健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -81ページ目

老後、病気の治療費で生活困窮者が続出! いくら貯蓄があっても足りない?

内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康です。老後に病気の治療費で生活困窮者が続出するのは当然だと思います。

改善するのは、健康増進に努めて医療費を減らし、収入の柱を増やすことで、簡単でした。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=07e992bfca047240711fd241c667e6e46fb29af0.10.2.2.2j1.jpg" alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。

 

 

長寿になっても元気に生きるために、今すべきことは、「40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、運動によって筋肉をつけておくことが、人生後半になって効いてきます。認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながりますよ」と研究者が助言されています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6921429%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14309171%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8875%2f88759891.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8875%2f88759891.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

「ブルーゾーン 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」によれば、

 

百寿者が多く住む地域4カ所

・イタリア・サルデーニャ島バルバキア地方

・日本・沖縄県

・アメリカ・カリフォルニア州ロマリンダ

・コスタリカ・ニコジャ半島

 

ここに住む百寿者らから得られた健康長寿のための9つの秘訣

・適度な運動を継続して行う

・腹八分目の食事

・植物性食品の勧め

・適度に赤ワインを飲む

・目的意識を持って生きる(=生きがい)

・人生をスローダウンする

・なんらかの信仰心を持つ

・家族最優先

・人とつながる

 

 

健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />

 

<A href="http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423101/" target="_blank">国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず</A>

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は、岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)と言われ、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、際立って低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

 

個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。

また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。

 

<A href="http://logmi.jp/19478" target="_blank">病院がないほうが死亡率が下がる!</A> 著効がある劇薬!

 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。

 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。

 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。

 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。

 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。

 

1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。

  

1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会)

 

1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。

 

現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

日本は1947年から2015年までの約70年近くで、30歳も寿命が延びていることをご存知でしょうか。

 

急激な超高齢化社会を迎えた日本において現在、貯蓄の大半を人生の後半に病気になって治療費で使う人が多いといわれています。若い時からコツコツとためた貯金が、自分の病気の治療費、あるいは配偶者の病気の治療・療養費として必要となり、それらがかさんで老後の生活の足をひっぱり、想定外に生活の質、家計が困窮する方が多いという現実があるのです。

 

「私は貯金がこれだけあるし、年金もあるし」と安易に考えていてはいけなくなっているのです。世の中は、想定外の展開がつきものです。予想できない未来のことを考えるのは杞憂かもしれません。それは一理あります。

 

しかし、健康面においては、自分で防げる生活習慣病など、自分なりに日ごろの食生活に気を付けて老後の快適な生活の質を高められるよう準備をしていく必要があります。若くて元気なうちから、「年をとったら病気になるのは仕方がない」と遠くて近い将来の健康に妥協してはいけないのです。今から生活習慣、食事習慣を正して、生活習慣病など自分で予防できる病気もいっぱいある現実を知ってほしいと思います。

 

そして、健康寿命を延ばし、薬代、治療代がかからない生活を送り、老後に自律した質の高い日常生活を送ることができるハッピーエイジングを過ごしましょう。そのほうが、人生がより充実したものになる可能性が高いことはおわかりだと思います。

 

 

<B>チェックの方法</B>

 

目標は、自分で食事管理、健康管理をして、ぴんぴんころり、死ぬまで元気をめざすのです。家族に食事をはじめ健康管理をまかせっきりの方は、今から自活できるぐらいに基礎力を身につけていくことをお勧めします。

 

そのためには、食事力、調理力、栄養管理力の基礎を身につけることを提案します。

 

まず己を知るところからはじめましょう。どれぐらいこれらの力を身につけているかをチェックして、自分の老後に向けて取り組むべき課題を抽出してみましょう。

 

(1)食事力

 

・主食、主菜、副菜の料理が何にあたるか理解していますか?

・欠食をせず、1日3食を食べていますか?

・ゆっくりよくかんで、味わって食べていますか?

・同じものを繰り返し食べていませんか?

・1食で食べる食事の適正量を把握していますか?

・ダラダラ食べていませんか?

 

(2)調理力

 

・調理器具を使えますか?

・食料品の買い物ができますか?

・ご飯を炊けますか?

・料理をつくれますか?

 

(3)栄養管理力(食べ方、食事時間)

 

・血液検査値に問題ある人は、検査値の改善に努めていますか?

・体重を量り、記録し、管理していますか?

・自分に必要な摂取カロリーを知っていますか?

・腹7~8分目を心がけていますか?

・食べすぎたら翌日は食事量を抑えていますか?

・栄養管理を自分で行っていますか?

 

すべてできれば基礎力はあると判断します。できないと答えた項目は、改善したほうがよい問題点と考え、一つひとつ解決していくことをお勧めします。

 

(出典:Business Journal)

肥満で増すがんの危険 痩せすぎもリスク 糖尿病・心筋梗塞だけじゃない

肥満で増すがんの危険 痩せすぎもリスク 糖尿病・心筋梗塞だけじゃない

 

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

肥満はいいことがないようで、<A href="http://motepapa.jp/ " target="_blank">一般社団法人「モテパパLAB.</A>の調査によると、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509170000/">小学生に嫌われるパパは、「デブ」64.1%、「口臭」62.3%、「ハゲ」61.9%の順</a>だそうですが、改善は難しくなかったです。ママのデブも子供に嫌われるようですし、世代間で同傾向もでるそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=92b6681b570bf76bca9b479ee4182489dc407ea2.10.2.2.2j1.jpg" alt="肥満リスク.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b18fcd48daf908de7ea8a9bf57a09a515ac0d6ee.10.2.2.2j1.jpg" alt="肥満推移.jpg" />

 

良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。

私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。

 

 

最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503040000/">ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やす</a>ことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。

 

 

食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。

バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、そして十分な睡眠により体内時計を整えることが重要です。

体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。

 

 

いずれにしても肥満はいいことがないようです。

 

・容姿が悪くなる

・子供などに嫌われる

・服飾費がかかる

・服の選択肢が狭くなる

・食費がかかる

・ダイエットにコストがかかる

・疲れやすい

・生活習慣病になりやすい

・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい

・短命になりやすい

・子孫に肥満が継承されやすい

 

などがあり、なるべくなら避けたいものです。

 

 

アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、

 

・ダイエットに成功 5%

・現状維持 40%

・失敗 55%

 

 

また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。

 

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

 

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

 

私も新たに<A href="http://item.rakuten.co.jp/akindo/m400-hr-bk/" target="_blank">Polar GPS内蔵スポーツウォッチM400</A>を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

 

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り

・近所を歩く時は、<A href="http://www.jojo.co.jp/" target="_blank">足ゆび筋トレに最適な特許草履</A>の活用 

・普段はなるべく大股で速く歩く

・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない

・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング

・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分

・週2~3回、加圧筋肉トレーニング

程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。

 

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

 

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

 

心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

ダイエット関連ウェブサイト

<A href="http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/himan/" target="_blank">肥満ホームページへようこそ</A> 厚生労働省

 

********************<B>【以下転載】</B>******************

 

肥満が健康を害することは今や常識だろう。太りすぎがもとで、世界で年間400万人超が亡くなったとの報告もある。糖尿病などの原因になるとは知られているが、最近は一部のがんの罹患リスクを高めると指摘される。「万病のもと」といえるが、一方で痩せすぎの方が危険との指摘がある。バランス良い体重コントロールを心がけたい。

 

肥満は3番目の死亡要因――。米ワシントン大保健指標評価研究所の研究チームは9月、こんな調査結果を公表した。2013年に世界188カ国で死亡した人について分析、最も死亡リスクを高めていたのは高血圧で、2番目が喫煙だった。続いて「高BMI(体格指数)」。いわば肥満だ。

 

BMIは体重をメートル換算した身長の2乗で割った数値。世界保健機関(WHO)は25以上を「過体重」、30以上を「肥満」と分類する。研究チームは25以上の人口は世界で21億人に及び、13年に肥満がもとで440万人ほどが死亡したと推計する。90年に比べると6割増の水準という。

 

心筋梗塞や糖尿病など様々な病気のリスクを高める肥満。脂肪細胞は善玉ホルモン「アディポネクチン」を分泌し、傷ついた血管壁を修復するなど重要な役割もある。ただ内臓脂肪が増えるとこのホルモンの分泌は減り、加えて血圧上昇など悪い働きをするホルモンも分泌されてしまう。

 

日本の分類は世界基準より厳しい。日本肥満学会が肥満と定めるのはBMI25以上。日本人はそれ以上で健康被害が出やすいとされるためだ。肥満症専門医の埼玉医科大病院(埼玉県毛呂山町)の栗原進准教授は「白人に比べて(血糖値を抑える)インスリンの分泌能力が低く、糖尿病を発症しやすい」と話す。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=92b6681b570bf76bca9b479ee4182489dc407ea2.10.2.2.2j1.jpg" alt="肥満リスク.jpg" />

 

では上回ったらすぐ減量を始めなければならないのだろうか。答えは否だ。さらに糖尿病移行の恐れがある耐糖能障害のほか、脂質異常症や高血圧など11ある肥満関連疾患のうち1つ以上を発症し、「肥満症」と診断された場合に食事・運動療法が必要になる。高血圧などでなくとも、コンピューター断層撮影装置(CT)検査で腹囲の断面図の内臓脂肪が100平方センチ以上であれば肥満症となる。

 

近年、注目を集めているのが肥満によるがんのリスク増大だ。国立がん研究センターのがん予防・検診研究センター予防研究部の笹月静部長は「BMIが上昇すると乳がんの罹患率が上がる」と指摘する。

 

研究によると、閉経した女性の乳がん罹患率はBMI30以上の場合、23以上25未満の1.34倍。乳がんの発症や進行には女性ホルモン「エストロゲン」の過剰分泌が深く関わるが、閉経後の女性は脂肪細胞がこの分泌を促すため、肥満だとリスクが高まるという。

 

さらに原因は未解明だが、閉経前に目を向けると同じ比較で2.25倍に跳ね上がる。男性では大腸がんの罹患率が上がるという研究もある。

 

ではとにかく痩せればいいのだろうか。医師で老年医学が専門の桜美林大学の柴田博名誉教授は「むしろ痩せすぎの方が危険だ」と訴える。感染症への抵抗力が弱まり、特に肺炎で死亡する危険性が高まる高齢者は注意が必要だという。血管壁がもろくなり、脳出血も起こりやすくなる。

 

BMIが19未満では男性、女性ともに死亡リスクが肥満より高いという報告もある。柴田氏は「年齢を重ね、体重が一定量増えることは問題ない。大病を患えば体重は減ってしまうもので、脂肪は危機時への備えという考えを持つことも必要だ」と話す。

 

 

<B>■BMI25以上の割合 男性28%、女性は20%</B>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b18fcd48daf908de7ea8a9bf57a09a515ac0d6ee.10.2.2.2j1.jpg" alt="肥満推移.jpg" />

 

厚生労働省の2013年の国民健康・栄養調査によると、肥満とされるBMI25以上の割合は男性が28.6%、女性は20.3%。男性は09年のピーク(30.5%)を境に減少傾向にある。女性は一進一退の状況だが、「普通」が減り、「痩せ」の増加が目立つ。

 

年代別でみれば男性は40代に肥満が最も多く、その割合は34.9%。女性は70歳以上が27.1%と最も多い。

 

経済協力開発機構(OECD)の統計では、BMI30以上は12~13年時点で米国は35.3%を占め、カナダ(25.8%)や英国(24.9%)も多い。対する日本は3.7%で、日本でいうところの「太りすぎ」は外国に比べかなり少ない。

 

(出典:日本経済新聞)

筋肉をつければ若く、健康に、そして認知症も予防できる? 摂取した糖分の運命は筋肉が決める

健康維持に筋肉が重要なのと同様に、定期的な運動もまた筋肉維持のためだけでなく、老化に対するさまざまな予防効果を発揮します。

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

*****************<B>【以下転載】</B>***************

 

<B>筋肉はなぜ必要?</B>

 

質問です。筋肉をもっと増やしたいですか?

 

「はい」と答えた方、どうして筋肉を増やしたいのでしょうか?

 

男性の場合、見た目が良くなるからと答える方は多いと思います。筋肉は、たくましく魅力的な体をつくりますよね。たくましさは、意思の強さや前向きな態度、そして自己コントロールの象徴でもあります。もちろん男性だけでなく、引き締まった張りのある魅力的な体型を維持するためには、女性にも筋肉が必要です。

 

ところで筋肉は見た目に貢献するだけでなく、健康で幸せな生活を送るうえで、多くの重要な役割を果たしています。

 

筋肉が減れば、体を動かしたり支えたりする機能が衰えて、生活の自立性を失います。特に移動手段が発達し、駅に行けばエスカレーターやエレベーターもあるような、便利な現代社会では、自主的に動こうとしなければ体を動かす機会もなかなかないため、日常生活を送るだけで筋肉を維持するのは難しくなっています。

 

そこで今回は、筋肉や運動の重要性を再確認したいと思います。

 

 

<B>炭水化物の運命を決めるのは筋肉</B>

 

筋肉の最も重要な機能の1つは、ブドウ糖(炭水化物)をグリコーゲンとして一時的に蓄えること。

 

ご存じの通り、食事から摂取した炭水化物は分解・消化により最終的にブドウ糖になり、腸で吸収され、血液によって全身の細胞に運ばれています。そのブドウ糖からグリコーゲンが作られ、主に筋肉と肝臓に蓄えられます。

 

筋肉に含まれるグリコーゲンは筋グリコーゲンと呼ばれ、運動で筋肉を使うと、燃料として使われます。一方、運動をせずに余ったブドウ糖は、中性脂肪として脂肪細胞に蓄えられます。こうして炭水化物がたどる運命が、肥満への道を左右します。

 

 

<B>筋肉が減っていく現象「サルコペニア」が糖尿病の発症の早期予測因子に?</B>

 

「サルコペニア」という言葉をお聞きになったことはありますか? これは、高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく現象を指す言葉です。

 

加齢に伴い筋肉が減るのは普通だと考えるかもしれませんが、25~30歳頃から進行が始まり、生涯を通して進行していくもので、原因はまだ完全にはわかっていませんが、主に運動しないことや栄養不足などが考えられています。さらに最近は、サルコペニアに肥満が加わった状態=サルコペニア肥満の問題が注目されています。特に40歳代からは筋肉組織の量と質の低下が顕著になってくるといわれ、以前の研究報告では40歳以降、一般的には十年代ごとに、8%以上の筋肉量を失い、さらに70歳以降で加速するとされています。

 

例えばひんぱんにつまづく、立ち上がるときに手をつくようになったなどの現象が見られる場合、症状がかなり進行していると考えられるといいます。

 

成人の筋萎縮と筋力低下にはかなりの個人差がありますが、それにはピークの筋肉量とそれまでの生活が関係していると考えられています。

 

また、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California, Los Angeles)の研究者は、サルコペニアが、肥満であるかどうかに関係なく、糖代謝異常と強い相関関係があることを見出しました。

 

つまり、筋肉量が少ないことが、糖尿病の発症の早期予測因子(病気などになるリスクを増やす要因)であるということを示したのです。

 

加齢によるサルコペニアの予防は運動です。例えばレジスタンス・トレーニング(ダンベルや専用マシーンなどを使って筋肉に一定の負荷をかけて筋力を鍛えるトレーニング)は、筋肉の量と強さを改善し、高齢者の生活の機能的自立と質の維持に有効です。筋肉量が増えれば動きやすくなりますから、つまづきにくくなったり、立ち上がるのが楽になるだけでなく、日常生活もアクティブになりますよね。

 

筋肉は定期的に使い続けて維持しなければなりません。使わなければすぐに失われていきます。また、過度な食事制限で低栄養の状態だと、脂肪は減らせても筋肉はつきません。運動+適切な栄養のセットで、サルコペニアを予防していくことが、若さと健康の維持には不可欠になります。

 

 

<B>サクセスフル・エイジングの達成には定期的な運動が不可欠!</B>

 

見た目だけでなく、健康維持に筋肉が重要なのと同様に、運動もまた筋肉維持のためだけでなく、老化に対するさまざまな予防効果を発揮します。

 

「サクセスフル・エイジング」という言葉は、年齢とともに老いてくいくことを自覚し、受け入れながら社会生活にうまく適応して、豊かな老後を迎えることとして知られています。つまり身体的・精神的健康と機能的自立を維持した老化であり、慢性疾患にかからず、さまざまな状況の変化に適応する柔軟性を保ち、できないことに直面しても、何とか乗り越えられるような老化のしかたということを意味します。

 

サクセスフル・エイジングの度量は個人差が大きいといわれていますが、その達成には必ず、定期的な運動が必要なのです。

 

 

<B>運動の予防効果</B>

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減することが示されています。さらに、転倒による負傷のリスクも低減します。

 

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに、身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

なぜ運動をすると老化に良い影響があるのか、カナダとフランスの研究者の報告を紹介しましょう。

 

運動の影響1:心臓や血管への効果

 

私たちの動脈は、内膜、中膜、外膜の3層構造からなっていて、内膜は一層の血管内皮細胞で覆われ、血液が循環する空洞(内腔)と接しています。この血管内皮細胞の機能が低下すると、動脈硬化が起こりやすくなります。しかし運動することで、血管内皮機能が改善され、動脈硬化を予防できることが分かってきました。

 

また運動により、中性脂肪とLDL(悪玉)コレステロールが減少し、HDL(善玉)コレステロールが増加します。さらに血圧や体脂肪量が下がり、インスリン抵抗性が改善し、心血管疾患の危険因子を減らせます。血栓(血管の中にできる血の塊)の形成も防げますから、脳血栓や心筋梗塞などの予防にも効果が期待できます。

 

運動の影響2:最大酸素摂取量の向上

 

最大酸素摂取量とは、私たちが1分間で体内に取り込むことのできる酸素の最大量のことです。最大酸素摂取量が大きいほど、全身持久力としての体力がすぐれていると評価されます。

 

誰でも老化によって最大酸素摂取量が減少するものですが、トレーニングを受けた高齢者の最大酸素摂取量は、座りがちな生活を送っている若年者の最大酸素摂取量と同程度であることが報告されています。老化に伴い、10年間あたり最大酸素摂取量は5~10%減少しますが、これを定期的な運動で抑えることができるという報告もあります。

 

またジョギング、サイクリングや水泳など、高い持久力が必要とされる強度の運動ができる高齢者がトレーニングを受けた場合、最大酸素摂取量は約15%向上しました。一方、最大酸素摂取量が低かった高齢者でも、多くの場合、トレーニング後には最大酸素摂取量が改善したと報告されています。

 

ただし、子どものころにトレーニングを始めた人と、40歳以降に運動を始めた人とで、最大酸素摂取量に違いが出るかどうかは、まだ報告がなく不明です。それでも一部の高齢者はサクセスフル・エイジングを獲得し、最大酸素摂取量を改善することで、若いころに達成した能力に近づくことができるのです。

 

高齢者人口の増加に伴い、中高年齢層のアスリートの数も増加していますし、高齢アスリートの中の能力に驚かされることもあるでしょう。実際、最大運動能力の獲得年齢が高齢化し続けています。例えば、ニューヨークマラソンの調査では、65歳以上の男性、45歳以上の女性ランナーは、過去30年間において、著明に記録が速くなっています。

 

今後、「マラソンなどのスポーツが運動能力にどう関係するか」という観点での研究が、老化プロセスの再評価につながっていくはずです。

 

運動の影響3:骨密度の改善

 

運動を通じて骨に力学的負荷をかけると、骨の形成が促進されます。負荷の大きさや速さ、量が骨形成の進み方に影響するといい、負荷がかかった部分のみの骨密度が改善するとも考えられています。ただし、骨に負荷がかかることで転倒や骨折のリスクも懸念されます。

 

運動の影響4:テロメア

 

染色体の末端にある「テロメア」と呼ばれる部分は、染色体を保護する部分です。テロメアは細胞の分裂ごとに短くなり、一定の長さ以下になると細胞分裂が止まります。そのためテロメアは「分裂時計」とも言われ、テロメアが短いと寿命が短いと考えられています。

 

最近の研究で、身体活動はテロメアの長さを維持するのに役立つ可能性があることが分かってきました。運動している人のテロメアは、運動していない人のテロメアより、平均200ヌクレオチド(DNAやRNAの構成単位)も長く、約10年(10歳)も若いことが証明されました。

 

運動の影響5:認知機能の改善

 

運動は、高齢者の認知機能を向上させることが報告されています。例えば、60分の有酸素運動を週3回、6週間続けることで、特定の認知機能の改善が認められました。

 

というわけで、見た目だけではない、筋肉や運動の重要性を納得いただけましたか?

 

まだ納得できない方も、ともかく今日から体を動かし始めてみてください! まずはご自身で経験されるのが何よりです。すぐに効果が出なくても、継続することが成功の鍵です。特別な運動を、お金をかけて始める必要はありません。まず、一歩外に出ることから始めて、サクセスフル・エイジングを獲得しましょう。

 

 

大西睦子 医学博士 東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。著書に『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)。

 

(出典:日経グッデイ)

アルツハイマー病には3タイプ、亜鉛不足も特徴と関連

おはようございます。

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アルツハイマー病は「炎症性」「非炎症性」「皮質性」の3タイプに分類できることが分かったそうです。

さらに研究が進めば、異なる治療アプローチが開発される可能性もありそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「<A href="http://www.ncgg.go.jp/department/cre/download/koguni_saisyuu.pdf" target="_blank">コグニサイズ</A>」はよい方法だと思います。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

このたび、アルツハイマー病は「炎症性」「非炎症性」「皮質性」の3タイプに分類できると報告されている。

 

タイプによって、原因や治療に対する反応が違うとさらなる研究で分かれば、異なる治療アプローチが開発される可能性もあるそうだ。

 

 

<B>代謝調整で認知機能改善</B>

 

米国カリフォルニア大学神経学のデイル・ブレーデセン教授が、加齢についての国際誌であるエイジング誌のオンライン版で2015年9月9日に報告した。

 

研究グループによると、アルツハイマー病は人によって表れ方が違うため、一つの病気ではないかもしれないという疑念が長い間あった。

 

アルツハイマー病には有効な治療法がなく、原因もまだ完全には解明されていない。

 

徐々に分かり始めているところとしては、血糖値に関わる「インスリン抵抗性」や「ホルモン不足」のほか、「高ホモシステイン血症」と呼ばれる血液中のアミノ酸の異常に高い状態などの代謝異常を伴うことが、幾つかの研究で示されている。

 

ブレーデセン教授は2014年に報告した研究では、初期のアルツハイマー病またはその前症状の10人を対象として、ライフスタイル、運動、食事の変更に取り組んでいる。代謝機能の改善を促して、9人で認知機能の改善に導いた。

 

さらに、今回の研究は、50人のデータを詳しく調べた。

 

 

<B>亜鉛不足を伴うタイプも</B>

 

ここからアルツハイマー病は代謝状況によって「炎症性」「非炎症性」「皮質性」の3タイプに分けられると分かった。

 

炎症性タイプは、C反応性タンパク質(CRP)や血液中のアルブミン/グロブリン比などの炎症マーカーが増加する。

 

非炎症性タイプは、これらのマーカーは増加しないが、代謝異常がある。

 

3つ目の皮質性は、比較的若い人で見られ、他のタイプより脳の皮質が広範に影響を受けている。初期には記憶障害はなく、計算障害や失語症などを伴う。誤診されやすく、アルツハイマー病に関連する遺伝子を持たない人に多い。著しい亜鉛不足を特徴とする。

 

研究グループによると、インスリン抵抗性や慢性炎症などアルツハイマー病に関連するさまざまな代謝プロセスで亜鉛が関与しており、この亜鉛不足を伴うタイプはさらに研究を要すると指摘している。

 

 

<B>新しい治療にもつながるか</B>

 

アルツハイマー病は加齢に伴う認知症としては最も多く、米国では現在の600万人から2050年には1500万人に増加する予想だ。

 

治療に向けた新たなアプローチが必要とされる中、代謝異常による分類がより的確な治療法につながる可能性が期待される。

 

(出典:Medエッジニュース)

慢性疲労を感じるは7割 身体的な疲労が多く、対策は寝る、体を休める

慢性疲労を感じるは7割 身体的な疲労が多く、対策は寝る、体を休める

 

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

日本人は、慢性的に疲れを感じている人が7割もいる世界一の疲労大国ですが、個人で取り組んでいる対策は的が外れています。

疲労の改善や疲労臭を消すのは簡単でした。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506100000/">エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし! 危険な甘味料含有、動物実験で死亡例</a> 

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4394744702611928ae8cdd202c368d1c95f237cc.10.2.2.2j1.jpg" alt="疲れ4.jpg" />

 

日本体育大学の調査では、

・すぐ「疲れた」という小学生:79%

・すぐ「疲れた」という中学生:82%

・すぐ「疲れた」という高学生:82%

という呆れるほど子供達も疲労しています。

 

 

ビタミンB1が摂れていないので疲れて当然です。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/66/img44273e7dzik5zj.jpeg" width="450" height="227" alt="ビタミンB1血中濃度.jpg">

 

総額30億円かけた最先端の疲労研究成果をまとめた書籍、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102220000/">「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」</a>によれば疲労の原因は活性酸素ですので、食・栄養状態を理想に近づけ、抗酸化能力を高め続けておくと私のように簡単に疲れ知らずになれるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=73c0b860409dfabf8ab263234780b69dddbbf8d9.10.2.2.2j1.jpg" alt="疲れ5.jpg" />

 

おかげ様で、私の抗酸化能力はすこぶる高く、また高効率ミトコンドリアにも入れ替え出来ていますので、ムチャクチャ元気で疲労はまったく近づいてきません。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201207030000/">抗疲労食で夏に勝つ カツオのたたき・蒸し鶏 活性酸素の働き抑制</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

■普段、慢性的に疲れを感じている人は7割。「身体的な疲労」が3割強、「精神的な疲労」が2割強、「どちらも同じぐらい」が4割弱

■疲れをとるためにすることは「寝る」「体を休める」が上位2位、女性では「甘いものを食べる」が3位。女性若年層では「音楽・ラジオを聞く」「友人と会話」も多い

 

 

<B>◆日常の疲労状況</B>

 

普段、慢性的に疲れを感じている人は70.6%、女性は8割弱となっています。身体的な疲労か、精神的な疲労かを聞いたところ、「身体的な疲労・疲れを感じることの方が多い」が31.0%、「精神的な疲労・疲れを感じることの方が多い」が22.2%、「どちらも同じぐらい」が37.5%となっています。男性30代以上、女性は年代が高いほど、「身体的な疲労」が多い傾向です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=24140cce201988972754dd001c2ea2686389a54b.10.2.2.2a1.jpg" alt="疲労1.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d4747799207c85269a9ff5ee6043bd4ff58e30c8.10.2.2.2a1.jpg" alt="疲労2.jpg" />

 

<B>◆疲れを感じる場面、部位</B>

 

疲れを感じる人の3~4割が、「朝」「夕方」「夜」に疲れを感じると回答しています。「夕方」は女性が多く、男性を12ポイント上回ります。また、女性若年層では「寝る前」の比率が高くなっています。

 

疲れを感じる部位は、「肩」「目」「全身」が各4割前後で上位3位となっています。「肩」は女性20代~40代、「精神的に」「頭(頭痛など)」は女性若年層で多い傾向です。

 

 

<B>◆疲労の原因</B>

 

普段感じている疲労の原因を聞いたところ、「運動不足」「加齢」「睡眠不足」が各3~4割、「人間関係のストレス・悩み」「同じ姿勢でいることが多い」が各2割強で上位にあがっています。「人間関係のストレス・悩み」「気候、気温、冷房・暖房など」「家事」「育児、介護」は女性で多く、男性を大きく上回ります。女性20代では「同じ姿勢でいることが多い」の比率が高く、女性50代以上では「加齢」がトップです。精神的な疲労を感じることが多い人では、「人間関係のストレス・悩み」が最も多くなっています。

 

 

<B>◆疲れをとるためにすること</B>

 

疲れをとるためにすることは、「寝る」(66.2%)が最も多く、次いで「体を休める」(41.3%)、以下「入浴、半身浴など」「スイーツ、お菓子など、甘いものを食べる」「ぼーっとする」「運動、体を動かす」が各2割前後で続きます。女性では「甘いものを食べる」が3割強で、3番目に多くなっています。また、女性10代・20代では「音楽やラジオなどを聞く」「友人と会話」も多い傾向です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e26d0ff76a32372d64451bed676990cb5ec92397.10.2.2.2a1.jpg" alt="疲労3.jpg" />

 

<B>◆疲れをとりたい時に飲むもの</B>

 

疲れをとりたい時に飲むものは、「コーヒー、コーヒー系飲料」「栄養ドリンク」「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」「炭酸飲料」「日本茶、中国茶、ブレンド茶」が上位にあがっています。「コーヒー、コーヒー系飲料」「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」は高年代層で、「エナジードリンク」は男性30代以下で多くなっています。

 

(出典:マイボイスコム)

サルコペニア、知って備える 高齢者、筋力衰え運動面倒に 簡易診断→筋トレ通じ改善

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

サルコペニアとは、1989年に米国の研究者が提唱した概念で、ギリシャ語の「サルコ=筋肉」と「ペニア=減少・不足」を合わせた造語で、年とともに筋肉の量が減って体の機能が低下した状態のことです。ロコモの入口と指摘され、75歳以降には該当する人が急増するそうです。

 

筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

さらに日本老年医学会は、高齢になって筋力や活力が衰えた段階を「フレイル」と名付けています。フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty」から来ていて、サルコペニアから、さらに生活機能が全般的に低くなるとフレイルとなるそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。

そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 

 

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である(リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />

 

<A href="http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423101/" target="_blank">国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず</A>

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要36カ国中36位(2011年OECD調査)と最下位です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。

 

 

人間は動物なので

・動かないと動けなくなる

・動かないと認知能力も低下する

・動かないとQOL(生活の質)が低下する

・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる

・動かないと老化が進む

・楽をすると楽なことしかできなくなる

そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/">1日10分程度でも有効という研究結果</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311250000/">運動はどんなやり方でも効果がある</a>など手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

高齢になると筋力が衰え、転倒して骨折する危険が高まる。こうした状態を「サルコペニア」と呼び、足腰が弱り歩行などが困難になるロコモティブシンドローム(運動器症候群、ロコモ)とともに、注目されるようになった。自分はサルコペニアなのか、どのように防いだらよいかなど、分からない人も多いはずだ。簡易診断法や筋力トレーニングを通じて対策を立てようとする取り組みが大学などで始まっている。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=3a9ab1b186856844c48f870d6bb0fd53473d9509.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア.jpg" />

 

サルコペニアは1989年に米国の研究者が提唱した概念で、サルコは筋肉、ペニアは減少を意味する。年とともに筋肉の量が減って体の機能が低下した状態だ。活動量が減るため、肥満になりやすい。高齢化が進む日本でも徐々に言葉が知られるようになってきた。ロコモの一歩手前の段階ともいえ、75歳以降、該当する人が急増するという。

 

これまで高齢になれば筋肉が衰えるのは仕方がないと諦める例が多かった。しかし最近は、トレーニングなどで筋肉に刺激を与えることでサルコペニアを防ぐ取り組みも始まっている。

 

関西医科大学付属枚方病院(大阪府枚方市)は「サルコペニア外来」を2年近く前に設けた。同外来で診察などを担当する福島八枝子医師は「軟骨などと違い筋肉は年を取っても鍛えられる。高齢者の転倒を防げば寝たきり予防にもなり、生活の質の維持につながる」と意義を強調する。運動器具が並ぶ部屋もある。

 

サルコペニア外来では、初診時に体の痛みがある部分を申告し、膝関節と腰椎の画像を撮影する。重い関節の障害の有無を調べ、運動できるかどうかを判断するのが目的だ。運動ができると診断され、希望する人は、通院または自宅で運動プログラムを受ける。

 

プログラムではまず専用装置を使い、運動開始前と開始3カ月後に筋肉量の検査を実施。同時に足などの筋力も調べる。希望者はさらに、自宅で3カ月運動を続ける。全身の筋肉量や足の筋力などの向上を目指す。

 

外来開設以降、約50人が受診しトレーニングを受けた。男女ともに70代が最多で80代の人もいる。大阪府に住む60代の女性は、医師に筋肉量の少なさを指摘され、昨年3月に同外来を訪れた。3カ月間のトレーニングを終えた後も、院外のフィットネスクラブで運動を続けている。女性は「体力が付き、仲間もできた。今は心身ともに健康で楽しく運動に取り組んでいる」と話す。

 

では、どんな運動をすれば効果があるのだろうか。同外来では週に3回通院してもらい、4種類の運動を繰り返している。まずは、椅子に座ったままおもりをすねで押し上げる「レッグエクステンション」だ。太ももの大腿四頭筋と呼ぶ筋肉を鍛えられる。次は、両手で取っ手を後ろへ引っ張る「ローイング」。背筋を鍛える効果がある。このほか、尻の大殿筋などを鍛える「レッグプレス」や大胸筋を鍛える「チェストプレス」も実践している。

 

いずれも10回で1セット。合計で3セットが基本だ。所要時間は約40分で、運動の前後にケガを防ぐためのストレッチをする。「大きな筋肉を優先して鍛え、全身の筋肉量を増やすことを目指している」(福島医師)

 

仕事などで通院が難しい人向けには機械を使う運動を、スクワットや腕立て伏せ、チューブなど簡単な道具を使う運動で置き換えるプログラムを作成。専用のDVDを見ながら家で運動できるよう工夫している。「日本は米国などに比べて高齢者が筋力トレーニングをする意識が低い点が課題だ」と福島医師は訴える。

 

サルコペニアの診断基準は以前は欧米人向けしかなかったが、14年にアジア人向けも作られた。筋肉量と歩行速度、握力をもとに判断する。いずれも一定の数値以下だとサルコペニアだと診断される。筋肉量は専門の医療機関にある装置を使う。

 

サルコペニアの疑いがあるかどうかの自己チェック法もある。青信号の間に横断歩道を渡りきれない、ペットボトルのキャップが開けにくい、といったケースは要注意だ。東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢准教授は、筋肉量の判定に役立つ「指輪っかテスト」を推奨している。両手の親指と人さし指で輪っかを作り、ふくらはぎの最も太い部分を囲む方法だ。「隙間ができたら、サルコペニアの可能性が高い」(飯島准教授)

 

立命館大学の真田樹義教授もふくらはぎの周囲のサイズと握力、性別の3項目を組み合わせ、計算式を使う方法を考案した。合計値が一定以下ならサルコペニアと判断できるという。今後、学会などに提案する考えだ。自己チェック法などが普及すれば「早期に危険度が分かり、寝たきりや介護などの負担軽減につながる」と真田教授は期待する。

 

 

<B><FONT color=blue size=+1>◆たんぱく質、健康に重要 肉や魚、意識して摂取を</FONT></B>

 

関西医科大学の福島八枝子医師は「米国などではフィットネスが深く医療に入り込んでいる」と話す。専門家の指導の下、高齢者が筋力トレーニングをする「パワーリハビリ」が盛んという。一方、日本は骨折などのリスクを懸念する声もあり、あまり普及が進んでいないのが現状だ。

 

高齢者の運動ではウオーキングが手軽に始められる。ただ歩くのではなく、途中で早歩きをしたり、坂の上り下りなどを活用したりする。こうすることで、筋肉に刺激が与えられ、筋肉増強につながるという。

 

また、トレーニングとともに栄養摂取も大切だ。とくに筋肉のもととなるたんぱく質の摂取を心がけたい。日本人は高齢になると、肉や魚などの動物性たんぱく質をあまり食べなくなる傾向があるためだ。

 

毎日の食事を通じて肉や魚、乳製品、野菜などをバランスよく適量摂取することが、健康維持に役立つと専門家は口をそろえている。

 

(出典:日本経済新聞)

睡眠で悩みたくなければ、この「常識」を知れ

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。

 

不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。

不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。

 

 

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>

<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin" target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>

</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>

 

 

2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。

2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

 

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

 

~睡眠12箇条~

 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12794337%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16955559%2f" target="_blank">”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法</a>

 

 

私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。

おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>との情報もあります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=33a92d9e1c4d07c49669eeeb51f58d94ab803b72.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠.jpg" />

 

睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。

 

<A href="http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/20/chronic-sleep-loss-could-_n_4997690.html" target="_blank">慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証</A>

 

また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

 

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg" width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">

 

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。

 

一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして

・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)

・快眠環境を整える

・明確な目的や志がある

・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをする

これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案 社員元気で会社も元気</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

人間は大人の場合で、平均すると1日6~9時間の睡眠を取っているとされる。人によっては一生のおよそ3分の1をベッドの上で過ごしている計算だ。心身の疲れを取ったり、傷を癒やしたり、肌の新陳代謝を促進したりするためには睡眠が欠かせない。必要最低限な睡眠時間は年齢によっても変わり、個人差もある。

 

一方、文明の発達とともに「昼間活動して夜に眠る」という、ごく当たり前のことができなくなって、日常生活に支障を来す睡眠障害を抱える人が増加している。現代の社会では日本人の8割(20代~40代)が睡眠に何らかのトラブルを抱え悩んでいるといわれている。睡眠時無呼吸症候群のように、最悪は睡眠障害から死に至るケースもある。

 

いまや、睡眠障害は現代人にとって切っても切りはなせない病のひとつといえる。快適な睡眠をとるには普段どのような生活を心がければいいのだろうか。

 

ジョブチューン取材班は、精神神経科医として睡眠と脳の関係を研究する杏林大学医学部古賀良彦教授に、医師が科学的見地から推奨する熟睡方法について伺った。

 

 

<B>昼寝前にはコーヒーを飲め?</B>

 

睡眠不足から次の日にどうしても眠気が取れず仕事や生活に支障をきたしてしまう。

 

そんなとき、古賀教授オススメの睡眠法が「昼寝前にコーヒーを飲むこと」だ。最も理想的な昼寝は15~20分の時間とされている。コーヒーを飲むとカフェインの影響から逆に目が覚めてしまうイメージがあるが、実は、カフェインの目覚まし効果が現れるのは摂取してから20~30分。つまり、昼寝前にコーヒーを1杯飲むことで理想的な昼寝ができるのだ。

 

15~20分より長い昼寝をしてしまうと、夜の寝つきが悪くなり睡眠も浅くなってしまう。昼の時間帯は脳が活発に働いているが、昼寝によって脳の機能がリセットされ、スッキリしてその後の仕事や勉強の効率が上がる。日中、活動的に動くことによって夜も熟睡でき、翌日からの生活リズムも安定する。

 

 

<B>■「牛丼の温玉乗せ」でグッスリ</B>

 

古賀教授によれば、昼寝前のコーヒー以外にも昼食の内容に気をつけると、さらに夜の睡眠の熟睡度をあげることができるという。

 

オススメが「牛丼の温玉乗せ」。大手牛丼チェーン店の定番メニューだ。夜、ぐっすり眠るためには、昼間に脳の活動を活発にすることが大事。それを助けてくれる「アラキドン酸」という肉、魚、卵などにたくさん含まれている成分をバランスよく摂取できる。

 

最近、ダイエットのために肉や卵を控えて野菜中心の生活を送っている人もいるかもしれないが、このアラキドン酸は野菜には含まれていない成分。認知症予防にも効果があるといわれているので、適度に食べバランスの良い食生活を送る事が理想的とされる。

 

 

<B>医師が教える正しい睡眠ジョーシキ</B>

 

普段私たちが耳にする睡眠の常識の中で、実は科学的に必ずしも正しくないものがいくつか存在する。その代表例が、成長ホルモンがたくさん出る、お肌のゴールデンタイム。「夜の10時から2時まで」という定説だ。

 

実際、睡眠の時間帯よりも大事なのは、寝ついたらすぐにぐっすりと眠ること。そうすると成長ホルモンが十分に分泌される。そのためには、睡眠環境に気を配り就寝時に着るウエアや寝具、室温、採光、音楽、香りなどを工夫して寝ついて、すぐに深く眠れる条件を整えることが何より大切である。

 

また、「寝る前にホットミルクを飲むとよく眠れる」という話もよく耳にする。実際、眠れない夜に実践している人も多いのではないだろうか?実はこれも医学的には間違った安眠法であると古賀教授は指摘する。

 

牛乳には、確かに「トリプトファン」という安眠成分が入っている。しかし、この成分が含まれるのはごくわずかで、もし、牛乳から十分な安眠作用を得られるだけのトリプトファンを取るなら、実はドラム缶半分もの量が必要となる。

 

睡眠についての知識を持ち合わせていない一般人では間違った認識をしていることも多い。しかし、生活が多様化する現代社会で、睡眠に悩みを抱える人は増え続けている。

 

たかが睡眠と甘く見ていると……仕事や勉強に支障を及ぼすだけでなく、様々な健康被害に繋がっていく。たとえば、睡眠時無呼吸症候群から心臓に多大な負担がかかり心筋梗塞になったり、脳が酸欠状態に陥り脳梗塞になったりする人もいる。日頃から、よい睡眠がとれるように心がけ、少しでも、睡眠不足が続いたり、眠れない症状が続いたりしたときは、専門医に相談することをオススメする。

 

(出典:東洋経済オンライン)

人生後半を健康かつ幸せに過ごせるかは、若年期の生活が大きく左右するという現実

おはようございます。

いつもありがとうございます。

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510050000/">慶應義塾大学などの研究チームの調査によれば、100歳以上の高齢者とその家族ではテロメアが長く保たれ、炎症マーカーも低く抑えられている2つの要因で特徴があることが分かった</a>そうです。

 

また、別の調査では、百寿者6割が百歳まで三大死因のガンや心疾患、脳卒中にならず、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病にもかからず、防御ホルモンのアディポネクチンが多く分泌されているそうです。そして、食べる意欲が旺盛でよく食べ、興味を持ったことに対して前向きで熱心に取り組むことなどが分かってきたそうです。しかし、8割は認知症を患っているか、寝たきりだそうです。

 

自分が百寿者になっても元気に生きるために、今すべきことは、「40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、運動によって筋肉をつけておくことが、人生後半になって効いてきます。認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながりますよ」と研究者が助言されています。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6921429%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14309171%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8875%2f88759891.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8875%2f88759891.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

「ブルーゾーン 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」によれば、

 

百寿者が多く住む地域4カ所

・イタリア・サルデーニャ島バルバキア地方

・日本・沖縄県

・アメリカ・カリフォルニア州ロマリンダ

・コスタリカ・ニコジャ半島

 

ここに住む百寿者らから得られた健康長寿のための9つの秘訣

・適度な運動を継続して行う

・腹八分目の食事

・植物性食品の勧め

・適度に赤ワインを飲む

・目的意識を持って生きる(=生きがい)

・人生をスローダウンする

・なんらかの信仰心を持つ

・家族最優先

・人とつながる

 

 

2000年から始まった<A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/" target="_blank">健康日本21</A>から健康寿命の延伸が叫ばれています。

また、健康格差は所得や教育と強い相関があると指摘されています。

 

健康・長寿は教養と教育が必要だ!

・今日、用があること

・今日、行くところがあること

 

 

健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />

 

<A href="http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423101/" target="_blank">国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず</A>

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

<A href="http://logmi.jp/19478" target="_blank">病院がないほうが死亡率が下がる!</A> 著効がある劇薬!

 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。

 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。

 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。

 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。

 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。

 

1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。

  

1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会)

 

1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。

 

現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

日本は65歳以上人口が全人口の2割を超え、高齢社会から超高齢社会に突入した。世界で初めて超高齢社会を経験するのが日本人である。いよいよ、寿命90年の時代到来である。「どのように齢を重ねるか?」について真剣に考えなければならない時代がきた。

 

その中の最大のテーマが、健康問題であろう。健康状態の良し悪しは自らの人生を大きく変えてしまう。そして若年期から真剣に考えておかなければならない。人生後半の健康状態や人格・気品には、若年期のライフスタイルが如実に反映されるからである。にもかかわらず若者は、馬耳東風である。

 

筆者は大学教育に関わりながら、東京都健康長寿医療センター研究所(旧東京都老人総合研究所)で長年にわたりシニアのための健康施策を開発する研究に取り組んでいる。シニアの健康問題の科学研究は、非常に奥深いものがある。巷のシニアはメタボリックシンドロームに目を奪われているように見えるが、ただお腹をへこませ、血圧と血糖を正常域に維持しても健やかなシニア期など実現できないことを教えてくれるのが、シニアの健康科学である。

 

シニアの健康科学を通して明らかになってきた、一生を通じて実践すべき健康づくりの手立ての核心に迫りたいと思う。シニアの方々はもとより、より若い層の方々に通読していただきたい。シニアのための健康づくりの手立ては、すべてのライフステージの健康づくりの基盤となるからである。

 

 

<B>健康づくりの目標</B>

 

はじめに、人生後半の健康づくりの目標について明確にしたい。われわれは齢を重ねるに従い、さまざまな病気を経験する。その中には治る病気と治らない病気がある。治った病気は忘れればいいが、治らない病気はからだに蓄積されていく。「無病息災」という言葉があるが、地域在宅の大勢のシニアを対象とした長い研究生活の中で、真の無病息災の御仁にはいまだ出会ってはいない。さまざまな病気を抱えながら楽しみ暮らすのがシニア期である。

 

この病気との共生関係の成立は個人差がとても大きく、シニアなんてまだまだ先という若者でも十分ありうる。人生90年の時代では、共生している病気の数やその程度で健康状態を評価することはナンセンスになってしまう。そこで1984年に世界保健機関(WHO)は、シニア世代の健康状態は「地域社会で自らの生活を運営する総合力で評価すべき」と提唱している。この提言は、単にシニアに限った考え方ではなく、幅広い世代で共有しなければならない。

 

昨今、シニアの要介護問題がにわかに注目を浴びているが、この要介護の問題は介護される側の問題のみならず、介護する側の問題でもある。若者も齢を重ねれば必ず自らに降りかかる問題である。シニアの健康状態をどのような「ものさし」で計り知ることができるかは、全世代が共有しなければならないツールである。

 

 

<B>高いレベルの生活運営能力を維持するために</B>

 

「日常生活を運営する総合力」は生活機能と呼ばれるが、その最も基本的なものが日常生活動作能力と呼ばれる「歩行」「排泄」「食事」「入浴」そして「着脱衣」の5つの項目である。この項目は,人間としての尊厳を維持し生活する最低条件の能力である。そして、これらの項目が「できる」か「できないか」は、障害(要介護度)の程度を知るための目安となるものである。

 

しかし、この能力だけでは地域社会で生活運営することはできない。われわれが地域で元気で暮らすためには「交通機関を使って移動する」「ATMで金銭の出し入れをする」「余暇を楽しむ」、そして「人を愛しむ」など、より高い水準の能力を保ちつづけなければならない。人生後半の健康づくりの最終目標は、この高いレベルの生活運営能力の維持増進でなければならない。

 

この能力の中には、若い頃から育まなければならない能力が数多く含まれている。「食事は妻任せ」などと恥じらいなく豪語する方々は、シニア期の健康リスクは極めて高いのである。超高齢社会はメタボ対策をはじめとする生活習慣病を予防する手立てをただ寄せ集めて実践しても、的の外れたものとなってしまう。

 

病気と共生しながら健康長寿を実現するための手立ては、単に病気を予防、管理する手立てとは趣を異にするのである。

 

(文=熊谷修/人間総合科学大学教授)

 

(出典:ビジネスジャーナル)

老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ 認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切

おはようございます。

いつもありがとうございます。

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65歳以上の高齢者のアルコール依存症が急増しているそうで、さらに増えそうですね。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

 

 

アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。

 

・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>

 

 

英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>

が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。

 

・ビール:100ml

・ワイン:35ml

・日本酒:33ml

・焼酎:20ml

・ウイスキー:10ml

 

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

 

 

日本はアルコール依存症も増えているそうです。

 

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうですし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406200000/">女性のアルコール依存症患者が急増</a>しているので心配してしまいます。

 

 

飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。

お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。

 

 

卒酒したい人にはおすすめの本です。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法

<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

<A href="http://www.arukenkyo.or.jp/tekisei_insyu.html" target="_blank">「適正飲酒の10か条」</A>

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

男性を中心に高齢者のアルコール依存症の問題が深刻になっている。定年退職や配偶者との死別をきっかけに酒量が増え、依存症に陥るケースが多い。若いときと違って、高齢者では認知症や体の衰えにつながる危険もあり、家族の負担も重くなる。どんな人がどんなきっかけでなるのか。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f946071b7141823b653f6ed5c861fd2a68ac5288.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルコール依存症1.jpg" />

 

「仕事を離れて打ち込むものがなくなり、酒に走ってしまった」。静岡県在住の70代男性は振り返る。中学校の校長を勤め上げ、60歳の定年退職を機に酒量が増え始めた。夕方から飲み始め、夕食を挟んでまた飲む。現役時代は1日1合だった日本酒が3合を超えた。酒気帯び運転で近所の家のフェンスを壊し、妻からもいさめられたが、無視して飲み続けた。

 

 

<B>仕事熱心なほど</B>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1718f26f84b167ea3bbee8937c86380737146192.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルコール依存症2.jpg" />

 

転機は3年前の正月。真っ昼間から飲むうちに体がけいれんし、救急車で運ばれた。入院した病院でも3日連続でけいれんを起こし、意識が飛んだ。「飲んだらまた同じことになるよ」。医師の言葉で断酒を決意。アルコール依存症の仲間と体験を語り合って自分を見つめ直し、3年半にわたり酒を断っている。今は地域のボランティアや家庭菜園など新たな活動に精を出す。

 

昔はアルコール依存症は中年の問題だったが、今は高齢者に目立つ。アルコール依存症の専門治療施設として日本最大の久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)の新規患者に占める65歳以上の割合は、2012年に過去最高の24.3%に。10年間で9ポイント上がり、65歳以上人口の伸びを大きく上回っている。

 

「仕事熱心な人ほど依存症になりやすい」と語るのは全日本断酒連盟の大槻元副理事長。仕事一筋で趣味もない人は、定年退職するとやることがなくなる。地域に友人もいないため、ついつい酒に走りやすい。もともと現役時代から酒でストレスを解消している人ほど危ないという。定年後は家族も注意しなくなり、ブレーキがかからない。

 

高齢者のアルコール依存症は危険だ。「体の衰弱や認知症のリスクが高まる」(久里浜医療センターの松下幸生副院長)ためだ。もともと体の機能が衰弱し始める年代。酒びたりで運動や栄養が不足すると、筋肉や脳の衰えに拍車がかかってしまう。介護が必要になれば、周りの家族には大きな負担だ。

 

 

<B>きっぱりと断る</B>

 

アルコール依存症かもしれないと思ったら、なるべく早く専門医にかかることが必要だ。依存症のチェックリストを参考に自分や家族に心当たりがないか確かめよう。昔は「アル中」と呼ばれ、だらしない人の病気と思われがちだったが、「もともとアルコールは依存性のある物質で、誰でも依存症になりうる。気持ちが弱いからなるのではない」(厚生労働省の松崎尊信・依存症対策専門官)。

 

依存症を治すために、どうやって酒を断つのか。「だんだん手の震えがひどくなり、字も書けなくなりました」。断酒連盟が全国各地で開く会合では、20人ほどの依存症経験者や家族が体験を語る。記憶が薄れていた苦い過去を思い出して、自分の行いを見つめ直す。同じ苦しみを味わった仲間どうしで励まし合い、一緒に断酒を続けられるようになるという。

 

実践的な訓練も必要だ。「おい、1杯くらい付き合えよ」「酒はやめたんだ。もう飲まないよ」。久里浜医療センターでは、医師と患者の間でこんなロールプレイングを行う。誘われたときにあいまいに断ると、うっかり飲んでしまうことがある。はっきりした口調で断ることが必要だ。

 

いったん依存症になると、生涯にわたって断酒を続ける必要がある。本人の努力とともに、家族や周囲の応援も欠かせない。

 

(出典:日本経済新聞)

ビタミンD不足で認知症に? 認知機能の低下を促進

おはようございます。

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血中ビタミンD濃度が高いほど、また、血糖値が低いほど、年を取っても脳の灰白質と呼ばれる部分の体積が大きく保たれていると分り、認知症のリスクとも関連性があるかも知れないそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

 

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国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「<A href="http://www.ncgg.go.jp/department/cre/download/koguni_saisyuu.pdf" target="_blank">コグニサイズ</A>」はよい方法だと思います。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c79a24f8344037226e7a9b6843eabb199cf7187c.10.2.2.2a1.jpg" alt="コグニサイズ.jpg" />

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

骨の健康から免疫強化まで、さまざまな効果が期待されているビタミンDだが、不足することで認知症になる可能性が示された。米ラトガース大学環境・生物科学大学院のジョシュア・W・ミラー教授(栄養学)らは、さまざまな民族を含む高齢者を対象とした研究で、ビタミンDの不足と認知機能低下の促進との間に関連が認められたと、9月14日発行の米国医師会神経学専門誌「JAMA Neurology」(電子版)に報告した。

 

 

<B>高齢者の6割がビタミンD不足</B>

 

カルシウムの吸収と骨の健康を促すことで知られているビタミンDは、日光や食事などから体の中に取り入れられると、肝臓で「カルシジオール」に変化した後、最終的に「活性型ビタミンD(カルシトリオール)」となって体の中で活躍する。活性型ビタミンDに変化させる酵素は、脳を含む全ての臓器で発生しているという。

 

ミラー教授らは、高齢者382人(平均年齢75.5歳、女性61.8%、白人41.4%、黒人25.1%、ヒスパニック25.1%、認知症17.5%、軽度認知障害=MCI=32.7%)の活性型ビタミンDを測定し、その濃度によって(1)欠乏(12ng/mL未満)、(2)不十分(12~20ng/mL)、(3)適正(20~50ng/mL)、(4)高値(50ng/mL以上)―に分類。認知機能との関連を検討した。全体の26.2%が「欠乏」で、「不十分」は35.1%で、6割以上がビタミンD不足だった。活性型ビタミンDの平均値は、白人に比べて黒人とヒスパニックで低かったという(順に21.7ng/mL、17.9ng/mL、17.2ng/mL)。

 

 

<B>ビタミンD不足で昨日の夕食を忘れる?</B>

 

検討の結果、認知症のグループでは、活性型ビタミンDの平均値がそれ以外のグループに比べて低かった(認知症16.2ng/mL、軽度認知障害19.7ng/mL、正常20.0ng/mL)。また、活性型ビタミンDが「欠乏」と「不十分」の不足グループでは、「適正」のグループに比べ、エピソード記憶力(昨日の夕食や震災など、自分や社会の出来事に対する経験の記憶)や遂行機能(ものごとを計画して順序立てて行う能力)が大きく低下していた。

 

ただし、意味記憶(言葉や人の名前、数学の公式など、学習で得られる知識の記憶)や視空間能力(空間を見て状態を把握する能力)との関連は認められなかった。つまり、極端に言うと、昨日図書館でビタミンの本を1時間読んで「活性型ビタミンD=カルシトリオール」ということを学んだが、ビタミンDが不足していると、「活性型ビタミンD=カルシトリオール」は覚えているものの、「昨日図書館でビタミンの本を1時間読んだ」ことは忘れやすくなるということだ。

 

ミラー教授らは「高齢者が全体的にビタミンD不足の傾向にあること、ビタミンD不足はエピソード記憶と遂行機能の低下を加速させる可能性があった」とコメント。さらに「こうした関連は、アルツハイマー病や認知症の発症リスクの増大と一致している可能性がある」とし、ビタミンDを補うことで認知症が予防できるかどうかの臨床試験が有用と述べた。

 

(出典: あなたの健康百科)