こんにちは。
みきなかむらです。
この記事は
今年の3月ごろに配信した記事で
アクセスが最も多かった
記事の一つです。
この時は
コ―チングでした。
今は
瞑想とヒプノセラピストを合体させて
ヒプノ瞑想家として
会社名（ミキ式会社^^ )
も
shanbara_meditation
シャンバラメディテーションと
改めました
自分の中でいろいろなものが
次々とアップデートされて行って
内面が書き換えられて行っています。
今年も本当に変化の多い年になりました。^^ )
今は蛹の中で
一旦全部溶かして
新たにメタモルフォーゼする
段階です。
蝶になるか
蛾になるか
ｗｗｗｗ^^ )
来年も更に変化してゆくのが
楽しみでなりません。
ぜひシャンバラメディテーションに
大注目しておいてくださいね☆
ではどうぞ↓
あなたは
人生のゴール。
という事について
考えたことがありますか？
あたくしの最終的な
人生のゴールは
「ジミヘンドリクスがフツーに流れる
老人ホームをつくる。」
というものです。
（こちらを聴きながらお読みください。
https://podcasters.spotify.
今後の人生を考えてみますと。
80代くらいまでは
自立して生きられる
という設定で
大丈夫です。
その後、
90代になったらどうしますか？
自立して生きられるとしても
何かの拍子で
要介護になっちゃう可能性も
高いですよね。
それ可能性は
どんなヒトにでもあります。
交通事故にあう確率だって
高くなります。
いろいろな原因で、
自立して生きることが
困難になってくるでしょう。
そうなると、お金がある人の
行く先は
「施設」です。
この呼び方。
私は大嫌いｗｗｗ。
ご両親を「施設」に入れた方
ごめんなさい。
それを悪い。
と言っているわけでは
ないんですよ。
いろいろなそれぞれの
家庭の事情がありますからね。
先日どなたかに聞いた言葉。
「私は介護しませんから
動けなくなったら施設に入れます」
それもわかります。
ご両親だって
施設に入れば安心だ。
と思って入居するかたも
たくさんいます。
っていうか ほとんど。かな。
果たして
そこが安住の地に
なるのでしょうか？
コロナ禍でもわかったように
一度 パンデミックが起こったら
そこは
「閉鎖病棟」または「収容施設」
になっちゃいますよね。
家族とも面会できない。
イベントも外出もできない。
運動もできなくて
車いすに乗せられて
テレビの前に座らされる毎日。
コロナ禍の前でしたが、
母親が入居したいというので
近隣のいろいろな「施設」を
見学して回ったことがあります。
10人くらいの
老人たちが
車いすに座らされて
テレビを見ていました。
テレビを見ているというより
テレビのある虚空を
見ていました。
生気のない目は
干物の魚のようでした。
自動ドアのボタンは
老人たちが
手の届かないところに
付けられていました。
そして思ったのは
「絶対にこんなところに
入りたくない。」
こんなところに住むのなら
野垂れ死にの方がましです。
と私は思います。
もともと
いつ死んでもいいや。
って思ってはいます。
明日死んでも後悔は
きっと特にないでしょう。
でも生きている限りは
100%燃焼させて
生きていくのです。
この3次元世界で
自分の出来る能力を
最大限に発揮する。
それは
誰にでも課せられた
たましいのノルマだと思うんです。
ノルマというか、
カルマかな？(^▽^;)。
でも多くの人は
100%燃焼して
生きているのでしょうか？
100%燃焼と言うのは
忙しく生きる事ではなくて、
自分の「たましい」を
完全に満足させて
幸せに生きること
なんです。
そのためには
コーチング的な生き方が
もっとも推進力のある
生き方だとわたしは思います。
そしてそれはある意味
楽に生きることが
できます。(^▽^)
コーチング的な生き方、とは？
人生の目標を掲げて
その目標のリアルな
ビジョンを描き、
それに向かって
すべての用意をしながら
生きてゆく技を磨き、
自己成長を
成し遂げていくことです。
人生100年時代と言います。
還暦を迎えたら
わたしたちは
エンディングを
考えてゆかなければ
なりません。
わたしは
コーチングを学んで
人生の目標を掲げました。
それまでは
「海外のどこかで野垂れ死ぬ。」
というものでした。(^▽^;)
でもコーチングを学んで
生き方が変わりました。
2026年から
最長10年間は
日本と海外を行ったり来たりの
生活をします。
まだ生きていれば
自分の入る
「老人ホーム」を
建設します。
ジミヘンドリクスが
当り前に流れている
老人ホームです。ｗｗｗ
クラシック、ジャズ
ロック、ポップス、民族音楽
アートや演劇や紙芝居の
いろいろなライブが
いつも行われていて、
瞑想、 ヨガ、 気功
哲学 音楽 アート
お料理
いろいろなワークショップが
毎日行われている。
たましいのしごとに
目覚めたヒトのための
あるいは
目覚めるヒトのための
場所をつくります。
たましいの仕事に
目覚める
っていうのは
誰かに認定して
もらうのではなくて、
試験があるのでもなくて、
自分の天命に目覚めた
という
自覚がある人です。
天命に目覚めるとは
この人生で
これを成し遂げたい。
という自覚のあるヒトです。
それが
たましいのお仕事です。
だれでも
天命というのがあります。
もしあなたが
人生に違和感を抱いて
生きていとすれば
それは
まだ天命に
目覚めていないからです。
天命に目覚めると
この違和感が無くなります。
当り前に
自分の「仕事」がわかります。
それが
「たましいの仕事」です。
そうなると生きるのが
すごく楽になります。
自分の思い通りの
人生がはじまります。
いろいろな困難があっても
これは「お試し」なんだな＾ー＾
という事がわかり、
ゲーム感覚で
クリアできるようになります。
人生は成長のための
RPGゲーム。
そして同時に
あなたは
そのゲームの
クリエイターであるのですよ。
プレイヤーと同時に
クリエイター。
この二つの感覚が
わかるようになります。
わたしの天命は
天命に目覚める人を
増やすことです。
そうなると
自己肯定感もあがり
本当に生きることが
たのしくなり、
楽になりますよ♪
https://podcasters.spotify.
瞑想すること 自分を知ること 日々、心を強くしてくこと
【最高の死を迎えるために】
瞑想や
ヒプノセラピーを体験することは、
【あなたが
何故、生きづらいのか
何故、こんなにいろんな
問題が起こっているのか
何故、生まれたきたのか
あなたの使命や天命は何なのか？
そして「最高の死」
とはどういうことなのか？】
そんなあなたが
長年答えを求めてきた問題解決の
ヒント を知ることができます
本当はもう
内なるあなたは
答えが
わかっているのです。
瞑想や
ヒプノセラピーを通じて
これまで
自分を受け入れ
認め、許し
沢山抱えてきたものを
手放して
軽くなることができます
そして自分を愛することが
出来るようになります。
私自身が
これまでの人生で
いろいろな体験を
通じて探求してきた
人生のシークレット
そして
いつか必ずやってくる
最高の死に向けて
あなたの生を
輝かせてゆきましょう
shanbara_meditationでは
その日のために
どうやって生きてゆけば
いいのか
その生きる
ヒントやメソッドを
様々なアプローチで
お伝えしてまいります。
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