5/1“One Acoustic Night”出演者紹介 その2 | welcomeback-staffのブログ

5/1“One Acoustic Night”出演者紹介 その2

企画担当の こまつ です!

前回の記事では「冬に戻っちゃったくらい寒い!」と言っていましたが、

今日は初夏の陽気でしたね!半袖でも過ごしやすいくらいでした。

でも明日は雨で寒いんですってよガーン


さて、前回に続きまして 5/1 One Acoustic Night 出演アーティストのご紹介・第2弾です!

今回は【風変わり派】アーティスト3組をご紹介。


加藤タケシ(Vo,Gt)


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加藤さんは昨年、一昨年と年末にウェルカムバックのアマチュアデイへ出演してくれました。

ギターとヴォーカルだけで、男の甘くほろ苦い人生や恋愛模様を奏でます。

彼の特徴は独特のクセのある歌いまわし、そしてかっこいいリズムのギターバッキング。

誰もが体験したような青春時代を思い浮かべられるような歌詞もまたグッときます。


楽の音


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川島 洋(A・ギター/E・ギター)
杉浦弘美(ピアノ/キーボード)

こちらは、アコースティックナイト唯一のインストユニット「楽の音(がくのね)」。
ロック・ギタリストの川島さんとクラシック・ピアニスト弘美さんによるこのユニット、

とにかくオリジナル曲が独創的なのが特徴!普段はプロデイの出演者としてお馴染み。

どこか遠い国や異世界を想像させるスケールやメロディーは、なかなか聴ける機会がありませんよ。

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竹宮30年


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竹田克也(Vo Programs)
宮川直巳(Pf Gt)

続いてこちら、プロデイ「宮川直巳×Accident」の超絶技巧ピアニスト、そして「ITANI」のハードロックギタリストとしてお馴染みのミュージシャン「宮川直巳」と、

宮川さんとは高校生のときからのお付き合いだという、歌って作曲できる総菜屋「竹田克也」のユニット。
オリジナル曲を中心に、意表をついたカバー曲も個性的なのが特徴ともいえます。

竹田さんのポップなカラーと、宮川さんの自由自在のプレイの融合が醍醐味!

今回のアコースティックナイトの、目玉アーティストでもあります。要チェック!


次回は残る2アーティスト【超個性派】をご紹介いたします!

お楽しみに。