
4月29日(木) 昭和の日㊗️
雨のGW初日、山形鉄道 赤湯~荒砥 を全線往復乗車
再び戻ってきた赤湯から

上り 奥羽本線(山形線)に乗車
455M 赤湯1855発 山形行き
719系2連×2の4両編成
使用するきっぷ は
乗車券 横浜市内→秋田 9,790円
経路は
横浜~(東海道本線)~東京~(東北新幹線)~福島~(山形新幹線・奥羽本線)~新庄~(陸羽西線)~余部~(羽越本線)~秋田
と「複雑なルート」、途中下車を繰り返して東北地方の第三セクター鉄道の「鉄印」を集めます。
この日は阿武隈急行、山形鉄道と2社の鉄印記帳

455M の車内は空いていました。
既に日没、車窓は見えず
終点の山形1925着
この日はここまで

改札を出る前に

停車中の列車を撮影
隣のホームには左沢線が停車中

山形新幹線

山形も雨でした。

この日の宿は
コンフォートホテル山形、山形駅から徒歩2分

コロナ禍の「乗り鉄」ではなるべく午後8時前には宿に着くようにしています。
「不要不急の外出も『時短』」、かなり「矛盾」した考えですが┅

宿泊した部屋

宿泊した部屋から見た眺め
*新型コロナウイルス感染拡大によりまん延防止等重点措置
そんな「我慢のGW」、大型連休初日、「不要不急の外出」をしてしまいました。
4月29日(木)昭和の日の記事では訪れた地域、路線名は「後ろめたさ」から「あいまい」にしています。
そんな、まん延防止等重点措置の下での遠出、記事タイトルは「令和3年4月下旬の旅」ではなく「令和3年4月下旬の不要不急」とします