
令和5年(2023年)3月30日㈭
を使用し、今月延伸開業した相鉄新横浜線を含めた相鉄線を全線乗車
いずみ野線の終点湘南台に来ました
湘南台での滞在時間はわずか15分
コチラの記事の続きです。

6746 湘南台1305発 各駅停車 横浜行き
9000系9705F 10両編成


ゆめが丘(1308発)
停車中の開いたドアから撮影

いずみ野(1313発)までの車内はガラガラ

1322着の二俣川で下車、下り本線に乗換え

二俣川駅前です。

6281 二俣川1339発 各駅停車 海老名行き
21000系 21104F 8両編成
西高島平始発の都営三田線・東急目黒線からの直通列車

コチラの車内も空いていました。
大和(1349発)停車時に撮影

終点の海老名が近づいてきました

海老名1400着


5日前に海老名駅北口改札が利用開始されていました。見たところ北口改札の利用者は少なめ

海老名駅の相鉄出入口はリニューアル

海老名からは下り 小田急小田原線に乗車
1041 海老名1413発 急行 小田原行き
3000形 3252F 6両編成
1447発1450発の新松田から先は各駅停車 列車番号も1041→7147に変わり

終点の小田原1504着
小田原に所要で来ました


小田原駅の向こうには小田原城天守閣

所要を終えて小田原城公園の夜桜を見に行きました。
平日なのに多くの人



再び小田原駅へ

1236 小田原1936発 急行 新宿行き
は10両編成、新宿方の先頭4両は 8000形 8066F 、後ろ6両の8000系は編成番号未確認

2020着の海老名で下車.


海老名からは再び相鉄・鉄道全線1日乗車券を使用
停車中の各駅停車は2047発 赤羽岩渕行き
横浜には行きません。西谷で 各停 横浜行き に接続するとのことですが乗換えが面倒なので乗車は見送り
、

後続の
2130 海老名2056発 快速 横浜行き
に乗車

終点の横浜2131着、平日夜の相鉄の横浜駅ホームには多くの乗客、撮影は控えました。
画像は横浜駅西口
横浜からの根岸線は混んでいるので乗車は見送り

京急バスに乗り帰路に

相鉄各駅で購入した硬券入場券
横浜駅のみ赤帯入場券、
*以下は相鉄HPから引用
赤帯入場券は1970年代まで相鉄線各駅で販売していた入場券で、当時の運賃改定時に赤帯部分が廃止され、白地一色に変更された。相鉄新横浜線の開業を記念して、約半世紀ぶりに当時の様式を忠実に再現したものを枚数限定で復刻販売。
発売額は各160円(羽沢横浜国大駅は150円、新横浜駅は140円)。購入特典として、ポストカード1枚をプレゼント(全7種)。発売期間は、2023年3月18日(土)~5月31日(水)。発売箇所は、相鉄線各駅。発売数は計20,000セットで、1人5枚まで。売切次第発売終了。
赤帯入場券は3月19日の販売開始後、横浜駅以外は数日で売切たとのことです。