長生きしても認知症にならないためにできること
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3d207a0a3c293e9c40eaee75574febc4d49a82e9.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい和食、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動です。
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
健康・長寿は教養と教育が必要だ!
・今日、用があること
・今日、行くところがあること
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスロージョギング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
平均寿命が上昇し続けている現代社会において、晩年の認知機能低下や認知症を予防することができる修正可能なライフスタイルの要因を特定することは、老後の生活の質を維持するうえで重要である。英国・ノッティンガム大学のLauren A Yates氏らは、将来の認知症や認知機能障害のリスクと認知余暇活動について、システマティックレビュー、メタ解析を行った。International psychogeriatrics誌オンライン版2016年8月9日号の報告。
システマティックレビューで同定された論文のデータで5件のメタ解析が行われた。認知症や健忘型軽度認知機能障害[aMCI]、軽度認知機能障害(MCI)、認知機能低下を含む認知機能障害にグループ分けし、リスク比(RR)、オッズ比[OR]、ハザード比(HR)の算出を行った。
主な結果は以下のとおり。
・包括基準と品質評価をみた研究は19件であった。
・5件中4件のメタ解析で、認知余暇活動への参加と認知障害(OR:0.69、95%CI:0.56~0.85)や認知症(HR:0.58、95%CI:0.46~0.74、RR:0.61、95%CI:0.42~0.90、OR:0.78、95%CI:0.67~0.90)のリスク低下に有意な関連が認められた。
・しかし、Ⅰつの認知障害研究のプール解析だけは、有意ではなかった(HR:0.85、95%CI:0.71~1.02)。
・精神的に刺激する認知余暇活動は以下のさまざまな要因と関連していた。
晩年の認知機能(β=0.11、p=0.05)
良好な記憶(β=0.20、95%CI:0.11~0.29)
処理速度(β=0.37、95%CI:0.29~0.45)
実行機能(β=0.23、95%CI:0.15~0.29)
全体的な認知機能低下の少なさ(β=-0.23、p<0.01)
言語(β=-0.11、p<0.05)
実行機能(β=-0.13、p<0.05)
・活動は、認知機能低下速度を減少させることが示唆された(推定値:0.03、SE:0.01、p=0.00)。
著者らは「認知刺激余暇活動への参加は、将来の認知症や認知機能障害リスク低下に寄与するとの報告が増加している。政府や保健サービスによる1次予防戦略にとって、生涯を通じたこのような活動に参加することは、重要な焦点であると考えられる」としている。
(出典:ケアネット)
男性は特に注意! 運動後の飲酒は筋肉の成長を阻害する可能性が示唆
運動後の飲酒は、運動効果を台無しにするのは過去から言われていたことです。
ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギングなどがおすすめです。
また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606260000/">万歩計は無意味? 歩数と健康寿命は無関係 「脈拍数で寿命がわかる」ことが判明</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a>
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8717f8b51471a87ab1511f328536da0a67afd018.10.2.2.2j1.jpg" alt="運動習慣推移.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f50a4305bd2323c64b0cd43ce6fe3e4a095f568c.10.2.2.2a1.jpg" alt="動脈硬化と持久力.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
健康維持のためにジムやフィットネスクラブに通っている人は多い。中には、そこで汗をかいた後に飲む一杯を楽しみにしている人もいるだろう。ただ、もしかすると運動後の飲酒は、ワークアウトの効果をなかったことにしてしまうかもしれない。
海外のさまざまなニュースを紹介する「MailOnline」にこのほど、「飲酒とトレーニングの関係」にまつわるコラムが掲載された。トレーニング後の筋肉の成長には時間がかかるのだが、最新の研究によると飲酒によってその成長が止まってしまうかもしれないという。
トレーニング後の数時間は、伸縮した筋肉がゆっくり元に戻って強くなり、成長する過程で非常に重要な時間だ。しかし、アルコールはその過程を妨害し、ホルモンが筋肉の成長を促すのを押しとどめるという。男性は女性よりも筋肉の成長のためにテストステロンを使うが、アルコールは特にテストステロンに多大な影響を及ぼすため、男性の方が"弊害"は大きいと言える。
ノーステキサス大学がこのほど行った研究には、トレーニング好きな男性10名と女性9名が参加した。参加者全員は、週に2回重いウエートを持った状態でスクワット10回×6セットを実施した。また、トレーニング前に筋肉生体組織検査を行っていた。
参加者は、トレーニング後に水を飲むグループと10分間で水割りウォッカ6杯を飲むグループに分けられた。そして、トレーニングの3時間後と5時間後に再度、筋肉生体組織検査を行った。
その結果、「飲酒組」は筋肉の成長が劇的に減少しており、特に男性で顕著だったとのこと。「mTORC1」と呼ばれるトレーニング後に筋肉の成長過程を刺激する化学経路が、飲酒によって不活発になったことが原因とみられている。
「夜に飲酒をする予定が入っていれば、その前にジムで筋肉トレーニングをしてはいけません。翌日、ジムに行かなかったときよりも気分がすぐれないこともあるでしょう」とノーステキサス大学のジェイコブ・ヴィングレン氏は話す。
研究チームはなぜ、またどのようにしてアルコールが男性に影響を与えるのかを調べる研究をしている。ヴィングレン氏は、「テストステロンの量に影響するか、テストステロンに刺激されたレセプター(受容体)が影響を受けているかのどちらかだろう」との見解を示している。
いずれにせよ、ダイエットに取り組んでいたり、「細マッチョ」を目指していたりするような男性は、トレーニング後に大酒を飲むのを控えた方がよさそうだ。
(出典:ヘルスケア)
脳エクササイズ 世界で初めて認知症リスク半減効果が実証される
アメリカ国立衛生研究所が、2800人の65歳以上の健康な人を対象に10年間の追跡調査に基づいた内容で、脳エクササイズ「スピードトレーニング」の実証実験の結果、認知症の発症リスクがほぼ半減したそうです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3d207a0a3c293e9c40eaee75574febc4d49a82e9.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい和食、社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動です。
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスロージョギング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
<B>国際アルツハイマー病会議が実証結果を発表</B>
カナダのトロントで2016年7月25日に開催した国際アルツハイマー病会議で、脳エクササイズ「スピードトレーニング」の実証実験の結果を分析し、その効果によって認知症の発症リスクがほぼ半減したと発表した。
今回の発表は、高齢者向け先進的認知力トレーニング「ACTIVE研究」(Advanced Cognitive Training in Vital Elderly)に基づくもので、アメリカ国立衛生研究所が、約2800人の65歳以上の健康な人たちが参加して実施し、10年間の追跡調査に基づいた内容となっている。
様々な要因を調整したうえで、脳エクササイズ「スピードトレーニング」を合計10時間受けたグループとトレーニングを受けなかったグループの認知症発症率を10年後まで比較したところ、トレーニングを受けたグループでは、認知症発症リスクが約33%低下した。
さらに、1年後と3年後に追加トレーニングを受け、合計11時間以上トレーニングを行ったグループでは、認知症発症リスクがほぼ半減となる48%も低下するという驚異的な結果となった。
<B>専用サイトで体験ができる</B>
「スピードトレーニング」はこの実験後、ポジット・サイエンス社によって改良され、「ブレインHQ」の一部として「ダブル・ディシジョン」という名称で提供されている。
日本では、ネスレ日本が「ブレインHQ」の日本語版を提供(PC、タブレット端末に対応)しており、ネスレウェルネスクラブの専用サイトで、この脳トレ「スピードトレーニング」を体験することができる。
このトレーニングは、視線の中央に表示した物体を見分けると同時に、周囲に表示した物体も認識した上で指示された物体を見つけるという内容で、正解するに従って表示速度が高速になるなど難易度が上がり、脳の処理速度を高め、記憶力を改善するなどの効果があるとされる。
(出典:認知症ねっと)
全くつらくない軽い運動で認知症が予防できる!? “脳フィットネス”を高めよう
乗りのいいリズムで楽しくからだを動かし快適な気分になると、認知症予防になりそうです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3d207a0a3c293e9c40eaee75574febc4d49a82e9.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい和食、社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動です。
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスロージョギング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
運動には、認知症を予防する効果があるといわれています。なかでも、「楽しくできる軽い運動」は、脳を活性化し、気分を快適にすると、注目されています。認知症予防にいい運動を紹介します。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/456c94102317cc6f2640bc676f47cb01d271c728.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
からだの動きをコントロールしているのは、私たちの脳です。
「運動は脳が働いて起こすものです。脳からの指令で、筋肉が動くとそれに連動して関節、骨などの運動器は動きます。しかし、脳はただ一方的に運動器に命令を下しているのではありません。運動時に筋肉や腱、関節などから生じたおのおのの命令(信号)が脳に伝わっていき、脳を活性化します。これは脳─筋が相互に刺激し合う関係性を表しています。この興奮は同時に起きています」
こう説明するのは、筑波大学体育系教授(医学博士)で、運動生化学・神経科学が専門の征矢英昭氏です。
「真っすぐ立って歩くことは、人間の基本動作で、この動作をはじめとする身体運動は、脳と筋肉などの運動器が、相互に情報交換し合ってなしうるものといえます。だから、脳は、運動の司令塔の役割を担いながら、筋肉や骨と同じように、運動によって鍛えられる器官でもあるわけです。最近、この関係性が他臓器にまで及ぶことから、運動効果は全身に及ぶとされています」(征矢氏)
運動が脳にもたらす効果のひとつとして、征矢氏らの研究では、認知機能を向上させる可能性が示されています。しかも、ここで注目したいのは、「認知機能の向上を目的にする場合、息がほとんど弾まない、運動していても楽だと感じる程度の軽い運動でも効果が上がる可能性」が示唆されている点です。
2012年に発表された研究結果では、ネズミに2週間にわたってスローランニングをさせると記憶にかかわる脳の海馬で神経が増殖し、同じ方法で6週間続けると海馬そのものが肥大し、記憶能も増強できることが明らかになりました。
「この動物実験の結果を基に、軽い運動が、人間の海馬にどのような変化を起こしうるのか。現在、橋渡し研究としてヒトを対象にした研究を進めているところです」(同)
<B>■乗りのいいリズムに合わせて運動することが大事</B>
また、2014年には、右利きの健常若年者25人を対象に「短時間の軽い運動が認知機能に与える影響」を調べた結果が発表されています。
それによると、10分間の自転車ペダリング運動(最大酸素摂取量30%の低強度の運動)をおこなったグループと、何もせずに安静にしていたグループとでは、前者のほうが、運動後に左脳の前頭前野背外側部と前頭極の活動性が明らかに高まることが判明しました。これは、脳の活動を測定する装置(機能的近赤外分光法)を用いて実証されたものです。その際、認知機能のうち、注意・集中、判断、計画・実行などの機能の状態を検査する「カラー・ワード・ストループテスト」で、前者では運動後に明らかな成績の向上が認められました。
「大脳の前頭葉にある前頭前野背外側部は、同じ前頭前野のもっとも前側にある前頭極と相互に連絡を取り合って機能し、実行機能を担っているのです。この私たちの研究成果は、短時間の軽い運動でも認知機能は高まり、ひいては認知症予防にもなりうるという、科学的裏づけのひとつになるのではと考えています」(同)
実は、征矢氏は、“脳フィットネス”という新しい概念の提唱者でもあります。ストレスに負けない、元気で前向きな人間でいられるような脳の状態を“脳フィットネス”と定義し、脳フィットネスを高める方法として、だれでも楽しくできる身体運動に着目し研究を続けています。
「運動は、その人に『したい』という欲求があって初めてできるもの。『健康のためにやらなければ』という義務感では、運動がだんだんストレスになって長続きしません。そのため、脳フィットネスでもっとも重視するのが、その人の今の気分なのです。憂うつな気分では運動する気にはなれません。でも、乗りのいいリズムは人間を運動に誘うのに重要な条件だと脳科学でわかってきました。乗りのいいリズムで楽しくからだを動かし快適な気分になる。これこそが脳フィットネスを高める運動ととらえています」(同)
(出典:すべてがわかる 認知症2016)
高脂血症対策、まず食事から 野菜・魚を多めに 運動不足も解消
コレステロールは時代とともに内容、数値が変わっていますし、学会により数値が異なります。
治療策は、すぐに薬物治療となるのが一般的です。
記事には書いてありませんが、脂質異常症の改善は簡単でした。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、血糖値の急上昇を避ける3つの食べ方は何を食べる場合でも重要な食べ方です。
・ゆっくりよく噛む
・食べる順番を変える
野菜・きのこ・海藻 → 肉・魚 → ごはん・パン・めん
・油や酢を味方につける
健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることで、血糖値に直接作用する糖質を少し減らすのはよい知見の一つですが、糖質は摂り過ぎる傾向があります。
3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、飛び抜けて低率です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" /
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
中高年を中心に健康診断や人間ドックで「コレステロールに気を付けて」と言われた経験のある人は多いだろう。コレステロール値の高い高脂血症は、高血圧や肝機能異常と並んで悩む人が多いといわれるが、具体的にどんな病気を引き起こすのか。食事に気を付けて運動をすれば本当に効果が期待できるのか。専門家に聞いてみた。
<B>■動脈硬化の恐れ</B>
コレステロールは血液の中に含まれる脂質の1つで、ホルモンや細胞を作る重要な役割を持つ。ヒトが生きていく上で欠かせないものだが、通称「悪玉コレステロール」と呼ばれるLDLコレステロールは、多すぎると動脈硬化を引き起こす恐れがあり、動脈硬化は狭心症や心筋梗塞、脳梗塞の原因になる。
動脈硬化や高脂血症研究の第一人者である帝京大学の寺本民生名誉教授は「50、60年前の日本人はさほどコレステロールを気にしなくて良かった」と話す。米国は昔からコレステロールの高い人が多かったが「2010年代に日本人のコレステロール平均値は米国人を抜いた」という。
LDLの高い人は似たような特徴がある。寺本氏は「生活が不規則で食事に気を使わず運動不足気味、そして喫煙者」と指摘する。だがこうした不摂生とLDLの因果関係の証明は難しく、食事や運動に気を使わなくても正常な人もいる。ただ数値が高めの人は日常生活で食事と運動を意識したほうが良さそうだ。
では、どんな食事が理想的か。タニタ(東京・板橋)のグループ会社の管理栄養士、龍口知子氏に「タニタ食堂」で提供するヘルシーメニューを参考にコツを聞いた。まず「脂身を控え、魚や野菜を多く取ること」と強調する。主にコレステロールは食事から取るものと、肝臓で合成されるものに分けられる。最近の研究で、食事由来の血液中コレステロールは少なく、肝臓由来の占める割合が多いことがわかってきた。
<B>■肉の脂身に注意</B>
このため肝臓でLDLの合成に使われ、肉の脂身に多く含まれる「飽和脂肪酸」の取り過ぎに注意が必要だ。中性脂肪もLDLを高める原因の1つ。中性脂肪は炭水化物などの取り過ぎと関係しており気を付けたい。一方、魚に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)や、野菜の食物繊維などはコレステロールを体外へ排出してくれるという。
龍口氏がすすめる献立は「ブリのニンニクしょうゆ焼き定食」。ブリはDHAが豊富で、モロヘイヤやオクラを副菜に使えば、食物繊維を多く採ることができる。もう一品は「鶏肉のピーナツバター焼き定食」だ。鶏肉は皮を取れば飽和脂肪酸を減らせる。副菜にリコピンが豊富なトマトを付ければ、肝臓でのLDL生成を抑えられるという。
運動はLDLの数値を下げる効果があるのだろうか。寺本氏は「運動だけで数値を下げようと思えば、相当ハードな運動をしないといけない」と話す。「メディカルフィットネス」を手がけるティーズエナジー(東京・墨田)のチーフトレーナー、山田美紀氏も「まず運動不足から脱却することが大切」と話す。ティーズエナジーでは高脂血症のほか糖尿病や高血圧の危険性を指摘された人が運動に励んでいる。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/bd6fce84fd2987c89230eacad4299bd13006dd97.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
運動不足解消のきっかけとして気軽に実践できるのは、イスを使った運動だ。まず立った姿勢からイスに座り、つま先立ちで立ち上がる。この一連の動作を最低でも1日10回×3セット、できれば朝昼夜に3セットずつ行うのが理想的という。あとはやはり歩くこと。山田氏は「近所の散歩では運動とは言えない。しっかりしたフォームが必要で理想の歩幅は身長マイナス100センチ」という。厚生労働省は1日1万歩を推奨している。
ティーズエナジーではトレーナーの指導のもと、個人別のメニューに沿ってマシンなどで体を動かしている。「その人にあった運動強度のトレーニングを提案している。2カ月くらいで、ようやく効果があらわれる」(山田氏)そうだ。
<B>■LDL積算、6000以上は危険</B>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/b5ce9ea679761bd0a703563d135814b7aa1956d8.10.2.9.2.jpeg" border=0 alt="" />
日本人間ドック学会によると、LDLの基準範囲は60~119、要注意ラインは120~179、180以上で異常とされる。寺本名誉教授も「180になったら、投薬治療をアドバイスする」と話す。薬を飲むと劇的に数値が下がる場合が多いが、サボると上昇してしまう。不規則な生活を強いられる人は「75歳までは薬を飲み続けた方がいい。75歳になるとほかの病気のケアを優先すべきだ」と寺本氏は言う。
LDLを回収することから「善玉コレステロール」と言われるHDLコレステロールは、少な過ぎると動脈硬化の危険性が増し、40を切ると要注意だ。運動と関係しており、マラソン選手などスポーツマンは筋肉量が多くHDLが高い傾向がある。
LDLの数値が高くても、すぐに動脈硬化になるわけではない。そこでLDLの積算という考え方が重要になる。毎年測定したLDLの数値を足していく。異常値の180が40年続くと、積算値は7200だ。6000~8000になると動脈硬化のリスクが高まるとされる。「70歳前後に動脈硬化があらわれる人が多い。今は健康でも備えが必要だ」と寺本氏は注意を呼びかける。
(出典:日本経済新聞)
欧州12カ国でがんが死亡原因の首位に
ヨーロッパのベルギー、デンマーク、フランス、イスラエル、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スロベニア、スペイン、英国の12カ国で、ガンが心疾患および脳卒中を抜いて死亡原因の第1位となったことが、新たな研究で報告されました。
先進国では日本だけがガン患者数、死亡率が下がらないのは、取り組みが的外れだからです。
都道府県別のガン死亡率は長野が最も低いです。
長野県は過疎地域が多く、ガンの高度医療が充実しているのは松本くらいで、全国で32カ所のガン医療の中核的病院はありません。
長野は最先端医療ではなく、予防によってガンを減らし、長寿を達成しているわけです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=793564326a2f11dba3431f5fd8313174e9bd602d.10.2.2.2j1.jpg" alt="がん2.JPG" />
・<A href="http://logmi.jp/19478" target="_blank">病院がないほうが死亡率が下がる!</A> 著効がある劇薬!
国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。
市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。
・1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。
・1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会)
・1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。
現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。
米国ガン学会などが策定した「ガン予防ガイドライン」を守っていれば、ガンの発症率と死亡率が低下することが、米国アリゾナ大学の調査で確かめられたそうです。
一番課題が多く重要な生活習慣は、食・栄養ですが、日本人の食生活はドンドン悪化しているようで、日本では健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて悪化してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることで、よく噛み、血糖値に直接作用する糖質を減らし、食べる順番を野菜からにするのはよい知見の一つですが、糖質は摂り過ぎる傾向があります。
3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
サプリメントの法整備が低質なのも大きな原因の一つです。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ヨーロッパの12カ国で、がんが心疾患および脳卒中を抜いて死亡原因の第1位となったことが、新たな研究で報告された。ただし、心血管疾患(心疾患と脳卒中)は世界では依然として死亡原因の首位を占めており、年間1700万人以上を死に至らしめているという。
世界保健機関(WHO)の定義でヨーロッパ地域に属している53カ国では、2016年に400万人超が心疾患で死亡していた。これはヨーロッパ地域全体の死亡者数の45%を占めており、がんによる死亡者数は心疾患の半数以下であったという。しかし、一部の国では心疾患の予防と治療が奏効し、心疾患による死亡者数の大幅な低減につながったとみられる。
今回の研究では、現在、ベルギー、デンマーク、フランス、イスラエル、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スロベニア、スペイン、英国の12カ国では、男性の死因においてがんが心疾患を上回ることが明らかにされた。また、デンマークとイスラエルでは、女性の死因でもがんが心疾患を上回っていることが判明した。この知見は「European Heart Journal」オンライン版に8月14日掲載された。
研究を率いた英オックスフォード大学(イングランド)のNick Townsend氏は、「この数字は、ヨーロッパ各国の間で(心疾患および脳卒中による)死亡者数に大きなばらつきがあることを浮き彫りにする」と述べている。がんによる死亡者数が心疾患よりも多い国はいずれも西ヨーロッパにあり、そのうち9カ国は2004年より前から欧州連合(EU)に加盟しているという。一方、心疾患と脳卒中による死亡者数が特に多い国は東ヨーロッパにみられる傾向があると、同氏は指摘している。
「(心疾患および脳卒中の)予防と治療にはヨーロッパ全域で進歩がみられ、死亡者数が減少しているものの、その進歩は全域で一貫したものではないことが明らかである。一部の国で結果の向上がみられ、他の国ではみられない理由について、さらに詳しく研究する必要がある」と同氏は述べ、各国のデータを収集・比較することにより、医療従事者や政府が不均衡をなくすための介入措置の標的を定めることができると付け加えている。
(出典:HealthDay News)
「健康経営」中小を支援 医療費抑制へ協会けんぽ メタボや健診受診で判定 優良なら金利優遇
私は10年位前から<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案・支援</a>をしています。
医療最先進国米国で科学の大躍進と9大メディアから絶賛され、05年の米国発明大賞を受賞したソリューションを活用して「健康の明確な可視化」をすることで、社員の健康管理を戦略的に行っています。<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康増進と生産性の向上を両立させる健康経営</a>は簡単なので導入された企業では喜ばれています。
◆3大特長
・簡単、よい結果がでる
・結果が見てわかる
・会社経費はゼロ
この健康経営については日経ビジネスオンラインのマネジメント内に<A href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130404/246164/?rt=nocnt" target="_blank">健康経営最前線というコラム</A>が2013年4月に新設され、企業の取り組み事例を中心に最新事情が紹介されています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c890fd220647c1d965a2d9772671b01998a25422.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康経営.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=68fb5a971a6ca5cc09d3e33c6509b033cd9b1da8.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康管理は経営課題産経130424.jpg" />
日本は平均寿命こそ世界最高レベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
08年度から実施された特定健康診査・保健指導は、十分な成果が出ていないので10年3月に厚生労働省は健康診断で異常が多い事業所に対して労働基準監督署が重点的に改善指導するよう通達が出されています。
一方、文部科学省の疲労研究班調査によれば、56%が疲れを39%が慢性疲労を訴え、仕事で強い悩み、不安、ストレスを感じている人は62%に達し、日本人の慢性疲労や慢性疲労症候群による国内の経済損失は約1兆2千億円に上ると試算しています。厚生労働省の12年労働者健康状況調査では、労働者の61%が仕事や職業生活に関する強い不安・悩みがあると回答し、前回調査より増加しています。
社員の健康状態の悪化は、休業率上昇、創造性やモラル低下をもたらし、企業の生産性に深刻な悪影響を与え医療費負担も増大しています。最近では過重労働に起因する心筋梗塞や脳卒中、うつ病なども労災認定されるようになり、企業が安全配慮義務不履行を問われて多額の民事賠償を命じられる判決も散見、社員の健康管理は企業責任となり、最高健康責任者(CHO)まで置かれる時代がきています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">社員の健康増進と生産性向上を両立させる健康経営</a>
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604020000/">「おせっかい」で健康経営 アイデア競う中小企業</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311280000/">健康経営、株式投資の尺度に育つか</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304250000/">健康管理は経営課題という「健康経営」</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
全国の中小企業を対象に、社員の健康を増進し事業の生産性を高める「健康経営」の普及に向けた取り組みが月内にも始まる。全国健康保険協会(協会けんぽ)が支援し、栃木や広島、大分で開発した手法を共有して生活習慣病や病状悪化を防ぎ、医療費抑制を狙う。大企業の多くはそれぞれの健康保険組合で同様の試みを始めているが、中小企業は対応が遅れていた。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/86d68f11c80187135e29e995f22d12ad23ae6238.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
まず栃木、群馬、埼玉、山梨、長野、鹿児島の6県の協会けんぽの支部が企業の財務に似た共通の指標「健康格付け型バランスシート」を導入し、加入企業を5段階に格付けする。将来は全国に広げる。
健康診断の受診率が高く、内臓脂肪がたまり生活習慣病を招きやすいメタボリック症候群と判定される社員の比率が低いほど格付けは向上する。同じ県内の中小企業のなかで自社の健診受診率は何位かなども分かるようにして、励みにする。
各支部は地元金融機関に呼びかけて格付けが高い中小に貸出金利を優遇してもらい、企業が利点を感じやすくする。先行導入している栃木や広島ではすでに実績がある。
中小企業は社数では日本企業の99%強、従業員の7割を占める。社員の健康を増進したくても人材や時間が限られており、健康診断の受診率も大企業に比べると低い。業種や仕事の実態に応じてどんな手法が有効か分からない、との声も多かった。
各地の試みの中から自社に合った方法で病気が重くなる前の治療、禁煙や適度な運動を奨励してもらう。
病気で休む人が減れば、現場の生産性を落とさずに済む。厚生労働省は若い時から経営者と勤労者が健康増進で協力する「健康経営」を広める目的で表彰制度なども設け、医療費の増大を抑制しようとしている。
健康増進で重病者が減れば医療費支出が減り、加入企業やその社員が払う保険料も減る。健康保険料の上昇は、企業が賃上げしても勤労者の手取り収入が伸びず、個人消費が低迷する一因になっている。
(出典:日本経済新聞)
ウォーキングで筋肉を増やしてアンチエイジング 50歳を過ぎたら要注意
ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。
また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a>
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8717f8b51471a87ab1511f328536da0a67afd018.10.2.2.2j1.jpg" alt="運動習慣推移.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f50a4305bd2323c64b0cd43ce6fe3e4a095f568c.10.2.2.2a1.jpg" alt="動脈硬化と持久力.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
年齢による体力の衰えは、予想以上に早くはじまる。肉体的な衰えのサインは、早い人では50歳であらわれるという。「ウォーキングなどの運動をして対策することが必要です」と研究者はアドバイスしている。
<B>50歳を過ぎたら体力テストを受けた方が良い</B>
40歳を過ぎたあたりから、体力は次第に低下していく。「多くの人は、加齢に伴う体力低下は、高齢になるまで生じないと思いがちです。そのため機能的自立度の低下は、高齢者に限った問題だと思われています。しかし、これは間違いであることが明らかなりました」と、米国のデューク大学保健システムのキャサリン ホール氏は言う。
高齢者の体力テストは一般的に、70~80歳代で行われることが多いが、「体力の低下を防ぐためには、50歳前後にはじめるべきだ」と、ホール氏は指摘する。
「体力低下は、寝たきりなどさまざまな問題を引き起こします。現代人の寿命は80年くらいです。体力テストを早くから行って、それをもとに適切な運動すれば、貴重な40年間を有意義に過ごせます」と述べている。
80歳になって体力が低下し、椅子から立ち上がれなくなってからでは遅すぎる。運動を習慣として続けることで、体力を強化でき、健康寿命を延ばすことができる。
<B>年齢による衰えは50歳を過ぎると始まる 最初のサインは</B>
研究では、30歳代から100歳以上までの男女775人に、6分間の歩行、片脚立ち、椅子からの立ち上がりの反復などの運動をしてもらい、身体機能を評価した。同時にアンケート調査を行い、過去に比べ体力がどれだけ低下していると実感しているかを尋ねた。
その結果、片脚立ちや、椅子から立ち上がる能力の衰えは最初にあらわれ、早い人では50歳代で低下することが判明した。歳をとるとそれだけ体力は低下していく。有酸素持久力や歩行速度の低下は、60~70歳代になると個人差が大きくなることが分かった。
「身体能力が早くから衰えた人は、歳をとってから基礎体力と持久力の低下がいっそう著しいことが分かりました。ただし、良いニュースもあります。ウォーキングなどの運動を習慣として行えば、自立力を支える体の機能は維持できることです」と、デューク大学の人間開発・加齢センターのミリアム モーリー氏は指摘する。
<B>50歳を過ぎたら要注意 体力の低下を防ぐための4つの対策</B>
40歳を過ぎたあたりから、体力低下の下降カーブは急になる。ただ、50~60歳代までは衰えがあっても、日常生活に支障を感じない。しかし、そのままにしていると70歳代で、要介護の状態になりかねない。そのために、体力を維持する運動の継続が必要になる。
米国のメイヨークリニックでは、歳を重ねても体力を低下させないために、下記の対策をすることを勧めている。
●筋肉を増やして基礎代謝量を増やす
一般的に加齢に伴い基礎代謝量は低下する。その主な理由は、体脂肪を除いた筋肉や骨、内臓などの「除脂肪量」が低下することだ。このことは活動時のエネルギー代謝量の低下につながる。
基礎代謝量の低下の原因は、骨格筋の量が減少することだ。骨格筋は骨に沿って付いている筋肉のことで、その収縮によって身体を支え動かしている。ウォーキングなどの運動を続ければ、骨格筋を増やすことができる。
もうひとつの原因は、身体活動量の低下だ。身体活動を活発に行なえば、エネルギー消費を高く維持し、加えて筋肉量の減少を遅らせることができる。
基礎代謝量は30歳を過ぎると加齢とともに低下する。また筋肉と脂肪の比率も基礎代謝量に大きく影響する。運動不足が続くと、筋肉量が少なくなり基礎代謝が低下するため、減量がうまくできなくなる。
ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、基礎代謝量を高められる。筋肉が増えれば基礎代謝量を増やせるので、肥満の改善には筋力トレーニングも勧められる。
●「最近、歩く速度が遅くなった」という人は要注意
30歳代以降にあまり運動をしないで過ごすと、歳を重ねてから筋肉が急激に減少するおそれがある。高齢者の歩く速さと、10年後の生存率を調べた研究で、筋肉の量が多いほど長生きできることが判明した。
歩行速度が普通以上(毎秒1.4m以上)のグループと、遅い(秒速0.4m未満)グループとを比べると、10年生存率に3倍程度の開きがあるという。
この結果は、歩くのが速い人、すなわち筋肉量が多い人ほど長生きできることを示している。歩くのが遅い人も、運動や適切な食事などによって速く歩くことができるようになれば、生存率を伸ばすことが可能だ。
筋肉には、エネルギーを貯蔵する機能もある。糖の一部は、脂肪にも蓄えられるが、多くは筋肉にグリコーゲンとしてためられる。そのため、筋肉の量が減ると、糖をためられる場所が少なくなり、結果として血糖値が上昇しやすくなり、糖尿病のリスクが高まる。ウォーキングなどの運動をすると、糖や脂肪の利用が促され血糖値が低下する。
●50歳を過ぎたら骨密度の低下を防ぐ対策が必要
骨密度は加齢に伴い減少し、その減少率は男性よりも女性のほうが大きい。特に女性の場合は30歳ごろにピークを迎えて骨密度が最大となり、以後は骨密度が徐々に減少し、50歳ごろから骨密度の減少は加速する。
骨密度が低下すると、骨粗鬆症のリスクが高まる。骨粗鬆症は骨が脆くなって骨折しやすい状態を指す。骨粗鬆症で怖いのは、何かにぶつかったり、転んだりした拍子に骨折してしまうことだ。腰椎や大腿骨の骨折によって、腰痛や寝たきりの原因になることもある。
骨粗鬆症を予防するためには、カルシウムの摂取と日光浴に加えて、ウォーキングや筋力トレーニングなど骨に刺激が加わる運動を続けることだ。
●栄養バランスの良い食事を 栄養不足にも注意
栄養の摂取過多(過食)は、肥満の原因になり、心臓病や脳卒中、糖尿病などを引き起こす。一方で、栄養不足も体調不良やさまざまな疾病の原因になるので注意が必要だ。
年齢を重ねると、食事の量が少なくなり、あっさりしたものを好むようになる。そのため、食事に偏りが生じやすくなる。このような食生活を長く続けると、タンパク質やエネルギーが不足し、栄養不足になるリスクが高まる。
エネルギー(糖質・脂質)も体を動かすエネルギーになるため、これらが不足すると体の不調が引き起こされやすくなる。また、果物や生野菜・肉類をあまり食べなくなると、ビタミンやミネラル類も不足しがちとなる。固いものや繊維質の多いものを食べるのが難しくなると、食物繊維が足りなくなることもある。
栄養の摂取の基本は、自分で食事を食べること。栄養バランスの良い食事を食べることは、QOL(生活の質)を維持するためにも大切だ。
(出典:日本医療・健康情報研究所)
どんなに運動したところで、デスクワークは寿命を縮める
アメリカ心臓協会の学術誌に掲載された研究によると、何時間も座りっぱなしでいることによる体への悪影響は、どれだけ運動をしても埋め合わせできないそうです。
体を揺らす程度でも効果が期待できるそうだが、それだけでは不十分のようです。
今回の研究が勧める効果的な方法は、「座る時間を短くして動く」ことしかないようです。
ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギングなどがおすすめです。
また、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606260000/">万歩計は無意味? 歩数と健康寿命は無関係 「脈拍数で寿命がわかる」ことが判明</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a>
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8717f8b51471a87ab1511f328536da0a67afd018.10.2.2.2j1.jpg" alt="運動習慣推移.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f50a4305bd2323c64b0cd43ce6fe3e4a095f568c.10.2.2.2a1.jpg" alt="動脈硬化と持久力.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。
自転車、ランニングのような有酸素運動は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403260000/">心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ます</a>が、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「座りっぱなしは体に悪い。だから仕事の後にランニングをしよう、そうすれば動かなかった分を取り戻せるはず」。そう思って運動している人をがっかりさせるような研究が、アメリカ心臓協会から発表された。
8月15日に学術誌「サーキュレーション」に掲載された研究によると、何時間も座りっぱなしでいることによる体への悪影響は、どれだけ運動をしても埋め合わせできない、という。
この研究によると、平均的なアメリカ人は1日6〜8時間は座って過ごしている。しかし、長時間座っていると、糖尿病や心臓病、がんのリスクを高め、不安感も増えるという。
とはいえ、デスクワークをしていると、どうしても一日中座りっぱなしになってしまう。どうすればいいのだろう?
これまでの研究から、座っている間に時々体を動かすのが良いとわかっている。体を揺らす程度でも効果が期待できるそうだ。しかし、それだけでは不十分だ。
今回の研究が勧める効果的な方法、それは「もっと運動する」ことではなく「座る時間を減らす」ことだ。
「どれくらい体を動かしたかに関係なく、長時間座っていることは、心臓と血管の健康を悪化させます。座ったままの習慣が、病気になる確率や死亡率を高めるという証拠がみつかっています」と研究の責任者デボラ・ヤング博士は報告書で述べている。
簡単に言えば、「座りっぱなしの生活を続けていると、寿命が縮まる恐れがある」ということだ。今のところ、座っていても健康に悪影響がない時間はわかっていない。今できる一番いい方法は「座る時間を短くして、動く」ことだ。
まずは、こんなシンプルな取り組みから始められるかもしれない。
・テレビを見る時間を減らして、代わりに活動的な趣味をつくる。
・徒歩もしくは自転車で通勤する。
・会議室を飛び出して、歩きながら会議をする。
・携帯のアラームをかけて、アラームが鳴るごとに立ち上がったり、ストレッチをしたりして座る時間を減らす。
シンプルな対策だけれど、体はスタンディング・オベーションをして喜んでくれるかもしれない。
(出典:ハフィントンポスト)
スイスでホメオパシーに保険適用 科学より国民の意思が尊重された結果か?
スイスでは、ホメオパシーが健康保険適用となったそうで、西洋医療に偏重した日本では考えられないですね。
・<A href="http://logmi.jp/19478" target="_blank">病院がないほうが死亡率が下がる!</A> 著効がある劇薬!
国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。
市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。
・1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。
・1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会)
・1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。
現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。
日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果の概要によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" /
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
スイスでは今年3月、ホメオパシーや伝統中国医学など一部の補完代替医療に対して、健康保険の分野で従来医療と同等の扱いを認めることが決定された。これは、2009年の国民投票で補完代替医療の保険適用案が支持されたのを受けてのことだ。世界の潮流に逆行するかのようなこの決定は、科学よりも患者の意向が尊重された結果なのだろうか。
「馬鹿げている」「とんでもない」「驚いた」「税金の無駄遣いだ」。これらは今年3月末、補完代替医療を健康保険適用の対象にするという政府の発表を伝えるスイスインフォの記事に対して、フェイスブックに書き込まれたコメントの一部だ。
<B>スイスのホメオパシー</B>
1999年、連邦内務省は特定の補完代替医療(伝統中国医学とホメオパシーを含む)について、6年間の試行期間中は標準医療保険の対象とする方針を発表。
6年後の2005年、補完代替医療の治療効果について法的に必要な要件を満たすことができなかったとして、医療保険の適用リストから除外される。
09年、補完代替医療イニシアチブ(国民発議)の対案として政府が提出した穏健な決議草案が国民投票で有権者の多数の支持を受け可決される。
12年、補完代替医療を試験的に標準医療保険でカバーすることが決定。
16年3月29日、連邦内務省はホメオパシーと伝統中国医学をはじめ4種類の補完代替医療に対し、西洋医学と同等の地位を与えると発表。17年から実施される予定。
一方、スイスの医療関連団体はこのようなコメントと同意見ではないようだ。政党や専門家を含めた議会審議の末には、主要政党のみならずスイス医学界の権威であるスイス総合内科学会(SGAIM)とスイス医学協会(FMH)も、ホメオパシーなどの補完代替医療に保険適用を認めるという内務省の決定を支持する声明を出している。
<B>単なるプラセボ効果?</B>
補完代替医療の中でも、スイスで最も人気があるのはホメオパシーだ。
連邦内務省保健局と連邦経済省経済管轄局の合同調査報告書によると、ホメオパシーの診療と投薬にかかる医療費は増え続ける一方で、現在それぞれ年間5千万フラン(約52億円)および3100万フランに上る。
「ホメオパシーの秘密はプラセボ効果(偽薬効果)にある」と述べるのは、中国の有名な大衆科学ライターとしても知られるルオジン・リュウ医師だ。リュウ氏は、中国のほか日本と米国で医師として働いた経験から、病気や不調に悩む患者の、わらをもつかむ思いを実感している。
リュウ氏はホメオパシーのコストパフォーマンスを調べたことがある。それによると、「ホメオパシーは医療費の点ではきわめて安上がりだ。米国では例えば子供の発熱で救急医療を受けた場合、低く見積もっても600ドル(約6万円)から700ドルが必要だ。一方、ホメオパシーの薬ならばスーパーで20ドルも出せば手に入る」。
またホメオパシーには、ほぼ副作用がない。「ホメオパシーに使われる薬の主要成分は単なる水分。ただ一つ『副作用』を挙げるとすれば、適切な治療が間に合わなくなるかもしれないというリスクだろう」。リュウ氏自身の家族にも、深刻な病気を代替医療で治そうとしたために手当てが遅れ、症状を悪化させたケースがあった。「医師が薬を処方する時は、その副作用ではなく、あくまで有効性を基準に判断するべきだ」(リュウ氏)
<B>有効性を証明するには</B>
ホメオパシーの有効性に関し、複数の研究結果を統計的に統合したメタ分析などは、現在も進行中だ。2012年にスイスで発表された調査報告書では、ホメオパシーは「従来の治療法を有益な形で補うもの」と認められた。しかし、西洋医学の評価・検証において確立されたランダム化比較試験(評価の偏りを避け、客観的に治療効果を評価することを目的とした研究試験法)を伴っていないことから、裏付けのない調査だとして諸外国で専門家からの反論を受けた。
<B>世界のホメオパシー</B>
世界保健機関(WHO)によると、ホメオパシー療法は世界の80カ国以上で現在も広く使用されている。
補完代替医療を認めている国は20カ国以上あり、英、仏、ルクセンブルクなどでは健康保険でカバーされている。一方、ベルギー、オーストリアなどでは効果が証明されていないとして、保険の対象外。
米食品医薬品局(FDA)では、安全性と効能について結論の出ないままホメオパシーの薬の販売を許可している。許可されているのは、ねんざ、かぜ、アレルギーのように、治療しないでも長期的には症状が落ち着いたり、治まったりする性質のある急性疾患の治療に用いる薬品。
西洋医学的見地からは、できるだけ大規模な臨床試験で得られた結果こそが、科学的証拠として最も信頼に値する。現在、ホメオパシーに関するもので最も信頼できるのは、オーストラリア国立保健医療研究審議会(NHMRC)が13年および15年に行った調査だとされている。
リュウ氏はその理由を、広い地域で大量の症例を研究したためだと説明する。「この調査では、さまざまな国の多様な症例と患者のタイプが対象となった」。同審議会の出した結論は、「ホメオパシー治療を選んだ場合、ほかに安全性と効果が証明されている治療が遅れたり、それを拒否したりすることによって健康被害を被る可能性がある」というものだ。
これに対し健康保険会社の統括組織「サンテスイス」は、西洋医学を検証するために標準化された方法をホメオパシーに当てはめるのは無理があると主張する。同組織のクリストフ・ケンプフ広報担当は次のように述べる。「西洋医学のやり方でホメオパシーの効果を評価するのはアンフェアだ。国際的に認められシステム化された生物医学的手法は、ホメオパシーの原則とは相容れない可能性があるからだ」
<B>民主主義が科学に勝利した?</B>
3月末に発表されたプレスリリースの中で連邦内務省保健局は、「補完代替医療が有効性、妥当性、コストの面で条件を満たすかどうかはまだ明らかになっていない」と認めている。
同局のダニエル・ダウヴァルダー広報担当によると、そのような中での3月の政府決定は、2009年の国民投票で表明された、補完代替医療を保険で認めるよう求める国民の意思をくみ取った結果だという。
「健康保険制度は、信頼の原則にのっとり、補完代替医療の費用を負担する。しかし、有効性や妥当性、または対費用効果が疑わしい場合、『サンテスイス』は支払いを拒否することができる」(ダウヴァルダー氏)
<B>政府決定の実施方法</B>
しかし、この問題の核心は、補完代替医療の有効性というよりは、政府の決定をどう実行に移すかという点にある。効果的な治療法を奨励する一方で、例えば、無免許医による健康被害をどのように防ぐのか、あるいは、補完代替医療で起こりうる問題に対し健康保険会社はどう対応すべきか、などの問題だ。
実際には、全ての補完代替医療費が保険でカバーされるようになるわけではない。スイスに滞在する全ての人に加入が義務付けられている標準医療保険では、代替医療にかかる治療費は、医師免許を有する医師が治療を行った場合に限り払い戻される。それ以外のケースでは、任意加入の追加保険に入っておく必要がある。
リュウ氏が医師としてホメオパシーに抱く懸念は、ホメオパシーそのものに対してではない。それよりも、医師の資格が厳しくチェックされるのか、患者の病状に応じた適切な投薬がされるのかという点にある。「スイスは日本から学ぶことができる。日本では、代替医療の一種である漢方医療が政府によって細かく管理されている。保険でカバーされる漢方薬はすべて大規模かつ長期的な臨床試験を受けたものだ。何千とある漢方薬のうち、保険が適用されるのは100項目足らずしかない」
(出典:SWI swissinfo.ch)