企業城下町
まいど!たかはし です
昨日ちょっと用事があってヤマハの町、浜松へ行ってきました
町にははヤマハの広告がいっぱい、コンコースにも大きなヤマハのショールームがあって
ん~やっぱヤマハの城下町だなって感じです
驚いたのはバス、市営交通だったか民間だったかは聞き漏らしましたが
来るバス来るバス運転手が女性ばっかりなんです
JRでも最近女性の車掌が目立つようになりましたが
せいぜい1日に数人を見かける程度
それに比べると浜松の町の女性の活躍ぶりは驚嘆に値します
もちろん運転ぶりも穏やかだったし、何よりも町全体が華やいでいました
今更だけど、女性の社会進出の重要性を改めて感じました
都内もああなるといいのにな と思います
大塚のまち
GW突入
の昨夜、大物揃い!大盛り上がりでした♪
GW!ゴールデンウェルカムバック!!
詳しくはライブレポートにて![]()
GWイベントも盛りだくさんです。
そうそう。
大塚って実はイロイロあるな~って最近思います。
ウェルカムバックで働くことにならなかったら降りない駅だったかも・・・( ̄∇ ̄+)
でもでも本当はちゃんとカラーのあるまち。。
商店街で働く人もあったかいし。
居酒屋もラーメン屋もおいしいし。
しゃれおつなカフェだってバーだってあるしね。
ライブハウスだって何気にいっぱい。
おおつか音楽祭ってのもあるんですよ
大塚のまち、散策する価値アリです![]()
地域の皆さん、隠れ情報お待ちしております♪
5/1“One Acoustic Night”出演者紹介 その3
こんばんは、企画担当の こまつ です。
まだまだ寒いですね![]()
さて、今夜も前回に引き続き、5/1に開催されるウェルカムバックの初イベント!
“One Acoustic Night”の出演者のご紹介。
最後は【超個性派】の2組!!
■鬼瓦楽団(おにがわらがくだん)
兄 俊介(vo>)
弟 亮介(perc)
このお二人、何を隠そう「実の兄弟ユニット」なのです。
亮介さんはプロデイにご出演の「Lemon Drop」のベーシストでもありますが、
ここではなんと・・・電子和太鼓(!!)を叩いているんです。
「ポン、ポン、シャンッ♪」という摩訶不思議なその音と、
俊介さんのアコギのハーモニー、そして歌が乗っかってなんともいえない世界観をみせてくれます。
そしてシュールでくすっと笑っちゃうようなMCもお聞き逃しなく!
■THE KING BEATS
ASAKA (Vo.)
KING (A.Gt)
HISA (Dr)
アコースティックナイトのトリを飾るのはこのユニット!
唯一ドラムセットが入った編成のアーティストです。
彼らのライヴを初めてアマチュアデイで観たときはかなり衝撃を受けました。
フォーク、ソウル、ブルースをベースにした音楽性、そして表現力の豊かさ。
特にヴォーカルのASAKAさんは、もうその場から動けなくなってしまいそうなくらいの圧倒的な存在感!
マジでおすすめなユニットです。
イベントにお越しのお客様、先に帰っちゃったらもったいないですよ~![]()
というわけで以上、3回に分けて全7アーティストのご紹介でした!
5/1はウェルカムバックへ、いらっしゃいまし!!
5/1“One Acoustic Night”出演者紹介 その2
企画担当の こまつ です!
前回の記事では「冬に戻っちゃったくらい寒い!」と言っていましたが、
今日は初夏の陽気でしたね!半袖でも過ごしやすいくらいでした。
でも明日は雨で寒いんですってよ![]()
さて、前回に続きまして 5/1 One Acoustic Night 出演アーティストのご紹介・第2弾です!
今回は【風変わり派】アーティスト3組をご紹介。
■加藤タケシ(Vo,Gt)
 
加藤さんは昨年、一昨年と年末にウェルカムバックのアマチュアデイへ出演してくれました。
ギターとヴォーカルだけで、男の甘くほろ苦い人生や恋愛模様を奏でます。
彼の特徴は独特のクセのある歌いまわし、そしてかっこいいリズムのギターバッキング。
誰もが体験したような青春時代を思い浮かべられるような歌詞もまたグッときます。
■楽の音
 
川島 洋(A・ギター/E・ギター)
杉浦弘美(ピアノ/キーボード)
こちらは、アコースティックナイト唯一のインストユニット「楽の音(がくのね)」。
ロック・ギタリストの川島さんとクラシック・ピアニスト弘美さんによるこのユニット、
とにかくオリジナル曲が独創的なのが特徴!普段はプロデイの出演者としてお馴染み。
どこか遠い国や異世界を想像させるスケールやメロディーは、なかなか聴ける機会がありませんよ。
ホームページはこちら
■竹宮30年
続いてこちら、プロデイ「宮川直巳×Accident」の超絶技巧ピアニスト、そして「ITANI」のハードロックギタリストとしてお馴染みのミュージシャン「宮川直巳」と、
宮川さんとは高校生のときからのお付き合いだという、歌って作曲できる総菜屋「竹田克也」のユニット。
オリジナル曲を中心に、意表をついたカバー曲も個性的なのが特徴ともいえます。
竹田さんのポップなカラーと、宮川さんの自由自在のプレイの融合が醍醐味!
今回のアコースティックナイトの、目玉アーティストでもあります。要チェック!
次回は残る2アーティスト【超個性派】をご紹介いたします!
お楽しみに。
タンゴじゃなくてブルースだった
先日、
某西武線沿線の某町の某商店街の某スーパーの前で
野良と思しき黒猫に出会いました。
餌付けされているのか、意外と太っているそのクロちゃんは
ふてぶてしささえ備わっててちょっと怖・・・。
そんなブスネコちゃんに、何を思ったか自分、エサ、やってみました。
目の前のスーパーで手頃なのを買って、
ほ~らご馳走だよ~。
さあどうぞ~
・・・と開封したその瞬間!!
ネコパンチくれてエサ咥えてさっさと行っちまいました・・・。
なんか下心見抜かれたみたいで、ちょっと恥ずかしかった・・・
あいつ、あのエサ気に入ってくれたかなぁ・・・
スタッフ 佐藤でした。
5/1“One Acoustic Night”出演者紹介 その1
こんばんは、今日は冬に戻っちゃったの?![]()
っていうくらい寒いですね・・・
企画担当の、 こまつ です。
先日もこちらのブログでご案内した5/1の“One Acoustic Night”
出演者のご紹介をしていこうと思います。
まずは【正統派】アーティストから!
■良雨(Gt,Hp)
まずはイベントのトップバッターとなるシンガーソングライターの良雨さん!
「シブい!」という言葉がキーワード。ちなみにウェルカムバックへは初登場。
彼のホームページ を見てみると、なんだか不思議なことが多そうで謎に包まれています。
配信されている音源を聴いてみると、キーワードの理由がなんとなくわかります。
70年代を思い出すような、聴いた人が懐かしい気持ちになるような歌。
是非聴いてみてくださいね。
■二宮絵里子(Vo,Pf)
続いて、ピアノ弾き語りのシンガーソングライター・二宮絵里子さん。
ウェルカムバックへは昨年11/28、今年の1/17に出演してくれています。
(良かったらライヴレポートをご覧くださいね。)
透き通る歌声が魅力の二宮さん。そして何気ない日常を軸に彼女の言葉で綴られた、等身大の曲。
音も曲も、素直にに訴えかけてくる印象です。
アコースティックナイトの企画を立ち上げたとき、
まず最初に声をかけたいなと思ったのはズバリ二宮さんでした。
二宮さんはトリ前の6番目に登場します。
次回は【風変わり派】のご紹介です!
お楽しみに。
マトリョミン軍団襲来!!(笑)
PAのJoseです。
Topページのライブレポートどうり、昨日のウェルカムバックライブは謎のユルキャラ的楽器とでもいえるか?
マトリョミン のアンサンブル「マロンコロン」 と、オープニングアクトは「ボル8」。
さらには「アンデス」
 や、かの明和電機の最近のヒット作「オタマトーン」
 も登場して、心が緩む楽器の響宴となりました
 
オチャメな音色と選曲と相反して、操作(演奏)がけっこう難しい楽器ゆえ、演奏者の真剣な表情とのギャップが、これまた笑えるのです(ゴメンナサイ)
 
仕事ながらも、とっても和やかな気持ちにさせてもらいました。
いずれYouTubeにもアップしようと思いますので、興味がある方はどうかお待ちを![]()
Golden Cups
昨日 僕はお休みだったので、横浜の“7th Avenue”さんへ遊びに行ってきました
開店25周年のお祝いということもあったのですが、実はお目当てはゴールデンカップス!
デイブさんが欠けてしまったのは残念ですが、再結成ライブと聞いたら聞きに行かずにはいられません
もちろん「同窓会ライブ」の一面もありましたが、60~70年代のブリティッシュ・ロックのオンパレード!!
デイブ平尾の亡くなった穴も感じさせない迫力のライブ!現役感バリバリのステージでした
それぞれのベスト1を挙げると次の通りかな
・一番素敵に老けた人→ルイズルイス加部
・音楽的に一番目立っていた人→エディー藩
・一番リラックスしてた人→マモル・マヌー
・一番意外だった人→迫力のヴォーカルを聞かせたミッキー吉野
個人的には彼らの曲で一番好きだった“This bad girl”を聞けたのが大感激です
今聞いてもまったく古さを感じさせないテクニカルなハードロック
ルイズルイス加部の高速プレイにエディー藩のエキセントリックなフレーズがかぶってくるところなんか鳥肌ものでした
マモル・マヌーは唄に専念、ドラムはBlues Creationの樋口さんが叩いていました
メンバー全員にご挨拶し、ちゃんと営業もしてきたから
近いうちに彼らのウェルカムバック出演が実現するかもしれません
乞う、ご期待!!
暖かいですね
こんにちわ、はじめましてホール・厨房を担当してる柳沢です。
今日はあったかいですね!
この陽気が続いてくれたら良いのですが、
寒くなったり暖かいの繰り返しで体の調子が^^;
皆さん、気をつけてくださいね。
今日はアマデー(openは16:30です)
個人的に私はアマデーが好きです、何故かっていうと
一日に最大5バンドも見れちゃうから。
エントリー式なので、見事にバラバラのジャンルが集まることもあれば
ロック一色等の時もあります。
面白いんですよね、アプローチの仕方は人それぞれ。
同じ曲でもアコースティックから大編成のバンドまで。
様々なアレンジが聞けるのも楽しみの一つ。
暇してるーって方、気軽に遊びにきてください。
空けっぱなしのドアをくぐって階段を下りたら、お気に入りの場所を見つけて
ドリンク片手に楽しんでくださいね!
ps:ポテトフライお勧めです♪
GWはイベント満載!!
はじめまして、ウェルカムバックの企画担当・小松原です
私は土日祝日のアマチュアデイ・貸切イベントのブッキングやホームページの管理、
そしてホールスタッフを担当させていただいております。
すっかり春らしくなってきて、今日は暑いくらいですね。
さて、来月のゴールデンウィーク、ウェルカムバックはこだわりのイベント満載です![]()
まずは私ともう一人の企画担当・鶴淵とで企画しております
“One Acoustic Night”のご案内です。
ウェルカムバック初企画となるこのイベントは、
普段のアマチュアデイとはひと味違ったアコースティックミュージシャンのみの出演。
プロ・アマ関係なく全7組の個性的なアーティストが、心に響く音楽をあなたにお届けします。
ジャンルに限らず、オリジナル楽曲に力を入れているアーティストを集めた注目イベントです!
詳細は、トップページもしくはスケジュールの5/1の欄からご覧ください。
正統派のピアノ弾き語りから、不思議な電子和太鼓とアコギのデュオ、
ものすごい存在感に溢れた個性的なトリオなどなど・・・本当に色んなアーティストを集めることが出来てかなり個人的にとても嬉しいです。
近日中に、各アーティストの紹介もこちらのブログでご紹介したいと思います。
是非多くのお客様にお越しいただければと思います![]()
そうそう、フライヤーを作ったのでご覧くださいね![]()
大きい画像は、こちら です(拡大・縮小できます)







