ここ数ヶ月、タイの政情は混沌とした状態がさらに増しており、先が見えない状態に陥っています。 失脚したタクシン元首相が復帰するかもしれない、でもタイに到着次第実刑判決が下されているので逮捕されるに違いない。 そうすると、親タクシン派が強硬な手段で警察に対抗するかもしれない、云々・・・。

いやいや、内部でこんなことをしていては、外国人から見ればさぞや危なっかしく思えてならないことでしょう。 統計的には、特に中国・韓国・日本からの観光客が激減しているとか・・・。 実際に来てみれば、市民の日常生活にはなんら変わったところはないのですが、外国の報道では一部の過激な活動家がクローズアップされますからね。

さて、そんなご時世にもかかわらず週末は日本・台湾から友人がタイを訪れてくれました。 もちろん、観光で来る彼らは現地在住の我らと違ってしっかりとタイランドに外貨を落としていってくれる貴重な存在。

間接的には、僕の会社にも関係する分野なので、ありがたい存在ではあります。 だって、そう言う人たちがタイの実情を日本で伝えてくれることによって、観光客達が戻ってくるのですから。

特に、我らゲイにとってはタイは天国のような所。 羽目を外そうと思えば、幾らでもできるだけに、遊びの中にも自制が必要になります。 短期旅行で適度な遊びを楽しめているときが、一番タイを満喫しているのかもしれませんね。 

在住としては、誰かが来なければもうゴーゴーなどには足を運ばなくなるのが実情。新宿2丁目に住んでいたら毎日のようにゲイバーへ出入りしようとは思わなくなるのと同じですね。

最近の政情について、日本でも時折報道されているとおり、現政府に反対する市民組織が首相府を乗っ取り占拠中、しかたなく首相府機能は以前のドンムアン空港施設を間借りしている。 つまり、人の迷惑を扇動して自らの欲求を果たそうとしているようにも見えます。

そして、タイのビール会社として有名なタイビバレッジ社が株式の上場を準備していると報道された途端、今度は反アルコール推進団体が抗議活動のため、バス100台を連ねて主要道路を封鎖しているとのこと。

自分はアルコールを飲まないので、別に上場を推奨するわけでも、反対するわけでもないのですが、飲む飲まないにしてもそれは個人の自由。 上場は反対するのに、テレビでは普通にコマーシャルが流れているではないですか。 一部の報道では、公からアルコール製造のための資金を集めることが道徳的に反すると言われていますが、どうも僕には理解ができません。 

結局、自分たちの思想を貫く(あるいは広報する)ためには、他人の迷惑を盾にするのが一番相手にとって痛手になるという短絡的な結論とも思えます。 ストライキも交渉のための一つの手段ではありますが、合法的に行わなければ秩序が維持できません。 不満は反社会的な迷惑行為で解消するという変なスタンダードが作られないことを祈ります。

今日はちょっと訳あって、タイの証券会社に行ってきました。 今まで、投資信託はしたことがあるのですが、株式取引は全くの未経験。 当然証券会社とのおつきあいなどないので、いったいどんなところなのでしょうか?

入ってみると、いきなり受付カウンターの横には巨大なスペース。 そこには、まるでインターネットカフェのごとくPCが並べられ、その画面に逐一変動する株価が表示されています。

見た感じでは、そこにいる人たちは制服を着ているわけでもなく、笑顔で迎えてくれるわけでもなく、食い入るように画面や正面の電光掲示板を凝視。 そう、いわゆるトレーダーの方達です。

見たところ、中年以降の方もいるのですが、中にはまだ30そこそこの若い人も。サービスのコーヒーなどを飲みつつ、データを眺め、周囲の人たちと歓談したりしていました。

こういった人たちが、お金を日々動かして株式の取引をしているのでしょうね。それにしても、座って株式の売買を指示するだけでお金儲けをしているわけですから(もちろんリスクもあるのですが)、情勢を見る目がないとできないですね。

自分もそんなことができればと、一時期本を買って勉強したりしたこともあるのですが、なかなか逐一情報を得ながら取引するのは難しいので、ネット取引に口座開設まではしたけれど、そのまんま。 

いったい、いつになったらお金を転がして生活できるようなご身分になるのでしょうか? やっぱり、来世? (爆)

この年になっても、初体験はドキドキするものです(爆)。 先日、現地在住の日本人から連絡があり、近くに来たからご飯でも食べようということに。 彼は、30過ぎの今時のノンケ。 悪くはないのだけれど、体型がちょっとやせすぎ・・・。 なーんて、彼にしてみればいい迷惑。 訳知りなので、こちらもあまり躊躇せずにゲイネタなどを繰り広げたりしています。

食事が済んでから、そのまま僕は帰宅しようと思っていたのですが、彼はちょうど彼女が不在にしているので、これからラチャダーにある「アープ・オップ・ヌワット」(いわゆるノンケ向きソープランド)を覗きに行くという・・。

おっ、そういえば日本でお世話になっていた先輩(ノンケ)に、「今度タイに遊びに来たときには、夜のお遊びスポットにお連れしますよ!」と言っていたんだった。 もちろん、自分自身ではお世話になることは絶対にあり得ないが、これは事前に情報をつかんでおいた方がいいだろうと思い、いざ同行。

以前も、道すがら遠い沿いに妖しく並ぶネオン街を見かけることはあっても、足を運ぶことなどあるわけもなく、彼が先頭を歩き、その後ろを金魚の糞のごとくついて歩き入店!

店内は、パッと見た感じは少し清潔さに欠ける古ぼけたレストランか喫茶店といった趣。しかし、店の奥には客の座るスペースに相対して、ガラス張りのひな壇があります。ひな壇は4~5段もあり、そこにサービスを提供する女性がずらっと座って、客が来るたびに視線を絡めてきます。

最初は、こちら側が少し暗いのでマジックミラーになっているのかと思ったら、そうでもないみたい。 

彼女たちからすれば、僕も(見込みのある)お客の一人と勘違いをしているわけで、「お兄さん、一緒に遊ばな~い?」とばかりに笑顔を投げかけてきますが、こちらは愛想笑いをするのが精一杯。 ゲイにしてみれば、別に興味があるわけでも品定めをするわけでもないので、逆の意味で目のやり場に困るのです。

マッサージやお風呂タイムなどを含めて、1回2000~2500Bとのこと。そう考えると、ゲイマッサージの方がボーイさんへのチップを含めても少し安いかも? ノンケの男性達も、いろいろ苦労しているんですね~。

ちなみに、見学後は別行動。 たぶん、彼は羽を伸ばしに行ったのでしょう。 いやぁ、それにしてもソープ初体験(見学だけど)。 意外と行ってみれば怖さはなく、あっけらかんとした印象でした。

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こちらは、ミラーサイトです。 

本サイト「ライフタイムタイランド」では

Google Mapによる地図表示があります。

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日本に住んでいる方ならば、恐らく誰でも1枚くらいは持っているクレジットカード。 こちら、タイランドでもホワイトカラー層を中心にクレジットカードを使用している人はかなりの数がいるようです。

タイランドでおなじみのカードブランドは、やはりVISA・MASTERそしてAMEXです。 これに追従する形でJCBが数を増やしています。 タイでクレジットカードを作成するのであれば、やはりタイで働いていることが前提条件のようです。 また、申し込みにあたっては日本ではあまり要求されない、給与明細や銀行通帳のコピーなどが求められます。

さて、先日申し込みが終わったばかりのクレジットカードで、新居用の家電(テレビ、エアコン、洗濯機)などを購入したのですが、後日同じカードで別な買い物をしようとしたところ、「銀行へお問い合わせ下さい」のエラーが出て、カードが使用不能に。

「えっ?、返済の遅滞などしていないのに、いきなり停止かーー?」と、クレジットカードのカスタマーサービスに電話したところ、カードを作ったばかりで、それなりに多額の利用であったため、一時カードの利用を停止したとのこと。 電話にて本人確認が終了して、即使用可能になり特に問題はありませんでした。

最初は、「面倒なことを・・・」をとも思ったのですが、考えてみればカードの盗難や偽造が多い昨今、これはきめ細かいカスタマーサービスとも言える措置。 しかし、これだけで驚くなかれ。

今日、インターネットを通じて、海外のある会員料金の申し込みをしたのですが、当然海外ですから請求金額は外貨建て。 HP上のメッセージでは無事に終了したと思いきや、1分後に今度はカード会社から僕の携帯に電話がかかってきました。

「えっ? なんか変なことしたのか?」と思ったら、ネットを通じてタイバーツ建てではない利用だったので、一応本人が了解した利用かどうかの確認だとのこと。 いやー、これにはびっくり。 こんなに迅速に利用を確認しているのなら、盗難や偽造にあってもかなり未然に防げるに違いありません。

これと、比べると日本のカード審査は非常に甘いと思いますし、ここまでのきめ細かい顧客サポートをしてはいないですよね。 もちろん、カード会社が自分の身を守るということもあるでしょうけれど、利用者から見ればこれなら安心かも!?