暑い熱い厚い3連休でした!!
梅雨が明けたとたんに暑い日が続きますね。
皆さん、水分補給もしっかりね!!
私が健康の事を言ってもあまり説得力が無いのですが(-。-;)
さて、この3連休!!
皆さんはいかがお過ごしでしたか?
ウェルカムバックは、アマチュアデーとビートルズ大会でした。
10人を超える大所帯バンドが偶然にも二つ登場で、客席も楽屋も総立ちの満員御礼な日がありました。

そうなるとPAの回線も満員御礼!!

「あれをこっちに差し替えて・・・・(;´Д`)ノ」
・・・脳ミソにインテル入れたい!!
苦労しましたが、ホーンセクションがバリバリのサウンドは、やはり気持ちいいですね

目の前のメーターがピカピカとさながら花火大会でした

いよいよ始まった夏!!
暑さに負けながら頑張りましょうぞ

あでぃおす


ややや、やっと!
こんばんは、企画担当こまつです。
ウェルカムバックのスタッフをご覧の皆様・・・・・・!
やっと・・・やっときましたよおおおおおおおぉぉぉ![]()
梅
雨
明
け
!
すみません、つい興奮して文字がばかでかくなってしまいました。
梅雨ってほんと良いことないですね。
お客さんの足も自然と遠のくこともあるし、荷物ふえるし。。
でももう夏だー!
今日はまた一段と暑かったですね。
総勢4バンド出演となった今夜、リハで出演者の皆さんが地下に降りてくるたびに
「あつい~![]()
」といいながらやって来ました。
さて、そこで難しいのが冷房の設定です。
こまめに温度・風量設定をしていますが、業務用の冷房ってすぐに寒くなってしまうようで。。
でもステージ側の冷房は、最低温度でガンガン冷房かけても「ステージが暑い~」と言われてしまいます。
照明の明かりって強いですからね![]()
もしご来店されて、寒いなぁと思ったらお気軽にスタッフまでお申し付けください!
皆さん、夏バテには気をつけましょうねぇ~![]()
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当たり前だのクラッカー
お世話様です。スタッフ佐藤です。
某guitaristさんが階段を昇って行って約ひと月。
なんだかまたひょっこりLiveしに来そうで、色々・・・実感が湧きません。
“居て当たり前”って・・・実はイケナイ考え方なのでしょうか・・・
10年くらい前にも同じ様な事があって、自分も真っ只中に居ました。
プライベートにしては大きなLiveで、企画した中心人物の一人でした。
ほんのチョットしか交流出来ませんでしたが、今でも忘れられない人です。
そのLiveが、その人が、どれだけ自分にとって大きな出会いを作ってくれた事か・・・
その時の自分がどれだけ励まされた事か・・・
その後の自分にどれだけ大きな影響を与えてくれた事か・・・
某guitaristさんの事を思うと、同時にその人の事も思い出します。
某guitaristさんもきっと、たくさんの誰かにいろんな影響を与えてたんだと思います。
決して小さくはない影響を・・・
“居て当たり前”、はやっぱりイケナイです。
自分には誰がどんな“影響”を与えてくれているのかを、
今一度、ちゃんと考えながら毎日を暮らさないとなぁ・・・と、
某guitaristさんにそう気付かされた今日コノ頃です。
・・・ほら、影響。
One Acoustic Night vol.2
どうも~企画担当の こまつです。
梅雨なんだかなんなんだかわからん暑さですね![]()
今日はShiny Music LIVE vol.2
ヴォーカルスクールの発表会。
たくさんの生徒さんが日頃のトレーニング・練習の成果を発揮するライヴですっ
只今リハ中です![]()
さて、8/29(日)のウェルカムバック主催
One Acoustic Night vol.2
全アーティスト、7組が出演決定しました!
ポップスを中心に、R&B、ジャズ、クラシックまで
バラエティ豊かなアーティストが勢ぞろいです。
こちらのブログでまたアーティストのご紹介などしてゆきたいと思っています![]()
・・・お楽しみに![]()
夏といえば
どーもどーも。お久しぶりです。
企画・お土産の試食担当つるぶちですヽ(゚◇゚ )ノ♪
いやー。梅雨明けはいつですか?
どなたか知りませんかー?![]()
夏といえば浴衣でしょー
花火大会でしょー
海で水着でしょー
虫でしょー
ひと夏の恋でしょー
そんな夏のラストに!!!
8/29(日)
One Acoustic Night vol.2
今回も個性的なアーティストさんが出演しそうですよ。
楽しみだーー!!!
残り1枠ですよー!!急げ急げ![]()
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夏の日の饗宴
こんばんちは、スタッフ佐藤です。
ここ最近、Welcomebackのスタッフ達自身のLive活動が重なって、
オカゲで(?)各地のお土産が大集合で楽しみです。
(うなぎ味ナンチャラとか・・・生ナンチャラとか・・・鰹節味ナンチャラとか・・・)
とは言え、書いてる本人は東京都内Liveばかりでお土産無し。貰うだけ。
図々しい話です。
お店柄、差し入れやお中元なんかも良くいただくのですが、
先程のお土産大集合と言い、タイミング次第では食べ切れないほどの
和菓子・洋菓子が揃い踏みなんて事も!!!!・・・ もちろん食べ切りますが・・・
そんな時はスタッフ一同、狂喜乱舞
。歓喜にむせび泣く者までいます。
今後もWelcomebackは、(LiveHouseとしての)窓口を広く開けて、
皆様をお待ちしています! よろしくお願いします・・・いろいろ・・・。
2010年上半期終了!!!
もう7月ではないですかっ![]()
企画担当・こまつです。
毎日毎日暑いですね・・・
さて、先日こちらのブログでもお知らせした、8/29(日)の
One Acoustic Night vol.2
おかげさまで全7組中、6組の出演が決まりました![]()
残すはあと1組。出演ご希望のかたは、お早めにご連絡くださいね。
2ヶ月を切って、ますます楽しみになってきました![]()
只今出演者の情報収集中ですので
近日中にこちらでいろいろとお知らせします。
お楽しみに![]()
こまつ
イングランド
ワールドカップもりあがってますね! 毎日寝不足です。
イングランド負けちゃいました・・・ 自分は昔からイングランドが好きで
ずーっと応援してるんですが残念です。
いよいよ明日は日本戦がありますね! また遠藤がいい仕事やってくれるでしょう!
遠藤がんばれ~~~!!
出演者募集!
どうも、こまつです![]()
W杯、盛り上がってますね~![]()
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ウェルカムバックのスタッフの間でも、サッカーの話が飛び交っています。
さて、今日は出演者募集のお知らせです。
5/1に初めて開催した“One Acoustic Night”
めでたく次回開催が決まりました![]()
8/29(日)です。
アコースティックアーティスト限定のライヴ!
あなたも出演してみませんか?
ウェルカムバックは、ヤマハのグランドピアノが置いてありますから
特にピアノ弾き語りの人なんかにはもってこいですよ!
■One Acoustic Night vol.2
ウェルカムバック主催特別企画!アコースティックナイト☆
土日祭日のアマチュアデイとはひと味違ったアコースティック系アーティストのみの出演となります。
POPS・JAZZ・BLUES・・・心に響くサウンドをぜひぜひ多くのお客様に届けていただきたい!
基本的にジャンル制限はありませんが、オリジナル楽曲に力を入れているアーティストさんを中心にブッキングします。
●編成・・・最大3名まで。
●持ち時間は30分(転換別)、転換時間は10分以内
(転換不可能の楽器は応相談とさせて頂きます。)
●出演順に関しましてはお店側で決めさせていただきます。
・ノルマ
ドリンク別1500円×ノルマ10枚(ソロ)
ドリンク別1500円×ノルマ15枚(2~3名編成)
ノルマ以降は一律50%バック
各アーティストさん同士のコミュニケーションやプロモーションの場としても是非ご利用いただければと思います。
※出演申込み・お問い合わせは
企画担当 小松原・鶴渕 entry@welcomeback.jp まで
よろしくお願いします![]()
a little happy
地元のコーヒー&ベーカリーに入った時の事。
店内席のガラス越しにオープンデッキ席を見ると、何やら学生位の女の子が
ラッピングされた小箱を前に、リボンと格闘していた。
自分で包んだのか、淡い緑色の包装紙にキレイにくるまれた箱は、
あと一息というところで惜しくも仕上がりきれていなかった。
すると、
一つあいだを空けて座り、タバコを燻らせながらその様子を伺っていた年配の女性が、
その女の子に声を掛けた。
コチラからは二人のやり取りはきこえないけれど、
どうやら
ちょっと貸してごらん・・・
と言っているらしい。
二人の様子を伺うに、
贈る相手はどんな人? 仕上がりはどんなカタチ? どんなモノを包んでるの?
などの女性の質問に、女の子は丁寧に答えている。
ソレによってどんなリボンの掛け方が最適なのかを話し合っているようだ。
そして女性がオモムロにリボンを手に取り、箱を引き寄せると、
素早く (…かどうかは背中越しには判らなかったが…) 手を動かした。
次に女性が箱を女の子に差し出した時には、
白銀色の細身で上品なリボンは、まるで元の居場所へと帰り着いたかのように
その箱に見事にデザインされた状態で煌めいていた。
女の子はとても嬉しそうに、女性に大きな会釈を幾つかして、
携帯のカメラでその ≪作品≫を写した。
その後間もなく、女の子は自分の席に戻り
メールを打ったりメッセージカードを書き込んだりしながら、女性が掛ける短めの言葉に
にこやかに頷いていた。
暫らくして、女の子が夢中になっているその横を、
目立たぬよう、邪魔せぬよう、静かに女性がその場を離れた…。
ハッと気づいた女の子は先程よりも更に大きな会釈を一つして、
胸の前で小さく手を振り女性を見送った。
女性は軽く片手を上げてソレに答え、足早にその場を去っていった…。
そんな光景を見て思わず顔を緩ませてしまった自分に気づき、
慌ててコーヒーカップを目の前に掲げ、ニヤつく顔を隠したけど、
カップの陰では、またその小さな幸せに一人浸っていた…
あのプレゼント、誰のもとに贈られるのかなぁ…
今回は体験談を私小説風に書いてみました。
スタッフ佐藤でした。