熱中症が引き起こす「夏の死」のリスク 心筋梗塞、敗血症、DIC
熱中症は、体内での熱の産出と熱の放散のバランスが崩れて、体温が著しく上昇すると発症しやすくなり、気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日射が強いという条件が揃うと、体からの熱放散を妨げられるので注意が必要だそうです。
熱中症の発症数は、梅雨明け後の7月中旬から8月上旬にかけてピークを迎え、発症時刻は12時および15時前後の日中がもっとも多く、気温が低くても湿度が高かったり、日射が強い、暑さへの体の順化が十分でない場合に発症しやすいそうです。
東京23区内では、この5年間に熱中症で死亡した人の9割が屋内で発見されていたことが東京都監察医務院の死因調査でわかったそうで、屋内は大丈夫ではありません。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc2d2f75d36a0d1d1751c17ed5e85493349b4e1a.10.2.2.2j1.jpg" alt="熱中症.JPG" />
・<A href="http://www.jaam.jp/html/info/2015/pdf/info-20150413.pdf" target="_blank">熱中症診療ガイドライン2015について(日本救急医学会)</A>
厚生労働省の調査によると2013年までの10年間に熱中症で死亡した人は7,344人で、その前の10年間に比べて2.7倍に増え、記録的な猛暑だった2010年には1,731人、2013年も1,076人が年間に亡くなったそうです。
発症者自体も増え、搬送者の47.4%は高齢者で、炎天下だけでなく夜間も室温が下がりにくいコンクリート造りのマンションも要注意だそうで、最高気温が35度以上の「猛暑日」や、夜の最低気温が25度以上の「熱帯夜」が増えたことと関係があると言われています。
熱中症同様に<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201207290000/">心筋梗塞や脳梗塞も増え</A>ます。
・<A href="http://gendai.net/articles/view/kenko/142717" target="_blank">熱中症からの脳梗塞・心筋梗塞サイン</A>
東大阪市の女子中学一年生が熱中症から脳梗塞になったと訴訟を起こした例があり、高血圧、脂質異常症や糖尿病などの疾患がある中高年は特に注意が必要です。
<IMG alt=熱中症予防.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/img841b809bzikbzj.jpeg" width=300 height=233>
最悪は死を招きますので過信は禁物、十分な水分・塩分補給をしてお互いに十分気をつけたいものです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ウェブサイト
<A href="http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0616-1b.pdf" target=_blank>厚生労働省 熱中症を防ごう!</A>
<A href="http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/manual.html" target=_blank>環境省 「熱中症環境保健マニュアル」</A>
<A href="http://www.fdma.go.jp/html/data/tuchi2306/pdf/230614-1.pdf" target=_blank>消防庁 熱中症対策リーフレット</A>
<A href="http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html" target=_blank>消防庁 熱中症情報</A>
<A href="http://www.wbgt.env.go.jp/" target=_blank>環境省 熱中症予防情報</A>
<A href="http://www.n-tenki.jp/HeatDisorder/" target=_blank>日本気象協会 「熱中症予防情報」</A>
<A href="http://www.japan-sports.or.jp/medicine/guidebook1.html" target=_blank>日本体育協会 「熱中症を防ごう」</A>
関連ブログ 新しい順
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201607030000/">猛暑の季節 室内でも危険性のある熱中症 半数は高齢者 暑さ感じにくく重症化にも注意を</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606270000/">腸の中から熱中症ケア</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505090000/">熱中症の予防や治療、効果的な方法は? 救急医学会がガイドラインを公開</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408080000/">熱中症「高齢者ほど危険」 75歳では体温上昇幅が20歳代の2倍に</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407240000/">「かくれ脱水」熱中症の前兆 「皮膚の乾燥」も</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405300000/">暑さ本格化する前に 汗腺を鍛えて夏バテ予防 足湯やジョギングが効果的</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307080000/">「サラリーマンの熱中症」 常識のウソ</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306250000/">熱中症にご用心 世代別でかかる状況に違い</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201207290000/">熱中症だけじゃない 意外と多い夏の心筋・脳梗塞 脱水、血管詰まりやすく</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206060000/">熱中症、梅雨時も油断大敵 晴れ間の救急搬送、高水準 暑さに体慣れず</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201201100000/">運動せずに筋肉つくる薬、熱中症予防の効果も 米研究</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108250000/">熱中症、今世紀末には3倍? 高齢化と温暖化 今年搬送すでに4万人近く</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107290000/">熱中症対策、あの手この手 環境省は「暑さ指数」提供</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201106260000/">昨年の熱中症死亡者は1718人 65歳以上が8割占める 「暑い日はエアコンや扇風機を」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201106100000/">熱中症 どう備える? 体鍛え、服装などに工夫を</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201007230000/">熱中症相次ぐ 服装に工夫、こまめに水分 暑さ感覚鈍いお年寄りは心がけて</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200907140000/">熱中症:防ぐ水分補給術 1日1.5~2リットル/渇き感じなくても一口</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200807030000/">熱中症予防情報発信システムがスタート 熊谷市</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607140000/">九州で2人死亡、各地で熱中症相次ぐ</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200507130000/">日常に潜む 熱中症に要注意</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506260000/">全国各地で熱中症続出 意識不明の男性も</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
日本救急医学会に加盟する103の病院施設から報告された熱中症患者数は年間約2000人
炎天下で足元がふらつき、意識がぼーっとする。熱中症かと思いきや、実は脳梗塞だった――猛暑日が続く中、こうしたケースは多い。さらに、脱水症状によって引き起こされる“熱中症由来の脳梗塞”にも注意が必要だと、専門医は言う。
熱中症が誘発する怖い病は他にもある。
「高血圧、動脈硬化、糖尿病などの基礎疾患を持っている人のリスクは、脳梗塞だけではない。血栓が肺で詰まれば、肺塞栓症、いわゆるエコノミークラス症候群を起こし、心臓で詰まれば、心筋梗塞を引き起こす」(医学博士で米山医院院長の米山公啓氏)
熱中症に起因する「死に至る病」は他にもある。国立病院機構熊本医療センター救命救急センターの櫻井聖大(としひろ)医長はこう警鐘を鳴らす。
「人間は体温が上がりすぎると、各臓器に血流の低下と高温に起因する循環障害が起こり始める。この段階からさらに体温が抑えられず、どんどん上昇が続くと、熱による直接的な臓器障害が起こります。肝機能障害や腎機能障害、脳の中枢神経や消化器官にまで壊死が生じ、機能障害が進む。むろんそのまま放置すると、多臓器不全で命を落とす。この症状が体中で一番細菌が多く生息する腸に及ぶと、腸管粘膜損傷で、体全体に細菌がばら撒かれることになる。極めて致死率が高い敗血症の発症です」
その後、重症化した熱中症の最果てにはいかなる終末が待ちうけるのか。
「全身で起こる炎症に血液の凝固機能が働き、腸内を皮切りに、全身のありとあらゆる細かい微小血管内に血の塊、つまり血栓が大量にできます。やがて血液の凝固成分が枯渇し、一転して今度は炎症を起こしても血が固められなくなる。同じ人間の体内で大量の血栓の発生と大量の出血が起こるのです。この段階の熱中症では鼻や肛門などの粘膜を中心に全身から大量出血し、死に至る。この病態を播種性血管内凝固症候群(DIC)と呼びます。DICを起こした患者では、気管挿管したチューブから熱せられた血液がブクブク泡を立てて噴き出してくるなど、まさに凄絶としか言いようのない最期を迎えることになる」(同)
熱中症が実際にDICにまで至るケースはどれくらいあるのか。昭和大学病院救命救急センター長の三宅康史教授の話を聞こう。
「熱中症にもI度からIII度までの重症度があります。意識障害等がある最も重いIIIで搬送されてきた方の1割がDICに罹っています」
<B>■“夏の死のリスク”予防法</B>
日本救急医学会に加盟する103の病院施設から報告された熱中症患者数は年間約2000人いる。そのうちIII度の重症者は1100人ほどだから、DICの病態に陥った患者は100人強となる。
「このうち3分の2の方が命を落とされます」(同)
というから、六十数人が死亡することになる。いかに致死率が高いか理解できよう。熱中症にならない、なっても軽度段階で抑えることが重要なわけだ。予防策をいくつかお伝えしよう。
「なにより水分補給をこまめに行うことです。この季節は一日に1~5リットルは水を飲みましょう。一日中、家にいる女性であれば、1リットル分を2時間おきにコップ1杯ずつ。暑い日にゴルフに出かける人は、3リットル分を1時間おきに飲んでください」
と、脳神経外科医の工藤千秋氏。この際、水だけではなく、
「塩分も合わせて摂取してほしい。ナトリウムもきちんと摂らないと、脱水が改善せず、低血圧になりすぎて血流が悪くなるからです。スポーツドリンクのようにナトリウムも含まれている飲料がベストと言えます」(日本脳卒中協会専務理事で、中山クリニック院長の中山博文氏)
室内にいても要注意だ。
「エアコンが嫌いで真夏でもかけない人がいますが、熱中症の要注意ラインは30度。適切に活用して室温をこれ以下に保つことが大切です。就寝時にもタイマーを設定しましょう。実は熱中症による死亡者の9割が屋内にいた人なのです」(工藤氏)
以上の点に留意し、日頃から予防に努めるのが、“夏の死のリスク”を未然に防ぐ道につながるのである。
(出典:デイリー新潮)
太ると脳がどんどん老化する 40歳で10年も差が出る理由
肥満は健康によくないのは定説ですが、肥満は脳の老化まで進めることがわかったそうで、40歳の時点で肥満の人は痩せている人に比べ、脳の老化が10年進み、この10年の差は生涯残り続けるそうです。
ダイエットは、食事と運動の2つが重要で、バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、十分な睡眠により体内時計を整えることがポイントです。
男女・全年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後、10年後の生存率が高かったそうで、腹部肥満の原因、内臓脂肪は皮下脂肪より減らしやすいのが救いですが、運動が必要なので先進国一予防意識が希薄な日本人は取り組まない人が多いようです。
最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503040000/">ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やす</a>ことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg"
alt="健康意識調査2015.jpg"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg"
alt="予防意識.JPG"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=92b6681b570bf76bca9b479ee4182489dc407ea2.10.2.2.2j1.jpg"
alt="肥満リスク.jpg"
/>
<img style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b18fcd48daf908de7ea8a9bf57a09a515ac0d6ee.10.2.2.2j1.jpg"
alt="肥満推移.jpg"
/>
良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。
私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。
食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・子供などに嫌われる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
・出世に差し支える
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg
" width=672 height=504>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg"
alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg
" width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も新たに<A
href="http://item.rakuten.co.jp/akindo/m400-hr-bk/"
target="_blank">Polar GPS内蔵スポーツウォッチM400</A>を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・常に腹式呼吸、鼻呼吸にする
・普段の姿勢よくする
・常に活動的に行動する
・大股で速く歩き、できるだけスロージョキングを入れる
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、<A
href="http://www.jojo.co.jp/" target="_blank">足ゆび筋トレに最適な特許草履</A>の活用
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・椅子に座っている時に背もたれは使わない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg
" width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg
" width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
肥満が健康によくないことは多くの研究から明らかになっているが、新たに脳の老化まで進めることが、英ケンブリッジ大学の研究でわかった。
40歳の時点で肥満の人はやせている人に比べ、脳の老化が10年進んでいるという。米加齢医学専門誌「Neurobiology of Aging」の2016燃8月4日号に発表された。
<B>脳の情報を伝達する部分が一気に縮小する</B>
研究グループは20歳から87歳までの男女約500人の協力を得て、脳の画像など多くの健康データを分析した。そして、肥満の人と標準体重以下の人のグループに分けて比較した。その結果、肥満の人の脳では大脳白質と呼ばれる部位が、やせている人に比べ、著しく小さくなっていることがわかった。
大脳の表面には灰白質と白質と呼ばれる部位がある。灰白質には神経細胞が密集しており情報を処理する。一方、白質は灰白質の裏側にあり、神経細胞はないが、それらの連絡通路になっており情報伝達の役目を果たしている。
研究グループによると、肥満の人とやせている人との間で、中年になるまでは白質密度の差は現れないが、中年を過ぎると急に肥満の人の白質の減量が目立つようになる。40歳の時点で肥満の人の脳は、やせている人に比べ、老化が10年進んでいると考えられる。そして、この10年の差は生涯残り続ける。
<B>「健康に重大な影響を与える発見」</B>
なぜ、肥満になると、脳の老化が進むのか。研究チームのリサ・ローナン博士らは、AFP通信の取材に対し、こう語っている。
“「脳の大きさは、加齢とともに小さくなりますが、肥満の人々は白質の減少量が大きい。肥満が原因で脳の変化が起こるのか、それとも白質の減少が肥満を引き起こしているのか、まだわかりません。健康に重大な影響を与える発見なので、体重や食事、運動なども含めて肥満と脳の老化のメカニズムの解明に努めます」
ちなみに、今回の研究では認知能力や知能指数(IQ)のテストも行なわれたが、肥満の人とやせている人との間で差はなかった。
(出典:J-CASTヘルスケア)
日本の医療費はやはり高かった、国のデータに不備
日本の医療費はやはり高かった、国のデータに不備
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本の医療費は、先進国の中では多くないと言われていましたが、OECDが公表した医療統計で、日本の医療費の対GDP比率は2015年版(GDPは13年基準)の10.2%(8位)から16年版(15年基準)の11.2%(3位)へと急上昇しました。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4a5b945dcdce0747994b998b56bf6c5066fdd4e5.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
OECDの総保健医療支出統計は、国民医療費の対象に加え、予防、公衆衛生サービス、介護などを含んでいるためです。今までの日本の医療統計では診療報酬を上げたい政治力の都合で、これらは意図的に入れていなかったようです。
世界188カ国を対象に、1990年以降の健康状態の変化を分析する「世界の疾病負荷研究」によると、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">2013年の日本人の健康寿命が男性71.11歳、女性75.56歳で世界一</a>だったそうです。
平均寿命から健康寿命を差し引いた疾病を抱えて生きる年数は、男性8.94年、女性10.83年と日本の分析とは異なりますが、疾病を抱えて生きる年数が伸びているので、健康寿命を伸ばすことが大きな課題です。
健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=830fff4689e0d1c4016508b030493a92141521f5.10.2.2.2j1.jpg"
alt="医療費40兆円.jpg" />
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg"
alt="健康投資.jpg"
/>
・<A
href="http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423101/"
target="_blank">国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず</A>
日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg"
alt="健康意識調査2015.jpg"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg"
alt="予防意識.JPG"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg"
alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506030000/">ブルーゾーン 世界の百寿者に学ぶ長寿と健康の秘訣</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる
「病は気から」は本当</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。
・<A
href="http://logmi.jp/19478" target="_blank">病院がないほうが死亡率が下がる!</A> 著効がある劇薬!
国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。
市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。
・1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。
・1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。
(エルサレム埋葬協会)
・1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。
・現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。
これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
日本の医療費は、先進国の中では多くない。こうした常識を覆すような統計が出た。
先ごろOECD(経済協力開発機構)が公表した「医療統計」で、日本の医療費(総保健医療支出)のGDP(国内総生産)に対する比率が、OECD加盟35カ国中、昨年の8位から3位へと大きく順位を上げたのだ。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4a5b945dcdce0747994b998b56bf6c5066fdd4e5.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
理由は高齢化が進み、医療費が増加しているから、ばかりではない。実は昨年まで日本は、OECDが定める最新基準にのっとった推計を行っていなかったからだ。
最新の基準では、LTC(Long Term Care)、いわゆる長期療養や介護も含む。ほとんどの国が最新基準を採用しているが、日本、英国などの4カ国が、最新基準に準拠していなかった。LTCの計上範囲を拡大した結果、日本の医療費の対GDP比率は2015年版(GDPは13年基準)の10.2%(8位)から16年版(15年基準)の11.2%(3位)へと急上昇することになった。
一見すると、医療費の定義に関するテクニカルな問題のようにも思えるが、実はそうではない。医療問題に詳しい日本総合研究所の西沢和彦主席研究員は「医療制度改革を考える上でも、医療費を効果的に使う上でも、統計はそのインフラになる」と指摘する。
<B>日本はデータに不備</B>
日本の医療費統計の代表選手で、厚生労働省が発表する「国民医療費」は、医療保険の対象となる病気やけがの治療に要した費用を推計したもので、むしろ「国民治療費」と呼んだ方が実態に合っている。これに対して、OECDの「総保健医療支出」は、国民医療費の対象に加え、予防、公衆衛生サービス、介護などを含んでいる。
例えば、高齢化の進展や生活習慣病の広がりで、医療は治療よりも予防が重要という方向に動きつつある。だが、日本の医療統計では、予防や検診にどれほど費用が投じられているか分からない。限られた人・物・カネをどの分野に配分したらよいかを判断する上で、基礎データに不備があるのだ。
まだある。総保健医療支出では、支出を人件費や薬剤費などの経常支出と、病院建設や医療機器の購入など資本形成費用に分け、後者を除外するように求めているが、日本の場合は資本形成に当たる部分も診療報酬に含まれているため、その費用が判然としない。
つまり、医療機器への過剰投資の結果、費用回収のため過剰な検査が行われているとの批判があるが、統計に不備があるため設備投資の費用対効果が分からないのだ。
OECDの統計は、先進国の中では日本の医療費水準は低いとして、診療報酬引き上げの余地があるという根拠に使われてきた。日本の医療費水準が高いことが明白になった今、厚労省や医師会はこの統計をどう遇するか、見ものである。
(出典:週刊ダイヤモンド)
「ハムやソーセージの代わりに豆」で長生き
動物性タンパク質、特にハムやソーセージなどの加工肉を多く食べると死亡リスクが高まり、植物性タンパク質が占める割合が増加すると同リスクが低くなることが分かったそうです。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、血糖値の急上昇を避ける3つの食べ方は何を食べる場合でも重要な食べ方です。
・ゆっくりよく噛む
・食べる順番を変える
野菜・きのこ・海藻 → 肉・魚 → ごはん・パン・めん
・油や酢を味方につける
健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることで、血糖値に直接作用する糖質を少し減らすのはよい知見の一つですが、糖質は摂り過ぎる傾向があります。
糖質制限食と言われるものよりロカボ・ケトン食と言われるものをおすすめします。
おすすめ本です。
<A
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f13834728%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f17857792%2f"
target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1796585dff68204235ecf7e6abb620fe20d1df2f.10.2.2.2j1.jpg"
alt="ケトン体食事法本.jpg"
/></A>
3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg"
alt="主要国野菜供給量.jpg"
/>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>植物性タンパク質で死亡リスク減、ハーバード大調査</B>
米国の医療従事者約13万人を対象に最長で32年間追跡した調査データをハーバード大学の研究グループが分析した結果、日常的に肉などの動物性タンパク質をたくさん取っている人はわずかに死亡リスクが高い一方で、ナッツや豆などの植物性タンパク質を取っている量が多い人は死亡リスクが低いことが分かった。特に、動物性タンパク質のうちハムやソーセージなどの加工肉は死亡リスクに強く関係しており、加工肉の代わりに植物性タンパク質を取ればリスクが大幅に下がる可能性も示された。ただ、植物性タンパク質を取る量と死亡リスクとの関係は、喫煙者や飲酒量が多い人、運動不足の人など生活習慣に問題がある人にのみ認められたという。この分析結果は8月1日発行の米医学誌「JAMA Internal Medicine」(
電子版 )に発表された。
<B>加工肉の代わりに植物性タンパク質取れば3割のリスク減に</B>
炭水化物を少なめに抑え、その代わりにタンパク質を多めに取る、いわゆる糖質制限ダイエットは血糖値や血中コレステロール値を下げ、ダイエット効果だけでなく糖尿病や心臓病の予防効果が期待できる健康的な食事法として知られている。ただ、タンパク質にも肉や卵などの動物性と、大豆などの植物性がある。日常的に取っているタンパク質が動物性か植物性かによって、健康への影響に違いはあるのだろうか―。
それを調べるため、研究グループは今回、米国の医療従事者約13万人(平均49歳)を対象に、最長で32年にわたって食事内容を含む生活習慣などについて調査したデータを分析。1日当たりの総エネルギー量に動物性タンパク質あるいは植物性タンパク質が占める割合を割り出し、病気や死亡のリスクとの関係について調べた。なお、動物性タンパク質を含む代表的な食品として挙げられているのは牛肉や豚肉、鶏肉などの他、ハムやソーセージなどの加工肉、魚、卵など。一方、植物性タンパク質を含む食品には、パン、シリアル、パスタ、ナッツ、豆などが挙げられている(編集部注:パンやシリアル、パスタなどの穀類の主な栄養素は炭水化物だが、種類によってはタンパク質も豊富に含まれている)。
病気や死亡のリスクは日常的な飲酒量や運動の習慣、喫煙の有無、病歴などさまざまな要因によって左右されるため、これらによる影響を取り除いて分析したところ、総エネルギー量に動物性タンパク質が占める割合が増加すると死亡リスクが高まり、植物性タンパク質が占める割合が増加すると同リスクが低くなることが分かったという。つまり、日常的に動物性タンパク質を取る量が多い人は寿命が短く、植物性タンパク質を取る量が多い人は寿命が長い可能性が示されたわけだ。
ただ、タンパク質が動物性か植物性かの違いによってもたらされる死亡リスクの差は、健康的な人ではなく喫煙者や肥満の人、運動不足の人、飲酒量の多い人など、元々病気になるリスクが高い人でのみ認められたという。
さらに、動物性タンパク質の代わりに植物性タンパク質を取ると死亡リスクが低下し、特に加工肉の代わりに植物性タンパク質を取ることは34%のリスク低下に関係していることも分かったとしている。
ただ、研究チームは「一部の魚には血中コレステロール値や血糖値などを改善する効果があることも報告されている」と紹介。今回の調査は全ての動物性タンパク質を否定するものではないと捉えた方が良さそうだ。今回、死亡リスクの観点からは特にハムやソーセージなどの加工肉が良くない可能性が示されたことを踏まえると、肉や魚を食べること自体を控えるのではなく、ハムやソーセージなどの加工肉の代わりに植物性タンパク質を取るのが良いのかもしれない。
(出典:メディカルトリビューン)
遺伝性の男性型脱毛症、あきらめないで
薄毛で悩んでいる人は多く、年齢に大差なく男女共に7割以上が悩んでいるそうです。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7745848b39b086cc791cfe8c7cf9818133b79aba.10.2.2.2a1.jpg"
alt="薄毛悩み.jpg" />
薄毛、抜毛は遺伝傾向があり、男性は父親や父方祖父、女性は母親や母方祖母が薄毛ならいずれ同様になると思って、今から対策することが賢明だそうです。
私は、頭皮ケアと育毛ケアの両面から画期的なアプローチをした「発毛促進」「薄毛予防」「抜毛予防」に効能・効果がある医薬部外品の強力な薬用育毛剤を見つけました。毛根が生きていれば必ず効果がでるようで、試用しましたが、脱毛の歴史が長かったので毛根は残っていなかったようです。
私の友人・知人らは試用期間の3ヶ月かからずに結果が出ていました。
また薄毛、抜毛の最大の原因は<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11001">合成シャンプー</a>と指摘されていますが、メーカーが巨大スポンサーなので報道されません。
<A
href="http://item.rakuten.co.jp/book/505760/"
target="_blank"><img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/18/imgfb9c166fym732w.jpeg"
width="672" height="504" alt="合成洗剤の恐怖.jpg" border="0"></A>
発ガン性の恐れがあるシャンプーも暴露されています。
・<A
href="http://www.mynewsjapan.com/reports/1883"
target="_blank">アンファー『スカルプD』は“発ガンシャンプー” 幼児用にまで使用、カリフォルニア州では警告表示義務</A>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309160000/">発ガン物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」</a>
また、髪も細胞で出来ていますので、自分が食べた食歴の影響も大きいです。
肌も同様で、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506290001/">美肌のプロは生活習慣で創り</a>あげています。
経皮毒はシャンプーが一つの原因だけで、他にもたくさんあります。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/63/imgc9678614ymhr7w.jpeg"
width="672" height="504" alt="経皮毒.jpg">
吸収率のよい舌下から吸収される歯磨き剤も厳選しないといけません。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/19/img4865af8cym7bqo.jpeg"
width="691" height="518" alt="ハミガキは合成洗剤.jpg">
超健康マニアの私の愛用品は1週間で抜毛が激減した驚きのシャンプーで、もちろん安全・安心です。
歯磨き剤も安全・安心なものを愛用しています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11000">危険な日用品、食べ物など</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011001">合成シャンプーの危険性</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011004">染毛剤の危険性</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011002">歯磨き剤の危険性</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011003">口紅の危険性</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011005">化粧品の危険性</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011011">こども化粧品の危険性</A>
関連ブログ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506140000/">特に気になる男女の薄毛事情 そんなにかかるの 毛髪対策にかかる金額</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506130000/">抜け毛や薄毛をヘルスケアで改善 40歳代からはじめる育毛ケア</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503050000/">見た目年齢が変わる 「つや髪」を手に入れたい</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404100000/">原因さまざま、女性の薄毛 気をつけたいこと シャンプーは週2回</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309160000/">発がん物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204190000/">頭皮エステ・脱毛 美容家電、男の心つかむ</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102080000/">働く女性の9割が髪に悩む</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201010300000/">薄毛の悩み 育毛に半年100万 効果なし</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200901300000/">薄毛、頭皮ケアで改善 細くなる、抜ける 若い女性に増加</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200611300001/">伝承成分ウリの資生堂TSUBAKIは合成シャンプーの典型</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200611040000/">薄毛や脱毛の最大の理由は合成シャンプー</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503220001/">20歳以上の女性の3割が壮年性の「薄毛」に悩んでいる</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200410040000/">アジア一のハゲ民族?!</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
20~40代の男性を中心に発症するのが男性型脱毛症だ。若いころから頭頂部や生え際の毛が薄くなる。老化とは違って遺伝や男性ホルモンの働き具合が原因で、日本人男性の3割が悩んでいるという。脱毛を抑える新薬が登場しているほか、頭皮の細胞を移植して毛髪を再生する臨床研究も7月に始まった。予防は難しいとされ、気になる症状があれば早めに専門医に相談したい。
東京都に住む20代後半の男性は大学を卒業して2年たったころに髪の毛が細くなってきたのに気づいた。4年間放っておいたら、頭頂部に地肌が現れ始めた。「人と会うのが恥ずかしい」と打ち明ける。
男性型脱毛症の多くは20~40代の男性で発症し、徐々に進行する。早い人では10代に発症する。毛髪研究が専門の大阪大学の板見智教授は「老化で起きる脱毛症とはメカニズムが根本的に異なる」と話す。60代以降に発症する「老人性脱毛症」は頭髪全体が細くなるが、男性型脱毛症は髪の毛の生え際と頭頂部の毛が局所的に薄くなる。額と頭頂部で同時に始まる人もいる。
髪の毛は、頭皮の内側の真皮層にある「毛包」と呼ぶ器官でできる。毛包の奥深くに「毛乳頭」があり、ここで毛の成長に必要な栄養を取り込む。毛乳頭の細胞が指示を出すと、近くの「毛母細胞」が分裂を繰り返し、毛が伸びていく。
男性型脱毛症は、思春期以降に増える男性ホルモンの「テストステロン」が関わっている。血中を巡るテストステロンが毛乳頭の細胞に入ると、細胞内の酵素の働きで「DHT」という別のホルモンになる。これが、毛乳頭の細胞の中にあるたんぱく質(受容体)とつながると、毛母細胞の分裂を止める「TGF―β」という物質が作られる。
髪の毛は細胞の分裂や成長が盛んな成長期、細胞の分裂が衰える退行期、髪の毛の成長が止まる休止期という周期を2~6年の期間で繰り返す。男性型脱毛症はTGF―βの働きで、成長期の毛髪が退行期に移るのが早く、髪の毛を維持する期間が数カ月~1年と短くなる。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8974372bd651738b1ea1208292ede5263cf4bf43.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
日本皮膚科学会の「男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)」は、発症原因の例に遺伝子の個人差や疾患関連遺伝子の存在などを取り上げる。最も推奨する治療法には内服薬の「フィナステリド」と、外用薬の「ミノキシジル」を挙げる。内服薬は酵素に働きかけてDHTができるのを抑え、脱毛の原因を取り除く。外用薬は毛の成長に関わる細胞の増殖を促す。
北里大学特任教授で東京メモリアルクリニック・平山の佐藤明男院長によると、5年間にフィナステリドで治療した約800人の記録では、薬を使っても生え際がかなり後退した段階では治療が難しかった。
16年には新たな内服薬が登場した。グラクソ・スミスクラインが発売した「ザガーロ」(一般名デュタステリド)だ。新薬はDHTの生成に関わる2つの酵素の働きを抑える。従来のフィナステリドは1つの酵素の作用を妨げた。治療は保険が利かず薬代だけで新薬は月約1万円、既存薬は同6000~7000円前後になると医療関係者は語る。
佐藤院長は「新薬は、従来の薬で治すのが難しかった患者の症状を改善できる可能性がある。ただし、全ての患者を薬で治療するのは難しいだろう」と話す。
薬に代わる方法として注目を集めるのが、細胞を使った毛髪の再生医療の研究だ。根本的な治療につながる可能性がある。
東京医科大学や東邦大学医療センター大橋病院、資生堂は7月から、頭皮から採った細胞を髪の薄い部分に注入する臨床研究を始めた。後頭部の毛が生えた部分の細胞を3カ月かけて100万個に増やし、毛が薄くなった部分に移す。細胞から出るたんぱく質が頭皮の中に埋もれた毛包の働きをよみがえらせ、太い髪の毛を伸ばす。研究は男女60人で予定している。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/f07c488997f8794d9f004715b0f12e99ad81e068.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
東京医科大の坪井良治教授は「薬で治療が難しい人にも効果を示す可能性がある」と期待する。
毛を生やす毛包自体を再生させる研究も進む。理化学研究所は京セラと共同で患者から採った頭皮の細胞から、毛包のもとになる組織を大量に作り移植する治療法を開発する。2種類の細胞を培養し、毛包に変える。マウスの実験では毛が生えた。20年までに北里大学で人での研究を目指す。
健康な毛包の細胞がない患者のために、iPS細胞から毛包を作る研究を進める慶応大学などのチームも臨床応用を目指している。
男性型脱毛症は生まれつきの体質が大きく関わる。ただ、生活習慣が乱れると症状が進む場合がある。きちんと睡眠をとり、食生活では亜鉛やビタミンなどの栄養をバランスよく摂取する。治療と合わせて生活習慣にも気を配ることが大切と専門家は指摘している。
◇ ◇
■抜け毛観察で予兆つかむ
男性型脱毛症は放置しても健康を損なうわけではないが、早い段階で自覚すれば行動をとりやすい。
症状は徐々に進行していく。自覚しにくいのが難点だが、日常生活でも早めに気づくポイントがある。まずは抜け落ちた毛髪の状態をチェックする機会を作ることだ。男性型脱毛症では髪の毛が成長しにくくなり、細くて短い軟毛になって抜け落ちる。枕やくし、排水溝などについた髪の毛を定期的に観察するとよいだろう。
他人から指摘されて自覚することも多い。久しぶりに会った知人に驚かれて気まずい思いをする人もいる。身近な家族や友人に教えてもらえるように、自分から声をかけて良い関係を作っておくのも一つの手だという。
悩みの程度は人それぞれだが、髪の毛が薄くなったときに「現状を維持して年齢を重ねよう」と思えれば、前向きになれるかもしれない。髪の毛が薄くても自分を美しく見せる方法はある。専門家は「患者自身でゴールを設定することが大切だ」と助言する。
(出典:日本経済新聞)
認知機能低下には筋量より身体機能が関係
将来の認知機能低下には骨格筋量よりも握力や歩行速度のような身体機能が影響する研究が発表されました。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3d207a0a3c293e9c40eaee75574febc4d49a82e9.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい和食、社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動です。
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg"
/>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスロージョギング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg"
/>
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg"
/>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg"
/>
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
わが国では超高齢社会を迎え、社会的な関心が高まっている認知症への早急な対策が求められているが、このほど将来の認知機能低下には骨格筋量よりも身体機能が関連するという研究が発表され、話題となった。同研究の主任研究者で東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チームの谷口優氏に、研究の詳細と認知機能を低下させないための方法について聞いた。
<B>群馬県草津町の在宅高齢者約650名が対象</B>
-研究の背景は?
今回の研究のきっかけとなったのは、高齢者では一見体格がしっかりしている方でも、身体機能のパフォーマンスが悪い人がけっこういることに疑問を持ったからです。これまで、高齢者において骨格筋量が少ない人や身体機能が低い人では認知機能も低いことが分かっていましたが、それらが将来の認知機能低下の指標となるかははっきりしていませんでした。
そこで本研究では、身体機能、骨格筋量、および身体機能と骨格筋量の組み合わせで判断するサルコペニアの3つの項目について、これら3つの項目と認知機能との関連を調べ(横断的な関連)、続いてこれら3つの項目が将来の認知機能低下の指標となるかを検討しました(縦断的な関連)。
-今回の対象と方法は?
対象は、2008~11年に群馬県草津町の高齢者健診を受診した地域在宅高齢者で、各年に身体機能、骨格筋量、認知機能などの評価を行い、その後2012年までに認知機能の追跡調査可能であった649名を解析しました。
身体機能は握力と通常歩行速度で評価し、骨格筋量は多周波数生体電気インピーダンス測定装置InBody720を用いて測定しました。サルコペニアはAsia Working
Group for Sarcopenia(AWGS)の定義に従い、低身体機能1) かつ低骨格筋量2)に該当する者としました。
認知機能低下については、Mini-Mental State Examination(MMSE)の年平均変化量が0.5点以上の低下を示した者と定義しています。
<B>低身体機能×骨格筋量正常が最も高リスクに</B>
-結果は?
身体機能、骨格筋量およびサルコペニアと認知機能との横断的な関連について調べたところ、いずれも有意な関連が見られました(それぞれP<0.001、P=0.014、P<0.001)。これは、従来いわれてきたように身体機能が低い、骨格筋量が少ない、あるいはサルコペニアの高齢者では認知機能が低い傾向にあることを意味します。
一方、身体機能および骨格筋量と認知機能低下との縦断的な関連を見ると、握力と歩行速度で評価した身体機能得点は将来の認知機能低下と有意な関連が見られたものの(P<0.01)、骨格筋量と認知機能低下の関連については有意差が見られませんでした。つまり、身体機能が低い高齢者では将来認知機能低下を来しやすいものの、骨格筋量と将来の認知機能低下には有意な関連がないことを意味します。
さらに、将来の認知機能低下の発生について、AWGS基準による身体機能と骨格筋量の組み合わせで定義されるサルコペニアに注目して分析を行いました。年齢や性などの重要な交絡因子を調整した上で解析した結果、身体機能と骨格筋量がいずれも正常な群を基準とすると、サルコペニア群(低身体機能かつ低骨格筋量)のリスクは1.6倍でした。最も大きなリスクを示したのは、低身体機能かつ骨格筋量正常群の2.1倍で、将来の認知機能低下と有意な関連があることが分かりました(図)。
図. 身体機能と骨格筋量の組み合わせ別に見た
認知機能低下との縦断的な関連
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3d207a0a3c293e9c40eaee75574febc4d49a82e9.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
-この結果をどのように解釈すればよいか?
本研究のデータを収集した健診に来る方は、心身ともに状態が良く、積極的な方がどうしても多くなります。そのため、データにバイアスがあることは否定できませんが、それでも現在見た目は体格がしっかりしている高齢者でも、身体機能が低下していれば将来的に認知機能低下を来すリスクが高いことを示唆しているといえるでしょう。
身体機能が表す筋力の大きさは、動員される運動単位の数と、それらのインパルス発射頻度に依存します。本研究で骨格筋量と認知機能低下との間に有意な関連が見られなかったことから、運動単位の活動性が低下している高齢者の中には、脳からの情報伝達が障害されている場合があり、将来の認知機能低下につながると考えられます。
<B>-臨床で身体機能や認知機能の低下を見抜くヒントは?</B>
握力であれば、日常生活の中で「買い物袋を持ち歩くのが困難になった」「ペットボトルのキャップが開けにくくなった」などがサインとなります。また、横断歩道に設置されている信号機は、正常な歩行速度であれば問題なく横断できるように時間が設定されています。歩行速度は見た目では判断しづらいので、「信号が青に変わってから赤になるまでに無理なく横断歩道を渡れますか?」などの問診により、ある程度はスクリーニング可能でしょう。
認知機能を測定には、MMSEの得点が世界的にも使われていますが、これまでMMSEを用いた認知機能低下の定義については、統一したものがありませんでした。われわれは最近、MMSEの得点の年平均変化量が0.5点以上の低下を認知機能低下と定義することが妥当であると報告しています(日老医誌 2015; 52: 86-93)。MMSEは1点刻みですので、われわれの考えでは2年間で1点以上の低下があれば認知機能低下と定義します。こういった指標も参考にしていただければと思います。
-どう介入すればよいか?
認知機能低下は認知症の前駆段階ですので、認知症への進展を防ぐことが可能です。認知症予防には、運動により脳に酸素を供給するとともに、十分な栄養を取ることが大切です。軽度認知障害(MCI)でも3~4割程度の方は正常な状態に回復するといわれており、生活習慣の改善は重要です。
運動や栄養の状態を見直し、生活習慣の改善を図ることは、若年者と同様に高齢者においても有効です。理想的な生活習慣を身に付けることに年齢は関係ありませんが、歳を重ねるに従って痛みや痺れを感じる頻度は増すことが考えられます。そのため、若いころから中程度の負荷がかかるような運動を日常的に行う習慣を身に付けておくことで、高齢期への蓄えをつくっておくことが有効でしょう。
(出典:Medical
Tribune)
毎年運動不足が原因で死んでいく530万人へ ゆるい新改善プランが発表
ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギングなどがおすすめです。
また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606260000/">万歩計は無意味? 歩数と健康寿命は無関係 「脈拍数で寿命がわかる」ことが判明</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a>
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8717f8b51471a87ab1511f328536da0a67afd018.10.2.2.2j1.jpg"
alt="運動習慣推移.jpg"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f50a4305bd2323c64b0cd43ce6fe3e4a095f568c.10.2.2.2a1.jpg"
alt="動脈硬化と持久力.jpg"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg"
alt="健康意識調査2015.jpg"
/>
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg"
alt="予防意識.JPG"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg"
alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg
" alt="長期的不調.jpg"
/>
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg
" alt="慢性疾患.jpg"
/>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
あまり身体を動かさず、デスクに向かって仕事ばかりしている人や、家でのんびり座ってテレビばかり見ている人に、不健康な生活スタイルの改善を促すメッセージが、さまざまな機関から度々発せられてきました。でも、わざわざジムに通ったり、数kmもジョギングをしたりとか、自分には無理なんですよね。そうするのがよいことは重々承知のうえですけど。
そんなあなたへ、新研究論文が発表されましたよ。五輪イヤーに合わせ、4年ごとにシリーズで調査結果の公表が行なわれている同論文によると、運動不足が原因で早死にしている人の数は、毎年世界で530万人!
座ってばかりで、ほとんど身体を動かさない生活習慣は、肥満や喫煙が健康にもたらすダメージに匹敵し、心臓発作や腎臓病、ガンなどの発症にもつながると警告されています。
今回の調査結果から伝えたいのは、ポジティブなメッセージだ。激しい運動やジム通いをしなくても、ほどほどに身体を動かせば、さまざまな健康上のリスクを低め、排除することさえ可能になる。
同研究チームを率いたケンブリッジ大学のUlf Ekelund氏は、このようなコメントを発表しています。すでにネガティブな研究結果が出ていますが、「ポジティブ」なメッセージとは、いったいどんなことが判明したのでしょうか。
100万人を超える調査対象者から明らかになったことは、たとえ1日8時間座ったまま仕事をしなければならない場合でも、毎日60~70分の運動をすれば、それほど座っているわけではないものの、運動不足気味の生活スタイルの人より非常に健康的な生活を送れるとされています。仕事などが理由で長時間座り続けることは避けられなくとも、そのマイナス面の影響を運動で打ち消すことができると実証された形です。
毎日1時間は運動すると聞くと、そんなには無理だと思ってしまうかもしれません。これは世界保健機関(WHO)が推奨する、毎日30分の運動よりも倍のエクセサイズ量です。とはいえ、今回の研究では、この1時間の運動量に求められているのは、軽いウォーキングやサイクリングなどで、職場まで歩いて行ったり、自転車で通うだけでも達成できるとされていますよ。要は普段の生活に、少しでも肺活量をアップさせるアクティビティを取り入れるだけでも、ずいぶんと健康状態は改善するということですね。
なお、今回の調査結果では、長時間座っているわけではないけれど、運動不足な生活習慣の危険が指摘されていますが、毎日座ってばかりなうえに運動もほとんどしないというライフスタイルが、もっとも早死にに直結することはいうまでもありません。きっかけは流行の「ポケモンGO」でもよいのですから、とにかく外を歩き回る生活を、いますぐにでも習慣づけることが絶対に必要ですよね。
(出典:ギズモード・ジャパン)
重度の歯周病には再生医療 保険で1本5000円から
歯周病は人類史上最も感染者数の多い感染症だそうで、喫煙者はほぼ100%ではないかと思います。
重度の歯周病は歯を抜かれることが多いですが、なるべく歯を活かすためには再生医療が役立ちそうです。
日本の場合は、
・総人口の70%
・30歳以上の80%
・推計患者数8,000万人
歯を失う最大原因だそうです。
歯周病は歯の病気というよりも全身の生活習慣病であり、身体が活性酸素との戦いに敗れて全身が酸化して老化が進み、歯周に症状がでているためで口腔だけの治療では片手落ちです。
口から食べられなくなったら寿命なので、口腔ケアは老若男女問わず非常に重要です。
口腔ケアに関連したことでも様々なカラクリがあり、気をつけたいです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11002/">歯磨き剤</a>に注意しましょう。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201106080000/">酸蝕歯 歯を溶かす飲食ご注意 黒酢、コーラ、スポーツ飲料やグレープフルーツ</a>に注意しましょう。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408230000/">酸性飲料は子どもの歯を永久に損傷させる</a>
飲食後には、水ですずきたいです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111160000/">飲食物の酸で歯が溶ける「酸蝕歯」 食事習慣や歯磨きの見直し必要</a>に注意しましょう。
飲食後には、水ですずき、歯磨きは少し時間を置きたいです。
・飲料に含まれている砂糖に注意しましょう。
そのまま歯に残って虫歯の原因になります。
コーラばかりでなく、乳酸菌飲料、スポーツドリンク、缶コーヒーなどにも大量の砂糖が入っています。
野菜ジュース、人工甘味料なども油断はできません。
・歯応えのある伝統的日本食をよく噛んで食べる
・糖質の入った間食、飲料をなるべく避ける
飲食した場合は水でよく濯ぐ
・抗酸化力を高める
・よい歯磨き剤を使う
・鼻呼吸をする
これだけでも歯周病は激減することは確実ですので、歯周病を予防したい人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ
後半に歯科医が驚くべき事実を話しています。
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
手入れ関連ブログ
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201202170000/">食後すぐの歯磨きはNG 虫歯予防の新常識</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201106080000/">酸蝕歯 歯を溶かす飲食ご注意 黒酢、コーラ、スポーツ飲料やグレープフルーツでも</a>
歯周病関連ブログ 新しい順
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603070000/">口腔ケアで健康長寿 歯周病対策も早めに 「食べる力」機能別にチェック</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508230000/">歯周病リスク、受動喫煙が喫煙より高い数値 男性に顕著な傾向</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410210000/">長引く体の不調は「歯周病」が原因かもしれない 全身の病気にも影響</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409090000/">歯周病が動脈硬化に関わる脂質代謝異常に関与 岡山大が確認</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312250000/">歯周病、ドライマウスで老化が加速する!?</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301200000/">睡眠不足も大敵 歯周病を予防する 4つのポイントで症状チェック</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109050000/">歯周病、心疾患・糖尿病を悪化</a>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201105210000/">歯周病、善玉コレステロール激減し動脈硬化悪化 仕組み解明</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201006270000/">虫歯・歯周病を根治する「殺菌水」療法 少々高額</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201006160000/">“口は災いの元” 歯周病菌 糖尿病などのリスクに</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201003220000/">口腔崩壊:子供の虫歯、貧困で悪化!? 放置続出、医師「全国調査を」</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200908190000/">歯周病はいろいろな生活習慣病に関係している</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905170000/">「家族の喫煙で子どもは虫歯になりやすい」 岡山大調査</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200811260000/">歯の健康を保ちたい 「80歳で20本」残すには</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200809010000/">虫歯ができる前にレーザーで検知</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200804050001/">高級歯磨き剤に脚光 高齢化 ケア意識高まる</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200802270000/">妊婦さんも歯が命 口腔ケアで出産時のリスク軽減</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200703160000/">歯周病の治療で血管機能が改善</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200610180000/">歯周病:意外と怖い 動脈硬化、糖尿病に関係も</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200607180001/">認知症:「口の健康で予防」 歯周病の人ほど脳血管障害に</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200605150000/">東北大調査:歯が少ないと医療費高額に</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200602270000/">歯周病は40歳を過ぎると進行が加速する</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200601200000/">抜いた健康な歯は「歯の銀行」に預けよう</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200512030001/">歯周病と全身への影響 歯周病菌は動脈硬化にもかかわる</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503250002/">中高年男性はご用心、歯と脳梗塞の意外な関係</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503180001/">「安心できる歯科医療を」第三者評価機関が旗揚げシンポ</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501240000/">肥満の人は歯周病にご注意 普通の人の1.5倍の罹患率</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
歯周炎で骨が溶けてしまった場合は、歯科医による治療が必須。「重度の歯周炎治療の主流は骨や歯周組織の再生療法で、エムドゲイン法やGTR法がある」(若林歯科医院の若林健史院長)
GTR法は骨や歯周組織の自然回復をサポートする方法で、歯肉の回復が骨の再生の妨げにならないようにする。一方、エムドゲイン法は歯根に治薬を塗布して骨の再生を助ける。
<img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/ebad26e20037b6f2fe4cdb1152c73dc27d8d1738.10.2.9.2.jpeg"
width="500" border=0 alt="" />
いずれも外科手術だが、歯科医院でプラークや歯石を除去し、セルフケアで歯磨きによるプラークコントロールができるようになることが前提。それができないと、手術を受けても歯周病が再発してしまう可能性がある。術後も歯科医院での定期的なクリーニングが必要となる。
再生療法は歯科医院ならどこでも受けられるわけではない。「<A href="http://www.perio.jp/"
target="_blank">日本歯周病学会</A>や<A href="http://www.jacp.net/"
target="_blank">日本臨床歯周病学会</A>のサイトから、再生療法を行う歯周病治療の専門医を検索するといい」と若林院長はアドバイスする。
(出典:日経ヘルス)
「人と関わる」ストレスが、あなたの脳を鍛える! 将来の認知症を防ぐ「知的な負荷」
私の志事は認知症予防にもよいそうです。
他者との関わりが人を成長させ、脳に負荷のかかる仕事、特に人に関わる仕事は、認知症予防の点で優位だという研究結果が出されました。
知的機能に負荷のかかる職業に従事する人間は、アルツハイマー病に関連するとされる脳病変に対する耐性が高いからだそうです。
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい和食、社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動です。
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg"
/>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスロージョギング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg"
/>
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg"
/>
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img
style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg"
/>
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
他者との関わりが、人を成長させる。「脳に負荷のかかる仕事」、とりわけ「人に関わる仕事」は、認知症予防の点で優位にある可能性が示された。
なぜならば、知的機能に負荷のかかる職業に従事する人間は、アルツハイマー病に関連するとされる「脳病変」に対する耐性が高いからだという。
この研究成果は、米ウィスコンシン大学アルツハイマー病研究センターのElizabeth Boots氏らが導き出した。
研究は健常者284人(平均年齢60歳)の協力を得て、脳のMRI検査を実施。「ミニ脳卒中」で生じた、ごく小さな病変を示す脳内の明るい斑点(=高信号病変)を探した。この高信号病変(leukoaraiosis)は、アルツハイマー病に関連する身体症状のうち、3番目に多く見られるものだ。
研究班はさらに、被験者らの記憶力や問題解決能力を検査し、各自の職歴も調べた。すると、脳の病変が多い人たちの中でも、「人との交流が多い仕事」に就いていた層のほうが、思考や推論を行う能力を維持できている傾向が分かった。
<B>脳と筋肉は使えば使うほど<伸びる></B>
これについてBoots氏は、こうコメントしている。「人間は、モノやデータ類よりも複雑な存在だ。機械を用いた仕事やデータ作業などに比べて、人との交流がより多い職業のほうが、はるかに知能を必要とする」
そして、研究者のひとりが、次のように補足する。
「人との交流がある協働作業の場合、リアルタイムに生じる物事に対応するために、多くの知力が必要とされる」「脳は筋肉と同じで、使えば使うほど発達する。その発達に応じて、損傷の蓄積にも耐えられるようになるものだ」
彼らの研究成果は、カナダ・トロントで開催された「アルツハイマー病協会会議(AAIC)」で発表された。ただし、この知見は査読を受けて医学誌に掲載されるまでは、予備的なものとみなされる。
<B>「人と関わらない仕事」を希望する現代人?</B>
また、今回の学会では別の2件の報告でも、<脳を鍛えること>が認知症リスクの低下につながる可能性が示唆された。「高等教育を受けて、社交的である人」「精神的な刺激の多い仕事に従事する人」が優位で、「迅速に思考する脳トレーニング」の効用などである。
Boot氏の説明によれば、いずれの知見も<認知的予備力cognitive
reserve>の概念と関連している。一方、彼らの知見が「精神的に刺激のない仕事」が原因で「認知症になる」という意味ではない、という点も強調している。
そこで試しに、「人と関わる仕事」をキーワードにネット上で検索してみると、むしろ、<人と関わらない仕事>、「対人ストレスの少ない職業」の紹介が散見する。
具体的な職種には、工場作業・検品作業・夜間清掃員・施設警備員・新聞配達・ポスティング要員・内職など。確かに、課せられた仕事を黙々とこなすイメージだ。
ある職業紹介サイトでは、「ほとんど人と関わらない仕事」として、ネットショップ開設やオークションでの転売、フリーのプログラマーやゲームテスターなどの在宅ワークが挙げられていた。
「人と関わりたい仕事」よりも「あまり人と関わらない仕事」への要望(=検索)が多いのは、日本人の傾向なのだろうか。
だが、システムエンジニアを例に取っても、システムの要件定義や仕様確認をめぐるクライアントとの打ち合わせや社内会議など、他者と交わらないことには密室にも篭もることはできないはずだ。
ならば、職業選択の際、さらには実際に働くときにも、<脳にかかる負荷>、つまり、人間関係の煩わしさを厭わないことが、結果、あなたの将来の認知症リスクを低下させるかもしれない。
(出典:ヘルスプレス)
病気防ぐ夏の水分摂取 少量こまめに、3食しっかり 脱水で心筋梗塞も 塩分忘れずに
今年の関東地方は例年より梅雨明けが遅く、明けてからは猛暑が連続しており、記事内容を参考にしてうまく水分補給したいですね。
水分補給というとすぐにスポーツドリンクを飲む人が多いですが、糖質が多過ぎるなどからアスリートでそのまま飲む人はまずいませんし、長距離ランナーは記事にある経口補水液を愛用されています。
熱中症は、体内での熱の産出と熱の放散のバランスが崩れて、体温が著しく上昇すると発症しやすくなり、気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日射が強いという条件が揃うと、体からの熱放散を妨げられるので注意が必要だそうです。
熱中症の発症数は、梅雨明け後の7月中旬から8月上旬にかけてピークを迎え、発症時刻は12時および15時前後の日中がもっとも多く、気温が低くても湿度が高かったり、日射が強い、暑さへの体の順化が十分でない場合に発症しやすいそうです。
東京23区内では、この5年間に熱中症で死亡した人の9割が屋内で発見されていたことが東京都監察医務院の死因調査でわかったそうで、屋内は大丈夫ではありません。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc2d2f75d36a0d1d1751c17ed5e85493349b4e1a.10.2.2.2j1.jpg"
alt="熱中症.JPG"
/>
熱中症シーズンに先駆けて日本救急医学会の熱中症に関する委員会が熱中症の診断や治療などのガイドラインを公表しました。
・<A
href="http://www.jaam.jp/html/info/2015/pdf/info-20150413.pdf"
target="_blank">熱中症診療ガイドライン2015について(日本救急医学会)</A>
厚生労働省の調査によると2013年までの10年間に熱中症で死亡した人は7,344人で、その前の10年間に比べて2.7倍に増え、記録的な猛暑だった2010年には1,731人、2013年も1,076人が年間に亡くなったそうです。
発症者自体も増え、搬送者の47.4%は高齢者で、炎天下だけでなく夜間も室温が下がりにくいコンクリート造りのマンションも要注意だそうで、最高気温が35度以上の「猛暑日」や、夜の最低気温が25度以上の「熱帯夜」が増えたことと関係があると言われています。
熱中症同様に<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201207290000/">心筋梗塞や脳梗塞も増え</A>ます。
・<A
href="http://gendai.net/articles/view/kenko/142717"
target="_blank">熱中症からの脳梗塞・心筋梗塞サイン</A>
東大阪市の女子中学一年生が熱中症から脳梗塞になったと訴訟を起こした例があり、高血圧、脂質異常症や糖尿病などの疾患がある中高年は特に注意が必要です。
<IMG alt=熱中症予防.jpg
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/img841b809bzikbzj.jpeg"
width=300 height=233>
最悪は死を招きますので過信は禁物、十分な水分・塩分補給をしてお互いに十分気をつけたいものです。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
私たちの体の半分以上は水分だ。水分には水のほか塩分など体を整える大切なミネラルも溶けている。そのため、体内の水分が不足する脱水には注意が必要だ。脱水が進めば熱中症になるだけでなく、思わぬ病気を招くことも。予防するには、三度の食事をしっかり取ることだ。脱水を見分けるポイント、脱水したときの対策などをまとめた。
成人の体重のうち、3%以上の水分が失われると脱水になるといわれる。例えば体重が60キログラムの人なら1.8キログラムになる計算だ。
「水分を失う」というと、炎天下の運動で大汗をかく姿を思い浮かべるかもしれない。だが、体から出ていく水分は汗のほかに、尿や便、さらに肌や呼気からの蒸発によるものがある。蒸発は目に見えないが、1日1キロ近くになり、気温が上がれば増える。
また、胃腸炎などで下痢になれば、便から普段以上に水分が出ていく。風邪などで熱が出れば大量の汗をかく。こんなアクシデントが起きると、1.8キログラム分くらいは簡単に失われてしまう。
済生会横浜市東部病院(横浜市)の周術期支援センター長で、麻酔科医師の谷口英喜氏は「体に入る水分の不足にも注意を払って」と指摘する。体に入る水分といえば飲み物を想像しがち。「実は通常の食事から1日1リットル程度の水分を取っている。暑くて食欲が落ちるとこの分が減り脱水しやすい」(谷口氏)
さらに、谷口氏は「塩分も失われていることに注意したい」と話す。特に、急激に大量の汗をかいたり、下痢で脱水したりしたときは、塩分も一緒に失われやすい。
<B>■放置で血流悪化</B>
脱水の典型的な症状はめまいや立ちくらみ。水と塩分の不足で内臓や神経系の働きが落ちると起きる。放置すれば、熱中症に進んだり、血液が固まりやすくなって脳梗塞や心筋梗塞を起こしたりと、命にもかかわる。
ただし初期は、軽いだるさや食欲低下といった「夏バテ」症状が中心で脱水と気づかないことも多い。こんな自覚しにくい脱水状態を谷口氏は「かくれ脱水」と呼ぶ。脱水を見分けるポイント(下図)を参照し、早めに水と塩分を取ろう。
<img
width="500" alt="" src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/a054dd86be7c5977a977acece242a39ebe80ee9e.10.2.9.2.jpeg"
border="0" />
脱水になり始めると体は水分を節約するため尿の量を減らすようになる。尿には「体内の不要な成分を捨てる」という重要な働きがあるが、尿が減るとこの機能が低下し、老廃物や病原体が排出されにくくなる。
田村クリニック(東京都多摩市)副院長で、泌尿器科外来を担当する伊藤貴章氏は「夏になると尿路感染症と尿路結石の患者さんが増える」と話す。本来なら尿で洗い流される雑菌やカルシウム沈殿物が尿路内に残り、感染や結石になるのだ。日本泌尿器科学会などが定める尿路結石症の診療指針でも、結石の再発防止策として水分を取るようすすめている。
同様に、尿酸が排出されにくくなるため、痛風も起きやすい。さらに脱水でたんの量が減ると肺炎のリスクが高まり、唾液が減ると、口臭や歯周病につながる。脱水は思わぬ病気のリスクを高めてしまう。「尿量が減ると色が濃くなることが多い。そんな時は水分摂取を」(伊藤氏)
<B>■経口補水液使う</B>
脱水対策は、日常的な予防策と脱水に陥った場合に分けて考えよう。予防の基本は食事。3食しっかり取って食事からの水分を確保する。その上で適宜好きな飲み物を飲む。一度にたくさん飲むより、少量ずつ何度も取る方が吸収しやすい。
ただし、ビールは水分にカウントしない。アルコールによる利尿作用で、飲めば飲むほど尿が出て脱水が進む。「ビールをおいしくするために水分を我慢する」のは論外。「暑い日に飲むなら、つまみもしっかり食べ、食物からも水分を補給して」と谷口氏。
<img
width="500" alt=""
src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/9c8d1fa6377155139d8569de2f47aca5d88df447.10.2.9.2.jpeg"
border="0" />
お茶やコーヒーなどカフェインを含む飲料にも利尿作用がある。ただ、「日ごろからよく飲む人なら体が慣れており強い作用はない。1日1リットル以内なら水分として取って問題ない」(谷口氏)。
脱水症状が出たら、とにかく水分摂取を。このときは、水と塩分を素早く取れる「経口補水液」が理想的だ。薬局やドラッグストアで手に入るので何本か常備しておこう。意識がハッキリせず、経口補水液も飲めないようなら一刻も早く救急車を呼ぶ。
脱水かどうか分からないが具合が優れないなら、経口補水液を飲んでみよう。健康なら塩味や苦みを強く感じる。甘くおいしく感じられるようなら脱水の可能性が高い。
<B>■“保水力” 維持に筋トレが効果</B>
「体の中で水分を多く含む臓器といえば、脳、消化器、筋肉の3つ」と谷口氏。水分量が多いだけに脱水になるとダメージも大きい。脳がダメージを受けるとめまいや立ちくらみが、消化器なら食欲不振や吐き気、筋肉の場合は筋肉痛やこむら返りなどが起きる。
「高齢者が脱水になりやすい理由の一つは、筋肉の衰え」(谷口氏)。筋肉は加齢と共に衰える。筋肉がやせると、体の“保水力”が落ちて、脱水になりやすいという。「筋トレで筋肉を維持すれば、高齢者の脱水の予防になる」(谷口氏)。さらに、トレーニングの直後には、筋肉の材料になるたんぱく質をしっかり食べることが大事だ。
(出典:日本経済新聞)