食べ物と酒を中心に
回っていた」家でした。
もちろん栄養や健康のことなど
意識にはなく、「美味しくて量が多い」

ことが正義でした。

私も彼女と同じく食べ物依存症で
うれしくても悲しくても食べ物(昔は

それに酒も)に走っておりました。
今も完全に脱却しているわけではなく、

絶えず自分と食べ物の関係について

向き合っていく必要があると自覚して

います。油断するとすぐ食べることに

ふけってしまう(笑)
 

食べること以外の幸せって彼女が言う

ようにいっぱいあるよね。
「アクティブでいても疲れ果てない」
ってことも幸せの一つ、ってのも
めっちゃわかります。
でもこの感覚はいつも元気にしてきた

人にはわからないのかも。
私もとにかく若いころから「すぐ疲れて」

いて「いつも眠い」人でした。
それが朝5時に起きて外を走って
お昼はジム行って筋トレしてて
それでも疲れない、もっと運動したいって、

思えるなんて、まるで奇跡が起こったか

のようで、幸せなことです。
だからもうこのライフスタイルは
やめられない。

そして彼女もPBWFにして4年以上に

なるけど、今も学び続け、食事を良い

ものにしていっている、と書いてますが、

この姿勢ってすごく大事だなと思います。
プラントベース食の世界は奥が深く、

学び続けるべきことがいろいろあるし、

新しい発見やまだ知らない食材も無限にあり
ます。(そして学べば学ぶほど楽しい!)
私ももうすぐPBWF歴4年になりますが
毎日同じようなものを食べてるようで

日々アップデートされていっている

感じもあります。
最近の傾向は穀物が減って果物が

増えていってる。
今週は楽天のふるさと納税で沖縄の

マンゴー、沖縄のドラゴンフルーツ、

九州のブルーベリーを注文。
家じゅうフルーツだらけにしたい。

昨夜は閉店40分前のスーパーに行って、

半額シールが貼られたカットスイカを

ゲット!最後の1パックでした(笑)
今朝は運動後にスイカを種ごとたっぷり

入れたスムージー飲んでパワーチャージ

されました!

********************************

 

 

これまでの人生、ずっと体重と戦って

きましたが、ついに「永遠の減量と幸せ」

のための答を見つけました。

By Kassi LaJaunie Harrington
2021年11月23日

私は幼い少女の頃から、いつも体重を減らす

目標を持っていました。
生まれてから一度も自分の身体のサイズ

に満足したことがありません。
かなり若い時でさえ、カロリー制限や

運動に励み、次々と新しい流行りの

ダイエットにチャレンジしました。
もちろん、成功したものは一つも

ありません!

ええ、いくらか成果が出ても、そのうち

疲れてやめてしまい、すると減った体重は

戻ってくるのです。
 

しかし、私は自分の本当の問題と決して

向き合うことをしませんでした。

「食べ物への依存」です。

食べ物は私の逃れ場でした。
嬉しいとき、悲しい時、腹が立った時、

心が傷ついたとき・・食べ物に走りました。
家族じゅうが過体重の家でしたので、

私達家族の生活は食べ物中心に回って

いました。
祝日、家族パーティ、誕生日、あるいは

単に土曜日であるというだけで、家族が

集まって、健康や栄養など無視したおいしい

食べ物をたっぷり用意するのです。

何かを祝うときは食べ物で祝い、
悪い事があったときは食べ物で慰めます。
私は1,2年前まで、いかに私と食べ物との

関係が不健康なものだったかをわかって

いませんでした。

●2013年の春

兄(やはり過体重)が家族と私にWFPB食

とライフスタイルについて教えてくれました。
最初は信じなかったのですが、兄の減量の

成功を見たら、その成果を否定することは

できませんでした。

それで思い切ってやってみることにして、

ゆっくり食事を変えていきました。
気持ちをおおらかに保ち、この食事法に

ついて学び続けました。

食べ物とは身体への栄養であり燃料で

あるべきという見方をするようになり、

そういう見方が、より良い選択をする

よう背中を押してくれました。

そして、食べること以外の幸せを
見つけることも学びました。
例えばランニング(より良い食事をする

に従って、走れるようになっていき

ました。)、自転車に乗って出かけること、

気に入った外観になっていけること、

足の指のネイルを塗ること(体重が

重かった時はできなかったことです。)
アクティブでいても疲れ果てること
がないこと、などです。

すでに4年以上プラントベース食を続け

ていますが、今も私は毎日学び続け、

自分の食事を良いものにしていっています。
 

これまでに約44㎏減量し、今も減り続け

ています。

2017年に初めてのハーフマラソンを

完走しました。
そして2018年には3つ以上のレース
にエントリーしています。
健康を取り戻しました。
 

32才にして今まで一番体調が良く、
10年前よりも若くなったように

感じています。

一番良かったことは、ダイエット薬
や馬鹿げたダイエットメソッドを

使うことなしに、こうなれたことです。
 

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