令和5年(2023年)11月4日㈯
週末パスを使用する旅2日の朝は山形県山形市から。宿泊したホテルα-1山形の部屋から見た眺め、曇り空です。
*この記事の続きです。
*週末パス 8,880円
フリーエリア内のJR線のほか、会津鉄道線(西若松~会津田島間)をはじめ14の鉄道会社線の普通列車(快速含む)普通車自由席が2日間乗り降り自由のきっぷ、新幹線・特急等を利用は別に特急券等が必要
★有効期間開始日の前日までの発売。
発売箇所 「えきねっと」、フリーエリア内のJR東日本の駅の指定席券売機、みどりの窓口、JR EAST Travel Service Center(JR東日本 駅たびコンシェルジュ)、提携販売センターおよび主な旅行会社
発売期間: 2025年3月28日まで ※有効期間開始日の1ヶ月前から前日までの発売。
有効期間: 連続する2日間 利用期間: 2025年3月30日までの土休日 (4/27~5/6、8/10~19、12/28~1/6の期間は利用不可。
利用条件 ●フリーエリア内のJR線、山形鉄道線全線、阿武隈急行線全線、福島交通線全線、会津鉄道線(西若松~会津田島間)、北越急行線全線、えちごトキめき鉄道(妙高高原~直江津間)、上田電鉄線全線、しなの鉄道全線、長野電鉄線全線、アルピコ交通線(松本電鉄線)全線、ひたちなか海浜鉄道線全線、鹿島臨海鉄道線全線、富士急行線全線、伊豆急行線全線の普通列車(快速含む)普通車自由席が乗り降り自由。 ●新幹線・特急列車等をご利用の際は別に特急券等が必要。 ●利用期間内の土休日で連続する2日間に利用可能。
山形市の繁華街、七日町商店街を抜けます。朝9時前だからか?中心街が衰退しているためか?人通りは少ない。
山形には何度も訪れずていますが歩いたのは駅周辺だけ、七日町商店街は初めて訪れました。
百貨店のような建物、屋上には店名のマークもありますが
近づいてみると営業していません。痛々しい外観、この建物は3年前に閉店した百貨店「大沼」の跡でした。
閉店後にも残るマーク、経営破綻したとのこと
*大沼
かつて山形県山形市に本社を置き、百貨店を営んでいた企業およびその店舗。ルーツとなる企業は江戸時代の1700年(元禄13年)に創業。
2020年(令和2年)1月に経営破綻して閉店したため、山形県は日本で最初に百貨店がない県となったた。
wikipedia
719系Y5編成2連
*以下は個人的メモ 過去の奥羽本線(山形線・福島〜山形〜新庄)の乗車記録
2021年4月 福島〜米沢〜赤湯〜山形〜新庄にて乗車
*2018年7月 山形新幹線つばさ 新庄〜宇都宮にて乗車
2017年7月 福島〜米沢〜山形・山形〜赤湯〜米沢〜福島に乗車
2017年7月 山形新幹線「つばさ」東京〜新庄・新庄〜東京に乗車
2017年3月 福島〜米沢〜山形に乗車
2016年3月 福島〜米沢に乗車