「基礎代謝」で肥満を予防 筋力・肝機能を上げよう
加齢すると太りやすくなるのは、呼吸や体温維持に使うエネルギーの基礎代謝が低下するからですが、筋肉量を増やし、肝臓を元気にすれば改善できます。
私の基礎代謝は家庭用体組成計の設定限界を超えて若いので、常に実年齢マイナス25歳と出て数値的な励みに欠けます。(笑)
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ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギングなどがおすすめです。
また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a>
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
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ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スロージョギングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
若い頃は運動不足や食べ過ぎても、それほど太らなかったのに。年齢とともに太りやすくなるのは、呼吸や体温維持に使うエネルギーの「基礎代謝」の低下が主な原因だ。基礎代謝は年を取ると上げられないのかといえば、そんなことはない。筋肉量をアップさせ肝臓を元気にすれば、改善できるという。
呼吸する、血液を循環させる、体温を保つ、内臓を動かす。何もせずにじっとしている時でも、体は生命維持のための活動を絶え間なく行っている。基礎代謝とは、こうした生命活動で消費されるエネルギーのことだ。
基礎代謝は1日の総消費エネルギーの60~70%を占める。基礎代謝量が多ければ、少ない人よりカロリーを燃やす力が大きくなり、太りにくいといえる。「10%上げれば、1日あたりテニスを20分、野球を30分したのと同じくらいのエネルギーを自然に消費できる」とタニタ(東京・板橋)の企画開発部主任研究員、西沢美幸さんは話す。
また基礎代謝量が多いと、血流がスムーズになるなどで動脈硬化が起きにくいという。中年以降は徐々に減っていく基礎代謝だが「増やす努力をすれば、生活習慣病の予防・改善にもつながる」(西沢さん)。
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<B>■筋肉量に比例</B>
基礎代謝量の目安となるのは、厚生労働省の日本人の性別・年代別基礎代謝基準値表だ。ただし、標準体重を基にしているので、それから外れると参考にならないことも。より正確に知るには、基礎代謝を体脂肪率や筋肉量から割り出してくれる体組成計を利用するのがお勧めだ。
「基礎代謝の数値は、体重とは逆に増えていくことが励みになる」(西沢さん)。体重だけでなく、基礎代謝を日々チェックすることが健康的なダイエットに役立つ。
では基礎代謝を上げるにはどうすべきか。「筋肉量と基礎代謝量はほぼ比例する」(西沢さん)ので、筋力アップがカギとなる。加齢で基礎代謝が低下するのは、筋力が低下するためともいわれる。効果的なのは、背中や太ももなどの大きな筋肉を鍛えることだ。
例えば太ももの前を鍛えるなら、椅子に腰かけ、片足の爪先を天井に向けて、息を吐きながらゆっくりと膝を伸ばしていく。伸ばした脚を5~10秒キープしたら下ろし、反対の脚も同様に。これらを毎日何セットか続けるのが、筋力をアップし基礎代謝の低下を防ぐ手段の1つだ。
「過度な食事制限は禁物。筋肉を減らすので基礎代謝が低下し、かえって痩せにくくなる」と説くのは、糖尿病・内分泌・肥満専門の岡部クリニック(東京・中央)の岡部正院長だ。
牛モモ肉、豚ロース肉、皮なしの鶏ムネ肉、カツオ、マグロの赤身、卵など良質なタンパク質を取るよう勧める。「筋肉の材料となる必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンを豊富に含む食材を積極的に摂取して」と話す。
<B>■ごろ寝も有効</B>
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臓器・組織別の基礎代謝内訳を見ると、筋肉に次いで消費比率が高いのは肝臓だ。野村消化器内科(神奈川県茅ケ崎市)の野村喜重郎院長は「肝臓をいたわり、肝機能を高めることは、基礎代謝アップにつながる」と話す。酒の飲み過ぎなど肝臓に負担をかける生活習慣を、まずは改めよう。
「夕食を控えめにし、朝食を抜かない。1日3食規則的に取ることが大事」(野村院長)。お勧めは、タンパク質しっかり、炭水化物少なめの献立だ。バリン、ロイシン、イソロイシンを含む食材は肝機能向上も期待できる。
「おわんに味噌とたっぷりのかつお節を入れ、熱い緑茶を注ぐだけの『茶節』は、肝臓をいたわるのに最適」(野村院長)とも。二日酔いに効果があるとして、鹿児島に古くから伝わる伝統食だ。味噌、かつお節、緑茶とも肝機能障害を予防する成分が豊富だという。
「食後15分のごろ寝も、実は基礎代謝アップに有効」と野村院長。食後は胃腸の消化作用に血液が回され、肝臓の血液が減る。「頭と足の下にクッションなどを入れ、おなかが低くなる体勢で寝ると、重力で血液が肝臓に集まり、肝臓が活性化する」。職場では、椅子を2つ向かい合わせにし、両足を上げて休むだけでもいい。
「ただし、血糖値が上昇する30分後より長く休むのはよくない。15分以内にやめ、そのあとは動くこと」(野村院長)。基礎代謝のために、筋力と肝機能を高める努力を始めてはどうだろう。
(出典:日本経済新聞)
長生きの秘訣は「全粒穀物」をよく食べること!? 心臓や血管の病気にかかるリスクが減少
日本人は清潔好きなので精製された食品を好み、真っ白なご飯や真っ白な食パンが大好きな傾向があります。
今回の研究のように玄米や全粒穀物のパンを食べると健康に長生きできると言われても抵抗がある場合は、白米にもち麦や雑穀を混ぜることをおすすめします。
米国は、「米国人のための食事ガイドライン」で全粒穀物を毎日の食卓に取り入れるよう勧めていますが、栄養学の遅れている日本では何も言っていませんね。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、血糖値の急上昇を避ける3つの食べ方は何を食べる場合でも重要な食べ方です。
・ゆっくりよく噛む
・食べる順番を変える
野菜・きのこ・海藻 → 肉・魚 → ごはん・パン・めん
・油や酢を味方につける
健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることで、血糖値に直接作用する糖質を少し減らすのはよい知見の一つですが、糖質は摂り過ぎる傾向があります。
糖質制限食と言われるものよりロカボ・ケトン食と言われるものをおすすめします。
おすすめ本です。
<A
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f13834728%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f17857792%2f"
target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;"
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3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
近年のパンブームで多くの店で目に付くようになったのが、ずっしり重く滋味のある全粒粉のパンだ。
その人気ぶりは、これまで健康志向の強い客が買い求めているイメージだったが、最近ではその美味しさにハマった人が増えたのかもしれない。
全粒粉や玄米などの穀物が体にいいことは、何となく知っていることだろう。これまでの研究でも、全粒穀物を積極的に食べている人は心臓病や糖尿病などの発症リスクが下がることが判明している。
今回、さらにもう一歩踏み込み、全粒穀物の摂取によって「長生きができるかもしれない」ことが、新たな研究で示唆された。
「全粒穀物の摂取量が多いほど、特に心血管疾患による死亡率が低くなる」と、研究著者で米・ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(ボストン)助教授のQi Sun氏は述べている。
<B>生活習慣病での早期死亡率が15~25%低下</B>
未精製である全粒穀物には、米糠やふすまなどの表皮部分や、胚芽(栄養豊富な芯の部分)、胚乳(中間層)を含めた穀粒が丸ごと含まれている。全粒小麦粉で作られたパンやパスタ、オートミール、玄米、全粒コーンミールなどで摂れる。
今回の研究は、これまで世界各国で行われた発表済みの12の研究と、国民健康栄養調査(NHANES)のデータをレビューし、全粒穀物と長寿との関連性を調べたものだ。
米国、英国、北欧諸国の男女合計80万人の被験者を対象とし、研究期間は1971~2010年にわたる。この期間中、約9万8000件の死亡が記録されていた。
その結果、直接的な因果関係は示されていないものの、全粒穀物を1日に3皿分(合計48g)食べる人は、3皿分未満しか食べない人や全く食べない人に比べて、心疾患および脳卒中で早期死亡するリスクが約25%も低く、がんによる早期死亡リスクも、約15%低かったという。
それだけ、寿命も長くなっているわけだ。理由についてはさまざまな可能性が考えられる。
全粒穀物は食物繊維が豊富なため、血糖値やコレステロール値が改善され、心疾患や糖尿病のリスクが低減する可能性がある。
また、食物繊維は満腹感を長時間持続させるため、その結果、摂取カロリーが抑えられて正常体重が維持され、心疾患リスクが低減するのかもしれない。
もともと米国の食事ガイドラインでは、全粒穀物を毎日3皿以上摂取することを勧めている。だが、米国人は平均して全粒穀物を日に1皿未満しか食べていない。
48gの全粒穀物を摂取するには、全粒粉パンであれば1日にスライス3枚を食べる換算だ。ただし、米国農務省(USDA)によると、その食品が全粒穀物かどうかは見た目だけで判断できないため、表示を確認すべきだという。
<B>白いご飯やパンは少しずつ血管を痛めつける?</B>
一般に食べられている白米や精白小麦粉は、いずれも精製された穀物。穀物を精製すると糠や胚芽が除去されてしまうため、食物繊維、鉄分のほか、多くのビタミンB群も失われてしまい、栄養価的は下がってしまう。
さらに精製された穀物が厄介なのは、食後の血糖値を大きく上げることだ。
ブドウ糖を摂取した後の血糖上昇率を100としたときの、食品ごとの血糖上昇率を表す指標を「グリセミック指数」(GI)という。GI値が高い食品ほど食後の血糖値を上げやすく、低いほど上げにくくなる。
たとえば玄米のGI値が55なのに対し、白米は81。全粒粉パンが50なのに対して食パンは91と、精製されたものはGI値が高い。
GI値が高い食品を摂取すると、食前と食後で血糖値が大きく変動し、血糖を下げるホルモンのインスリンが過剰に分泌される。
血糖値の大きすぎる変動は血管にダメージを与え、脳卒中や心疾患のリスク要因となる。さらにインスリンの過剰分泌は、肥満や2型糖尿病の原因となるほか、がんやうつ病などさまざまな病気になるリスクを上げてしまう。
精製されていない穀物を食べるのは、ダイエットになるだけでなく、全身の若々しさを維持するために有効だということだ。
Qi Sun氏は今回の研究を踏まえて「医療関係者は一丸となり、全粒穀物の摂取を推奨すべき」と述べている。健康で長生きをしたければその言葉に耳を傾け、できるところから食生活に全粒穀物を取り入れてみてはどうだろうか。
(出典:ヘルスプレス)
長生きリスク、老後の不安
1億総活躍・生涯現役社会の実現をめざし国をあげて高齢者の雇用環境整備の後押しを受けて企業側は、対応が進み希望者全員が「65歳以上まで働ける企業」は73%、「70歳以上まで働ける企業」は20%と2009年以降で過去最高だったそうです。
一方、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601010000/">40~50代の6割以上が「60歳以上も働きたい」と考えているものの、60歳以降の「体力」や「健康」に不安を感じている人が多く、改善策は何もしていないという日本人らしい結果がでています。体力面の不安は、特に40~50歳代では「体力的に続けられない」と回答した人は7割に上った</a>そうで、今からそんな体力かと驚きました。
私は19年前の50歳で雇用されない複業=福業としてスマートエイジング事業を立ち上げ、リスクなく1年で独立しました。複数の収入の柱を確保して生涯現役の志事を得たわけです。
生涯現役は老後三大リスクの経済、健康、孤立を改善するなど良いことばかりなので、この経験を活かして生涯現役をめざす人達の福業起業のお手伝いもしています。
今や起業家の3割が60歳以上だそうですが、還暦を過ぎて働くことへの不安は圧倒的に健康問題があるそうです。
還暦過ぎの健康不安解消は簡単でしたが、日本人の約7割は、岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚
生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位で、飛び抜けて低率です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
また、厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>で、これらの長年のツケから出た結果の健康不安でしょう。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
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alt="健康投資.jpg" />
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
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alt="予防意識.JPG" />
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。
・<A
href="http://toyokeizai.net/articles/-/52039"
target="_blank">「生涯給料」トップ500社ランキング</A>
・<A
href="http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-h25_gaikyou.pdf"
target="_blank">平成25年若年者雇用実態調査の概況</A>
内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。
<img
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7f82aace94a9cd3089ea6dca4e382cd79fbd724e.10.2.2.2a1.jpg"
alt="世帯平均所得推移日経120706.jpg" />
<img
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alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>
将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
自分が85歳以上になった時の不安を考えたことはありますか。病気と答える方が多いと思いますが、元気でも困ることがあります。自分が想定していたよりも長生きして、生活のための貯蓄を使い果たしてしまう「長寿リスク」もその一つです。
.
元気で長生きするのは喜ばしいことですが、それを支えるお金が足りないと、生活を変える必要が出てきます。
会社員だった人の公的年金は、夫婦2人で月約20万円と言われています。生活費はそれよりかかるので、足りない分は現役時代に貯めた貯蓄から取り崩すことになります。お金が足りなくならないようにするには、計画的に使う必要があります。
十分な貯蓄を持っていて、毎月の家計収支の赤字が続いても、100歳くらいまで持つなら長寿リスクは関係ないかもしれません。しかし、そのような人は少ないでしょう。長生きすれば、医療費や介護費用もかかる可能性があります。長寿リスクは多くの人に関係があります。
「自分は長生きしない」「健康なら問題ない」など、遠い将来のことを考えるのが得意ではない人は、長寿リスクを自分のこととは思わない傾向があるようです。
昔、夏休みの宿題を8月末にやっていなかったでしょうか。もっと計画的にやればいいのに、なかなかうまくはいきません。老後の人生設計も同じです。
ただ、年を取ると計画が狂った際に取り戻すのは大変です。運用に挑戦する、保険に加入するなど、長寿リスクに対応する方法はいろいろあります。重要なのはリスクを認識して早めに備えることです。
(出典:産経新聞)
フィットネスに手遅れはない! いつまでも若々しいカラダを維持するには
ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギングなどがおすすめです。
また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a>
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
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alt="運動習慣推移.jpg" />
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alt="動脈硬化と持久力.jpg" />
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スロージョギングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
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alt="予防意識.JPG" />
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg" />
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" alt="慢性疾患.jpg" />
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ランナーの「燃料効率」は高齢になっても衰えない――。「65歳以上のランナーは、若いランナーとほぼ同じ割合で酸素を燃焼できる」という研究結果が、米フンボルト州立大学運動学部准教授のJustus Ortega氏らによって報告された。
運動をはじめるのに“手遅れ”はない」という話だ。
『Medicine & Science in Sports &
Exercise』4月号に掲載されたこの研究によると、高齢ランナーは、たとえペースが変化しても、運動中は若者と同様のエネルギー代謝、つまり優れた「ランニングエコノミー」を維持していることが判明した。
「ランニングエコノミー」は日本語で「走りの経済性」と訳され、一定のペースで走るための酸素消費量のことを指す。体内で産生できるエネルギーは、酸素摂取量に比例する。そのため、ランニングエコノミーの高さはエネルギーを推進力に変える効率の高さを意味する。
クルマで例えるなら燃費のようなものだ。同じペースで走っていても、ランニングエコノミーが高い選手のほうがラクに走れているというわけだ。
<B>高齢になっても活動的であることがいい裏づけ</B>
Ortega氏は「運動をするのに手遅れということはないと、十分な証拠により裏づけられている。どのタイプの運動が自分の身体に向いているのかを見つけることだ」とコメント。今回の知見は、高齢になっても活動的であることに一層の理由を示すものだと話している。
研究では、高齢ランナー15人と若年ランナー15人をトレッドミルで評価。 対象者は全員、6カ月以上にわたり週3回以上、1回30分以上の
ランニングをしていた。
ランニングの力学には2グループ間で差があり、高齢ランナーは加齢に伴いテクニックを調整していることが示された。しかし、それぞれの速度で比較すると、高齢群は若年群と同程度の割合で酸素を燃焼していた。
Ortega氏は、「身体は自動車のようなもので、人によって燃料効率は異なる。
座りがち、あるいはときどきしか歩かない高齢者では筋肉の燃料効率が低下する。だが、 ジョギングの習慣を続けている人は、高いランニングエコノミーを維持できるようだ」と述べている。
<B>70代、80代でも筋肉量はアップする!</B>
では、心肺機能での効果は明らかだが、筋量や筋力についても同じことはいえるのか。皆さんは「サルコペニア」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
個人差はあるが40歳前後から徐々に筋肉量の減少傾向が見られ、加齢に伴ってその速度は加速化していく。とくに高齢者は著しく、1年で5%以上の筋肉が減少することもある。このような加齢による筋肉量の下降現象をサルコペニアと呼ぶ。
サルコペニアは、ギリシア語で「骨格筋の減少」を意味し、サルコ(筋肉)とペニア(減少)の造語だ。ところが近年、さまざまな研究の結果、筋力トレーニングを行うと年齢に関係なく成長ホルモンの分泌が活性化され筋量が維持増進されると報告されている。
老化の原因のひとつに挙げられるが、成長ホルモンの分泌低下だ。数年前にスロートレーニングでも成長ホルモンの量が増え筋肥大効果を得ることが判明し、高齢者の介護予防運動として「スロトレ」が導入された経緯がある。
そして、成長ホルモンをより効率的に分泌させるには、筋肉量の多い部位、つまり下半身を鍛えることが有効だとわかっている。
<B>筋トレは一過性のものではなく「生涯スポーツ」</B>
私のこれまでの経験からも「筋肉の発達は何歳まで可能か」と問われれば、「生涯可能だ」と答えるだろう。レベルの違いはあっても、70代、80代からでも筋肉を発達させることは可能だ。高齢であっても健康体であれば、筋力をアップし、筋肉を大きくすることもできる。
こう断言する根拠には、私のクライアントにもいたからだ。働き盛りに仕事が多忙でトレーニングを中断したものの、定年後に運動を再開して、70歳を越えてから筋肥大している。
最初は腕立て伏せやスクワットで体を慣らし、だんだんと負荷を上げ、いまでは自分の体重以上を持ち上げるほどだ。ヒトは加齢とともに老化が進み、体が衰えるが、それを筋トレで遅らせることができるという実例である。もちろん、専門家の指導の下、適正な種目、負荷で安全に行うことが前提だ。
ボディビルダーも、世界レベルでは筋肉がピークに達するまでは相当な期間を要する。他のスポーツ競技でも、さらに科学的なトレーニングに取り組めば、より長く現役で活躍できる選手を多く輩出できるだろう。
前述のランニングエコノミーの報告でも、ランニングは下半身を多く動かすため、成長ホルモンの分泌アップに寄与しているのかもしれない。最近は、筋トレの効果にカラダの見栄えのよさばかりを求めがちだが、一過性のもので終わらせては残念だ。
筋トレは本来、ゴルフのように何歳になっても続けられる「生涯スポーツ」なのだ。健康増進やアンチエイジングのひとつとして続けてもらいたい。
(出典:ヘルスプレス)
睡眠大事 でも睡眠の不満に何も対策していない
2015年の大規模睡眠調査によると、睡眠は何よりも重要だと87%が思っているのに、睡眠に不満を感じていないのはたった17%、しかも睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%で、全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれない行動を起こしていないことがわかりました。
様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。
普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。
不眠症に悩む人も年々増加しています。
不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。
最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。
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alt="睡眠12カ条.JPG"
/>
私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。
さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。
最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。
睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。
睡眠中の脳の4つの役割
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。
欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。
<img
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alt="睡眠時間国際比較.jpg"
/>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
オランダに本社を置く電機・家電製品のメーカー、フィリップスが、世界各国で2015年に行った大規模睡眠調査の結果を読んでみると、睡眠に対する考え方と行動の間に矛盾が生じているようだ。今一度、自分の睡眠に対して向き合う機会にしてみてほしい。
<B>□睡眠は何よりも重要だと、世界の大多数の人が思っているが</B>
まずは睡眠の重要性に関する意識調査。
「自分にとって睡眠は重要です」と答えた人は実に96%。さらに「健やかで満ち足りた暮らし全般に影響を及ぼす12項目の要因リスト」の中で、睡眠がその要因だと答えた人は87%でトップ。金銭/経済状況は84%で睡眠に次ぐ第2位。仕事・食生活・大切な人との精神的なつながりなどは、さらに低い数値になっている。日本のみの結果でも同じ順位になっている。
日本を含め世界各国の人が睡眠の重要性を認識していることの表れである。
<B>□睡眠に不満はあっても何もしない人が多い</B>
一方で、睡眠の満足度に関しては高くない。実際に不満を感じていないのはたった17%だった。
また、睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%。全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれないが、行動を起こしていないということになる。
睡眠を重要だと思っている割に、睡眠に不満があっても行動に移していないのである。
<B>□睡眠に悪いのがわかっているのにやめられない日本人</B>
睡眠を妨げる要因についての調査結果は以下の通りである。
世界では
1. 金銭/経済的状況:28%
2. 仕事:25%
3. テレビやテクノロジー:21%
日本では
1. テレビやテクノロジー:25%
2. 仕事:23%
3. カフェインや刺激物:17%
となっている。日本では、テレビやテクノロジー、カフェインや刺激物など簡単に排除できる要因によって、睡眠が妨げられていることがわかる。
<B>□「寝酒・アルコールで質の悪い睡眠」も日本人の特徴</B>
さらに、アルコールも日本人の問題の一つである。
睡眠を改善するために薬やビタミン剤などを活用する日本人が少ない一方、睡眠を妨げると言われているアルコール飲料を活用する日本人は、10カ国中一番多いことが判明した。
<B>□閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)も適切な診断を受けられていない</B>
全回答者の6%が閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)を持っていると答えた。OSASとは、肥満などにより空気の通り道である上気道が物理的に狭くなり、呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群のひとつだ。
そのOSASは、患者の80%が診断されていないと言われている。ちなみに、欧米より肥満人口が少ない日本ではあるが、その診断を受けているOSAS患者は人口の約2%だ。潜在OSAS患者はさらに多いと推測される。
単純計算では24%の人がOSASに罹患していることになる(実際のところそこまで多い報告はないが)。かなり乱暴な計算ではあるが、4人部屋に泊ったら誰か1人はその夜呼吸が止まっているということだ。
以上が睡眠に対する調査の概要である。
□スマホやお酒で得られるものは睡眠よりも重要?
睡眠の重要性は認識している一方で、睡眠を改善する手段を取っている人は少ない。
さらに、日本では、スマホや飲酒など、睡眠に対して悪影響を及ぼす習慣を続けている傾向が高いようである。
大切な人とのつながりよりも重要だと考えている睡眠を妨げてまで、スマホでつながれるものは何なのだろうか?仕事より大切な睡眠を、お酒で妨げる必要性があるのだろうか?今一度、睡眠について真剣に考えてみてほしい。
(出典:CIRCL)
日本で一番「女性の健康余命」の割合が高い静岡の県民性
健康寿命を伸ばすのは簡単ですが、国も都道府県、市区町村も国民も真剣に取り組まないので改善していません。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="予防意識.JPG"
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また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg"
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" alt="慢性疾患.jpg"
/>
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる
「病は気から」は本当</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医療は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2014年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.6%という非常事態です。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
健康寿命を表す指標として、新たな研究結果が報告され話題になった。それは、茨城県立健康プラザ研究員で、聖徳大学看護学部教授の栗盛須雅子さんが「健康寿命」を調べたもの。「健康寿命」とは、介護の必要や障害があるといった生活の支障がなく、健康に日常生活を送れる年数を指す。
栗盛さんは。厚労省の調査よりも実態に即したWHOが採用している方法で調査を実施。「平均余命に占める健康余命の割合」を都道府県別にランク付けすると、これまで長寿のイメージが強かった沖縄が、男性ワースト1位、女性ワースト2位という結果となった。そして、男性では茨城県がトップ、女性では静岡県がトップとなった。
今回の調査結果には、少なからず県民性というものが影響しているはず。そこで、女性トップの静岡県を例に、どんな生活を送って健康になっているのか、検証してみる。まず、静岡の県民性について、ナンバーワン戦略研究所所長・矢野新一さんがざっと説明する。
「土地が豊かで、海の幸も山の幸もいろんなものがとれます。だから静岡県民は日本一お米を食べるし、魚も野菜もよく食べる。静岡バス乗車法というのがあり、バスの停留所で静岡県民は並ばないんですが順番に乗るんです。こせこせしてなくて、余裕があるのも、土地が豊かだったことと無関係ではないでしょう」
東京から新幹線と電車を乗り継いで3時間20分。女性セブン記者は、静岡県森町を訪ねた。静岡県の西部に位置するこの町は、面積133.91平方キロメートルのうち約70%が山林で茶と稲作が盛んな自然豊かな町。人口1万8988人のうち、3人に1人が高齢者(30.9%)だ。
実は森町は、静岡県が2009年から独自に算出している、県内市町別「お達者度」で男性、女性ともに1位となっている(昨年度)。ちなみにこの「お達者度」は、65才における平均自立期間(介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間)を市町の介護認定・死亡情報をもとに生命表で算出したもの。
つまり、森町の女性は、今日本でいちばん、ピンピンコロリ(より長く健康に過ごして死ぬ)を実現しているといえるのだ。まず記者が目指したのは、町の中心部に最も近い駅から850mほどの場所にある地域包括支援センターだ。
驚くことに、歩いてわずか8分程度の間に4人の高齢者に声をかけられた。「どこ行くだ?」「どこから来ただ?」──自転車に乗った70代と思われる女性や老夫婦らは、そんなふうに口々に声をかけ、道順を説明しながら、こちらが聞いてもいない自分の予定をひとしきり話し、去っていった。
そうして到着した地域包括支援センターで、健康寿命トップになった背景を聞いた。森町役場保健福祉課課長補佐(兼)地域包括支援センタースタッフ長の平田章浩さんが言う。
「…何がいいかわからないんですよね。毎日のことが当たり前になっているので。何が特別なことかってわからないんです」
というものの、聞けば、実にさまざまな活動に取り組んでいた。例えば教育委員会が月1回開催している「平成学級」。高齢者を対象とした町民講座で、近隣から演者を招いてマジックショーや舞踊を行っている。
また国立長寿医療研究センターが作った、各自が自分の状態を確認できるチェックリストを用いながら、「脳活性化教室」も開いている。「運動教室」ではゴムチューブを使ってできる体操を指導したり、ノルディックウオーキングなどもする。
そんな話をしながら、ふと思い出したように同センター主任主査の三浦千晴さんが続ける。
「元気で長生きするためには“きょういくと、きょうようが必要だ”って言います。教育と教養ではありません。“今日、行くところがある”“今日、用がある”ということが大事と聞いたことがありますね。この町の人は、お風呂や『森のこかげ』に行ってしゃべるのが用事だって言ったりします」
『森のこかげ』とは、町の中心部にある町役場が募集した「元気もりもりサポーター」によって運営されている居場所(コミュニティーサロン)だ。
町民を対象に1年に1回募集している「元気もりもりサポーター」は、週1回、加齢について学んだり、認知症体験や足腰などを不自由にした疑似体験、コミュニケーションの講習を受けるなど、全7回の研修を経た人たち。彼らの中でサロンの手伝いをするなど、なんらかの介護支援ボランティアをした65才以上のサポーターは、1時間1ポイント、1日2ポイントまでを上限としたポイントがもらえる。
「1ポイント100円と換算され、最高で年間50ポイントを5000円として換金できます。これは介護保険料の負担軽減が目的で、それゆえ、対象者が65才以上となっています」(平田さん)
(出典:NEWSポストセブン)
オメガ3脂肪酸で致死的な心臓発作リスクが低減か
青魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・加齢黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。
しかし、これだけのメリットが明らかなのに、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201006220000/">日本人の魚離れは深刻</a>で、若者はほとんど食べず、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109140000/">全体でも毎日魚を食べる人はわずか2.7%</a>だけで、全年齢で魚離れが進み、サプリメントでもわずか0.9%しか摂っていないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。
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alt="脂質の種類.jpg"
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alt="魚・肉摂取量推移産経1404.jpg"
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「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。
「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」
「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」
魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。
講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。
同じオメガ3系脂肪酸でもエゴマ油、亜麻仁油に多く含まれているアルファ・リノレン酸は、非常に酸化しやすく、複数の変換がされてからEPA・エイコサペンタエン酸に変化するのですが、日本人や島国で魚を食べてきた民族には、その酵素がないようで、DHA、EPAを直接摂る方がよさそうです。
また、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが重要で、食事摂取基準では4対1程度の比率が望ましいとしていますが、太古は1対1、伝統的な和食では2対1といわれていますので、私は2対1程度をめざしています。
私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。
オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、飛び抜けて低率です。
また、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="健康投資.jpg"
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alt="予防意識.JPG"
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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alt="主要国野菜供給量.jpg"
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たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
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width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
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width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
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width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
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width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
***************************<B>【以下転載】</B>****************************
魚などのオメガ3脂肪酸を豊富に含む食品を日常的に摂取していると、致死的な心疾患のリスクが低減する可能性があるとの研究結果が、「JAMA Internal Medicine」オンライン版に6月27日掲載された。米タフツ大学(ボストン)フリードマン栄養科学政策学部長のDariush Mozaffarian氏らの研究。
魚は、食事由来のオメガ3脂肪酸の主な供給源だ。特に、サケ、マス、イワシ、ニシンなどの脂ののった魚に最も多く含まれる。米国農務省(USDA)によると、クルミ、アマニ油、キャノーラ油、その他の種子やナッツは、αリノレン酸として知られる植物由来のオメガ3脂肪酸を含む。
研究では、約4万6,000人を対象とした16カ国19件の研究を分析した。対象者のうち約8,000人で初回の心臓発作が生じ、2,781人が死亡した。植物由来および魚由来のオメガ3脂肪酸は、非致死性の心臓発作のリスク低下には関連しなかったが、致死的な心臓発作のリスクの約10%低下に関連していた。ただし、この研究は直接の因果関係を証明できるものではない。
Mozaffarian氏は、「健康的な食事の一環として、魚とオメガ3脂肪酸を摂取することの重要性が支持された」と話す。研究筆頭著者は、「今回の結果は、オメガ3脂肪酸が心疾患に及ぼす影響について、これまでで最も包括的な全体像を示している。本解析では多様な研究を対象に含めたが、年齢や性別、人種、糖尿病の有無、アスピリンやコレステロール低下薬の服用にかかわらず、この結果は一貫して認められた」と述べている。
(出典:HealthDay News)
「学校教育9年以下」、「握力弱い」で認知リスク2倍に 国立長寿研
糖尿病や心臓病の持病があったり、握力が弱かったりする人は、認知症を発症するリスクが高いとの調査結果を国立長寿医療研究センターなどのチームが発表しました。
予防には、普段から頭を使い、生活習慣病やうつを予防し、体力維持に努めることが重要だそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
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alt="認知症将来推計2014.jpg"
/>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい和食、社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動です。
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスロージョギング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
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alt="認知症予防2.jpg"
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alt="認知症予防1.jpg"
/>
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
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alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
終末期医療専門医の著書「<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f"
target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと
」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
糖尿病や心臓病の持病があったり、握力が弱かったりする人は、認知症を発症するリスクが高い、との調査結果を国立長寿医療研究センターなどのチームがまとめた。
八つの危険要因をリスト化。「該当する人に、重点的に生活習慣改善などの支援をすべきだ」との提言を行った。
チームは、愛知、秋田、石川の3県で、計約3300人を3~16年追跡した四つの研究をもとに、認知症のリスク要因を分析した。
その結果、脳卒中の経験がある人は、ない人に比べ、認知症のリスクが2・6倍高かった。糖尿病、心臓病の持病がある人は、それぞれリスクが1・7倍、1・5倍だった。体力や筋力の目安の握力が26キロ未満の男性、18キロ未満の女性も2・1倍だった。学校教育の年数が9年以下の人のリスクは、9年を超える人の2倍だった。また、うつ傾向がある人のリスクは、ない人の1・6倍。難聴の人は1・4倍だった。
そのほか、介護危険度の簡易チェックで「認知機能低下の恐れあり」と判定された人は、認知症に2・5倍なりやすかった。アポE4多型という認知症のリスクを高める遺伝子を持つ人も、認知機能が低下する傾向があった。調査をまとめた名古屋学芸大学の下方浩史教授は「予防には、普段から頭を使い、生活習慣病やうつを予防し、体力維持に努めることが重要だ」と話す。
(出典:読売新聞)
睡眠の質と寝付きのスピードのちょっと意外な関係
寝付きがよいのは、必ずしもよい睡眠が取れているわけではなさそうです。
様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。
普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。
不眠症に悩む人も年々増加しています。
不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。
最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。
<img
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alt="睡眠12カ条.JPG"
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私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。
さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。
最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。
睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。
睡眠中の脳の4つの役割
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。
欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。
<img
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alt="睡眠時間国際比較.jpg"
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厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。
睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。
体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。
不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。
日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
自分の睡眠の質がよいのか悪いのかは、なかなか判断できないものですよね。夢をたくさん見るのは睡眠が浅い証拠と言われることはありますが、それだけで睡眠全体の質を判断するのは難しいでしょう。そこで今回は、逆の視点、寝付きのスピードから睡眠の質をジャッジしてみましょう。この2つには深い関係があるようです。
<B>悩み事はリビングで解決!</B>
みなさんは寝付きがいいほうですか?
寝付きが悪い人は、なかなか眠れない夜に苦しむことも多いのではないでしょうか。そんな方のために、寝付きをよくするための「簡単な方法」を教えちゃいます。
それは「ベッドに悩み事を持ち込まないこと」です。
ストレスの多い現代社会を生きている人は、多かれ少なかれ悩みを抱いているものです。でも、その悩みをベッドに持ち込んでしまうと、どんどん不安になって、眠れなくなってしまいます。
「悩み事はリビングで寝る前に解決する」というルールを決めましょう。何かモヤモヤすることがあったら、紙に書きだして、その横に現状考えられる最善策を書きだしてみる――これだけでも気持ちは楽になり、眠りやすくなります。
ベッドに悩み事を持ち込まないこと。ぜひ実践してみてください。
<B>睡眠の質と寝付きのスピードの関係</B>
寝付きが悪い人がいる一方で、どんな場所でもすぐに眠れるという人がいます。とても羨ましいですよね。でも、じつはこのような人は要注意の場合があるようです。
すぐに眠れますか?
すぐに眠れる人は慢性的な睡眠不足の場合があるという声があります。じつは、健康な生活を送っている人は寝付くまでに10~20分ほどかかるものなのだそうです。
つまり、どんな場所でもすぐに眠れるということは普段の睡眠の質が低下している、または睡眠時間そのものが足りない可能性があるということ。
意外ですよね? すぐに眠れる人は睡眠の質が高いと思ってしまいますが、実際はそうではない可能性があると。表面だけではわからないことがあるものです。
<B>寝付きがいい人は睡眠の質が低い可能性も</B>
懸念すべき点は、どんな場所でもすぐに眠れる人は「自分は睡眠不足だ」という自覚がないところだと言われています。自分が睡眠不足だとわかっていれば、何らかの対策を立てるものですが、自覚がないと当然そのままの生活を続けます。
そうすると、睡眠不足の状態は一向に改善されません。1つ、自分が慢性的な睡眠不足かを知るためのサインがあります。確実ではありませんが、目安として休日の睡眠時間が平日よりも2時間以上多い人は要注意とされています。
みなさんはいかがですか?
<B>自覚症状のない睡眠障害もある</B>
「自分はすぐに寝付けるけど、毎日7~8時間寝ているから大丈夫」と思う人もいるかもしれません。でも、睡眠の質の低下は自分では気づかない可能性があります。
たとえば、睡眠時無呼吸症候群という睡眠中に呼吸が一時的に止まってしまう睡眠障害があります。この症状が出ると、熟睡できず、睡眠の質が低下すると言われています。
ただ、呼吸が止まるのは一時的なことなので、自覚症状はほとんどありません。もしも、日中に強烈な眠気に襲われるなどのサインがある場合は、早めに医師に相談するようにしましょう。
<B>深部体温にも注目</B>
寝付くまでに10~20分どころではなく、1~2時間はかかって困っているという人のために、もう1つの快眠法をご紹介します。
注目すべきは「深部体温」です。これは私たちの体の中の温度のことで、深部体温が下がるときに眠気を感じると言われています。ということは、睡眠前に深部体温を上げれば、下がりやすくなりますよね?
そのために、就寝2時間前を目安にお風呂に入ってみてください。ゆっくり温まって、深部体温を上げましょう。眠る直前にお風呂に入ると、なかなか深部体温が下がらないので、眠くならないので注意が必要です。
朝起きて散歩をするのも効果的と考えられます。日中に体を動かして、深部体温を上げておくことで、夜はスムーズに下がるようになります。
(出典:ネムジム)
地域で役割ある高齢者は長生き
人生の三大不安は、経済と健康、そして孤独といわれ、孤独で社会的にも孤立している人は、心筋梗塞や狭心症の発症リスクが29%高く、脳卒中リスクも32%高いそうです。
孤独でいると早死にするリスクが高まり、喫煙や飲酒、肥満と同じくらい寿命を縮める要因になることがわかったそうです。
自治会などの組織に参加している高齢者を追跡した結果、通常メンバーと比較して役員の死亡リスクは12%減少していることが分かったそうです。
健康・長寿は教養と教育が必要だ!
・今日、用があること
・今日、行くところがあること
内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が上がらないことが続いていたので年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。
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alt="世帯平均所得推移日経120706.jpg" />
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alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />
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将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転できますので、お役に立てることがあればうれしく思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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<B>「孤立」はたばこと同じくらい健康に悪い</B>
予防医学の研究が進み、「孤立」は健康にとって、たばこと同じくらい悪いことがわかってきました。そしてわが国でも、自治会など社会組織へ参加することは健康に役立つという多くの研究報告が行われています。
しかし、社会組織への参加の仕方は人それぞれです。たとえば、ある人は会長のような立場で参加するでしょうし、またある人はそのような特段の役割を持たずに参加しているかもしれません。
私たちが興味を持ったのは、組織内での立場(例:役員についているか否か)によって受ける恩恵が異なるのではないかということです。ちなみにそのような研究はこれまで行われていませんでした。
そこで私たち(千葉大、東大、米ハーバード大の研究者チーム)は、地域で役割を担っている高齢者は、長生きするのか、調べてみました。愛知県で、自治会などの組織に参加している65歳以上の高齢者1万271人を約5年間(2003~08年)追跡し、役員(例:会長、世話役、会計係など)かどうかで、死亡状況が異なるかを検討しました。
その結果、通常メンバーと比較して、役員の死亡リスクは12%減少していることが分かりました。
<B>老人会などの役員は死亡リスクが12%減</B>
より詳しく言うと、死亡状況は、通常メンバーで1年あたり21.1人(1000人中)、役員で1年あたり15.3人(1000人中)でした。さらに年齢や性別、社会経済状況、主観的健康状態など役員のなりやすさや死亡率に影響を与える要因を統計的に調整した上でも、通常メンバーと比べて老人会などの役員は死亡リスクが12%減少していました。
<B>立場や役割が、生きがい・自尊心を高める</B>
老人会などの役員は、通常メンバーよりも死亡率が低いことが示されました。まだその理由については不明な点も多いですが、組織内で高い立場に就くことで、生きがいや自尊心が高まったことが原因の一つと考えられます。
もちろん、最終的には一人ひとりによって役割を持つことの意義は異なると思います。場合によっては、それがあまりに負担になる場合もあるでしょう。今後は社会組織への参加を促すだけではなく、どのような形での社会参加が健康に貢献しうるのか、さらなる研究が求められます。