日本に住んでいる方ならば、恐らく誰でも1枚くらいは持っているクレジットカード。 こちら、タイランドでもホワイトカラー層を中心にクレジットカードを使用している人はかなりの数がいるようです。

タイランドでおなじみのカードブランドは、やはりVISA・MASTERそしてAMEXです。 これに追従する形でJCBが数を増やしています。 タイでクレジットカードを作成するのであれば、やはりタイで働いていることが前提条件のようです。 また、申し込みにあたっては日本ではあまり要求されない、給与明細や銀行通帳のコピーなどが求められます。

さて、先日申し込みが終わったばかりのクレジットカードで、新居用の家電(テレビ、エアコン、洗濯機)などを購入したのですが、後日同じカードで別な買い物をしようとしたところ、「銀行へお問い合わせ下さい」のエラーが出て、カードが使用不能に。

「えっ?、返済の遅滞などしていないのに、いきなり停止かーー?」と、クレジットカードのカスタマーサービスに電話したところ、カードを作ったばかりで、それなりに多額の利用であったため、一時カードの利用を停止したとのこと。 電話にて本人確認が終了して、即使用可能になり特に問題はありませんでした。

最初は、「面倒なことを・・・」をとも思ったのですが、考えてみればカードの盗難や偽造が多い昨今、これはきめ細かいカスタマーサービスとも言える措置。 しかし、これだけで驚くなかれ。

今日、インターネットを通じて、海外のある会員料金の申し込みをしたのですが、当然海外ですから請求金額は外貨建て。 HP上のメッセージでは無事に終了したと思いきや、1分後に今度はカード会社から僕の携帯に電話がかかってきました。

「えっ? なんか変なことしたのか?」と思ったら、ネットを通じてタイバーツ建てではない利用だったので、一応本人が了解した利用かどうかの確認だとのこと。 いやー、これにはびっくり。 こんなに迅速に利用を確認しているのなら、盗難や偽造にあってもかなり未然に防げるに違いありません。

これと、比べると日本のカード審査は非常に甘いと思いますし、ここまでのきめ細かい顧客サポートをしてはいないですよね。 もちろん、カード会社が自分の身を守るということもあるでしょうけれど、利用者から見ればこれなら安心かも!?