今年の人類の生存率がエロヒムから伝えられる～人類が生き残る為に・ラエルスピーチ８月６日ｉｎ沖縄～
皆さん 
こんちゃ～ 
“人類の生存率” と聞けば ちょっと ゾッ
としますよね。
宇宙人エロヒムのメッセンジャーラエルは、毎年８月５日の夜に、エロヒムからテレパシーで “人類の生存率” を伝えられます。
私は最も注目する瞬間なのでが、発表されるその数値は、毎年当サイトで書かせて頂いてます。今年は果たして何％だったのでしょうか。
ちなみに・・・
３年前は わずか １．０％ でした。
２年前は なんと ０．５％
そして昨年も ０．５％ だったのです。 
私は 少しホッとしました。
何とか下げ止まった からです。
でも、 一般には、「そんな低い数値だなんてあり得ない。実感がないし・・・」 とお感じになるかもしれません。
確かにそんな感じはします。ところが 今年になって 一気に世界的に緊張感が増してきたことは 今では皆感じていますよね。
特に 北朝鮮とアメリカの関係の中では 
『核戦争』 
という言葉を 報道番組でも使い始めています。
なんという事でしょうか。 ここなんです。
世界は・・・ 知らず知らずのうちに緊張し 『核戦争』 になるかもしれない・・・と言うところまで一気に来てしまいました。 これがエロヒム が指摘されるところなのです。
もし、どこかに 『核兵器』 が一つでも落とされたらその時点で世界は終わりですからね。報道ではそこまでは言いませんが・・・。
実際のところ 北朝鮮問題は、まだ小さな問題でわかりやすいだけです。
それ以上に 根が深い問題は 世界中たくさん転がっています。戦後７０年間のアメリカの傲慢さと横暴に対する恨み は 世界中にありますから・・。 それが危険なのです。
これらを全部加味して ０．５％ なんですね。
でも 考えてみると とんでもなく低い数字です。
低いなんてものではないですよねっ。
この確率は “人類はほぼ確実に核戦争で滅びる” ということを意味する数字ですから・・・。
でも エロヒムは それでも 「あきらめないで下さい」 とおっしゃっています。
では、今年（現在）の確率（人類の生存率） は 果たしてどうだったでしょうか。
エロヒムのメッセンジャー・ラエルは、沖縄のトランスミッションでのお祝いのスピーチにおいて “今年（現在）の確率” を発表されました。
以下、その動画です。
関心がおありの方は、良かったらご覧
になってみられたらいかがでしょうか。
では どうぞ～
●Maitreya Rael: The most important action (72-08-06)
《日本語訳》
『 皆さん おめでとうございます。
《平和のための一分間瞑想》をやってきましたね。まだ終わっていませんが。国連ではすぐに（『核兵器禁止条約』の批准の）投票が始まります。その後に国々がそれを受け入れるかどうかです。まだ安全ではありません。
新しい確率（人類の生存率）ですが、確率（０．５％）は去年より良くなっていませんし、悪くなってもいません。それ以上悪くなるのは難しいですね。ですから（一昨年・昨年と）同じです。
（人類の生存率：０．５％＝自己破滅の確率：９９．５％）
平和のためにもっと瞑想が必要です。これまで以上にです。毎日です。どうぞお願いします。やめないでください。５０％の確率を得るまで。
それは本当に遠い話ですが、希望を持ちましょう。やめないでやっていきましょう。ラエリアン・ムーブメントの歴史の中で最も重要なアクションになります。
私たちラエリアンの目標は何でしょうか。大使館を建てることです。そうですか？ エロヒムをお迎えすることですか？ そうですか？
でも核戦争が起こってすべての人類が滅びたら、大使館なんてないです。ですからメッセージを広めることも重要です。大使館を建ててエロヒムを迎えることを希望しています。しかし、優先順位は私たちが生きているということです。
原子爆弾がすべての人類を殺したら、大使館も存在しません。ですからこれが私たちの優先的な行動になります。
《平和のための1分間瞑想》をどんどん広げて一緒にやれるようにアクションを起こしましょう。皆さんが今やっていることはわかっています。どうぞもっとやって下さい。』
こんな 感じです。
今年も ０．５％ でした。
ある意味良かったです。 それ以上下がっていませんから。
でも 上がってもいません。 『核兵器半紙条約』が成立 したのに。
すっきりしません。 なぜでしょうか。
この『核兵器禁止条約』 に核保有国と日本を含む同盟国ＮＡＴＯ諸国などは、この条約を認めようとしないばかりか、この条約が圧倒的多数によって成立したことを報道さえしないからです。 完全に無視している状態です。とんでもないことです。
前述しましたが、世界は 今にも 核兵器を使用してしまうのではないか・・・と危惧し始めています。 メディアは何も言わないので再度書かせて頂きますが、 “核兵器が一つでも使用されれば世界は破滅” です。それは 広島型原爆の何千倍もの威力 があるのですからね。
だからこそ、「全面的に禁止しなければならない」 ということを訴えたのが 『核兵器禁止条約』 です。 全人類の命を担保する唯一の条約が、この『核兵器禁止条約』 になりますから。
核兵器が 地球上に 数発しかないのであれば、「使わないでね」 で済むのかもしれません。
でも 世界中に２万発近くも存在し、益々威力を増し、どんなに拡散しないように条約を作っても、全く効果が無く、いつ核のボタンを押してもおかしく無いような状態になってしまった現在においては、全人類の意思で全面的に廃止しなければ、人類が生き延びる道はまずない です。
戦争はちょっとしたことで始まりますからね。
日本や核保有国は、それをやる気がないから ０．５％ なのです。
とは言え、７月７日にかろうじて 『核兵器禁止条約』が成立したおかげで、生存率（０．５％）が一時的に下げ止まっている感じですね。
少なくとも １２２カ国は公式に意思表示をしたわけですからね。
核保有国は無視しましたが、１２２カ国の意思表示を突きつけられたのですから、意識しないわけがありません。
無意識のうちに 何らかのブレーキが掛かっていることは確かでしょう。
核兵器保有国はこの 『核兵器禁止条約』 が怖いから無視するのです。 これを受け入れたら、自国の軍事力が骨抜きにされ、他国への優位性を失ってしまいますから。
でも これを実現しなければ人類の未来はない ということを核保有国や日本は理解する必要がありますね。
核保有国そして日本政府が主張する 『ＮＰＴ核不拡散条約』 など 全く意味が無いです。
この条約が成立したのは 約５０年前 ですが、何の成果も上がっていなません。
“５つの核保有国だけが『核兵器』を持って良い” とする身勝手かつ不平等な条約ですから、核兵器を減らすどころか 威力はどんどん増し、数も増えていきました。
この条約が たとえきちんと守られたとしても、５カ国だけは持っていいのですから、絶対に核兵器廃絶は実現できない・・ということです。
この条約こそ、“核廃絶” に全く貢献しない、非現実的な条約なのです。
日本政府は全く それについて全く言及しません。
“核廃絶を目指す” と公言する、日本政府が なぜこの条約を推進するのか 全く理解に苦しみますね。（アメリカの核の傘に隠れるためではあることは自明の理ですが）
核兵器廃絶など絶対に不可能な条約が この『ＮＰＴ核不拡散条約』 であることは過去５０年の歴史を見ればそれは明らかです。
『ＮＰＴ核不拡散条約』 と 『核兵器禁止条約』 のどちらが本当に核兵器を廃絶する条約なのか、少し考えればわかりますよね。
従って、日本政府は完全に嘘つき です。
それが分かっているから何も説明もせず、いろんな大義名分をつけて嘘をつくのです。
安倍さんが、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の前で、首相として彼らの気持ちを逆なでするように、核兵器廃絶を不可能とするこの『ＮＰＴ』の推進を明言した事実は、将来大きな責任を問われることになるでしょう。
さて、 上記
のマイトレーヤ・ラエルのスピーチの中にある 『平和のための瞑想』は 以前から申し上げているように、毎晩 ９時から約１０分間、ネット上で行われています。
地球が平和になるように、個人レベルでできることの一つに 瞑想 があります。
私たちが瞑想をして、危険な事を考える大統領や首相をイメージしながら、愛と平和の意識 を送ることで、彼等の脳にダイレクトに影響を与え、意見を変えさせることが出来るとエロヒムがアドバイスして下さっています。
テレパシーについても 少しずつ科学的な説明が成され始めていますのでいつかこのことが証明されるでしょう。
これは 皆でやれば効果的だ・・ということですね。
そして とても威力があります。
もし このネット上の 『愛と平和の瞑想集会』 に関心がある方は、以下の所
まで申請メールを頂けたらと思います。 「愛と平和の瞑想に参加したいです」 と書いて送って頂ければと思います。
【 rafysinger@gmail.com 】
少しでも 人類の生存率を高めて、地球の真の平和が実現するように、皆で助け合っていきましょう。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も愛と平和の意識を高めることで、人類の生存率が少しでもアップす一日となりますように。愛をこめて
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【マイトレーヤ・スピーチ】
【瞑想の効果】瞑想によってついに指導者が変化し始めた！？平和：それはあなたの責任ですｂｙラエル～ こんな時だからこそパワフルに愛と幸せを感じよう！ 「愛は与えること」「幸せは与えること」～弥勒菩薩ラエルのスピーチ・エゴを捨て与える年にしよう～ 1973年12月13日、エロヒムとの遭遇の日の朝の様子を語る
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『 地球人は科学的に創造された～真実を告げる書～ 』
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こんちゃ～ “人類の生存率” と聞けば ちょっと ゾッ
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私は最も注目する瞬間なのでが、発表されるその数値は、毎年当サイトで書かせて頂いてます。今年は果たして何％だったのでしょうか。
ちなみに・・・３年前は わずか １．０％
でした。２年前は なんと ０．５％
そして昨年も ０．５％
だったのです。 私は 少しホッとしました。
何とか下げ止まった からです。でも、 一般には、「そんな低い数値だなんてあり得ない。実感がないし・・・」 とお感じになるかもしれません。
確かにそんな感じはします。ところが 今年になって 一気に世界的に緊張感が増してきたことは 今では皆感じていますよね。
特に 北朝鮮とアメリカの関係の中では 『核戦争』 という言葉を 報道番組でも使い始めています。 なんという事でしょうか。
ここなんです。世界は・・・ 知らず知らずのうちに緊張し 『核戦争』
になるかもしれない・・・と言うところまで一気に来てしまいました。 これがエロヒム が指摘されるところなのです。もし、どこかに 『核兵器』 が一つでも落とされたらその時点で世界は終わりですからね。報道ではそこまでは言いませんが・・・。
実際のところ 北朝鮮問題は、まだ小さな問題でわかりやすいだけです。
それ以上に 根が深い問題は 世界中たくさん転がっています。戦後７０年間のアメリカの傲慢さと横暴に対する恨み は 世界中にありますから・・。 それが危険なのです。
これらを全部加味して ０．５％ なんですね。
でも 考えてみると とんでもなく低い数字です。
低いなんてものではないですよねっ。
この確率は “人類はほぼ確実に核戦争で滅びる”
ということを意味する数字ですから・・・。でも エロヒムは それでも 「あきらめないで下さい」 とおっしゃっています。
では、今年（現在）の確率（人類の生存率） は 果たしてどうだったでしょうか。
エロヒムのメッセンジャー・ラエルは、沖縄のトランスミッションでのお祝いのスピーチにおいて “今年（現在）の確率” を発表されました。
以下、その動画です。
関心がおありの方は、良かったらご覧
になってみられたらいかがでしょうか。では どうぞ～
●Maitreya Rael: The most important action (72-08-06)
《日本語訳》
『 皆さん おめでとうございます。
《平和のための一分間瞑想》をやってきましたね。まだ終わっていませんが。国連ではすぐに（『核兵器禁止条約』の批准の）投票が始まります。その後に国々がそれを受け入れるかどうかです。まだ安全ではありません。
新しい確率（人類の生存率）ですが、確率（０．５％）は去年より良くなっていませんし、悪くなってもいません。それ以上悪くなるのは難しいですね。ですから（一昨年・昨年と）同じです。
（人類の生存率：０．５％＝自己破滅の確率：９９．５％）
平和のためにもっと瞑想が必要です。これまで以上にです。毎日です。どうぞお願いします。やめないでください。５０％の確率を得るまで。
それは本当に遠い話ですが、希望を持ちましょう。やめないでやっていきましょう。ラエリアン・ムーブメントの歴史の中で最も重要なアクションになります。
私たちラエリアンの目標は何でしょうか。大使館を建てることです。そうですか？ エロヒムをお迎えすることですか？ そうですか？
でも核戦争が起こってすべての人類が滅びたら、大使館なんてないです。ですからメッセージを広めることも重要です。大使館を建ててエロヒムを迎えることを希望しています。しかし、優先順位は私たちが生きているということです。
原子爆弾がすべての人類を殺したら、大使館も存在しません。ですからこれが私たちの優先的な行動になります。
《平和のための1分間瞑想》をどんどん広げて一緒にやれるようにアクションを起こしましょう。皆さんが今やっていることはわかっています。どうぞもっとやって下さい。』
こんな 感じです。
今年も ０．５％ でした。
ある意味良かったです。 それ以上下がっていませんから。
でも 上がってもいません。
『核兵器半紙条約』が成立 したのに。すっきりしません。
なぜでしょうか。 この『核兵器禁止条約』 に核保有国と日本を含む同盟国ＮＡＴＯ諸国などは、この条約を認めようとしないばかりか、この条約が圧倒的多数によって成立したことを報道さえしないからです。 完全に無視している状態です。とんでもないことです。
前述しましたが、世界は 今にも 核兵器を使用してしまうのではないか・・・と危惧し始めています。 メディアは何も言わないので再度書かせて頂きますが、 “核兵器が一つでも使用されれば世界は破滅” です。それは 広島型原爆の何千倍もの威力
があるのですからね。だからこそ、「全面的に禁止しなければならない」 ということを訴えたのが 『核兵器禁止条約』 です。 全人類の命を担保する唯一の条約が、この『核兵器禁止条約』 になりますから。
核兵器が 地球上に 数発しかないのであれば、「使わないでね」 で済むのかもしれません。
でも 世界中に２万発近くも存在し、益々威力を増し、どんなに拡散しないように条約を作っても、全く効果が無く、いつ核のボタンを押してもおかしく無いような状態になってしまった現在においては、全人類の意思で全面的に廃止しなければ、人類が生き延びる道はまずない です。
戦争はちょっとしたことで始まりますからね。
日本や核保有国は、それをやる気がないから ０．５％ なのです。
とは言え、７月７日にかろうじて 『核兵器禁止条約』が成立したおかげで、生存率（０．５％）が一時的に下げ止まっている感じですね。
少なくとも １２２カ国は公式に意思表示をしたわけですからね。
核保有国は無視しましたが、１２２カ国の意思表示を突きつけられたのですから、意識しないわけがありません。無意識のうちに 何らかのブレーキが掛かっていることは確かでしょう。
核兵器保有国はこの 『核兵器禁止条約』 が怖いから無視するのです。 これを受け入れたら、自国の軍事力が骨抜きにされ、他国への優位性を失ってしまいますから。
でも これを実現しなければ人類の未来はない ということを核保有国や日本は理解する必要がありますね。
核保有国そして日本政府が主張する 『ＮＰＴ核不拡散条約』 など 全く意味が無いです。
この条約が成立したのは 約５０年前 ですが、何の成果も上がっていなません。
“５つの核保有国だけが『核兵器』を持って良い” とする身勝手かつ不平等な条約ですから、核兵器を減らすどころか 威力はどんどん増し、数も増えていきました。
この条約が たとえきちんと守られたとしても、５カ国だけは持っていいのですから、絶対に核兵器廃絶は実現できない・・ということです。
この条約こそ、“核廃絶” に全く貢献しない、非現実的な条約なのです。
日本政府は全く それについて全く言及しません。
“核廃絶を目指す” と公言する、日本政府が なぜこの条約を推進するのか 全く理解に苦しみますね。（アメリカの核の傘に隠れるためではあることは自明の理ですが）
核兵器廃絶など絶対に不可能な条約が この『ＮＰＴ核不拡散条約』 であることは過去５０年の歴史を見ればそれは明らかです。
『ＮＰＴ核不拡散条約』 と 『核兵器禁止条約』 のどちらが本当に核兵器を廃絶する条約なのか、少し考えればわかりますよね。
従って、日本政府は完全に嘘つき です。
それが分かっているから何も説明もせず、いろんな大義名分をつけて嘘をつくのです。
安倍さんが、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の前で、首相として彼らの気持ちを逆なでするように、核兵器廃絶を不可能とするこの『ＮＰＴ』の推進を明言した事実は、将来大きな責任を問われることになるでしょう。
さて、 上記
のマイトレーヤ・ラエルのスピーチの中にある 『平和のための瞑想』は 以前から申し上げているように、毎晩 ９時から約１０分間、ネット上で行われています。地球が平和になるように、個人レベルでできることの一つに 瞑想 があります。
私たちが瞑想をして、危険な事を考える大統領や首相をイメージしながら、愛と平和の意識
を送ることで、彼等の脳にダイレクトに影響を与え、意見を変えさせることが出来るとエロヒムがアドバイスして下さっています。テレパシーについても 少しずつ科学的な説明が成され始めていますのでいつかこのことが証明されるでしょう。
これは 皆でやれば効果的だ・・ということですね。
そして とても威力があります。
もし このネット上の 『愛と平和の瞑想集会』 に関心がある方は、以下の所
まで申請メールを頂けたらと思います。 「愛と平和の瞑想に参加したいです」 と書いて送って頂ければと思います。【 rafysinger@gmail.com 】
少しでも 人類の生存率を高めて、地球の真の平和が実現するように、皆で助け合っていきましょう。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も愛と平和の意識を高めることで、人類の生存率が少しでもアップす一日となりますように。愛をこめて
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【マイトレーヤ・スピーチ】
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