令和6年(2024年)10月31日㈭

根岸線・横浜線直通列車に乗り新横浜に来ました。

(個人的に)訪れる機会の少ない新横浜、最近は航空機利用がほとんど、東海道新幹線に乗ることは少ない。

前回、新横浜を訪れたのは昨年6月、1年3ヶ月前でした。


地下の相鉄・東急の新横浜駅へ

2023年に開業した相鉄新横浜線に乗車。

相鉄新横浜線に乗るのは昨年3月の「初乗車以来」

新横浜1001発 各駅停車 西谷行き

は終点の西谷1008着
西谷1010発 快速 湘南台行き

に乗り換え、1012着の鶴ヶ峰で下車

鶴ヶ峰、初めて下車しました。

*鶴ヶ峰駅

神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰二丁目にある、相模鉄道相鉄本線の駅である。
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。改札口は1か所のみである。上下線ホームそれぞれにトイレと待合室がある。
周辺は横浜市旭区の行政機関が集中しており、隣接駅の二俣川駅周辺と共に横浜市、および旭区における主要な生活拠点(旧:副都心)に位置付けられている。駅南口地区では横浜市が中心となり『ゆめはま2010計画』という位置付けで、マンションを中心とした29階建ての再開発ビルが建設された。ビルの商業テナント部分は「ココロット鶴ヶ峰」という名称で2007年9月6日に開業、ビルの2階と駅舎部が直結する構造となっている。

wikipediaより引用
鶴ヶ峰駅南口の再開発ビル、「ココロット鶴ヶ峰」へ向かいます。

4Fにある


旭区市民活動支援センター「みなくる」 


エレベーターに乗り4Fへ

入口前には横浜市旭区のマスコットキャラクター「あさひくん」

旭区市民活動支援センター「みなくる」で配布されている


あさひくんマンホールカード

を頂きました。

あさひくんマンホールカードの配布場所は「みなくる」と旭区役所の2か所

配布場所及び配布時間 は

横浜市旭区役所2階22番窓口地域振興課(旭区総合庁舎本館2階)  
月曜〜金曜日(国民の祝日・年末年始は除く) 
 午前8時45分〜午後5時00分まで 

旭区市民活動支援センター みなくる
月曜日・水曜日・金曜日 9時〜17時 
火曜日・木曜日・土曜日 9時〜20時30分 
日曜日・祝日 10時〜16時30分 
休館日 毎月第3水曜及び年末年始


「あさひくん」のマンホールカードにて横浜市で現在配布中の3枚のマンホールカードはすべて入手しました。
鶴ヶ峰駅南口から

「あさひくん」マンホールカードの座標のマンホールを見に行きます。

駅前の踏切を渡り北口へ、後ろに見えるのは高層マンション、クリオレジダンスタワー横濱鶴ヶ峰

北口を歩きながら振り返ります。

「鶴ケ峰駅南口地区第一種市街地再開発事業」として高層部のマンション(クリオレジダンスタワー横濱鶴ヶ峰)および低層部の商業施設(2階部分で駅と直結)からなる29階建て(最高部高さ108.5m)の再開発ビルが2007年8月に完成している。

鶴ヶ峰駅北口から徒歩数分、帷子川親水緑道。



帷子川

帷子川に架かる鶴舞橋を渡ります。





旭区白根地区に来ました。デ
デザインマンホールは白根地区の川沿いの遊歩道に設置されているとのことですが

場所が見当たらず、10月末にしては暑い?歩きながら体力も消耗



迷っていると鳥居が……

白根神社でした。





白糸の滝

帷子川の支流である中堀川が白根神社境内を流れている。中堀川には大滝と小滝があり、大滝は幅9.1m、落差5.5mであったが、1991年(平成3年)の護岸工事後、幅7メートル、落差3.2メートルとなった[6]。この滝は横浜市で最大の滝である[7]。小滝は行者の修行にも使用された。小滝は『旭区郷土史』によれば、「不動丸小学校あたりの地中に三方から流れ集まる水を一本にし、松の管を通り流れ出ている。出口には、元禄年間作られたという「竜の首」がある」と記載されている。




白糸の滝橋、木製の橋を渡り

急な坂を登ると

白根神社の社殿がありました。

白根神社

神奈川県横浜市旭区白根にある神社。
創建年代は不詳とされるが、1063年(康平6年)に社殿がつくられ、御神像が祀られたとされている。 かつては浄土宗の寺院で「白瀧山成願寺」と号した。
江戸時代には白根不動として知られていたが、1909年(明治42年)に神仏分離令によって社号を白根神社に改められた。


再び坂を下りて白根不動へ







暑さと疲れでデザインマンホールを探す気力もなくなり断念……

また鶴ヶ峰は近いうちに訪れよう、再び鶴ヶ峰駅から

快速 海老名行き

に乗り



海老名へ
小田急に乗り小田原へ、

今週も所用で訪れた小田原





日が暮れたあとは


東海道本線にて帰路に