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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの転載です

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市民民主化同盟(PAD)及び反独裁民主戦線(UDD)によるデモ行動に伴う注意喚起(2008/11/30 21:00時現在)

1.11月25日から現在まで、PADがスワンナプーム国際空港およびドンムアン空港を占拠したため、両空港が閉鎖に追い込まれ、非常事態宣言が発令されています。

 また、30日未明に、PADが占拠している首相府とドンムアン空港で爆弾が爆発し、首相府では40名以上が負傷する事件が発生しました。

2.一方、UDDは30日夜バンコク都庁舎周辺で、長期化するPADの空港占拠に対する抗議及び政府を支持することを目的とした1万人規模の集会を行っており、集会場付近は非常に緊迫した情勢となっております。

3.以上の状況から、現在行われているデモ活動が不測の事態に発展する可能性もありますので、PADが占拠しているスワンナプーム及びドンムアン両空港、UDDが集会を行っているバンコク都庁舎周辺に加え、首相府、国会付近には近づかないようお願い致します。

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在タイ日本国大使館ウェブサイト

日本でも報道されているとおり、タイバンコクではスワンナプーム国際空港及びドンムアン国際空港がデモ隊により占拠され、全く離着陸ができず、航空機能が完全に麻痺しているという異常な状態です。 バンコクといえば、東南アジアの中でもシンガポールにならぶハブ空港。 各国からの主要路線が乗り入れており、この経済的な影響はかなりのものとのことです。

さて、そんな事態なのですが、では市中はどうかといいますと・・・。 みたところ、特にいつもと変わった様子はなく、タイ人たちもそれほど動揺しているようには見受けられません。 バスなどの交通機関も通常通り、屋台も通常通り営業。 まぁ、このあたりは前回のクーデターの時もそうでしたから今更驚くこともありませんが。

ただ、一番迷惑を被っているのが、旅行者です。 在住者でもないので、お金もさほど用意していないでしょうし、第一いつになったら帰れるのかが分からない状況で、旅行期間が伸びたからと遊びに行く気にもならないでしょう。 封鎖当時は、すぐに再開するだろうと空港に留まっていた人たちも、とうとうバンコク市内に戻ることになったようです。

現状の報道では、国際空港の閉鎖は29日夕方6時まで伸びたとのことです。 みなさんどうぞお気を付け下さい。

参考リンク

ニュースクリップ http://www.newsclip.be/index.php

タイの地元新聞を読む http://thaina.seesaa.net/

バンコクポスト http://www.bangkokpost.co.th/

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの転載です

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1.11月27日午後4時現在においても、PAD等反政府グループによる引き続きの大規模集会により、スワンナプーム空港における航空機の離発着は見合わされている状況です。

この度、空港当局により、同空港閉鎖時間帯が更に48時間延長され、29日(土)午後6時まで継続することが決定されました。その後の対応については現在判明していません。

2.その他の空港等の閉鎖状況につき、11月27日午後4時現在の状況は下記のとおりです。

ドンムアン空港・・・28日午後6時まで発着不可(その後は未定)

チェンマイ空港・・・バンコクとの往復便を除き通常運航中

プーケット空港・・・バンコクとの往復便を除き通常運航中

なお、プーケット、チェンマイは現在第三国経由での出国を予定されている方が多数いるため、飛行機の予約は相当困難な模様です。

3.今回の決定は、48時間延長という更なる長時間の閉鎖延長であることから、スワンナプーム空港を訪れてもチェックインはほぼ不可能と思われ、同時にデモが継続されている現状からも、同空港に近づくことは避けた方が良いと思われます。

 したがって、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社からフライトの運航状況を十分に確認してください。

また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。

  

4.なお、日本行航空券を発行している、主な航空会社の電話番号については、下記のとおりです。

   ・02-649-9500(日本航空、タイ国内・タイ語)

   ・001-800-852-5511(日本航空、国際電話、日本語)

   ・02-238-5121(全日空・タイ国内)

   ・02-356-1111(タイ航空・ホテル提供及びチケット変更等)

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在タイ日本国大使館ウェブサイト

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの転載です

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1.11月26日午後6時現在、PAD等反政府グループによる大規模集会により、スワンナプーム空港における航空機の離発着は見合わされている状況です。

この度、空港当局により、同空港閉鎖時間帯が更に延長され、27日午後6時まで継続することが決定されました。その後の対応については現在判明していません。

2.また、同空港内にて足止めされていた乗客については、各航空会社により対応がなされており、ほとんどの方が同空港を離れ、航空会社あるいはタイ政府観光庁等の手配によるホテルにて、当面の間の宿を確保されている模様です。その他、空港側も空港内に取り残されている乗客を捜し、適宜ホテルなどを手配しているとのことです。引き続き、大使館職員もホテル宿泊状況の確認などを実施中です。

3.ついては、現時点においても今後の空港の運営状態が正式に決定していないため、航空便の発着も現時点では明確ではありません。加えて今回の決定では、24時間と長時間の閉鎖延長であることから、空港を訪れてもチェックインに至らないなど、徒労に終わる可能性は非常に高いと思われます。

したがって、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社からフライトの運航状況を十分に確認してください。

また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。

  

4.なお、日本行航空券を発行している、主な航空会社の電話番号については、下記のとおりです。

   ・02-649-9500(日本航空、タイ国内・タイ語)

   ・001-800-852-5511(日本航空、国際電話、日本語)

   ・02-238-5121(全日空・タイ国内)

   ・02-356-1111(タイ航空・ホテル提供及びチケット変更等)

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在タイ日本国大使館ウェブサイト

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの引用です

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市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)(その2)

1.11月25日午後8時頃、PAD等反政府グループはスワンナプーム国際空港に到着し、空港ターミナルへ繋がるアクセス道路に集結していたPAD関係者が、空港へ乗り入れる車両の検問所を通り抜け、ターミナルに向けて徒歩で移動しました。このため、空港ターミナル4階(出発階)の全ての入り口が閉鎖され、警察隊が出動しました。

2.また、午後9時頃、PADの関係車両が検問を通過し、ターミナル4階に到達し、ターミナル内部に侵入していたPAD支持者が、閉鎖されていた入り口ドアを開け、100名程度のPAD支持者の一部が出発ロビー(チェックインカウンター)に侵入しましたが、衝突などの混乱は発生しませんでした。但し、空港当局は、安全確保のため空港を一時閉鎖する旨のアナウンスをし、空港関係者以外の全ての人にターミナル外に出るよう指示しました。午後10時30分現在、タイ航空のチェックインは閉鎖された模様ですが、JAL及びANAは、現時点では通常通り運行するとのことです。

3.ついては、空港の運行状態が正式に決定していないことから、航空便の発着も今後については明確ではありませんので、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社に運航状況を十分に確認してください。また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。

市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)(その3)

1.11月25日午後8時以降、PAD等反政府グループがスワンナプーム国際空港で大規模な集会を行い、PAD支持者の一部が出発ロビー(チェックインカウンター)に侵入したことにより、空港当局は、当初26日午前4時30分頃より正午までの間、空港当局は空港の閉鎖を通知しており、同時間帯の離発着は見合わされています。

なお、空港当局より空港閉鎖を同26日午後6時まで継続することが決定されました。現在、その後の対応については判明していません。

2.また、現在空港内にて足止めされている乗客については、各航空会社により対応がなされていますが、一部航空会社の対応が遅れているとのことです。現在は、大使館職員も空港にて、航空会社の職員と共に支援・助言等を行っています。

3.ついては、今後の空港の運営状態が正式に決定していないため、航空便の発着も現時点では明確ではありませんので、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社からフライトの運航状況を十分に確認してください。また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。

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在タイ日本国大使館ウェブサイト