令和6年(2024年)5月23日㈭
10時前、根岸線に乗り桜木町に来ました。
久しぶりの遠出しない木曜日
今月は毎週木曜日は県外に遠出していました。
*先週は長崎県
*先々週は島根県
3週間前は栃木県
シャル桜木町アネックスに展示されている蒸気機関車 110形110号
横浜市のマンホールカードが配布されている桜木町駅観光案内所(JR桜木町駅南改札正面) へ
だいちゃん柄マンホールカード
桜木町駅を出て
横浜市役所近くに だいちゃん柄マンホールはありました。
すぐ近くにはみなとみらい線馬車道駅
みなとみらい線に乗り横浜へ
ベイブリッジ柄マンホールカード(横浜市)が配布されている横浜駅観光案内所(横浜駅西口 JR横浜タワー2階アトリウム)
2枚目のマンホールカードをGET
横浜からは相鉄に乗り
大和へ
相鉄の大和駅は地下駅
地上に出て
大和駅から東方に伸びるプロムナード(歩行者用道路・遊歩道)、この真下には相鉄本線の地下区間。
右奥に見えるのは大和市文化創造拠点 シリウス
*大和市文化創造拠点
神奈川県大和市にある複合施設である。 2016年(平成28年)11月竣工
ホール・図書館・生涯学習センター・屋内広場が併設されている。愛称はシリウス。
wikipediaより引用
シリウス2階外郭/屋外に鎮座する大和天満宮
御朱印も受け付けていましたが御朱印帳は手元にはなく、我が家に置いてきてしまいました。
*大和天満宮
神奈川県大和市の大和駅東方にある大和市文化創造拠点シリウスの2階屋外に鎮座している神社。
厚木基地内にあった厚木空神社(祭神・天照大神)を、終戦後の1945年(昭和20年)8月20日に、現在地へと遷座したのが起源とされる。その際、全役員協議の結果、学問の神として知られる菅原道真公を祭神として「日本復興の道標にすべし」と満場一致で決定し、九州の太宰府天満宮から勧請し、「南大和天満宮」と命名され、後に「大和天満宮」へと改名された。 2016年(平成28年)11月3日竣工の大和市文化創造拠点シリウスの開発に伴い、当施設の2階屋外へと移動した。
wikipediaより引用
再び大和駅から相鉄に乗車、終点の海老名へ
海老名駅東口を出ました。
西口にららぽーと海老名(2015年オープン)が出来て以降、東口からビナウォークまでは空いてきました。
ビナウォークに取り囲まれた位置の海老名中央公園
七重の塔は相模国分寺の七重の塔を基にして、実物大の約3分の1の大きさで作られた模型。
相模国分寺跡歴史公園
奈良時代に建てられた国分寺跡
*相模国分寺
奈良時代の750年頃、聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺、古代寺院跡である相模国分寺跡(国の史跡)
塔跡、七重塔があった場所、基壇は復元されたもの
相模国分寺跡歴史公園の前に建つ
海老名市郷土資料館 「海老名市温故館」
開館時間:午前9時から午後5時15分(入館は午後4時45分まで)
休館日 : 年末年始(12月29日~1月3日)および臨時休館日
利用料 : 無料
*海老名市温故館
海老名市の郷土の歴史に関する文献や土器や資料等を収集し整理と保管をして展示をしている。
1982年(昭和57年)以降、海老名市温故館として使用されている建物は、1918年(大正7年)に海老名村役場として建設された建物である。
海老名市温故館ではマンホールカード配布中
頂きました。
カラーマンホールは海老名中央公園、七重塔の前にありました。
海老名からは小田急に乗り
小田原へ
久しぶりの小田原、城巡りやマンホールカード収集、乗り鉄ではなく所要で訪れました。
*小田原は約1ヶ月ぶり
所用を終えた頃には日が暮れて