身体と言うのは
わたしであるけど
「わたしの身体」
と言う風に
わたしが
現在のところ
所有している
物体なわけですよね
心だって
「わたしの心」
と言う時の
「わたし」って誰?
結論を言えば
それは魂と呼ばれる
もの(部分)です。
なんでかな・・・・
そう言えば
なんで
「魂」
って
「云う」に
「鬼」なんだろう?
って調べたら
「云う」は
「モヤモヤしたもの」
「云々」
ウン うんぬん(云々)の ウン
雲の省略形なんだって。
云はまた竜が
雲に頭を突っ込んだ形
なんだって。
へええ。なるほど~
鬼は
「この世でないもの」
なんだそうです。
でっかい頭にツノが生えた
「ヒト」みたいなね。
鬼籍にはいる。
っていうよね。
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漢字の魂の意味は
なんとなく
わかったけれど
日本語的に
「たましい」を
解釈したらどうだろう
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たましい
たま→玉 球、丸く丸めた人固まり
まれな事、
しい→名詞にくっついて形容詞をつくる
「腹立たしい」「けたたましい」
はげしい むなしい
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「たましい」は
形容詞ではないけれど
なんとなく丸っこい
イメージはするよね
勾玉やしずくみたいな
たまたま というのは
魂と魂が出会う
ということを
何かの本で
昔読んだことがあります。
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「わたしの魂」
とも言うよね。
じゃあその「わたし」って誰?
それはきっと
ハイヤーセルフかな
ハイヤーセルフは
「わたしのハイヤーセルフ」
とはなんか言えないよね
だってハイヤーセルフは
わたしなんだもの
「私の身体」
「私の心」
「私の魂」
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大和心 というと女性的で
大和魂 というと男性的?
それは戦争で
刷り込まれた考え方なの?
神宮には
和魂(にぎみたま)
と
荒魂(あらみたま)
があって
本宮にあるのは
和魂で
別宮にあるのが
荒魂
なんです。
伊勢神宮は
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英語になると
spirit
soul
mind
と心が3つになるよね
spiritは 霊
soulは 無意識(潜在意識)
mind 顕在意識 かな
潜在意識は
心の9割以上を
占めるといわれています
無意識の
ブラックボックス
のようなもので
ここで
いろいろなプログラムが
動いている
のだけれど
その多くは
謎プログラム(^▽^;)
刷り込まれた意識
何かの出来事や
誰かの言葉が
そのプログラムを作り出して
それが行動に影響を与えてるのです。
例えば
「オマエは本番に弱いなあ」
親が何気に
言ったひとことで
本番に弱い
プログラムが
つくりだされて
その人は
試験に失敗したり
事業に失敗したり
本番に弱い人生になったりと
そんな似たような
ケースなんて山ほどあります
ソウルフードというのは
子どものころから
慣れ親しんだ
潜在意識に
刷り込まれた食事
ということなんだろうね^^ )
ソウルミュージックも
ゴスペルや
ブルースのような
アフリカ系の
アメリカ人が
先祖から
受け継がれてきた
音楽の形態を
引き継いでいる
という事なのかな。
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スピリットというと
それらを包括した
もっと高次元の心
っていう
ニュアンスが
やっぱり
ありますよね。
ということは
結論として
わたしの本体の
コアな部分は
やはり
スピリット 魂 と
呼ばれる部分に
あるのだと
私なりの
結論です。
なので
わたしたちは
たましい
魂
スピリットが
肉体をまとって
3次元的に
現れている
存在なのだ
と思います。
重力に支配された
この星で
3次元的な
物体として
「具現的に
物質的に
肉体的に」
存在している
魂そのもの
であると
思うのであります☆^^ )
これは私の思いなんですが
みなさんはどう
考えますか?
瞑想すること 自分と折り合うこと 日々、心を強くしてくこと
瞑想やヒプノセラピーは
あなたが
生きづらい理由
問題が起こっている理由
あなたが生まれた理由
を知ることができます
これまで
沢山抱えてきたものを
手放して
軽くなりましょう
私自身が
これまでの人生で
いろいろな体験を
してきた結果
何よりも効果が
あったものだけを
凝縮した
瞑想とヒプノセラピーの
シャンバラメソッドで
人生の後半戦を
悔いの無いように!
いつお迎えが来ても
あ~楽しかった!
と笑って 終われるような人生へ
シフトしていきましょう!
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心の仕組みを理解すること 日々、心を強くしてくこと
この世界とあの世界をつなぐ シャンバラ メディテーション でも幸せに生きる事が 多彩な活動を通して 実証してお伝えしてまいります。
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