こんにちわー!

日曜日は隣の市のマラソン大会。
10㎞なので、気楽に楽しみたい
ですが、去年よりタイム縮めたい
という野望(1時間を切りたい)
もあり、脚の調子もまずまずなので
コツコツと練習に励んでいます。

昨日はレースペースを意識した
ペース走(一定のペースで走り
続ける)
結構いい感じで走れました。

本番シューズはノバブラスト
に決めました。

今朝は少しゆっくりめで。


あちこちにバラが咲いています!

時々なんば走り。
上り坂は相撲の「鉄砲」をイメージして

脚と同じ側の手を前に突き出すように

動かすと、楽に登れる気がします。

ラジオ体操も毎朝行ってます。
ランの途中でのあの全身運動が
いい感じに身体をほぐしてくれます。

ラジオを持ってくるじーさんが、

毎朝同じ話をします。
昔、漬物会社の社長をしてて
物産展でハワイに行った話。
それを聞くばーさんたちは初めて

聞いたかのように
「ほう~」ってリアクション。
3回や4回ならいいんだけど・・
もう10回ぐらい聞かされてる。
ばーさんたちもそのたびに同じ
リアクションをする。
あの場所だけ時間が止まってる
のかもしれません(笑)

今日は久しぶりに「水曜ファス」
レース前に身体をすっきりさせたくて。
ワインは日曜の夜まで飲まないよ(笑)

先日、スーパーで値引きされた
カットスイカを買いました。初物!
スイカって筋肉痛を和らげる効果
や血管を広げて代謝を良くする効果
があるスーパー果物。

 

 

ランの前後に食べるのに最適。
種にもすごく栄養があるんだけど
そのまま食べても消化できません。
スムージーに入れちゃえばきれいに

粉砕されて余すことなく栄養素を

吸収できます。

日曜のレースの前もスイカを
たっぷり入れたスムージーを
飲んで行こうと思います!

今日はFOKのサクセスストーリー
の一番新しい記事。
おばはん、痩せたけどまだグラマラス。
でも表情が別人のようですね!

ダイエットの目的は健康になること、

生活習慣を健康的にしていくこと、

(そして、それによって喜びや幸せ

を感じること)

なんだけど、つい体重を減らすこと

だけにフォーカスし、時に離れ業みたい

な極端な作戦に走り、そのうち疲れる

か飽きるかしてやめてしまって速攻で

リバウンド。
これは万年ダイエッターあるあるですね。

PBWFは続けてる限りリバウンドしないよ。
私もたくさん食べまくってるけど
もう4年近くリバウンドしてません。
(なかなかこれ以上痩せないけど)
そしてどんどん身体が元気になって
運動が苦にならなくなってきます。
ダイエットとリバウンドを繰り返して
きた人に全力で勧めたいです。

********************************

 

 

失うばかりの悪循環を断ちました。
WFPB食で減量し、いくつもの
健康問題を解決できました。

By Shauné Hayes  2023年4月25日

私はミズーリ州のカンサスシティ
(バーベキューの街として知られて
います。)で生まれ、たくさんの
肉、チーズ、牛乳、白いパン、砂糖と

脂肪たっぷりの加工食品を食べて育ちました。
いわゆる標準的アメリカ食(SAD)です。

そして、若いころから過体重に悩まさ

れていました。
12才で初めて減量プログラムに参加し、

その後は何十年も流行のダイエットと

ヨーヨー現象を繰り返してきました。
体重を減らせると宣伝する新しいダイ

エットには何でも飛びつきました。
いつも健康になれる方法を探していて、

なんらかのプランやプログラムを実践

していました。
食べることは、私の人生において
とても堅苦しいものとなり、厳しい
カロリー制限をしたり、食べるもの
すべての重さをきっちり計ったりして

いました。
体重を減らすことに成功することも

ありましたが、それを持続することが

できた試しがありませんでした。
体重を減らしても、すぐにまた戻るのです。
 

私の減量のための努力は、いつも

目標体重を達成するためのもので、

良い食習慣やもっと健康的なライフ

スタイルを身に付けるためのもの

ではありませんでした。

●変化の機会

何年も良くない食事を続けて、体重

が増えていったため、血圧が上がり

(ステージ1の高血圧)コレステロール

と血糖値も上がりました。

 

慢性の関節炎、関節の痛み、筋肉疲労、

頻繁な胸焼け、低エネルギー、睡眠の質

の低下も生じました。
さらにPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になり、

不妊症に悩みました。
これらの症状のうち、5つに薬を処方

されていました。

2017年、体重は126㎏になりました。
引き続き健康状態は悪く、人生のどん底

にいるようでした。
誰かが言った言葉を思い出しました。
 

「底をついた時がすべてが変わる時。

苦しんているときに、変化の機会がある。」

この年の夏の始め、ついに私は健康への

旅を始めました。
グリーンスムージーを飲み、友人との定期的

な散歩を始めました。
そして秋に、ヘルスコーチの指導を受け始め、

そのコーチの助けでWFPB食のライフスタイル

に切り替えました。
これが私にとって要となる瞬間でした。
 

生まれて初めて、どんな食べ方が健康的

でどんな食べ方がそうではないかを理解

しはじめたのです。
これまでは、減量のため、自分から何かを

奪うために食事を用意し、カロリー計算し、

食べるもの全部を計量していました。
まったく柔軟性のないアプローチで
全然楽しめませんでした。
これが、私が同じダイエットを長く
続けられなかった理由です!

ヘルスコーチの指導を受け、WFPBの
ライフスタイルについて学び、私は自分

と食べ物の関係を築き直しました。

そして、ダイエットの本当の目的と向き

合い始めたのです。
それは「最適な栄養と喜び」です。

●WFPB食の癒しのパワー。

WFPB食に切り替えていくと、驚くほど
の変化に気が付きました。
2017年から2020年の間に、自然に体重

が45㎏減りました。
身体のエネルギーも睡眠の質も改善しました。
 

血圧、コレステロール、ヘモグロビンA1cも

正常値になりました。
PCOSの症状もなくなりました。
何年も患っていた、胸焼け、疲労感、関節痛

もゆっくりと消えていき、飲んでいた薬は

すべて安全に断薬することができました。
 

本当に驚きました。食事を変えただけで

これらすべてのことが生じたのですから!

WFPB食を続けていくと、生活の質全体も

大きく改善しました。
慢性疾患から解放されたことに加え、
エネルギーが増えたのです。
週に5日か6日運動することを続けています。

このライフスタイルは料理することにも

刺激を与えてくれます。
今は料理が大好きになり、料理に異国の

風味を与えるスパイスブレンドを作るのも

好きです。
 

もっとプラントベース料理について学び

たくて、料理教室のプログラムも修了した

ほどです。
穀物ボウルは私のお気に入り料理の1つです。
その時によって食材は変えますが全粒穀物

にたくさんの野菜を加えて、私の自家製

ソースかドレッシングをかけるのが基本です。

●ペイフォーワード

現在は、私はWFPB食がいかに健康に有益

かというメッセージを広めるためにできる

ことをすべて行っています。
プラントベース栄養学の資格を取り、正式な

ヘルスコーチとなり、栄養と料理の教室を

開いている非営利組織のFood for Lifeの

インストラクターでもあります。
 

食事がいかに病気と戦うかを人に教え、この

ライフスタイルが窮屈なものではない、という

ことを人に示していくのがとっても好きです。
また、情報をシェアし、このWFPBムーブメント

が大きくなっていくのを助けたくて、オンライン

のWFPBコミニュティも始めました。
自分が得たものをコミニュティに還元して

いきたいと思っています。

プラントベース食にすることを選択できた

ことにとても感謝しています。

 

それは私の人生を変え、私を救ってくれたのです。
 

 

*************************************

2型糖尿病完全ガイド

インスリン抵抗性改善ダイエット

高炭水化物食で2型糖尿病を逆転させる

糖尿病についての間違いトップ3

糖質制限の長期的影響

糖尿病をスーパーパワーに!

 

 


ランキングを楽しんでおります♪応援してね。

にほんブログ村


糖尿病ランキング