健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -80ページ目

「肝臓鍛えられる」「一眠りで抜ける」 飲酒の常識? 冊子「お酒知っとこ情報」

飲酒運転の根絶を目指すNPO法人「はぁとスペース」は、飲酒が体に及ぼす影響をまとめた冊子「お酒知っとこ情報」を作ったそうです。

 

お酒知っとこ情報のポイント

 

▽日本人の約4割は酒に弱い体質

▽肝臓が小さな女性は男性より短期間でアルコール依存症になる

▽ビール3杯分のアルコール分解に12時間かかる

▽飲酒の強要はアルハラ

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

 

 

アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。

 

・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>

 

 

英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>

が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。

 

・ビール:100ml

・ワイン:35ml

・日本酒:33ml

・焼酎:20ml

・ウイスキー:10ml

 

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

飲酒運転の根絶を目指す福岡市のNPO法人「はぁとスペース」(山本美也子代表)は、飲酒が体に及ぼす影響をまとめた冊子「お酒知っとこ情報」を作った。

 

アルコール依存症患者の支援に取り組む看護師らが発案。

 

飲酒にまつわる嫌がらせ「アルハラ」(アルコール・ハラスメント)にあたる行為も盛り込み、お酒との上手な付き合い方を身に付けてもらいたい考えだ。

 

中心となったのは精神科病院で約20年間、アルコール依存症患者を支援し、今年から同法人で働く看護師の高田和久さん(53)(福岡県直方市)。年齢を問わず、「飲むほど肝臓は鍛えられる」「一眠りすれば酒は抜ける」といった誤った考えを持つ患者が多いことが気になっており、若い頃からの教育の必要性を痛感していた。

 

冊子はA5判10ページ。脳がアルコールでまひし、「ほろ酔い」「酩酊めいてい」「泥酔」「昏睡こんすい」の4段階にわたって進行する酔いのメカニズムを分かりやすく図解。「サウナや風呂に入るとアルコールは早めに抜ける」などの誤った考えをクイズ形式で出題し、正解を載せている。

 

酒を飲む場合だけでなく、酒を勧める時の注意点も明記した。「体質的に飲めない人なんていない」など「アルハラ」に該当する考え方や「一気飲み」を強要すると刑事罰の対象になることなども盛り込んでいる。

 

内容は専門医のチェックを受け、学校でも使えるようにイラストを多用した。

 

県指定自動車学校協会(福岡市)の助成を受け、約3万部を作成。加盟する自動車学校や、飲酒運転の男によるひき逃げ事故で長男を亡くした山本代表が中学、高校で講演する際に配布している。高田さんは「誤った飲酒で将来を失う前に正しい知識を得て、飲んだら乗らないよう徹底してほしい」と呼びかけている。

 

同法人は、アルコール依存症の人や家族からの相談を受け付け、冊子は希望者に無料で配布している。問い合わせや相談は、平日の午前10時~午後4時、専用窓口(092・609・9110)へ。(橋谷信吾)

 

          

<B>お酒知っとこ情報のポイント</B>

 

▽日本人の約4割は酒に弱い体質

 

▽肝臓が小さな女性は男性より短期間でアルコール依存症になる

 

▽ビール3杯分のアルコール分解に12時間かかる

 

▽飲酒の強要はアルハラ

 

(出典:読売新聞)

瞑想 うつ和らげる 心整える「マインドフルネス」

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

過度なストレスは大きな健康阻害要因で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506090001/">瞑想してストレスをほぐすと長生きする</a>と言われています。

常にストレスが多い現代、ストレスホルモン・コルチゾールが過剰に分泌されています。

コルチゾールも直接悪さをしますが、ストレスにより大量の活性酸素(老化・ほとんどの病気の真犯人といわれています)が発生して悪さを重ねます。

 

瞑想に限らずストレスを軽減すれば健康にプラスになりますね。

 

老後に奥さんを先に亡くされた男性は過剰なストレスで後を追うように旅立つ傾向があり、逆のケースはストレスが減って?長寿になるケースが多いそうです。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

関連ブログ

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506090001/">瞑想してストレスをほぐすと長生きする</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

瞑想を習慣的に実践することで心身の健康維持に役立てる「マインドフルネス」という試みへの関心が高まっている。米グーグルやインテルなど有力企業が従業員の研修プログラムに採用したことで注目され、国内でもストレス解消のための講習や、うつ病などを治療する試みが広がってきた。

 

マインドフルネスは「気づいていること」「注意深いこと」といった意味だ。日本マインドフルネス学会ではマインドフルネスを「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観(み)ること」と定義している。

 

東京・赤坂にある東京マインドフルネスセンター。心療内科・神経科クリニックの赤坂クリニックが運営する、マインドフルネス瞑想の実践施設だ。ここでは、うつ病や不安障害などと診断された患者が参加するプログラムと、一般向けの瞑想会をそれぞれ開いている。

 

患者向けのプログラムは、抗うつ薬の服用や認知行動療法など従来の治療法と併用する形で医師から瞑想を勧められた人向けで、健康保険も適用される。1回約3時間のプログラムで週に最大5回利用できる。

 

土曜午前中に開いている患者向けプログラムを見学・体験してみた。参加者は約10人。楽な服装に着替えた後、床にストレッチ用のマットを敷いて座る。マインドフルネス瞑想にはいくつかの種類があるが、この日は前半にヨガのポーズをとりながら自身の感覚に注意を向ける「ヨガ瞑想」、後半に座禅に似た「座る瞑想」を実施した。

 

座る瞑想はクリニックを運営する和楽会理事長の貝谷久宣さんが指導。脚を座禅の時のような形に組んで、両手はへその下あたりの位置に重ねて親指同士を触れるギリギリのところで合わせる。目は半分閉じた状態(半眼)で床の少し先を見る。貝谷さんが鳴らす「チーン」という鈴の音を合図に瞑想に入る。

 

瞑想はまず、自分の呼吸に意識を集中することから始める。空気が鼻を通る感覚や、胸から腹に入り、出て行く感覚に注意を払う。普段は無意識にやっている呼吸に注意を向けることで集中を高めていく。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6d0117277d839669000a3c36476e083b4fd37976.10.2.2.2j1.jpg" alt="瞑想.jpg" />

 

呼吸に集中して気分が落ち着いてくると、目や耳や皮膚など体の様々な場所にそれまで気づかなかった感覚を感じるようになる。体がムズムズしてきたり、ブーンという音が聞こえてきたり、また、仕事のことや家族のこと、遠い昔の記憶など様々な考えが、何の脈絡もなく次々と頭に浮かんでくる。

 

こうした雑念にどう対処しつつ瞑想を続けるかがトレーニングのポイントだ。マインドフルネス瞑想で指導されるのは、こうした感覚や思考にとらわれないために距離を置くようにして、自分が今何を経験しているかをありのままに観察できるようにすることだ。

 

このため、瞑想中にこうした感覚や思考にとらわれそうになったら、自分の呼吸に注意を向け直す。また、不快な感情や感覚を感じても、それを受け止めて客観的に観察するように心がける。こうしたことを最初からできる人は少ないが、瞑想を何度も繰り返すうちに、次第に熟達していくという。

 

瞑想は約20分で終わり、参加者が車座になって今日の瞑想で気づいたこと、うまくいったことや行かなかったことを語り合う反省会のような「シェアリング」の時間が設けられている。貝谷さんが1人ずつコメントをしてプログラムが終了する。

 

マインドフルネスは、1970年代に米国の研究者が、仏教の瞑想をヒントに「マインドフルネスストレス低減法」を開発したのが始まりといわれる。2000年代には英国などの研究者がうつ病の治療を目的とした「マインドフルネス認知療法」を体系化した。これらがマインドフルネスを応用した臨床療法の代表格とされている。

 

日本にはマインドフルネスの瞑想技法は90年代に紹介され、一部の研究者に注目されていたが、臨床心理や精神科の現場で普及し始めたのは10年ころから。貝谷さんは多くの患者にマインドフルネスを指導した経験をもとに「抗うつ薬の使用を減らせるし、再発予防に効果があることは確かだ」と話す。

 

マインドフルネス瞑想は、うつや不安障害以外に、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や摂食障害、慢性的な痛み、医療従事者などの燃え尽き症候群などに効果があると考えられている。

 

また、一般向けにはストレス軽減や、創造性を高めるといった能力開発の効果も報告されている。最近は、マインドフルネスについて解説した本や、スマートフォン(スマホ)のアプリ(応用ソフト)も出ており、これらを利用すれば個人で取り組むこともできる。

 

 

<B>■脳の情動機能が活発に 脳科学で効用を研究</B>

 

マインドフルネスとはどのような心の状態を指し、なぜストレスや精神疾患の緩和に有効とされるのだろうか。

 

日本マインドフルネス学会の越川房子理事長(早稲田大学文学学術院長、心理学)によると、心の状態には特定の目標に向けた意図的な「することモード」と、目標なしに現在の体験を観察する「あることモード」の2つがある。人は不安から逃れようと努力するほどかえって不安が高まるという悪循環に陥りがちで、これは「することモード」の心によって促進される。

 

これに対して「あることモード」の心では、こうした反応が引き起こされず、現在の状態を受け入れる能力が高まる。これがストレスや不安、うつなどの症状を軽減することにつながると考えられている。マインドフルネス瞑想による訓練を積むことによって、こうした効果が生まれることが分かっている。

 

マインドフルネス瞑想の効用は、脳科学の研究によっても実証されつつある。不安やうつ、苦痛などを訴える人が瞑想をすると、脳内の情動に関連している部位(前頭前皮質、へんとう体、島皮質など)の機能が活発になるという。

 

また、長期にわたって瞑想を続けた人はこうした脳の関連部位の厚みが増すという研究報告もある。

 

(出典:日本経済新聞)

小学生の8割が危険!? 「浮き指」って何?

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

2012年10月23日、朝のNHKあさイチで、腰痛・膝痛の隠れトラブルとして「浮き指」が指摘され、対処法が放映されていました。

番組ではゲストの帝京大学の高尾昌人教授が、「浮き指」は医療では治せないと言われていました。

 

 

<A href="http://www.jojo.co.jp/" target="_blank">私の友人が特許を取得した草履</A>は、履いて歩くだけで番組で紹介されたタオルギャザー運動になる優れもので、私も常に活用するために室内用と屋外用の2足を愛用し、友人・知人にもお分けしていますが、愛用された治療家などが絶賛されています。

 

早い人は履いて30分くらい歩くだけで著効に感動されるそうです。

 

今までは手作りだったので入手しづらかったのですが、今は量産されているそうなので手に入りやすくなっています。

染谷からの紹介と言えば、メリットがあると思います。

 

<A href="http://www.jojo.co.jp/" target="_blank">漆山式足ゆび健康法</A>

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

関連ブログ

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210250000/">腰痛・膝痛の隠れトラブル 「浮き指」徹底対処法</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

<小学生の8割が、足の指が地面につかない『浮き指』で、まっすぐ立てない>。東京都品川区の小学校で全児童の足の状態を調べたそんな結果が、注目を集めている。普通は立ったときに5本の指が地面につくが、浮き指は足の指が地面につかない状態だ。「浮き指の子は走るのが遅い」との説もあり、運動会シーズンの秋には気になる話題。浮き指にはどのような弊害があるのか。

  

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=0c17ded39cc28163075c64f7c4c8354800d37ab9.10.2.2.2a1.jpg" alt="浮き指1.jpg" />

 

足の病気に特化したクリニック「足の診療所」(東京・表参道)院長の桑原靖先生に聞いてみた。「浮き指という医学用語はなく、外反母趾(がいはんぼし)やハンマートゥ(槌指・つちゆび)などの足指の骨の変形によるものだと考えられます。その主な原因は扁平足(へんぺいそく)です」と桑原先生は指摘する。

 

生まれたときは誰でも扁平足だが、歩いたり走ったりしているうちに、土踏まずを構成する筋肉が発達して、9歳ごろまでに土踏まずが形成される。ところが、乳幼児期から学童期に足をあまり使わないと扁平足のまま成長してしまう。また、骨格のせいで土踏まずが形成されにくい人もいるそうだ。

 

「扁平足は単に土踏まずがない状態だと思っている親は多いかもしれません。しかし、最大の問題は、足首が内側にねじれた状態で立ったり歩いたりしていることです。そのため、体のバランスが取りにくく、足の筋肉や骨に負担がかかります。外反母趾や巻き爪などにもなりやすい。疲れやすく、姿勢が悪くなり、走るのも遅くなりがち。長期的に考えれば、腰や背中にも影響があります。ひどい場合は20代前半で痛くて歩けない状態になることも」

 

改めてわが子の足を観察してみよう。立った状態のとき、足の指が曲がって地面から浮いた状態になっていたり、扁平足になったりしていないだろうか。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1c55fca6a795c2f4d45cb3bc678d5fa600cddbb9.10.2.2.2a1.jpg" alt="浮き指2.jpg" /> 

 

子供が目線は落とさずまっすぐ前を見て立ったとき、親が土踏まずの部分に2本指を入れて土踏まずが持ち上がるかどうか確認しよう。持ち上がる場合は問題なし、持ち上がらない場合は扁平足。

 

「外反母趾やハンマートゥ、扁平足は足に合った靴を履き、インソール(中敷き)で補正することで予防が可能です。靴を買うときには、まずインソールが外れる靴を選ぶことをおすすめします」と桑原先生は強調する。インソールが外れる靴は、足の健康を考えて設計されていることが多いからだ。

 

「大き過ぎる靴や紐やマジックテープがない靴を履いていると、靴が脱げないように無意識に足の指を曲げるため筋肉のバランスが乱れ、指が変形してしまいます。特に、10歳までの子供の足は変形しやすいのです」

 

かかとを固定しないビーチサンダルやミュールはNG。靴底が左右非対称の靴は、履き続けると足を変形させる恐れがある。子供が小学校高学年で扁平足になっているなら、足や靴の専門家に相談しよう。足の裏のアーチを補正するインソールを入れ、足が内側に曲がったりせず、まっすぐ立てるか確認してもらうといい。インソールは土踏まずの部分が硬い材質がおすすめだ。

 

痛みなどすでに足のトラブルを抱えている場合には、足の診療所やフットケア外来を開設している医療機関を受診してみるとよいだろう。変形や痛みが強い場合の治療用インソールはオーダーメードで、健康保険が使える。足は体の土台。子供が将来困らないためにも親子で大事にしたい。

 

(出典:プレジデント)

週2回の筋トレで脳の老化が防げる

加齢による筋力の低下が脳の委縮や白質の減少の原因となることがわかってきたそうです。白質は、脳の高次機能を司る領域で、これが変症すると運動障害が起きやすくなる部位です。

女性は、週2回の筋トレが身体だけでなく脳にも好影響をもたらすことが明らかになったそうです。

 

 

定期的な運動は、健康維持・増進、筋肉維持のためだけでなく、老化に対するさまざまな予防効果を発揮します。

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。

そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>   

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 

 

 

自転車、ランニングのような有酸素運動は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403260000/">心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ます</a>が、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

たった週2回の筋トレが、身体だけでなく脳にも好影響をもたらすことが明らかになった。

 

 

<B>筋力の低下が脳の委縮に影響</B>

 

近年の研究で、加齢による筋力の低下が脳の委縮や白質の減少の原因となることがわかっている。

 

白質は、脳の高次機能を司る領域で、これが変症すると運動障害が起きやすくなる部位だ。

 

そこでカナダ、ブリティッシュコロンビア大学のTeresa Liu-Ambrose教授らは、筋トレで筋力を増加させれば、脳にも影響があるのではないかと考察。

 

実験では、65~75歳の健康な女性たちを対象に脳のスキャンをとり、その後彼女たちをを週1回筋トレをおこなうグループと、週2回おこなうグループ、そして2週間に1回おこなうグループにわけて1年間様子を見た。

 

 

<B>週に2回の筋トレで脳が健康に</B>

 

その後、彼女たちの脳の状態を再びスキャンしたところ、週に2回筋トレをしていたグループは脳の委縮や白質の減少が最も少ないことがわかったという。

 

教授らは、今回の実験結果を踏まえ、今後、男性の脳でも同様の影響があるかをすぐに研究したいとしている。

 

(出典:イロリオ)

休み明けの体調不良、週末の朝寝坊で「時差ボケ」に

睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。

体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。

 

 

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。

 

不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。

不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。

 

 

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。


 

2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。

2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

 

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

 

~睡眠12箇条~

 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12794337%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16955559%2f" target="_blank">”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法</a>

 

 

私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。

おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>との情報もあります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=33a92d9e1c4d07c49669eeeb51f58d94ab803b72.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠.jpg" />

 

睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。

 

<A href="http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/20/chronic-sleep-loss-could-_n_4997690.html" target="_blank">慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証</A>

 

また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

 

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg" width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">

 

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。

 

一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして

・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)

・快眠環境を整える

・明確な目的や志がある

・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをする

これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案 社員元気で会社も元気</a>

 

***<B>【以下転載】</B>***

 

平日は朝が早くて睡眠不足ぎみ。せめて週末くらいはたっぷり寝ようと考えている人は多いだろう。しかし、よく寝たはずなのに体調がすっきりしない。特に休み明けの日がつらいことはないだろうか。睡眠の専門家によると、週末の朝寝坊は、「時差ボケ」という意外な落とし穴を生むという。

 

そもそも時差ボケとは何か。体には約24時間周期の体内時計が備わっており、睡眠や覚醒、血圧やホルモン分泌など様々な働きを調節している。時差の大きい地域に飛行機で行くと、体内時計と生活時間との間にズレが生じるなどし、眠気や食欲不振、集中力低下といった症状が起きやすい。

 

 

<B>■体内時計乱れ</B>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=aaf9b72a11e2882584793bcebaa1c75739e4658f.10.2.2.2j1.jpg" alt="体内時計乱れ1.jpg" />

 

時差ボケは海外旅行だけでなく、普段の生活でも睡眠時間の乱れで起こることがある。日本睡眠学会理事で江戸川大学社会学部人間心理学科の福田一彦教授は「夜更かしや朝寝坊、長時間の昼寝などで体内時計が乱され、時差ボケのような症状を招く。これを『社会的時差ボケ(Social Jetlag)』と呼び、注目されている」と話す。

 

典型的なのが夜勤など交代勤務だ。交代勤務者は睡眠障害だけでなく、がんや肥満、高血圧、糖尿病、うつ病などのリスクが高まると報告されている。世界保健機関(WHO)の下部組織の国際がん研究機関による発がんリスクのランク分けでも、交代勤務は「人に対する発がん性があると考えられる」というレベルに位置づけられている。

 

交代勤務ほど深刻ではないが、夜型生活や週末だけの朝寝坊も、社会的時差ボケを起こしやすい。「頭の働きが低下したり、昼間の眠気や抑うつ傾向が増したりするという報告もある。仕事の能率や学業成績への影響も侮れない」(福田教授)

 

問題は大人だけに限らない。福田教授らは1~5歳児を持つ全国1千世帯を対象に、子供の睡眠や食事などの生活習慣、心身の症状などについて回答してもらい、生活パターンとの相関を調べた。すると「週末朝寝坊の影響が思った以上に大きいことが分かった」(福田教授)という。

 

生活パターンを「極端な夜型」「次に夜型」「やや夜型」「早寝早起き型」「平日は早寝早起きで週末のみ朝寝坊型」の5グループに分類。このうち「朝の不機嫌さ」や「体調不良」「風邪の引きやすさ」など不調の度合いが最も大きかったのが、極端な夜型だった。

 

 

<B>■朝寝より早寝</B>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=0ce0d92e796c47d3eebd175bcca40e35e5b8784a.10.2.2.2j1.jpg" alt="体内時計乱れ2.jpg" />

 

症状が最も少なく健康的だったのが、早寝早起き型だった。一方、平日は早寝早起き型と同じ理想的な生活を送っているにもかかわらず、週末朝寝坊型で、朝の不機嫌さや風邪の引きやすさの程度が、やや夜型よりも高かった。

 

どのグループでも、週末は平日に比べ起床時刻や朝食時刻が遅くなる傾向があったが、週末朝寝坊型は特にズレが大きかった。朝食時刻のズレが目立ち、11時ごろに朝昼兼用のブランチを取る家庭もあった。

 

実はここに健康を害しがちな要因が隠れている。朝食は体内時計のズレを修正する重要な役割を担っている。週末朝寝坊型は、朝寝坊に加え、遅い朝食という習慣で、体内時計の乱れが一層進むと考えられる。「夜型生活で社会的時差ボケが進むことは予測していたが、たった2日の週末朝寝坊がこれほど体内時計を乱しているとは驚きだ」(福田教授)

 

この調査では母親についてもいくつか質問している。偏食や肥満、ストレスが最も少なく、世帯収入が最も高かったのは、早寝早起き型。逆だったのが極端な夜型で、肥満度を表すBMI値(体格指数)も最も高かった。

 

極端な夜型に次いでBMI値が高く、肥満傾向が見られたのが、週末朝寝坊型の母親だった。福田教授は「子供だけでなく、母親にも社会的時差ボケの影響が出ていると考えられる」と話す。

 

では、週末はどのように過ごすといいのか。一番いいのはいつもと同じ時間に寝て起きることだ。でも、休みの日くらいゆっくり寝ていたいと思う人は多いだろう。「ならば、せいぜい1時間以内のズレですむようにしてほしい」と福田教授は助言する。この程度なら時差ボケがひどくなることはまずない。

 

週末はどうしても夜更かしになりやすい。「睡眠時間を確保したいなら、朝寝坊するのではなく、なるべく早く寝るようにすると時差ボケ予防にもなる」(福田教授)

 

 

<B>■朝の光と食事でリセット</B>

 

体内時計は24時間よりも少し長めにできている。このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる光と朝食だ。体内時計は大きく2種類ある。脳の視交叉(こうさ)上核という場所の親時計と胃や肝臓など各臓器にある子時計だ。親時計は光刺激を受けてリセットされるが、子時計は食事によって調整されるという。

 

早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授は、「長い絶食後に取る朝食は、体内時計のズレを修正する働きが特に強い」と話す。このため朝食を抜いたり、食べる時間が遅くなったりすると時差ボケ症状を招く。防ぐには「起床後1時間以内に朝食をとることが重要」(柴田教授)だ。

 

(出典:日本経済新聞)

60歳以降も働くことへの不安、1位は体力 仕事探しより自分自身の心配

60歳以降も働くことへの不安、1位は体力 仕事探しより自分自身の心配

 

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

還暦を過ぎて働くことへの不安は圧倒的に健康問題だそうです。

還暦を過ぎの健康不安解消は簡単でしたが、日本人の約7割は、岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、著しく低率です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

また、厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>で、これらの長年のツケから出た結果の健康不安でしょう。

 

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>

 

個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。

また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。

 

 

私は19年前に複業としてスマートエイジング事業を立ち上げ、リスクなく1年で独立しました。複数の収入の柱を確保して生涯現役の志事を得たわけです。

この経験を活かして複業を立ち上げるお手伝いをして喜ばれいます。

 

<A href="http://toyokeizai.net/articles/-/52039" target="_blank">「生涯給料」​トップ500社ランキング</A>

<A href="http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-h25_gaikyou.pdf" target="_blank">平成25年若年者雇用実態調査の概況</A>

 

内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7f82aace94a9cd3089ea6dca4e382cd79fbd724e.10.2.2.2a1.jpg" alt="世帯平均所得推移日経120706.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=07e992bfca047240711fd241c667e6e46fb29af0.10.2.2.2j1.jpg" alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>

 

 

将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、

 

・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める

 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単

 

・経済力を高める

 雇用されない複業=福業を立ち上げる

 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる

 

この2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

厚生労働省から「高年齢者の雇用状況」集計結果が2015年10月に公表され、高齢者の雇用環境の整備が進む現状が明らかになる中、40代と50代の6割以上(61.3%)が60歳以降も働きたいと考えている(図1)一方で、多くの人が雇用先の不安より体力面の不安を大きく感じているという(図2)。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8169558881dea0ffb4883565ecb59be21acb32e0.10.2.2.2j1.jpg" alt="60歳以降も働きたいか1.jpg" />

図1◎ 60歳以降も働きたいと思うか(40代及び50代)

 

<B> 60歳以降も働くことへの不安は「体力」「健康」</B>

 

調査は、全国の40~70代の男女2000人を対象にインターネットでアンケートを実施した。60歳以降も働くとしたらどんな不安があるか聞くと、1位は「体力的に続けられない」(57.0%)、2位は「健康を維持する」(39.2%)、3位は「ストレスが溜まる/精神的に疲れる」(32.1%)となり、「雇用先が見つからない」(30.2%)や「自分に向いている仕事がない」(25.4%)を上回った(図2)。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e1a6098609f75f64ff792f4d70adda692b62cceb.10.2.2.2j1.jpg" alt="60歳以降も働くことへの不安2.jpg" />

図2◎ 60歳以降も働くとしたらどんな不安があるか(全体)

 

 年代別で見ると、40代と50代は1位の「体力的に続けられない」が7割近く(それぞれ67.7%と66.6%)にのぼり、他の不安を大きく引き離した。

 

現在の健康状態について、身体で気になることを挙げてもらったところ、70代は「足の筋力の低下」「握力の低下」「腕の筋力の低下」が40代を大きく上回り、他のいずれの年代より高かった。60代も「足の筋力の低下」と「握力の低下」が40代と比べ高い値を示した。一方、40代は「疲労感、疲れやすい」との回答が群を抜いて高かった(図3)。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=551f7483774dcdeab7a62bfa8728c3f559e922f1.10.2.2.2j1.jpg" alt="60歳以降も働くことへの不安3.jpg" />

図3◎ 身体で気になること(年代別)

 

 60代や70代は、筋力の低下などからロコモティブシンドロームになりやすい状態が懸念されるが、実際「5年前と比べて身体に起きていること」を尋ねた設問では、「足腰が弱い」が4割を超えたほか、「つまずくことが多い」「片足立ちで靴下がはけない」において3割を上回った。

 

 桜美林大学の加齢・発達研究所所長で大学院教授の鈴木隆雄氏は、身体のこうした状態について、「寝たきりになりやすい転倒の最も危険なサイン」と注意を促している。超高齢社会において、高齢者の人材活用は重要なテーマの1つだが、高齢者雇用を推進していく上で体力面の維持向上がカギになる。加齢に伴う体力低下は適切な対処と予防で軽減できるが、特に予防策について大きな課題があると、同氏は指摘している。

 

(出典:日経グッデイ)

運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明

運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明

 

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

定期的な運動は、健康維持・増進、筋肉維持のためだけでなく、老化に対するさまざまな予防効果を発揮します。

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。

そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>   

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 

 


厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。

 

********<B>【以下転載】</B>************

 

以前から密接な関係があると言われてきた脳と運動。さらに先日、エクササイズをするとお年寄りでも脳が若返るという研究結果も発表された。

 

 

<B>運動や認識に関するテストを実施</B>

 

この研究を行ったのは日本、筑波大学の研究者たち。彼らは64歳から75歳までの被験者に対して運動能力を測るテストや、選択的認識や実行機能、反応速度を測定するテストを行った。

 

後者の方はストループテストと呼ばれ、文字を見ながら色を読み上げるというもの。例えば「あか」という文字に青が塗られ、「あお」という言葉に赤が着色されており、その文字が何色なのかを答えなければならない。

 

 

<B>若い時と同じように脳を使っている</B>

 

また研究者らはテストの間、被験者の脳の前頭前野皮質を測定。この右側は年齢を重ねた時の短期記憶や言語特定の働きをするとされ、左側はより若い年齢の時に機能する部位とされているそうだ。

 

さらに脳の外側の活動を測るため血中濃度も測定し、全てのテスト結果を比較。すると運動レベルの高い人は、ストループテストにおいて反応時間も速く、若い時に使う前頭前野皮質の左側が活発に機能していることが判明する。

 

つまり運動している高齢者は、していない人に比べて、若い時と同じような方法で脳を使う傾向にあることが明らかとなった。

 

 

<B>認知や記憶力の改善、病気予防にも効果</B>

 

しかし実は脳の働きと運動に密接な関係があることは、これまでのさまざまな研究でも確認されてきたそうだ。

 

例えば継続的に比較的激しい運動を行っていると、認知能力が向上しストレスも減少、記憶力が改善しアルツハイマー病の予防にもつながるとする研究結果もあるという。またうつ病などの精神疾患を防ぎ、日頃の集中力も高めるとされてきた。

 

ただし運動は脳の老化や萎縮を完全には止められず、ただ脳細胞の再生を促し、老化のプロセスを遅らせることしかできないという見方もあるようだ。

 

(出典:イロリオ)

高血圧治療 目標辛くなる? 米国立研究所「120未満」を提唱 現行は「140未満」

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508100000/">日本人67千名の調査で血圧は120/80mmHg以上で心血管疾患による死亡リスクが高い</a>ことがわかっていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509140000/">米国立心肺血液研究所の研究でも同様</a>だったそうです。

私の血圧を過去から最もリスクが低い120~110/80~70mmHgを維持し続けています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404140000/">健康診断の判定基準を改訂 150万人の調査結果を反映 人間ドック学会</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404210000/">「健康」の基準が変わる? 日本人間ドック学会の「新基準」に反応続々</a>

 

保険適用治療は、医薬品を使って検査値をコントロールしているだけの対症療法で、病気が治るわけではなく一生医薬品を飲まされるわけです。

一番よい治療は、生活習慣病の原因となった悪い生活習慣を改めて医薬品に頼らずに検査値を正常にすることでむずかしくなかったです。

 

 

一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。

1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508109080000/">2014年に人間ドックを受けた人は、「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」を合わせてわずか6.6%</a>という非常事態です。
 

******<B>【以下転載】</B>******

 

脳卒中や心臓病のリスクが高まる高血圧は、日本人の3人に1人がかかるといわれる国民病だ。日本高血圧学会による現行の治療ガイドラインでは最高血圧を「140未満」に抑えるべきだと治療目標を定めているが、米国立心肺血液研究所が今年9月に病気のリスクを減らすためには「120未満」を目指すべきだとする報告書をまとめた。今後、科学的な検証が深まれば、日本を含め高血圧の目標値が変わる可能性もある。

 

「非常に驚いた」。日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン2014」の作成委員長を務めた札幌医科大学の島本和明学長は、米国立心肺血液研の研究報告について、感想を漏らす。

 

心臓が収縮した際に血管にかかる圧力を「収縮期血圧」と呼ぶ。血圧が最も高い状態で、一般に最高血圧(上の血圧)といわれる。一方、拡張したときの圧力が拡張期血圧で、こちらは最低血圧(下の血圧)という。この圧力の変化によって血液が全身を駆け巡る。もともと血圧は水銀柱の高さで測定していたため、mmHg(ミリメートル水銀柱)という単位で表す。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=dfe98c2e8cef78fad570d393e06b49030a4af987.10.2.2.2j1.jpg" alt="血圧1.jpg" />

 

日本高血圧学会のガイドラインは、若年・中高年患者の治療目標を「収縮期が140mmHg未満、拡張期が90mmHg未満」と定める。これらを上回ると「高血圧」となり、治療対象となる。また、脳卒中などになりやすい糖尿病などの患者は「130未満、80未満」と目標は低めに設定されている。

 

米国立心肺血液研は研究を通じ、収縮期の数値を「120未満」に管理することで心臓病などのリスクが大幅に減ったとの研究報告をまとめた。研究では、50歳以上で、心臓病や腎臓病などになる恐れのある高血圧患者ら約9400人を2つのグループに分類した。2010年から13年まで、それぞれのグループで140未満と120未満に最高血圧を抑えるために降圧薬を併用し、経過を見た。

 

治療の結果、120未満に血圧を下げたグループは140未満に比べ、心臓発作や脳卒中の発生率は約3分の1減り、死亡リスクは約4分の1下がった。研究は当初18年までの計画だったが、科学的な検証が進んだため、前倒しで公表した。

 

最高血圧が10高いと病気の発症率も10%以上高まるといわれるため、米国立心肺血液研が示した基準に従うと大きな差が出る。「140未満」を念頭に生活していた患者は驚きだろう。

 

これに対し、島本学長は「血圧が高いほど病気のリスクが大きいことは疫学的には分かっていた」と説明する。健常な人を対象に、血圧別に心臓と血管の病気の発症を見る長期間の疫学研究では120未満で最も発症が少なく、血圧が上がるにつれ発症が増えることが以前から知られていた。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=ee54f36554c46a16ca2795b43ab7b6679bbe5c19.10.2.2.2j1.jpg" alt="血圧2.jpg" />

 

ただ「ガイドラインに盛り込むには疫学研究だけでは不十分。薬を使った介入試験で効き目を厳しく検証する必要がある」と島本学長は付け加える。従来は血圧を130に下げた段階でも科学的に意味のある有意差が見いだせなかったため、140未満を治療目標に据えていた。欧米の研究でも同じだったという。

 

米国立心肺血液研の報告は「予備解析の結果にすぎないので、ガイドラインに反映させるにはより多くの研究報告が必要だ」(島本学長)。報告はまだ科学誌に公表されておらず、解析も完全に終わっていない。複数の報告がそろい、専門家の間で合意が得られれば米国だけでなく日本も含めた各国のガイドラインに反映される可能性も高い。

 

ガイドラインで120未満を推奨するようになると高血圧患者に処方される降圧薬の量が増える可能性がある。「薬が増えることを心配する患者が出るかもしれない。これまで以上に医師のきめ細かな説明が求められる」と筑波大学の宮内卓教授は話す。130前後なら生活習慣改善にとどめる可能性もあるという。

 

 今でも臨床現場では、医師の判断により120未満に抑える例がある。宮内教授は「高血圧患者には120未満を推奨している」と話す。数年前に120未満を治療目標に導入した。降圧薬の併用で最高血圧を110120程度にとどめたところ、140未満の場合に比べ「心臓発作の発症頻度が半分以下に減った」。

 

140未満を目標とするケースより処方する降圧薬の数は増えるが、深刻な副作用は確認されていないという。時々100を下回ることがあり「下がりすぎなのでは」と心配する患者もいるが、宮内教授は「これくらいの血圧値に抑えれば140を超えるのを防げる」と主張する。高齢者にも同じ目標を勧めている。

 

高血圧患者にとって複数の治療目標があると混乱してしまう。医学研究の積み重ねで統一基準ができるのが望ましい。現時点では、かかりつけの医師らと相談し、慎重に治療方針を決めるとよいだろう。

 

 

<B>■国内4300万人 改善には… 減塩・脱メタボ、効果</B>

 

国内では約4300万人の高血圧患者がいるといわれる。血圧値が高いほど脳卒中や心筋梗塞、慢性腎臓病などになる可能性が増し、死亡リスクも高まる。高齢化が進むと患者数はさらに増える見込みだ。

 

血管に必要以上に圧力が加わると、内壁が傷んだり硬くなったりして動脈硬化などを招く。そのまま放置するとさまざまな病気の引き金になる。国内では高血圧が原因で年間約10万人が死亡しているとの推計がある。

 

降圧薬を服用する前にまず実施すべきなのが塩分の摂取量を減らすことだ。世界保健機関(WHO)では1日あたりの適切な食塩摂取量を5グラム未満と定めている。これに対し厚生労働省の2013年の調査では、日本人の成人1日あたりの摂取量の平均は男性11.1グラム、女性9.4グラム。減塩が進んできているとはいえ、まだ多い。

 

内臓脂肪の蓄積にも注意が必要だ。内臓脂肪は血管を収縮させる働きのある物質を分泌する。筑波大の宮内教授は「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の治療が血圧の低下にもつながる」と話す。十分な睡眠をとり、ストレスを減らすことも心がけたい。

 

(出典:日本経済新聞)

中年のメンタルヘルスには、趣味や人と一緒の運動が有効

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

国は善意で企業へのメンタルヘルス対策を義務付け、今年12月よりスタートしますが、国がメンタルヘルスの対策をすればすれほど休職者や精神障害者が増え、自殺者を増やしているというエビデンスがあるそうで、心配になります。

 

私は数年以上前から心身の健康管理をする<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案・支援</a>をして社員の健康増進・企業業績向上のお手伝いをしていますが、メンタルヘルス対策はむずかしくありません。

 

この健康経営については日経ビジネスオンラインのマネジメント内に<A href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130404/246164/" target="_blank">健康経営最前線というコラム</A>が2013年4月に新設され、企業の取り組み事例を中心に最新事情が紹介されています。

 

 

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍の効果になるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c890fd220647c1d965a2d9772671b01998a25422.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康経営.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=68fb5a971a6ca5cc09d3e33c6509b033cd9b1da8.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康管理は経営課題産経130424.jpg" />

 

うつ病は、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200805170001/">8人に1人が「うつ病」</A>という調査があるほど多く、うつ病の1/3は誤診、医原病で自殺高止まりの一因とも言われています。

精神科医は医師の中でも医薬品が一番好きだそうなので、多種多量の医薬品が処方されるそうですが、治らないようです。

 

<A href="http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38315" target="_blank">ブラック精神科医に気をつけろ!「うつの痛みと過剰投薬の実態」</A>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a98772605fc305459c1772186855042edfee550d.10.2.2.2j1.jpg" alt="5大疾患グラフ日経110708.jpg" />

 

食事の間違いはあまり指摘されていませんが、大きな原因の一つで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005230000/">日本食が精神疾患によい研究発表</a>があります。

 

 

うつなどの心の病気は心に症状がでますが、脳の病気です。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023">心の病気は、脳の不調であり、栄養失調による脳内物質の不足によって引き起こされる</a>と指摘されていますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023">うつ病など心の病気は栄養療法が一番最初に試す価値があり</a>、短期間によい結果がでることが多いです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205070000/">うつの予防策、食の改善も一手</a>

 

うつは薬じゃ治らない!

言葉を変え、食事を変え、考え方を変え、自分でうつを治す!!

(元うつ病患者のM精神科医)

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/63/img08f98c7dii63fk.jpeg" width="550" height="519" alt="魚消費量とうつ病">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/83/img820440e3zik6zj.jpeg" width="550" height="660" alt="うつ病チェックリスト.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/29/img3c20f775zik0zj.jpeg" width="372" height="497" alt="うつ病推移.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/14/img13fbb0d4zik0zj.jpeg" width="677" height="662" alt="SSRI副作用.jpg">

 

心身の健康状態を向上させて生産性を向上するのは簡単なのでお役に立てています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023">社員の健康増進と生産性向上を両立させる健康経営</a>

 

 

また、以前ご紹介しました<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」</A>に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。

 

運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/">「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」</a>にも書かれています。

 

 

何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/ ">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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<B>【以下転載】</B>

 

筑波大学の武田文教授らの研究グループは、中年者のメンタルヘルスに対して、趣味・教養や運動・スポーツの余暇活動が有効であることを明らかにした。

 

日常生活に支障なく過ごすことのできる健康寿命は、平均寿命より10年以上短く、健康寿命の延伸にむけた効果的な健康づくり対策が喫緊の課題となっている。これまで、メンタルヘルスに対しては、趣味・教養や運動・スポーツ、地域活動といった余暇活動や社会活動が効果を持つことが知られていたが、中年者のメンタルヘルスに及ぼす効果について、活動内容と実施方法まで含めて明らかにした研究はなかった。

 

今回の研究では、厚生労働省が全国で実施した「中高年者縦断調査」第1回(2005年:調査時点で50~59歳)と第6回 (2010年)の両調査に回答した2万6,220名のうち、メンタルヘルスの回答に欠損のある人、第1回調査時にメンタルヘルス不良の人、日常生活活動に制限のある人(歩行、衣服の着脱、排せつなどの困難)を除いた1万6,642名のデータを用いて、余暇活動や社会活動が5年後のメンタルヘルスに及ぼす影響を解析した。

 

その結果、男女とも、メンタルヘルスに対して有意な関連があったのは、趣味・教養、運動・スポーツであることがわかった。一方で、地域行事、子育て支援・教育・文化、高齢者支援といった社会活動は、男女とも、5年後のメンタルヘルスとの関係は見られなかった。さらに、運動・スポーツは他者と実施する場合のみ、5年後のメンタルヘルスと有意な関連が見られることが明らかになった。

 

研究グループは、中年者が職場や地域で仲間と一緒に手軽に運動・スポーツを実施できるプログラムの開発や環境整備の進展が望まれるとしている。

 

(出典:財経新聞)

認知症になったら施設希望47% 内閣府が初の意識調査

自分が認知症になった場合、介護施設で暮らすことを希望する人が半数、今まで暮らしてきた地域での生活を望む人は43.7%と、二分したそうです。

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「<A href="http://www.ncgg.go.jp/department/cre/download/koguni_saisyuu.pdf" target="_blank">コグニサイズ</A>」はよい方法だと思います。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c79a24f8344037226e7a9b6843eabb199cf7187c.10.2.2.2a1.jpg" alt="コグニサイズ.jpg" />

 

ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。

ストレッチ、ウォーミングアップをしてから

・運動強度:70% 3分

・運動強度:40% 3分

この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。

 

運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 

カルボーネン法

私の実測最大心拍数は172、安静時心拍数は49

・70%強度 

  {(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数

  私の場合は135

・40%強度

 {(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数

  私の場合は98

 

 

週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや<A href="http://www.gakushu-ryoho.jp/" target="_blank">学習療法</A>がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

 

 

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205100000/">有酸素系運動が一番重要</A>と言われていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。

 

 

時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。

 

認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

  

<B>【以下転載】</B>

 

自分が認知症になった場合、介護施設で暮らすことを希望する人が47.7%と半数近くに上ることが23日、内閣府が初めて実施した意識調査で分かった。一方、今まで暮らしてきた地域での生活を望む人は43.7%で、結果が二分した。

 

調査は認知症に関する国民の意識を探るため、9月に全国の20歳以上の3千人を対象に個別面接形式で実施し、1682人から回答を得た。

 

介護施設で暮らしたい人は「周りの人に迷惑をかけてしまうから」(27.5%)、「身の回りのことができなくなってしまうから」(20.2%)などと回答した。

 

地域での生活を希望する場合は「医療・介護などのサポートを利用したい」が30.3%、「できないことを自分で工夫して自立的に生活したい」が13.4%だった。

 

国や自治体に求める施策を複数回答で尋ねたところ、介護施設の充実が62.2%で最多だった。

 

厚生労働省は今年1月に策定した認知症対策の国家戦略で、認知症の人が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる社会の実現を掲げた。厚労省は「今後の取り組みの参考にしたい」としている。

 

(出典:日本経済新聞)